綾瀬市

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綾瀬市
あやせし
日章旗 日本
地方 関東地方
都道府県 神奈川県
団体コード 14218-2
面積 22.28km²
総人口 82,654
推計人口、2009年6月1日)
人口密度 3,710人/km²
隣接自治体 海老名市大和市藤沢市
市の木 ヤマモミジ
市の花 バラ
市民の鳥 カワセミ
綾瀬市役所
所在地 〒252-1192 神奈川県
綾瀬市早川550番地
電話番号 0467-77-1111
外部リンク 綾瀬市

綾瀬市位置図(神奈川県)

:政令指定都市 / :市 / :町・村
特記事項:
市外局番:0467(市内全域)、北端は座間市境まで100m
テンプレート(ノート・解説・ウィキプロジェクト)
綾瀬市役所


綾瀬市(あやせし)は、神奈川県中部に位置する。神奈川県内では最も新しい市であり、市内の18%強がアメリカ軍厚木基地になっている。近年、市内はタウンセンター計画により、市役所周辺は住宅地や飲食店等が立ち並び、2005年3月には大型商業施設、綾瀬タウンヒルズSCが開店するなど都市化の波が広がっている。また、2008年には市制施行30周年を迎え、様々なイベントが行われた。キャッチフレーズは、「つなごう手をつなごう未来へ」。市制30周年記念キャラクターはカワセミの「あやぴぃ」。

目次

[編集] 地理

全域が相模川河岸段丘にあり、丘陵の起伏は比較的穏やか。市北東部には米軍厚木基地があり、市長選では、常に騒音問題が争点となる。市南部には東海道新幹線、北部には東名高速道路が通っている。しかし、鉄道駅インターチェンジ等の市内立ち寄り施設が設置されていないため、公共交通機関はバス路線のみとなっており、市内は自動車交通に依存している。その為、近年所々で朝夕のラッシュで渋滞が発生している。前述の通り、近年推し進められている都市化に伴ない、地元周辺自治体は東名高速に「綾瀬インターチェンジ」を誘致する運動を提唱しているが、関係者間の足並みが揃っているとは言い難く、2007年3月現在、その計画はほぼ凍結状態にある。

[編集] 歴史

[編集] 人口

綾瀬市と全国の年齢別人口分布図(比較) 綾瀬市の年齢・男女別人口分布図
紫色は綾瀬市
緑色は日本全国
青色は男性
赤色は女性
1980年 65,078人
1985年 71,152人
1990年 77,926人
1995年 80,680人
2000年 81,019人
2005年 81,767人
総務省統計局 / 国勢調査2005年

[編集] 行政

[編集] 市の行政機関

[編集] 県の行政機関

[編集] 広域行政機関

[編集] 立法

[編集] 市政

綾瀬市議会
  • 議長 吉川重夫
  • 副議長 出口けい子

綾瀬市議会の議席定数は22議席である。 2007年10月時点における会派構成は次の通りである。

[編集] 県政

綾瀬市から選出される神奈川県議会議員の定数は1議席である。2007年5月現在は笠間茂治が務める。

[編集] 国政

衆議院

綾瀬市は、周辺の大和市、海老名市、座間市から構成される神奈川13区が選挙区となる。下記は2005年に実施された第44回衆議院議員選挙の選挙結果である。

候補者氏名 得票数 所属会派 当落
甘利明 174,361 自由民主党 当選
土田龍司 88,170 民主党
近藤ともあき 22,907 日本共産党
参議院

綾瀬市は参議院 南関東ブロック・神奈川選挙区に属する。

なお、当選挙区の参議院選挙比例代表区選出議員についての詳細は、神奈川県選挙区を参照のこと。

[編集] 財政

[編集] 平成18年度

  • 財政力指数 1.01 神奈川県市町村平均 1.05
  • 経常収支比率 83.0%
  • 人口一人当たり人件費物件費等決算額 10万6691円 
  • 人口一人当たり地方債現在高 26万5658円 普通会計分のみ 神奈川県市町村平均 47万6542円
  • 実質公債費比率 13.0% 神奈川県市町村平均 19.5%
  • 人口1000人当たり職員数 7.56人 神奈川県市町村平均 6.59人
    • 内訳 一般職員483人(うち技能労務職 63人) 教育公務員 10人 消防職員 115人 合計608人
    • 他に,特別会計に属する市職員がいる。(下水道特別会計分の市職員18人など)
  • 市職員一人当たり平均給料月額 34万8300円 すべての職員手当を含まない数字
  • 市職員一人当たり人件費概算値(年額) 995万0427円 (人件費/職員数)
  • ラスパイレス指数 100.4 全国町村平均 93.9
  • 普通会計歳出に占める人件費比率 25.3%

地方債等の残高

  • 1普通会計分の地方債 213億5300万円
  • 2特別会計分の地方債 230億7800万円 (下水道事業特別会計分)
  • 3関係する一部事務組合分の債務 4億2900万円
    • 広域大和斎場組合、高座清掃施設組合、神奈川県後期高齢者医療広域連合
  • 4第三セクター等の債務保証等に係る債務 20億4600万円
    • 綾瀬市土地開発公社 16億7500万円 (財)綾瀬市教育施設整備公社 3億7100万円 (財)かながわ健康財団 0円

