青葉区 (横浜市)
座標: 北緯35度33分10.1秒 東経139度32分13.2秒 / 北緯35.552806度 東経139.537000度
| あおばく 青葉区 |
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| 国 | |
| 地方 | 関東地方 |
| 都道府県 | 神奈川県 |
| 市 | 横浜市 |
| 団体コード | 14117-8 |
| 面積 | 35.14km² |
| 総人口 | 307,042人 (推計人口、2012年12月1日) |
| 人口密度 | 8,740人/km² |
| 隣接自治体 隣接行政区 |
横浜市(緑区、都筑区) 川崎市(宮前区、麻生区) 東京都:町田市 |
| 区の木 | ヤマザクラ |
| 区の花 | ナシ |
| 青葉区役所 | |
| 所在地 | 〒225-0024 神奈川県横浜市青葉区市ケ尾町31番地4 |
| 外部リンク | 青葉区ホームページ |
| ウィキプロジェクト | |
青葉区(あおばく)は、横浜市を構成する18区のうちの一つ。その大部分は旧緑区[1]の北部からなる。
目次 |
地理 [編集]
区の東側は東名高速道路(第一東海自動車道)と国道246号が走っており、それに沿うようにして東急田園都市線が走っている。区の西側は東急こどもの国線が走っている。区の北西側は、東京都町田市と川崎市麻生区に、区の北東側で川崎市宮前区と接している。
区の中心を南北方向に鶴見川が貫流しており、川沿いは下流の緑区から続く市内でも珍しい広大な平野の農業用地となっている。その他の地域はほとんどが丘陵地帯であり、北西部を除いてほぼ全域が住宅地として開発されている。
地勢上、横浜都心部よりも、東京都心部に通勤通学する人が多く、このことを揶揄して「東京都青葉区」や「青葉都民」、「横浜都民」などとも言われている。東京都内への就業率は6割以上に達すると言われ、横浜市内で市外就業率が一番高い。なお人口は港北区についで2番目に多い。
東急田園都市線の市が尾駅周辺は青葉区役所、青葉警察署(旧緑北警察署)、県税事務所、緑税務署などを擁し「官庁街」とも呼べる行政上の区の中心部である。
沿革 [編集]
- 明治以前は武蔵国、都筑郡であった。
- 市町村制施行前は現在の青葉区の区域は都筑郡恩田村、奈良村(後に田奈村)、下谷本村、上谷本村、成合村、鴨志田村、寺家村、鉄村、黒須田村、大場村、市ヶ尾村(後に中里村)、荏田村、石川村(後に山内村)、大棚村、牛久保村であった。
- 1889年4月1日 市町村制施行により、都筑郡田奈村、中里村、山内村、中川村が誕生。
- 1939年4月1日 都筑郡田奈村、中里村、山内村、中川村が横浜市港北区に編入。
- 1969年10月1日 港北区から分立し緑区になる(旧中川村の地域を除く)。
- 1977年9月27日 横浜米軍機墜落事件。
- 1986年11月 緑区北部支所を市ヶ尾町に開設。分区準備期間に入る。(山内支所を閉鎖)
- 1994年11月6日 港北区と緑区を再編し青葉区・都筑区を新設。
- 大部分は旧緑区から変更されたが旧港北区から青葉区になった地区もある。現在の新石川四丁目20番地付近・国道246号線東京方面沿いの地区がそれで、再編前は旧港北区中川町及び牛久保町であった。この地区はマンション群があり100世帯ほどが居住している。
- 発足当時の青葉区役所は、緑区北部支所の場所を受け継いだものであったが、現在の青葉区役所は福祉保健センター(旧保健所・旧福祉事務所)や公会堂・スポーツセンターなどが併設された青葉区総合庁舎となっている。
- 1998年3月20日 東名高速道路横浜青葉インターチェンジ開設。
- 2002年10月20日 コミュニティ放送局、FM-salusが開局。
- 2005年 青葉区の男性の平均寿命81.7歳で日本一を記録[1]。
行政 [編集]
- 区長
- 橋本 繁(2003年4月1日 - 2005年3月31日)
- 松野完二(2005年4月1日 - 2007年3月31日)
- 細谷 延(2007年4月1日 - 2010年3月31日)
- 岡田輝彦(2010年4月1日 - 2012年3月31日)
- 徳江雅彦(2012年4月1日 -)
公共施設 [編集]
地区センター(公民館に相当)
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コミュニティハウス
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地域ケアプラザ
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文化施設
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スポーツ施設、野外活動施設
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公的機関
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議会 [編集]
衆議院 [編集]
2005年の第44回衆議院議員総選挙以降青葉区は、緑区とともに神奈川県第8区に属している。
2012年の第46回衆議院議員総選挙選出議員は:
神奈川県議会 [編集]
神奈川県議会における青葉区の定数は4(2007年実施の選挙より1増)である。
- 青葉区選出議員
- 小島健一(自由民主党)
- 大井康裕(民主党)
- 伊藤久美子(民主党)
- 内田美保子(自由民主党)
横浜市会 [編集]
横浜市会における青葉区の定数は8(2007年実施の選挙で1増、2011年実施予定の選挙より7に戻る予定)である。
- 青葉区選出議員
- 菅野義矩(民主党)
- 山下正人(自由民主党)
- 横山正人(自由民主党)
- 若林智子(神奈川ネットワーク運動)
- 手塚静江(公明党)
- 工藤裕一郎(ヨコハマから日本を変える会)
- 大貫憲夫(日本共産党)
- 土志田三津夫(民主党)…2009年8月実施の補欠選挙により選出
地域 [編集]
町名 [編集]
青葉区では、ほとんどの地区が昭和40年代に土地区画整理事業と地番の整理により住所の混乱を解消したため、改めて住居表示を実施した地域はない。全体的に植物にちなんだ町名が多い。
住宅団地 [編集]
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教育 [編集]
大学・短期大学 [編集]
高等学校 [編集]
中学校 [編集]
中等教育学校 [編集]
小学校 [編集]
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交通 [編集]
鉄道 [編集]
中心となる駅は、便宜上区名が入っている青葉台駅となっているが、乗降客はあざみ野駅が最も多く、たまプラーザ駅も急行停車駅であるため、青葉台・あざみ野・たまプラーザの3駅に散らばっている。
- 東急田園都市線(※の駅は急行停車駅)
- 東急こどもの国線
- 横浜市営地下鉄ブルーライン(3号線)
- あざみ野駅 -
路線バス [編集]
道路 [編集]
- 東名高速道路 - 横浜青葉インターチェンジ
- 神奈川県道12号横浜上麻生線
- 神奈川県道13号横浜生田線
- 環状4号線(幹線市道)
- 一般県道
- 神奈川県道102号荏田綱島線/都市計画道路日吉元石川線
- 神奈川県道139号真光寺長津田線
- 神奈川県道140号川崎町田線
スーパーマーケット・ショッピングセンター [編集]
- 東急百貨店たまプラーザ店
- 青葉台東急スクエア
- イトーヨーカドーたまプラーザ店
- 東急ストア
- すすき野とうきゅう
- 東急ストア
- あざみ野東急ストア
- 市ヶ尾東急ストア
- 江田東急ストア
- たちばな台東急ストア
- 田奈東急ストア
- 藤が丘東急ストア
- たまプラーザテラス東急ストア
- スーパーマーケット成城石井
- 青葉台店
- 市ヶ尾店
- ボンマガザン美しが丘店
- 生活協同組合コープかながわ
- ハーモス荏田店
- 桜台店
- たまプラーザ店
- たちばな台店
名所・旧跡・観光スポット・祭事・催事 [編集]
- 寺家ふるさと村
- 東急田園都市線青葉台駅からバスで青30・寺家町循環行きに乗り「寺家ふるさと村」下車、または青31・鴨志田団地行きに乗り終点下車徒歩2分
- こどもの国
- 佐藤春夫旧居跡(鉄町)
- 『田園の憂鬱』を執筆。
- 満願寺
- TBS緑山スタジオ
- 東急田園都市線青葉台駅から東急バス緑山循環線、または小田急線鶴川駅からこどもの国方面行きバスに乗り「緑山スタジオ」で下車
- 稲荷前古墳群
- 東急田園都市線市が尾駅から市営・東急・小田急バス「水道局青葉営業所前」下車徒歩3分
- 市ヶ尾遺跡公園
- 東急田園都市線市が尾駅下車徒歩10分、市ヶ尾小学校横
- 東急多摩田園都市まちづくり館
- 東急田園都市線田奈駅前。多摩田園都市の開発の歴史を模型、写真、映像で展示している。入館料無料。
- 玉川大学教育博物館
- 小田急線玉川学園前駅下車 駅南口より徒歩15分。開館は平日のみ、入館料無料。
テレビ [編集]
- 東京都域局のTOKYO MX(アナログ14ch・デジタル9ch)は青葉区全域で直接受信・ケーブルテレビともに視聴可能で、デジタル放送は青葉区の全世帯で視聴可能となっている。
- 神奈川県域局のtvk(アナログ42ch・デジタル3ch)は直接受信が不可能な地域がある(ケーブルテレビに加入すれば青葉区全域で視聴可能)。
出身有名人 [編集]
- 長瀬智也(TOKIO)
- 引田天功 (初代)
- 福田秀平(プロ野球選手)
- 森岡隆三(元サッカー選手、サッカー指導者)
- 大前元紀(サッカー選手)
- 水沼宏太(サッカー選手)
- 天野貴史(サッカー選手)
- 高木俊幸(サッカー選手)
- 高木善朗(サッカー選手)
- 高木大輔(サッカー選手)
- 中田宏(第28、29代横浜市長)
- 和久井映見(女優)
- 高木晋哉(お笑い芸人、ジョイマン)
- 池谷和志(お笑い芸人、ジョイマン)
- 遠藤允(作家)(骨髄バンク)に関する著書が多い。
- 広瀬えり子(『 ひらけ!ポンキッキ』の7代目お姉さん)
- 森内俊之(将棋棋士)
脚注 [編集]
外部リンク [編集]
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