地方債等の残高合計 469億0600万円

  • 綾瀬市民一人当たりの地方債等残高 58万3575円 

[編集] 経済

市内にある工場

[編集] 商業施設

[編集] 産業

[編集] 姉妹都市・提携都市

[編集] 国内

[編集] 地域

[編集] 教育

小学校

市立

  • 綾瀬小学校
  • 早園小学校
  • 落合小学校
  • 綾西小学校
  • 寺尾小学校
  • 綾北小学校
  • 天台小学校
  • 綾南小学校
  • 土棚小学校
  • 北の台小学校
中学校

市立

  • 綾瀬中学校
  • 綾北中学校
  • 城山中学校
  • 北の台中学校
  • 春日台中学校
高等学校
専門学校


  • 綾瀬市では、「綾瀬市奨学金条例」に基づく給付型奨学金制度がある。 主に、高等学校専修学校高等課程を対象としている。

[編集] 郵便

  • 綾瀬郵便局が市内の集配業務を行っている。郵便番号は以下の通り。
    • 厚木基地内[あつぎきちない] (252-1101)
    • 厚木基地内海上自衛隊[あつぎきちないかいじょうじえいたい] (252-1101)
    • 大上[おおがみ] 1丁目~6丁目 (252-1104)
    • 落合北[おちあいきた] 1丁目~7丁目 (252-1116)
    • 落合南[おちあいみなみ] 1丁目~9丁目 (252-1115)
    • 上土棚北[かみつちだなきた] 1丁目~5丁目 (252-1111)
    • 上土棚中[かみつちだななか] 1丁目~7丁目 (252-1113)
    • 上土棚南[かみつちだなみなみ] 1丁目~6丁目 (252-1114)
    • 小園[こぞの] (252-1121)
    • 小園南[こぞのみなみ] 1丁目~2丁目 (252-1122)
    • 蓼川[たてかわ] (252-1105)
    • 蓼川[たてかわ] 1丁目~3丁目 (252-1105)
    • 寺尾釜田[てらおかまた] 1丁目~3丁目 (252-1135)
    • 寺尾北[てらおきた] 1丁目~4丁目 (252-1131)
    • 寺尾台[てらおだい] 1丁目~4丁目 (252-1137)
    • 寺尾中[てらおなか] 1丁目~4丁目 (252-1132)
    • 寺尾西[てらおにし] 1丁目~3丁目 (252-1136)
    • 寺尾本町[てらおほんちょう] 1丁目~3丁目 (252-1133)
    • 寺尾南[てらおみなみ] 1丁目~3丁目 (252-1134)
    • 早川[はやかわ] (252-1123)
    • 早川城山[はやかわしろやま] 1丁目~5丁目 (252-1127)
    • 深谷[ふかや] (252-1103)
    • 深谷上[ふかやかみ] 3丁目~8丁目(252-1108)
    • 深谷中[ふかやなか] 3丁目~9丁目 (252-1107)
    • 深谷南[ふかやみなみ] 1丁目~7丁目 (252-1106)
    • 本蓼川[ほんたてかわ] (252-1102)
    • 吉岡[よしおか] (252-1124)
    • 吉岡東[よしおかひがし] 1丁目~5丁目 (252-1125)
    • 綾西[りょうせい] 1丁目~5丁目 (252-1126)
    • 上記以外 (252-1100)

[編集] 交通

[編集] 鉄道

東海道新幹線が通過してはいるものの、鉄道の駅はなく「鉄道が通る駅のない市」となっている。これは昭和からの施行市では唯一の存在。

なお、相模鉄道かしわ台駅海老名市)が北端市境から約100mと至近である他、市北部には海老名駅さがみ野駅相模大塚駅へも徒歩で行ける地域がある。また、小田急江ノ島線長後駅藤沢市)が東南部市境から約1.5kmほどの場所に位置している。

小田急電鉄の列車に記されている「綾瀬行き」とは、東京都足立区綾瀬にある東京メトロ・JR綾瀬駅の事であり、当市とは無関係である。

[編集] 路線バス

市内には鉄道駅が無い為、路線バス網が発達している。市外の駅などに向かうバス路線が多い。また、市内を循環するコミュニティバスもある。

綾瀬市役所バス停からかなりの本数で海老名駅行きなどのバスが運行されている。

[編集] 道路

前述の通り、市内は自動車交通に依存の為、あちこちで渋滞が発生している。最近では県道42号線(寺尾上土棚線)全線開通により、県道40号から国道1号線までつながった為、交通量が徐々に増加している。その他、県道45号線(丸子中山茅ヶ崎線)や都市計画道路 早川本蓼川線などの朝夕のラッシュ渋滞の影響のためか、生活道路を抜け道として利用する自動車が多い。将来、綾瀬インターチェンジが出来た場合、渋滞や生活道路に流入する自動車が多くなるとの心配が懸念されている。

市内に一般国道に指定されている道路はなく、1993年4月の国道改正においても指定はなかった。但し、過去には国道246号が現在の神奈川県道40号線を経由し厚木に達していた。

[編集] 名所・旧跡・観光スポット・祭事・催事

  • 蓮光寺
  • 五社神社
  • 長龍寺(大橋氏累代の墓碑群)
  • 遠山氏累代の墓石群
  • 熊野社本殿
  • 小園子之社本殿
  • 蓼川神社

[編集] 祭り

  • あやせロックバンドフェスティバル
  • 綾瀬いきいきまつり
  • 綾瀬ささらおどり

[編集] 出身有名人

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク