ONE PIECEの登場人物一覧
ONE PIECEの登場人物一覧は、尾田栄一郎の漫画『ONE PIECE』、およびそれを原作とした同名のテレビアニメに登場する人物・キャラクターの一覧。「声」はテレビアニメにおける担当声優である。
主人公モンキー・D・ルフィとその仲間「麦わらの一味」については、海賊 (ONE PIECE)#麦わらの一味を参照。
目次
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海賊 [編集]
「海賊 (ONE PIECE)」を参照
世界政府 [編集]
五老星 [編集]
- 世界政府最高権力者である5人の老人たち。顔ぶれは20年以上前から変わっていない。
- 世界の支配と秩序のために、危険因子を徹底的に排除している。22年前、空白の100年について研究していたオハラを敵とみなし、バスターコールに掛けた。空白の100年の真実について知っている模様。
役人 [編集]
- コング
- 声 - 石塚運昇
- 世界政府全軍総帥。五老星の下で、海軍、サイファーポール、エニエス・ロビーなどの世界政府の機関を統括する。
- 27年前は海軍本部元帥の座におり、ガープに大将への昇格を幾度も打診するも断られていた。マリンフォード頂上戦争終戦後、ガープとセンゴクの退任を受理するが、若い海兵の育成のために軍に残るよう諭した。
- 帽子の幹部[2]
- 声 - 増谷康紀
- 世界政府の高官。本名・役職は不明。ドフラミンゴによれば、海軍元帥センゴクよりも上の地位にいるという。
- ドフラミンゴに命令を出し、モリアを襲撃させた。
- コーギー
- 声 - 江川央生
- 世界政府の役人。
- アイスバーグから古代兵器「プルトン」の設計図を譲り受けるために派遣されたが、軽くあしらわれていた。ロビン護送の際、そげキング(ウソップ)に勘付くが、返り討ちに遭った。
世界貴族(天竜人) [編集]
- ロズワード聖
- 声 - 掛川裕彦
- ロズワード一家の主。チャルロス聖・シャルリア宮の父親。
- 奴隷の船長をコレクションしており、そのうちの何人かを子に貸している。内部にライフルを仕込んだ特製の杖を携帯している。
- 人間オークション会場で息子のチャルロスがルフィに殴り飛ばされたことに激怒し、海軍を呼び寄せる。その後、偶然上から落下してきたウソップと激突し、下敷きとなり気絶した。
- チャルロス聖
- 声 - 茶風林
- ロズワード聖の息子で、シャルリア宮の兄。一人称は「わちし」。
- 気に入らない者や逆らう者は携帯している拳銃を撃って黙らせる。妻を12人抱えており、見初めた女性は有無を言わさず妻に任命してマリージョアに連れ去る反面、飽きたらあっさりと下々民に戻してしまうなど、権力を盾にした傍若無人な振る舞いが目立つ。街中で鼻水が垂れても気にも留めない。
- 人魚を欲しがっており、人間オークションでケイミーに対し5億ベリーを提示した。会場内にハチを見つけると拳銃で彼を撃ち、あげく奴隷にしようとしたため、激怒したルフィから強烈なパンチを喰らい気絶した。
- シャルリア宮
- 声 - 笠原留美
- ロズワード聖の娘で、チャルロス聖の妹。語尾に「アマス」と付ける。犬のサルウを飼っている。
- シャボンディ諸島で脱走した「船長コレクション」の一人デビル・ディアスに、容赦なく銃の引き金を引いた。人間オークション会場でチャルロス聖がルフィに殴られた後、ルフィたちが助け出そうとしているケイミーを拳銃で撃とうするが、レイリーがピンポイントで放った「覇王色の覇気」を受け、気絶した。意識を取り戻した後、麦わらの一味を未だ発見できていない有様を受けて激昂し、海兵たちを厳しく叱責していた。
- ジャルマック聖
- 声 - 増谷康紀
- 12年前、ゴア王国を訪問した天竜人。
- 自分の船の前を横切ったと言う理由でサボの小船を容赦なく砲撃し、沈めた。
- ミョスガルド聖
- 声 - 後藤哲夫
- 10年前、リュウグウ王国に現れた天竜人。一人称は「わちき」。笑い声は「スススス」。
- 大金をはたいて購入した魚人奴隷たちを取り返すため、魚人島を目指す。その途中海底生物に襲われて船が難破し、魚人島に漂着したところを元奴隷たちに殺されそうになるが、オトヒメ王妃によって助けられる。マリージョアに帰還する際、同行を希望するオトヒメ王妃を連れて行き、天竜人の書状が書かれるきっかけを作った。
- ミョスガルド聖の父
- 声 - 岸野一彦
- ミョスガルド聖の父親。本名不明。
- 息子に、ジンベエが七武海になったことで、元奴隷が恩赦を受け魚人島に帰ったことを伝えた。
海軍 [編集]
「海軍 (ONE PIECE)」を参照
エニエス・ロビー [編集]
- バスカビル(3つ首のバスカビル)
- 声 - 大場真人(左)、園部啓一(中央)、服巻浩司(右)
- エニエス・ロビー裁判長。
- ケルベロスのように3つの頭を持つように見えるが、実際は仲良し3人組がくっついているだけ。向かって左のオカマのようなしゃべり方をするのが「バス」、同じく右のいかつい髭面の男が「カビル」、中央の立派な白髭を蓄えている男は自称「お姫さま」。レツゴー三匹の漫才のような会話を常に繰り広げる(中央の男がボケで他の2人がツッコミ)。
- 裁判所まで走ってきたロケットマンの前に立ちはだかったが、3人とも轢かれた。
- 法番隊
- 声 - 中尾良平(隊長)、平井啓二(隊員)
- エニエス・ロビーの一級衛兵部隊。正式名称は「法の番犬部隊」。犬に乗って移動する。
- ルフィらの侵入で、バスカビルにより100名が本島前門に配備されたが、パウリー、ルル、タイルストンに壊滅させられた。
- 有罪陪審員
- バスカビルの指令で出動する特別部隊。
- 左肩に「有罪」と刺青を彫っており、巨大な鎖付き鉄球を武器とする。「公正なる11人の陪審員」という名目だが、全員が元海賊の死刑囚であり、連行された者の道連れを望むため、エニエス・ロビーの歴史上無罪判決が下されたことはない。ルフィ達に壊滅させられた。
- オイモ&カーシー
- エニエス・ロビーの門番を務める二人組の巨人。
詳細は「海賊 (ONE PIECE)#オイモ&カーシー」を参照
- ギャサリン
- エニエス・ロビー給仕職員。
- ブサイクだが異性には人気があるエニエス・ロビーのアイドル。ジャブラを始め多くの男に告白されているが、当の本人は「顔が良い」と言う理由でルッチに片想いしており、そのためジャブラ達を振っている[3]。
- ジョルジ[4]
- 声 - 阪脩
- エニエス・ロビーの先代裁判長。
- 24年前のロジャー処刑後、トムを裁きに来た際、トムの海列車構想を聞き10年の執行猶予を与えた。再来時、スパンダムの策略により彼らを捕らえざるを得なくなったが、トムの願いを聞き入れ彼1人だけを連行するよう命じた。
サイファーポール [編集]
「サイファーポール」を参照
インペルダウン [編集]
「インペルダウン」を参照
王下七武海 [編集]
「王下七武海」を参照
組織 [編集]
バロックワークス [編集]
詳細は「バロックワークス」を参照
革命軍 [編集]
- モンキー・D・ドラゴン(世界最悪の犯罪者)
- 声 - 柴田秀勝
- 革命軍総司令官。ルフィの父親で、ガープの息子。
- 世界政府を直接倒そうとしている革命家であり、世界各地でクーデターを起こしている。黒いローブのような物を身に纏い、顔面を縦断する大きな刺青がある。性格はルフィやガープと似つかないが、革命家として彼ら同様確固たる信念を持っており、高いカリスマ性を秘めている。東の海・ゴア王国出身。
- 24年前のロジャーの公開処刑を目撃しており、その頃は刺青は無かった。12年前のゴア王国で出会ったサボの必死な想いを汲んで、グレイ・ターミナルの大火事から人々を救出。ゴア王国のように不要なものを淘汰する隔離社会を世界の未来の縮図と考え、世界を変えるためイワンコフ、くま達と決起した。その4年後には、「世界会議」の議題にも取り上げられるほど世界政府に危険視される存在となり、現在では世界に知らぬ者はいない大犯罪者として名を馳せている。
- ローグタウンでルフィがスモーカーに捕らわれた際に風と共に現れ、スモーカーの行く手を塞ぎ、ルフィの偉大なる航路への船出を見送った。その時ルフィは彼の姿を見ておらず、ウォーターセブンで再会したガープによって初めて父・ドラゴンの存在を知らされた。一切素性が掴めないとされているが、ガープとは何らかの手段で接触している模様。ルフィの活躍を喜んでおり、いつの日か訪れる再会を望んでいる。
- 仲間にも素性の詮索をさせない性格であるため、イワンコフやイナズマもインペルダウンで初めてドラゴンがルフィの父親であることを知ったが、マリンフォード頂上戦争の際、センゴクによって暴露されたことで、ルフィやガープとの親子関係が世界中に知れ渡った。頂上戦争終結後は、時代の変化を感じ、近いうちに幹部たちを招集せんとしていた。
- エンポリオ・イワンコフ(オカマ王)
- 声 - いまむらのりお→岩田光央
- 革命軍幹部。カマバッカ王国女王(永久欠番)。
- 頭部が非常に大きい、オカマの大男。紫色のアフロヘアーや長いまつげなど、非常にインパクトの強い外見をしている。オネエ言葉で話し、一人称が「ヴァターシ」、二人称が「ヴァナタ」「○○ボーイ」、語尾に「ブル」をつける、口癖が「ヒーハー」といった独特の言い回しをする。見た目や言動はエキセントリックだが、経験・知識豊富な実力者。数々の人や国を救った「奇跡の人」として知られる。通称「イワさん」。ルフィからは「イワちゃん」、部下からは「イワ様」と呼ばれている。ルーキー時代のクロコダイルと面識があり、何らかの弱みを握っている。誕生日は1月8日(ヒーハー)[5]。
- 超人系悪魔の実「ホルホルの実」の能力者で、性別・体温・色素・成長・テンションなど様々なホルモンを自在に操り、人体を内側から変えてしまう人体のエンジニア。「ニューカマー拳法」の使い手で肉弾戦にも長けている。
- 数年前からインペルダウンに収容されたまま行方不明となっていたが、実は密かにLEVEL5.5「ニューカマーランド」を作り上げ、同志「新人類(ニューカマー)」を増やしつつ決起の時をうかがっていた。マゼランに敗れて死ぬ寸前のルフィを救助し、彼がドラゴンの息子と判明したことでルフィの護衛を買って出ることを決め、同志と共に脱獄を決意する。脱獄の途中、マゼランとの戦闘で毒を受け敗北するが、「治癒ホルモン」と「テンションホルモン」を使って回復。その後、倒れたイナズマを連れマゼランに追いつめられるルフィ達を助け脱獄に成功した。
- マリンフォード頂上戦争で、七武海にして革命軍の同僚であるくまが人間兵器に改造されたことをドフラミンゴから知る。当初は全く信じようとせずくまの事を心配していたが、彼がニューカマーたちを傷つけたことに怒り戦いを挑んだ。戦争終盤、瀕死のルフィの頼みにより、2回目の「テンションホルモン」をルフィに投与。エースの戦死後は、ルフィを守るためにイナズマと共に赤犬と交戦するが、返り討ちにされた。終戦後はハンコックが奪った軍艦に乗り込みルフィと合流。ジンベエらにルフィを任せてカマバッカ王国へと帰還し、そこに飛ばされていたサンジと対面。彼の熱意を受け取り、「攻めの料理」を教えるための試練を仕掛けた。
- モデルは映画『ロッキー・ホラー・ショー』のフランクフルター博士と、作者と親交のあった舞台俳優のいまむらのりお[6]。
-
技一覧
- DEATH WINK(デス・ウィンク)
- ただのまばたき[7]だが、発せられる爆風で相手にダメージを与え、砲弾をも押し返す威力を持つ。その際の擬音は「バチョーン」(「バ」には濁点が3つ付いている)。
- HELL WINK(ヘル・ウィンク)
- 顔面成長ホルモンで成長(巨大化)させた顔面から放つDEATH WINKの強化版。ブルゴリの群れを一撃で蹴散らすほどの破壊力がある。擬音は「バァチコヴァロンヌ!!!!」。
- エンポリオ・女ホルモン
- 指先を胸の辺りに突き刺し、男を女に変える。
- エンポリオ・治癒ホルモン
- 両手の指先を横っ腹に突き刺し、傷や毒を癒す。ただし、使用した相手の寿命を削るリスクがある。作中ではマゼランに敗れたルフィに対し、10年分の寿命と引き換えに免疫力を過剰に引き出して猛毒に対抗できる体にした。
- エンポリオ・テンションホルモン
- 指先を横っ腹に突き刺し、アドレナリンを分泌させ興奮状態にする。疲弊しきった人物ですらその疲れや痛みを一日ほど忘れられるが、後日壮絶な後遺症を伴うという副作用がある。
- ニューカマー拳法44のエステ奥義「夢打撃処裏拳(むだげしょりけん)」
- 残像が見えるくらいの超高速チョップで攻撃する。
- エンポリオ・顔面成長ホルモン
- 両手の指先を自身の顔面に突き刺し、顔面を巨大化させる。
- GANMEN・残像(ガンメン・スペクトラム)
- 残像によって顔面を無数に分裂させる。
- 銀河・WINK(ギャラクシーンヌウィンク)
- 「GANMEN・残像」でつくられた顔面から大量のウィンクを飛ばす。
- ローリング・エステ
- 回転によって敵の攻撃を素早く避ける。
- イナズマ
- 声 - 浜田賢二(男)、庄司宇芽香(女)
- 南の海出身の革命家。
- サングラスや髪の色も含め、服の右半分が白色、左半分がオレンジ色をしているのが特徴。登場のたびに男性であったり女性であったりする。冷静沈着な性格。常にワイングラスを持っている。ルフィには、その能力から「カニちゃん」と呼ばれる。
- 超人系悪魔の実「チョキチョキの実」の能力者で、腕をハサミに変え、切り出したものを紙のように扱える。
- インペルダウンのLEVEL5「極寒地獄」にて力尽きたルフィとボン・クレーを、ニューカマーランドに運び入れた。脱獄する際にイワンコフと共にマゼランを足止めするが敗北。その後、復活したイワンコフに助けられ脱獄するが、治療に専念するためリタイアさせられる。頂上戦争中はイワンコフの髪の中に隠されており、戦争終盤にエースの処刑台への橋を作り、ルフィを援護した。海軍本部から脱出する際に赤犬に倒されるが、生き延びてカマバッカ王国へと帰還した。
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技一覧
- 大鋏(おおかなばし)
- 建造物などを切り崩す。
- KEEP OUT(キープ・アウト)
- 切り離した物を相手に向かって飛ばし、足止めする。
- バーソロミュー・くま
- 革命軍幹部。王下七武海の一人。
詳細は「王下七武海#バーソロミュー・くま」を参照
- テリー・ギルテオ[4]
- 革命軍基地の情報管制官。カンガルーのような帽子を被り、タバコを吸っている。
- バニー・ジョー[4]
- 革命軍兵士。ロビンをテキーラウルフから解放した兵士たちの一人。
賞金稼ぎ [編集]
賞金首を引き渡して懸賞金を得ることを職業としている。基本的に一般人には悪さをしないが、海賊並の気性の荒さを持つ者が多く、民衆から煙たがれることも多々ある。
- ロロノア・ゾロ(海賊狩りのゾロ)
「ロロノア・ゾロ」を参照
- ヨサク&ジョニー
- 声 - 徳山靖彦(ヨサク)、高塚正也(ジョニー)
- かつてゾロと共に行動していた賞金稼ぎユニット。
- 黒髪でサングラスをかけているのがジョニー、坊主頭でヘッドギアを付けているのがヨサク。二人とも、鞘無しの片刃の剣「菜斬り刀」を武器にしている。ゾロのことを「兄貴」と呼び慕っている(ルフィ達の事も「兄貴」「姉貴」と呼んでいた)。ジョニーの口癖は「紙一重」で、相手の実力が圧倒的に上でも「紙一重」と言い張る。ヨサクはルフィに「鼻割り箸」を教えた。
- バラティエからコノミ諸島まで麦わらの一味と行動を共にしていた。基本的に勝てると踏んだ勝負以外を避けるため、海軍からは小物狙いと評されているが、弱く臆病ながらも人情に厚く、アーロンの元へ果敢に乗り込んで敗れるなど「漢」も見せた。アーロンとの戦いを終えた後、ルフィたちと別れた。
- 新世界編では、ココヤシ村近海で漁師になっている。
- アニメオリジナルストーリーでは、二人がゾロと出会い共に活動するようになった経緯が描かれている。
- ダズ・ボーネス(殺し屋)
「バロックワークス#Mr.1」を参照
- フランキー一家
「ウォーターセブン#フランキー一家」を参照
- ダディ・マスターソン(子連れのダディ)
- 声 - 古谷徹
- 小説・アニメオリジナルキャラクター。東の海最強の銃使いと言われる賞金稼ぎ。娘のキャロル(声 - 吉田古奈美)を溺愛している。
- 元海軍少尉で「海軍一の狙撃手」だったが、赤髪海賊団のヤソップとの決闘に敗れたことで海軍を辞め、賞金稼ぎとなった。海軍ではスモーカーと同期。ローグタウンでヤソップの息子・ウソップと対決し、彼の「誇り」を認めた。ウソップが現在使用しているゴーグル(「北の海」の最新モデル)はこの時の戦利品である。
- 父子共に、小説の挿絵とアニメとではデザインが大きく変わっている。
- スコーピオン
「アラバスタ王国#スコーピオン」を参照
アッチーノファミリー(アニメオリジナル) [編集]
氷街道のラブリーランドを本拠地とする賞金稼ぎ一家。父親、息子3人、娘2人、婿1人という家族構成。シンボルマークはアッチーノの顔を模したドクロ。
- ドン・アッチーノ
- 声 - 西村知道
- アッチーノファミリーボス。
- サングラスをかけ、ヒゲを生やしている。自分の子供達が大好きで、「パーパ」と呼ばれ慕われている。かなりの肥満体で常に上半身裸であるため、ルフィに「裸風船」というニックネームをつけられた。自分の部屋に倒した海賊の旗をコレクションとして飾るのが趣味。
- 悪魔の実「アツアツの実」の能力者で、体から最大1万度の高熱を発することができる。普段は穏やかだが、怒ると全身が赤くなって高温を発し、ファミリーでもなだめられないほどになる。今までルフィ以外の海賊を全く寄せ付けなかったほどの高い実力を誇るが、海賊旗を取り返しに来たルフィの「ゴムゴムの100万度バズーカ」を受けて吹き飛ばされ敗北した。
- カンパチーノ
- 声 - 松野太紀
- 長男。ブリンドの双子の兄。結構なマッチョ体型。弟との外見の違いはヒゲの形。ファミリーの作戦参謀を務める。
- ブリンドとの愛の磁力パワーによる連係プレーを得意とする。
- ブリンド
- 声 - 遠近孝一
- 次男。カンパチーノの双子の弟。笑い方は「ボホホホ」。兄同様マッチョ体型。
- 挑発的で計算高く、相手を挑発して相手の体力が消耗したところを倒す戦い方を得意とする。
- 2人の磁力パワーはあくまで兄弟愛の賜物であり、悪魔の実の能力ではない。
- ホッケラ
- 声 - 鈴木琢磨
- 三男。笑い方は「ケッケッケ」。口癖は「 - ッケ」。
- アイスホッケーを模した戦い方が得意で、武器のスティックを使い、当たると氷付けになるパックを敵に飛ばす。
- アルベル
- 声 - 永島由子
- 長女。サルコーの妻。
- 戦闘では、サルコーとの連携によるアイススケートを利用した蹴りを得意としている。
- サルコー
- 声 - 小西克幸
- アルベルの夫。アルベルとはバカップル。
- 婿のため立場が弱く、家族には敬語で接して他人には傲慢な態度をとるいやな奴。口癖は「スゲくイイ」。
- リル
- 声 - 三輪勝恵
- 次女。姉のアルベルを慕っているが、最近サルコーと結婚したため相手にして貰えず、サルコーを嫌っている。
- トンビウオという鳥のような魚を操って麦わらの一味の旗を奪い、サニー号に現れてロビンをラブリーランドに案内した。ラブリーランド内の部屋にある植物も操ることができる。
- ドウモウペンギン
- 群れで行動し、海中で氷山を動かすペンギン。
- 小さくて可愛い外見だが凶暴で鋭い牙を持ち、アッチーノファミリーはこれらを利用して海賊を氷山の1か所に誘導している。ブリンドの船を動かしたり、ホッケラの口笛で集まるなどファミリーに手なずけられている。
東の海(イーストブルー) [編集]
出身者は、モンキー・D・ルフィ、ロロノア・ゾロ、ナミ、ウソップ、ゴール・D・ロジャーなど。
ゴア王国 [編集]
フーシャ村 [編集]
- ウープ・スラップ[8]
- 声 - 千葉繁→青野武→園部啓一→千葉繁→園部啓一
- フーシャ村の村長。
- ルフィにはとても厳格だが、その実は心配症がたたってのことである。ガープやダダンとも旧知の仲であり、エースやドラゴンの事も知っている模様。12年前は髭と髪は黒かったが、現在は白髪になっている。
- ルフィが海賊になることをあまりよく思っておらず、海賊として村を旅立ったルフィの懸賞金が上がる度に、お祭り騒ぎで喜ぶ村人を叱責していた。
- マキノ
- 声 - 大本眞基子
- フーシャ村の酒場「PARTYS BAR」の女店主。
- 清廉で笑顔を絶やさない、容姿・性格共に器量に恵まれた女性。シャンクスやルフィとも仲が良く、エースに挨拶の仕方など礼儀作法を教えた。
- 頂上戦争終結後、ガープを殴り倒したダダンを制止するが、幼い頃のエースとルフィを思い出し、こらえきれず涙を流した。
- 新世界編では子供を出産しているが、父親は明らかにされていない[9]。
- ギョルさん[8]
- 魚屋の主人。
- チキンおばさん[8]
- ギョルの妻。
- ヒグマ
- 声 - 岸野幸正
- 山賊の頭。懸賞金800万ベリー。
- ルフィが7歳の時、マキノの酒場で初対面のシャンクスにからんだ。後に、立ち向かってきたルフィを殺そうとするが、本気になったシャンクスたちに怖気づいて逃げ出し、人質のルフィを海に落とす。しかしその直後、突如姿を現した近海の主に乗っていた船ごと食べられ、死亡した。
コルボ山 [編集]
- サボ
- 声 - 竹内順子
- 12年前、「不確かな物の終着駅(グレイ・ターミナル)」に住んでいた10歳の少年。エース・ルフィの義兄弟であり、ルフィにとってはもう一人の義兄。
- ゴーグル付のシルクハットや青い上着、欠けた歯が特徴。コルボ山では悪童として名がよく知られていた。喧嘩の腕はエースとほぼ互角で、ルフィは全く歯が立たなかった。海賊旗はSの文字に×マーク[注 1]。誕生日は3月20日(「さ〜」=3、「ぶ〜」=2、「お〜」=0)[10]。
- ゴア王国の貴族の生まれであるが、全てが決められた人生を送ることに嫌気がさし、自由を求めて家出する。海賊に憧れ、5歳の頃にエースと出会い、将来海賊船を手に入れるため海賊貯金を始める。5年かけて、二人で宝物を探しては、中間の森の隠し場所に保管していた。
- ポルシェーミに捕まったルフィを、エースと共に救出する。その件でブルージャム海賊団から追われる身となり、自ら申し出てダダン一家と共に暮らすようになる。その後、海賊になるためにエース・ルフィとの日々を送る中で、彼らと盃を交わし義兄弟となる。しかし中心街に忍び込んだ際に父親に発見され、強制的に家に連れ戻される。その後グレイ・ターミナルが焼き払われることを知り、何とかそれを防ごうとするが、国や貴族もグルであったことを知り、貴族に生まれたことを心底恥じ、海に出る決意を固め出港する。だがその矢先、ゴア王国の視察に現れた天竜人に船を沈められ、生死不明になる[注 2]。
- カーリー・ダダン
- 声 - 上村典子
- 山賊「ダダン一家」棟梁。ルフィとエースの仮親。
- 強面でいかつい体格の中年女性。フーシャ村裏のコルボ山に住む山賊で、窃盗・詐欺・殺人もためらわない。
- ガープから、「星の数ほど犯した犯罪」を見逃す代わりに、生まれたばかりのエースを育てるよう託された。しかしエースは赤ん坊の頃から手に負えず、10歳の頃には完全に匙を投げて放任していた。12年前にルフィも預かり、さらにサボの面倒も見ることになる。悪態をつきながらも実は人情に厚く、グレイ・ターミナルの大火事には救出に向かい、ルフィやエースが旅に出る際には陰ながら号泣していた。
- エース死亡の報を受けた時には、マキノの酒場を占領し、フーシャ村に帰ってきたガープを怒りのまま殴り倒すが、マキノに止められる。エースを失ったルフィの事を気にしており、大声でルフィを応援した。
- ドグラ
- 声 - 粗忽屋東品川店
- ダダンの子分。土偶のような風貌の、非常に小柄な男。言葉に「ないですか→ニーっすか」「行ってた→行っティた」など特徴的ななまりが入る。
- マグラ
- 声 - 粗忽屋
- ダダンの子分。口髭を生やした大男。口癖は「まーまー」。
- ナグリ
- 声 - 稲葉実
- アニメオリジナルキャラクター。12年前、グレイ・ターミナルに住んでいた老人。
- 元ナグリ海賊団船長。かつてロジャー海賊団との戦いで敗れ、仲間と離ればなれになった。武器は槌。
王族・貴族 [編集]
- ゴア王国国王
- 声 - 田中亮一
- 本名不明。天竜人のゴア王国視察にあたり、ブルージャム海賊団を騙してグレイ・ターミナルを焼き払わせた。
- アウトルック3世[4]
- 声 - 粗忽屋新宿店
- サボの父親。
- グレイ・ターミナルに住む人々を「人の形をしたゴミ」と決めつけていた。貴族としての地位と名誉にしか頭になく、サボにはまるで愛情を注いでいなかった。息子のできが悪いために、妻と度々喧嘩していた。
- サボの母親
- 声 - 進藤尚美
- 本名不明。夫と同じくサボには愛情を注いでおらず、王族の機嫌を取ることしか頭になかった。
- ステリー
- 声 - 坂本千夏
- 他の貴族から養子に取られ、サボの義弟となった少年。サボの2歳年下。グレイ・ターミナルが焼き払われる事実をサボに伝えた。
- アッホ・デスネン9世[4]
- ゴア王国の貴族。
- 貴族以外はゴミと蔑んでいる。娘のアッホ・ズラコ[4]も身分を鼻にかけている。
シェルズタウン [編集]
- リカ
- 声 - 宇和川恵美→鎌田梢
- シェルズタウンの少女。
- 放し飼いにされていたヘルメッポの狼に襲われそうになった所をゾロに助けられ、海軍に捕まったゾロにおにぎりを届けに行った際、おいしいだろうと塩ではなく砂糖を入れて作った。ルフィによる騒ぎの後は海軍支部で働き始めたコビーと仲良くなり、ヘルメッポとも和解した。彼らが海軍本部に異動になった時、別れの挨拶もできなかった事から、知らせに来た海兵を責め立て号泣した。
- 新世界編では、海軍基地の給仕見習いになっている。
- リリカ[8]
- 声 - 疋田由香里→進藤尚美
- リカの母親。
- モーガンの支配が終わった後、ルフィ達に食事をご馳走した。
- リッパー、ロッカク、ウッカリー
詳細は「海軍 (ONE PIECE)#海軍第153支部」を参照
オレンジの町 [編集]
- ブードル
- 声 - 八奈見乗児
- オレンジの町の町長。
- バギー海賊団の襲来に心を痛ませていた。シュシュの世話をしている。口癖は「さながら」。バギーが倒された後は涙を流しながらルフィ達に礼を言った。
- シュシュ
- 声 - 新千恵子
- オレンジの町のペットフード店「PET FOOD」の番犬。
- 亡くなったホッカーの跡を継ぎ、ペットフード店を守ろうと単身リッチーに戦いを挑んだ。新世界編では、店は巨大ペットフードショップにまで発展している。
- ホッカー[8]
- 声 - 川津泰彦
- オレンジの町のペットフード店「PET FOOD」の店長。
- ブードルの友人でシュシュの飼い主だったが、病気になって入院し、ルフィがオレンジの町に来る3か月前に亡くなった。ブードルと共に町を作った者の一人。
- ポロ[8]
- オレンジの町の本屋の主人で、ブードルと共に町を作った者の一人。
珍獣の島 [編集]
- ガイモン
- 声 - 大平透
- 元海賊。その容姿からルフィには「タワシのおっさん」と呼ばれる。
- 22年前に金獅子のシキが脱獄した頃[11]、ガイモンが所属していた海賊団が宝の地図を元に無人島へ上陸したが、事故で体が空の宝箱にはまってしまい、そのまま出航に乗り遅れ島に取り残されてしまった。
- 銃の腕は高く、宝や珍獣目当てに上陸してくる海賊を「森の裁き」と称して撃退しており、ルフィたちが上陸した際も撃ってきた。その後、ルフィに仲間に誘われるが珍獣の島にいる動物を守るため誘いを断って島に残り、バギーが島に墜落した時も最初は敵と見なして戦ったが、戦いの中でバギーとの友情が芽生えた。
- サーファンクル
- 島に住み着いていた樽入り女。ガイモンと仲良くなっている。
シロップ村 [編集]
- にんじん、ピーマン、たまねぎ
- 声 - 寺田はるひ→川庄美雪(にんじん)、吉竹範子→日比愛子(ピーマン)、大本眞基子(たまねぎ)
- 「ウソップ海賊団」の一員だった悪ガキトリオ。3人ともウソップをキャプテンと崇めている。9歳→11歳。
- クロネコ海賊団との戦いでは勇敢に戦い、カヤを守り抜いた。その後、ウソップの旅立ちとともに解散した。
- 解散後「ウソップ自警団」を名乗り、カヤを警護したり、ウソップの跡を継いで毎朝村で「海賊が来たぞ」とウソを叫ぶようになる。表紙連載「ジャンゴのダンス天国」では、3人でジャンゴをシロップ村から叩き出した。ウソップがカヤを悲しませたら、殴る事で3人の意見は一致している。
- カヤ
- 声 - 國府田マリ子
- 村のはずれで暮らす資産家の娘。ウソップの親友。ルフィには「お嬢様」と呼ばれる。
- 両親を亡くして以来病気がちになっていたが、ウソップのホラ話に笑って付き合い、執事クラハドールの事件以後は元気になった。現在は医者を目指して勉強中であり、勇敢に戦ったウソップに想いを寄せる様になっている。そげキング(ウソップ)の懸賞金に関して村人たちは中々信じなかったが、彼女とウソップ自警団員たちは彼の正体を見破っていた。
- メリー
- 声 - 土門仁
- カヤの屋敷の執事。ゴーイングメリー号の設計者および提供者。顔が羊に酷似している。
- 22年前にゴーイングメリー号の設計図を作った[11]。本性を現したクラハドール(クロ)に斬られたが、なんとか致命傷には至らず、後に回復した。ウソップの出航後、カヤにウソップの過去を語った。
- バンキーナ[8]
- ウソップの母親。
- 息子と同じ黒髪と長い鼻が特徴的。ヤソップと結婚したことを誇りに思っている。病気で寝たきりになり、幼いウソップの初めての嘘を聞いて息を引き取った。
- モーニン[8]
- シロップ村の村長。
- 毎朝ウソップが騒いでいるのを時報代わりにして仕事をする習慣をつけている。
バラティエ [編集]
海に浮かぶレストラン。コックは海賊と戦える程の荒くれ者で、海賊が襲ってくることも珍しくなく、海賊との喧嘩見たさに来る客もいる。船首の魚は「サバガシラ1号」という足こぎ式の戦闘ボート。船内を傷つけないために、襲撃時には「ヒレ」が開いて足場ができる。新世界編では大規模な改装が行われている。
- ゼフ(赫足のゼフ)
- 声 - 矢田耕司
- 海上レストラン「バラティエ」オーナー兼料理長。元クック海賊団船長。
- 幼少のサンジに料理と足技を叩き込んだ男。口ひげを三つ編みにまとめた「よさ毛」[12]と、頂点が見えない程の長さを誇る「晴天割コック帽」[13]が特徴。相手の返り血を浴びた靴が赤く染まったことから「赫足(あかあし)」の異名を取り、その脚力は岩盤を砕き鋼鉄にも足型を残せるほどだった。現在は右足が義足となっているが、脚蹴りの鋭さはいまだ健在であり、蹴りの風圧だけで爆弾の導火線を消す事もできる。民間船などを襲撃する際は財宝などを強奪しても食料に手を出す事は許さず、たとえ味方であっても容赦なく制裁していた。
- かつて「偉大なる航路」を一年航海し、無傷で帰還した。その直後である11年前、「オールブルーを見つける」という自分と同じ夢を見るサンジと出会う。嵐で遭難した孤島で、サンジに残された食料を全て与え、ゼフ自身は自分の片足を食べて命をつないだ[注 3]。
- バラティエ開店後はサンジとは常に喧嘩が絶えなかったが、ゼフに恩義を感じるあまりに夢を抑えるサンジの心を見抜いていた。クリーク戦後はサンジに旅立ちを促し、涙ながら別れを遂げた。
- パティ
- 声 - 稲田徹
- 海上レストラン「バラティエ」コック。
- ねじり鉢巻をした、板前風の男。サンジの腐れ縁である友人のコックで、コック歴十数年のベテラン。元々チンピラだったため口の悪さが目立ち、独特の接客方法が特徴的。「いらっしゃいませイカ野郎」等、口癖を通り越して相手を完全に侮辱するかような言葉を使う。いかつい顔に似合わずデザート料理が得意。
- 新世界編では、坊主頭から髪を伸ばし、バラティエに連結するデザート艦「シスターアンコー」の責任者になっている。
- 名前の由来はデザートや洋菓子の職人「パティシエ」[12]。
- 食あたり砲弾(食あたりミートボール)
- 海老の形をした大砲。
- カルネ
- 声 - 里内信夫
- 海上レストラン「バラティエ」コック。
- 丸サングラスをかけた男。パティのチンピラ時代からの相棒コックで、パティと共に「極道コンビ」と言われている。パティ同様、並みの海賊なら簡単に倒せる実力の持ち主。肉料理が得意。
- 新世界編では、バラティエに連結する鉄板焼艦「ナスガシラ号」の責任者になっている。
- 名前の由来はスペインの肉料理「カルネ」[12]。
ココヤシ村 [編集]
- ベルメール
- 声 - 日高のり子
- ナミとノジコの養母。現在は故人。
- あっけらかんとした性格で、少々大人気ない一面があるが、娘達やみかんの為なら本気で怒り、悪党にも躊躇せずに立ち向かう。いつも煙草を咥えている。ゲンゾウとは長い付き合いで、彼曰く小さい頃は相当な悪ガキだったらしい。
- かつては海兵だったが、戦闘中に負傷した際に見つけた戦災孤児のナミとノジコを育てるために退役する。故郷のココヤシ村に帰ってみかん畑を切り盛りしながら、少ない資産で2人を育てた。2人との血の繋がりが無いことを負い目に感じていたが、最後まで母親としてまっとうに生きようとしていた。10年前のアーロン一味の襲撃の際、2人の身代わりとしてアーロンに射殺された。享年30歳。
- 名前の由来はフランス語で義母を意味する「belle-mère」[14]。
- ノジコ
- 声 - 山崎和佳奈、吉竹範子(ゲーム「グラバト! RUSH」)
- ナミの義姉。
- ナミと共にベルメールに育てられた戦災孤児。ナミとの血の繋がりはないが、妹同然に思っている。ナミより2歳年上の20歳→22歳。
- アーロン一味に入ることになったナミの心情を聞き、それを少しでも共有しようと刺青を身に付けた。ナミが麦わらの一味として村を発つ際に腕輪を譲った。現在はベルメールの遺志を継いでみかん畑を世話している。
- 名前の由来は鳥のノジコ[15]。
- ゲンゾウ
- 声 - 塩屋浩三
- ココヤシ村の駐在。
- ナミやノジコとは幼い頃の付き合い。2人が最も信頼を寄せている人物で、父親代わりとも言える存在。かなりの強面で、彼を見た赤ん坊のナミが泣きじゃくったことから、あやす意味で帽子に玩具の風車をつけている。ルフィには「風車のおっさん」と呼ばれている。10年前にアーロン一味に受けた傷跡が今も全身に残っている。
- 村の解放後、ベルメールの墓前でルフィに向かって「ナミの笑顔を奪う様な事があったら殺しに行く」と言って、ナミを託した。ナミがルフィの仲間として笑顔を取り戻したことから、旅立ちの日、長年トレードマークとなっていた風車をベルメールの墓に飾った。ナミの手配書の写真を見て、賞金稼ぎより求婚者の方が集まってしまうと心配している。写真自体は大変気に入っており、手配書の写真は大きく引き伸ばして部屋に飾っている。
- Dr.ナコー[8]
- 声 - 麻生智久
- ココヤシ村の医者。
- ゾロがミホークから受けた傷を治療した。また、ナミの肩に彫られたアーロン一味の刺青を消し、代わりにみかんと風車の刺青(それぞれベルメールとゲンゾウの象徴)を新しく彫った。
- テル[16]
- ココヤシ村の大工。ゴーイングメリー号の女部屋に小さいバーを作った。
- チャボ
- 声 - 小松里賀
- ココヤシ村の隣町「ゴサの町」の少年。
- 町がアーロンに潰され、父親を失った。父の仇を討つためアーロンパークに乗り込もうとしたが、当時アーロン一味の幹部だったナミに一蹴されてしまう。その後ウソップを魚人と見間違え殺そうとするが、ノジコに止められ、復讐をやめるよう説得された。
- 新世界編では、ノジコと共にベルメールのみかん畑の世話をしている。
ローグタウン [編集]
- いっぽんマツ
- 声 - 平野正人
- ローグタウンの武器屋「ARMS SHOP」の店主。恐妻家。
- ゾロを騙して「和道一文字」を安く買い叩こうとしたが、妖刀の「三代鬼徹」を屈服させたゾロに惚れ込み、家宝である名刀の「雪走」を譲り渡した。
- ハンガー[8]
- ローグタウンの高級ブティック「ROBECCA HANBERG」の店員。
- ハンガーのような頭(髪型)をしている。口癖は「- で!」。試着しまくるナミを褒めまくったが、一着も買ってもらえなかった。
- サピー[8]
- ローグタウンの魚屋「THE Fisherman King uotome」の店主兼漁師。人間と魚人のハーフ。
- エレファントホンマグロを一本釣りした。アニメでは料理コンテストの実況を務めた。
- ユウ[8]
- ローグ第2小学校の1年生。
- 父親に買ってもらった3段アイスを、スモーカーの脚にぶつかって落としてしまったが、スモーカーに詫びとして5段アイスを買うようにとお金をもらった。
- カルメン
- 声 - 百々麻子
- アニメオリジナルキャラクター。女料理人。
- 幼いころに客船で見たサンジにライバル心を抱き、サンジに料理で勝負を仕掛けた。結果サンジに敗北したが潔く退き、将来の再戦を申し込んだ。
- レオ、ホセ、ネス
- 声 - 高戸靖広、服巻浩司、大場真人
- アニメオリジナルキャラクター。カルメンの部下達。全員カルメンを称えている。
- ラウル
- 声 - 矢田耕司
- アニメオリジナルキャラクター。バー「ゴールド・ロジャー」の主人。「偉大なる航路」に入る前のロジャーと言葉を交わしている。
シモツキ村 [編集]
- くいな
- 声 - 豊嶋真千子
- ゾロの幼馴染であり、同門の剣士。年齢はゾロより少し上。現在は故人。
- ゾロが生涯で一度も勝てなかった相手だが、女であるという理由で剣士としての将来を悲観していた。自分の悩みをゾロに打ち明け、ゾロと「どちらが早く世界一の剣豪になるか競争する」という約束をかわすが、その翌日に階段から落ちて死去。このことにより、ゾロの世界一の剣豪になる野望は親友との誓いともなった。ゾロの「和道一文字」は彼女の形見である。
- 名前の由来は鳥のクイナ[15]。
- コウシロウ[8]
- 声 - 石塚運昇
- 剣術道場「一心道場」の師匠。くいなの父。
- とても穏やかな人物。ゾロに剣技と剣士としての「志」を教え、くいなの形見の「和道一文字」を託した。彼の教えは、ゾロが鉄を斬るきっかけを作った。ゾロが名を馳せたことで道場生の子供たちが海賊に憧れだしたことには困り気味。
テキーラウルフ [編集]
- ソラン
- 声 - 名塚佳織
- アニメオリジナルキャラクター。テキーラウルフで働かされていた少女。
- 世界中を旅する絵描きになるのが夢。ロビンを発見し匿っていた。その後ロビンと共に革命軍に解放された。
- 署長[2]
- 声 - 楠見尚己
- テキーラウルフ署長。アニメでは、特別収監塔に捕えられていたロビンが革命軍によって解放された際、怯えていた。
軍艦島(アニメオリジナル) [編集]
『千年竜伝説編』で登場した島。
- アピス
- 声 - 鈴木真仁
- 軍艦島に住む少女。
- 悪魔の実「ヒソヒソの実」の能力者で、動物と話すことができる。その能力でリュウ爺と知り合った。
- リュウ爺
- 仲間とはぐれた年配の千年竜。「竜の巣」があるロストアイランドを探していた。
- ボクデン
- 声 - 龍田直樹
- アピスの祖父。
- 昔話が気が遠くなるほど長く、最後まで聞いてもらったことがほとんどない。彼の作る豚まんは島で一番おいしいと評判だが、作るのにかかる時間も長い。
西の海(ウエストブルー) [編集]
出身者は、ニコ・ロビン、ブルック、シャンクス、Mr.1、ラフィットなど。
オハラ [編集]
- クローバー
- 声 - 北村弘一
- オハラ図書館館長。世界的な考古学の権威。現在は故人。
- 幼い頃のロビンに「考古学者」の称号を与えた。他の考古学者達と命がけで歴史の本文(ポーネグリフ)の研究をしていたが、ロビンを関わらせようとはしなかった。バスターコールの際は、最期まで書物を守ろうと全知の樹に残り死亡した。
- ニコ・オルビア
- 声 - 山口由里子
- ロビンの母で、考古学者。現在は故人。
- 先人達の遺志を継いで「空白の100年」の謎を解くため、幼いロビンを残し海に出ていた。海軍に捕まるも、サウロの助けを得て脱走し、故郷オハラに戻る。サウロにロビンを託して最期まで全知の樹に残り死亡した。
- 夫(ロビンの父)もそれ以前に、同じ歴史の本文に関わったために亡くなっている。
- ロジ
- 声 - 上村典子
- ロビンの叔母(オルビアの弟の妻)。
- ロビンと同い年の娘ミズイラ[4]がいる。オルビアが海に出た際に夫オラン[4]がロビンを引き取ってから一緒に暮らしていたが、能力者である彼女を忌み嫌っており、その夫と娘もロビンに冷たく接していた。
- リント、ゼイディー、ロシュ、ブッシリ、ハック、グラム、ホチャ[17]
- オハラの学者たち。
イルシア王国 [編集]
- タラッサ・ルーカス[8]
- イルシア王国国王。
- 8年前の世界会議(レヴェリー)で革命家ドラゴンの危険性を述べるが、ワポルに一蹴された。
南の海(サウスブルー) [編集]
出身者は、フランキー、ポートガス・D・エース、ユースタス・キッド、ジュエリー・ボニーなど。
トリノ王国 [編集]
- シャンバ[4]
- トリノ王国の住人。
- 巨大鳥と争っていたが、トリノ王国に飛ばされたチョッパーの仲裁で鳥達と和解する。チョッパーとも親しくなり、国を案内した。
バテリラ [編集]
- ポートガス・D・ルージュ
- 声 - 皆口裕子
- エースの実母。海賊王ロジャーの妻。
- エースと同じく、顔にそばかすがある。ロジャーが処刑される5か月前に彼の子供(エース)を宿し、海軍の目を欺くために母の執念で20か月もの間エースを胎内に宿し続けた。ほとぼりが冷めてからエースを出産し、生まれた子の名前を伝えると同時に力尽き果てて死亡した。もし生まれた子供が女だった場合は、「アン」と名付けると決めていた。
北の海(ノースブルー) [編集]
出身者は、サンジ、ベラミー、バジル・ホーキンス、トラファルガー・ローなど。
ルブニール王国 [編集]
- モンブラン・ノーランド
- 声 - 大塚芳忠
- 400年前のルブニール王国探検船提督。モンブラン・クリケットの先祖。
- 北の海の民話「うそつきノーランド」のモデルとなった人物。他人が聞いても嘘か本当か分からないような度重なる困難を乗り越えてきた冒険家であり、植物学者でもある。胸にバツ印の傷があり、子孫のクリケットと同様頭に栗がついている。非常に道徳的かつ礼儀正しい性格で、部下や国の者から慕われていた。カルガラと互角に剣を交えるなど戦闘もかなりの腕前。
- 約400年前、遠方の地ジャヤで蔓延していた疫病「樹熱」を食い止めカルガラと親友となるが、祖先の魂が宿るとされる神木を切り倒してしまい決別してしまう。出航の日、切り倒した理由を知ったカルガラと再会の約束をし島を去る。5年後、国王を連れ再びジャヤを訪れるが、すでに「突き上げる海流(ノックアップストリーム)」によって島の半分はなく、財宝目当てだった国王はこれに激怒。虚言の罪で捕まり無念のまま母国で処刑されてしまった。これにより、彼の一族は国を追われうそつきの烙印を押されることになるが、類まれなる正直者であった彼を憎む者は一人もいないという。
偉大なる航路(グランドライン) [編集]
双子岬 [編集]
- クロッカス
- 声 - 納谷悟朗
- 双子岬で灯台守をしている老人。元ロジャー海賊団船医。
- 52年前にルンバー海賊団から預かったクジラ・ラブーンの世話をし続けている。ナミに記録指針を提供した。武器は銛。71歳→73歳。双子座のAB型。
- かつては海で一番の評判を得た医師で、不治の病にかかったロジャーの苦しみを和らげることができる唯一の医者であった。28年前、ロジャー海賊団から頼まれ船医となり、「偉大なる航路」制覇に同行した。船に乗ったのは、行方不明のルンバー海賊団を探そうという目的もあった。船員として航海したのは3年間のみであったが、副船長のレイリーからは「紛れもなく我々の仲間」と言われている。
- 名前の由来は花のクロッカス[18]。
- ラブーン
- 双子岬に棲む巨大なクジラ。
- 本来西の海にしか生息しない「アイランドクジラ」という種類のクジラ。世界一大きくなる種であり、幼い頃は小舟程度だったが、現在は山のような大きさとなっている。あまりの大きさに治療が困難になったため、クロッカスにより体内を改造されている。その大きさから食料として狙われたこともある。
- 52年前、ルンバー海賊団に付いてきて、西の海から「偉大なる航路」へ入る。彼らが再び帰ってくるのを信じて、「ルンバー海賊団は偉大なる航路から逃げ出した」という情報を信じず、赤い土の大陸に頭突きを繰り返しながら吠えて待ち続けた。ルフィと「おれが偉大なる航路を一周したらまた喧嘩しよう」と約束し麦わらの一味の海賊旗マークを描かれて以降は、頭突きをやめた。
- 元ルンバー海賊団のブルックは、航海に失敗してラブーンに50年間逢えなかったことを負い目に感じていたが、現在は麦わらの一味の一員として偉大なる航路を一周してラブーンとの再会の約束を果たそうとしている。
リトルガーデン [編集]
- ドリー&ブロギー
- 元巨兵海賊団の2人の頭。約100年前から決闘を続けている。
詳細は「海賊 (ONE PIECE)#ドリー&ブロギー」を参照
ドラム王国(現・サクラ王国) [編集]
- ワポル、チェス、クロマーリモ、イッシー20
- 元ドラム王国国王、及びその部下たち。
詳細は「海賊 (ONE PIECE)#ブリキング海賊団」を参照
- Dr.ヒルルク
- 声 - 牛山茂
- かつてドラム王国の山麓に住んでいた藪医者。チョッパーの名付け親で、チョッパーに医者としての心を教えた人物。現在は故人。
- 医術の腕は皆無だが、誰よりも気高い医者の心を持つ。元は西の国の大泥棒で、その時の体験から桜の花びらをちりばめた海賊旗を部屋の壁に飾り、降り積もる雪を染色して桜の花を再現させる研究を行っていた。笑い声は「エッエッエッエッ」。
- 8年前、人間に襲われ重傷を負っていたチョッパーを保護した。不治の病に身体を蝕まれていたことからチョッパーが再び仲間を失い絶望しないようにと、チョッパーの怪我を治した後一度彼を拒絶するが、チョッパーの純粋な思いを受け入れた。自分の病を知ったチョッパーが万能薬と信じていた毒キノコで作った毒薬を、恩に報いるためにあえて服用し寿命を縮めてしまうが、最期まで医者たらんとし、ワポルが張った罠の中へ、病人がいると信じて飛び込む。真相を知らされても、病人がいなかったことに心からの安堵の言葉を残し自ら命を絶った。
- ヒルルクの海賊旗は後にサクラ王国の国旗に採用され、彼の研究は国名の由来になっている。
- Dr.くれは
- 声 - 野沢雅子
- 130歳を超える老女医であり、チョッパーの第2の師。別名「ドクトリーヌ」。
- 「マスターオブ医者」と称されるほどの医術の持ち主だが、患者に莫大な報酬を請求する[注 4]。人々からは「魔女」と呼ばれている。明朗快活でスタイルが良く、年齢を全く感じさせない。彼女の前で「ばあさん」や「ババア」などと年寄り扱いする言葉は御法度で、耳にすると不機嫌になり大暴れする。武器は包丁と、サンジに負けず劣らずの蹴り。酒と梅干が好物。笑い声は「ヒーヒッヒッヒ」。口癖は「ハッピーかい?」「若さの秘訣かい?」。病気を「ハッピー」と呼ぶが、これは「病気でない時がいかにハッピーなのかが良くわかるから」らしい[15]。若さの秘訣はハッピーでいること[19]。139歳→141歳。
- ワポルの医者狩りから唯一生き残った。8年前、ヒルルクからチョッパーを託され、息子のように思い医者としての技術を叩き込んだ。チョッパーが麦わらの一味に入る際、湿っぽいのは嫌いなため表面上は多数の武器を投げながら追い立てたが、彼らが下山に使ったソリに医療道具入りリュックを忍ばせ、ヒルルクの“桜”を再現させて涙を流しながら見送った。
- 新世界編では、医療センター「イッシー100(ワンハンドレッド)」を立ち上げている。
- ドルトン
- 声 - 小野健一
- 元ドラム王国守備隊長→サクラ王国初代国王。
- 実直で真面目な性格をしており、民衆からの信頼も厚い。
- 動物系悪魔の実「ウシウシの実 モデル"野牛(バイソン)"」の能力者。必殺技は「フィドル突撃(バンフ)」。
- ドラム王国先代国王の恩もあってワポルの悪政を見届けていたが、ヒルルクの死を嘲笑った事で遂に見切りをつけ、反旗を翻した。ワポルが逃げた後は国民のまとめ役を務めた。国王となった今でも城ではなく村に住んでいる。
- ネギ熊まりあ[15]
- 声 - 吉竹範子
- ネギを買ってきた主婦。得意料理はネギケーキ。43歳→45歳。ルフィとウソップにハイキングベアと間違えられて一礼された。
- タマチビ
- 声 - 吉竹範子
- ココアウィードの少年。「STOOL」という店の息子。足に炎症を起こし、Dr.くれはの治療を受けた。
アラバスタ王国(サンディ島) [編集]
「アラバスタ王国#人物」を参照
モックタウン(ジャヤ島) [編集]
- テリー[8]
- 酒場「Pub and pies」の店主。
- スペクトルさん[8]
- トロピカルホテルの従業員。「フェイントフェイント」のトリッキーな動きが特徴的。
- ジョボ[4]
- ベラミーにルフィの懸賞金額を伝えた酒飲み。
ロングリングロングランド [編集]
- トンジット
- 声 - 龍田直樹
- 島から島へ移住を繰り返す遊牧民。
- のんびりとした性格。ルフィからは「竹馬のオッサン」と呼ばれていた。愛馬は首の長い白馬「ウ〜〜〜〜〜〜マ」のシェリー(声 - 粗忽屋後楽園店)。
- 世界一高い竹馬に挑戦したが、竹馬が成長して降りられなくなり、行方不明扱いされて仲間に置いて行かれた。以後10年間竹馬の上で過ごしていたが、たまたまルフィが竹馬を割り落下して降りることができた。その後、青雉の力で海を渡って仲間のもとへ向かった[注 5]。
- リットント
- 声 - 阪口大助
- アニメオリジナルキャラクター。トンジットの孫で、穴掘りの世界チャンピオン。
- トンジットに会うために穴掘りを始めたが、いつの間にか世界一の穴掘り男になることが目標になった。巨大モグラ「モ〜〜〜〜〜〜グラ」に乗って穴掘りの自己記録を更新しようとしている途中で偶然トンジットがいる島に到達し、再会を喜んだ。訛りが入った口調で話す。
ウォーターセブン [編集]
「ウォーターセブン#人物」を参照
プッチ [編集]
- マルミエータ[20]
- 美食の町プッチの市長ビミネの一人娘。世間知らずで何にでも興味を示す。アクア・ラグナの被害を聞きつけて救援物資を届けに来た際、海水パンツを剥ぎ取られたままで町を疾走するフランキーを目撃し、双眼鏡で追い回していた。
- ヤメナハーレ[20]
- マルミエータの執事。
スリラーバーク [編集]
「スリラーバーク#人物」を参照
シャボンディ諸島 [編集]
- シルバーズ・レイリー(海賊王の右腕、冥王)
- 声 - 園部啓一
- シャボンディ諸島のコーティング職人。元ロジャー海賊団副船長。
- 海賊王ロジャーが海に出た時からの相棒であり、その名は誰もが一度は耳にし様々な文献に載っているという生きる伝説。現在はシャボンディ諸島に身を潜め、通称「レイさん」として船のコーティングを請け負っている。いまだに賞金首ではあるが、海賊を引退しているので世を騒がすような事はしていない模様。誕生日は5月13日(「冥」=May=5月、「王」=キング=トランプの13)[10]。
- 単行本3巻の時点で既に、バギーの見習い時代の回想シーンに登場しており、当時のシャンクスとバギーのケンカの仲裁に入っている[注 6]。
- 「覇王色」はじめとする全ての覇気を扱うことができ、その力を用いオークション会場にて、牢屋ではディスコだけを、会場内ではシャルリア宮を覇気で気絶させている。老いて力が衰えていることを自覚しているが、海軍本部大将黄猿と互角の剣戟を繰り広げ、凪の帯を泳いで渡るなど実力は健在。
- 20年以上前に、海で遭難したところを子供の頃のはっちゃんに助けてもらい、それ以来はっちゃんがタイヨウの海賊団に入るまで仲良くしていた。15年前には、天竜人の奴隷から解放されて路頭に迷っていたゴルゴン三姉妹を見つけ、ニョン婆とシャッキーと協力して3人で彼女らを保護した。
- シャンクスが麦わら帽子を託したルフィにかねてから会いたがっており、「人間屋」に自分を売り金を盗もうとしていたときに偶然出会った。「空白の100年」の全てや「Dの意志」「ワンピース」とは何であるかも知っている様子だが、今後のルフィ達の為、またルフィ、ロビンの希望もあり、あえて伏せた。
- マリンフォード頂上戦争終戦後、女ヶ島でルフィと再会。仲間との再会を望むルフィを諭し、ルフィの「16点鐘」の行動に協力した後、無人島ルスカイナでルフィに覇気の修行をつけた。1年半で基礎を教え終わりルフィより半年先にシャボンディ諸島に帰り、その半年後、再集結した麦わらの一味の船出を見送った。
- シャクヤク
- 声 - 鶴ひろみ
- 13番GRで「シャッキー'S ぼったくりBAR」を経営している女性。レイリーと共に暮らしている。愛称は「シャッキー」。
- 見た目は若めだが、40年以上前に海賊稼業から足を洗ったと語り、ガープから追いかけまわされた経験があるなど年齢不詳。情報通を自負し、高い懸賞金の割に民間人へ危害を加えないルフィ達を目にかけている。ルフィのことを「モンキーちゃん」と呼ぶ。
- ディスコ
- 声 - 増谷康紀
- 人間オークションの司会者。
- 通称「歩くスーパーバザール」。軽快な口調でオークションを進行するが、裏ではサクラを使って値を吊り上げるなど卑劣な商法を行っている。
- 会場内で天竜人を巻き込んだ騒ぎが起き、ドフラミンゴに助力を仰いだが、一蹴された。新世界編では、オークション会場跡地で落ちぶれている。
- ミノルバ、カイリケン[4]
- シャボンディ諸島の賞金稼ぎ。ルフィ達を襲ったが、返り討ちにされた。
- マリィ
- シャボンディ諸島のナース。ジュディと婚約していたが、チャルロス聖に第13夫人として連れて行かれた。
- ジュディ[4]
- マリィの婚約者。マリィを連れて行こうとするチャルロス聖を邪魔したため銃撃され、通りがかったゾロによって病院に連れて行かれた。
- ハンフリー[4]
- シャボンディ諸島の酒場の店主。
人攫い屋 [編集]
賞金首や珍しい種族をさらい、人間オークションに引き渡して売り上げを得ることを職業としている。シャボンディ諸島に多くのチームがいる。
- デュバル(鉄仮面のデュバル)
- 声 - 関俊彦
- 人攫いチーム「トビウオライダーズ」(後の「人生バラ色ライダーズ」)のヘッド。
- 鉄仮面で顔を隠した大男で、興奮すると訛りが剥き出しになる。24年前の大海賊時代が始まってすぐの頃に生まれた[11]。素顔は、海軍が描いたサンジの手配書の下手な似顔絵とそっくりである(唯一の違いは、眉毛の巻き方が逆になっていること)。そのため麦わらの一味に間違われて海軍に追われるハメになり、その時に背中に逃げ傷を負ったことなどから、当初はサンジと麦わらの一味を逆恨みし続けていた。戦闘時には、食らった相手を3分で死に至らしめるサソリの毒が先端に塗られた銛を専用銃にセットして発射する。
- 人攫い稼業を続ける中、麦わらの一味と遭遇し、恨みを晴らそうとサンジと交戦するも、「整形ショット」を受け敗北する。だが、骨格が変わりかなりの美形となり、性格も無駄にテンションが高くポジティブなナルシストになったことで、以降サンジを人生の恩人と慕うようになる。ケイミーが攫われた時に、チーム名を「人生バラ色ライダーズ」と改め、人攫い稼業を廃業。部下を率いて麦わらの一味に協力をした。そのこともあってか、はっちゃんやケイミーとの仲は良い様子。
- その後は無人となったサウザンドサニー号の護衛を主任務にしながら、各地に飛ばされてしまったルフィ達の帰りを待っていたが、海賊や海軍との激戦により、大ケガを負い1年でリタイアした。1年経過した現在でも療養中だが、本人はそのことを「名誉の負傷」や「奮闘記」と誇りに思っており、悔いはないらしい。
- モトバロ
- 声 - 竹本英史
- デュバルの愛バイソン。
- かつて村のダムを破ったこともあるという強靱な角が特徴で、デュバルによれば「心臓破りのツノ」とのこと。ただし、巨大な頭部に比べて小さい為、ルフィ戦では鼻面を押さえられて角が活躍することは無かった。
- デュバルが海軍から逃げ出せたのもこのモトバロのおかげである。シュノーケルを着けることで長時間泳ぐことができる。ルフィが無意識に使った「覇王色の覇気」により睨みつけられ、泡を吹いて倒れた。
- トビウオライダーズ
- マフィア時代からのデュバルの部下達。5分も空を飛べるトビウオによる奇襲を得意とする。
- 整形後のデュバルによって「人生バラ色ライダーズ」に改名された。かけ声はしっくり来るのを考えており、デュバルの呼び方は言うたびに微妙に変わっている。
- ピーターマン
- 声 - 高戸靖広
- 人攫いチーム「ハウンドペッツ」のボス。名前の通りピーターパンのような外見をしている。
- 8番GRにアジトがある。部下にケイミーを攫わせ、人間オークションに売りつけた。その後、デュバル達に成敗された。
- コーヒーモンキーズ
- 声 - 森岳志
- 人攫いチーム。リーダーは孫悟空のような外見をしている。
- 爆睡中の巨人を捕らえて売ったが、その後ケイミーが連れて来られたため巨人が目玉商品にならず、酒を飲みながらウソップ達に愚痴をこぼしていた。マリンフォード頂上戦争の後、無人となったサウザンドサニー号を海軍に売り飛ばそうとしたが、デュバルに呆気なく撃退された。
バルジモア(からくり島) [編集]
カマバッカ王国(モモイロ島) [編集]
- エンポリオ・イワンコフ
詳細は「#エンポリオ・イワンコフ」を参照
- イナズマ
詳細は「#イナズマ」を参照
- ティバニー[4]
- 声 - 川津泰彦、前田愛(女姿)
- カマバッカ王国の住人。アニメでの名前は「エリザベス」。サンジに強い恋心を抱いている。
- キャロライン
- 声 - 岩崎ひろし
- アニメオリジナルキャラクター。カマバッカ王国女王代理にして、ニューカマー拳法師範代理。代理と言えどその強さは凄まじく、サンジと決闘して彼に乙女心を植え付けた。女王のイワンコフを尊敬している。
ボーイン列島 [編集]
- ヘラクレスン
- 声 - 西凜太朗
- おいはぎの森「グリンストン」の住人。
- ヘラクレスオオカブトのような鎧と仮面を身に付けた男。語尾に「ん」を付ける独特の口調で話す[注 7]。繰り返し脱出しようとしては死の危機に瀕するウソップを幾度となく助けてくれるなど、面倒見が良い性格だが、おだてに弱い。
- ウソップがくまによってボーイン列島に飛ばされた際に彼を保護し、森の危険な生物から助けた。その後、本物の海の戦士になりたいと修行を望むウソップに自身の武器の秘密を教える等して、2年間の修行をつける事になる。2年後、ウソップをシャボンティ諸島まで送り届け、巨大なカブトムシなどの巨大昆虫を操り海軍の追撃を妨害した。
クライガナ島 [編集]
- ジュラキュール・ミホーク
詳細は「王下七武海#ジュラキュール・ミホーク」を参照
- ペローナ
詳細は「スリラーバーク#ペローナ」を参照
ハラヘッターニャ(ナマクラ島) [編集]
テーナ・ゲーナ王国(剣山島) [編集]
- サンクリン[4]
- 声 - 大場真人
- ハラヘッターニャの住人を攫っていた手長族のリーダー格。
- 一度はブルックに敗れ、改心するフリをしてブルックを攫い見世物にした。ブルックがギターを弾き始めてからは、彼を利用して金儲けを企んだ。2年後はブルックのマネージャーとなっていたが、シャボンディ諸島にて彼から引退の話を告げられた事に激怒し、海軍に通報するも逃げられてしまった。
リュウグウ王国(魚人島) [編集]
魚人島の海賊については「海賊 (ONE PIECE)#魚人島の海賊団」を参照
竜宮城 [編集]
- ネプチューン(海神ネプチューン、海の大騎士)
- 声 - 稲葉実
- リュウグウ王国国王。シーラカンスの人魚。
- 巨体で毛深く、もじゃもじゃのひげを蓄えている。語尾に「じゃもん」と付ける。かつては「海の大騎士」と呼ばれたほどの戦士だが、現在は歳のせいでよくギックリ腰になる。武器は三叉槍。島で唯一、クジラと会話することができ、愛鯨のホエ(声 - 藤本たかひろ)に乗って移動する。魚人島を縄張りとしていた海賊白ひげとは、若き日に友情の酒をくみ交わした仲。
- 妻・オトヒメの地上移住への署名活動に対し、かつて多くの人間達を討ち取ってきたことから、自分には手伝う資格がないと見守り続けていた。
- 愛娘しらほしの愛鮫メガロが助けられたことで、麦わらの一味を竜宮城に自ら招待する。しかし、一味が魚人島に災いをもたらすとマダム・シャーリーが予言したために、悩みながらもひとまず一味を捕縛しようとするも、逆に捕まり拘束される。その後竜宮城に攻め入ったホーディの攻撃から部下達を庇い、彼らを逃すが、自らはホーディに捕らえられてしまった。ギョンコルド広場で息子の王子たちと共に処刑されそうになるが、ルフィ達の手で解放された。クーデター終結後、新魚人海賊団の残党を軍の管理下に置き、魚人街を閉鎖させた。
- 人魚柔術(マーマンコンバット) ウルトラマリン
- 海中にて海水を掴み、巨大な海流を作る。
- オトヒメ
- 声 - 根谷美智子
- リュウグウ王国王妃。金魚の人魚。現在は故人。
- 生まれつき「見聞色の覇気」が強く、人の心の声を聞くことができる。それ故に人を救いたいという気持ちが人一倍強く、危険を顧みずに病弱な体に鞭打ってまで悪人をも救おうとする「愛の人」であり、国民からは親しまれていた。
- 人間との友好を夢見ており、街頭演説などを行い、リュウグウ王国を地上に移すべく島民から署名を募っていた。そして10年前、魚人島に漂着した天竜人ミョスガルド聖を誠意をもって治療し、地上まで同行することで、「人間との交友を後押しする」という天竜人の書状を手に入れるに至る。しかし、7年の苦労がようやく実ろうとしていたその矢先、ギョンコルド広場で彼女を疎んじるホーディの凶弾に倒れ、息子たちと最後の約束を交わして息絶えた。
- フカボシ
- 声 - 伊藤健太郎
- リュウグウ王国王子。ネプチューン家三兄弟長男。フカザメの人魚。
- 誠実かつ義理堅い性格で、国民からの信頼も厚い。E・Sでパワーアップした巨大な海獣を圧倒する程の実力を持ち、弟のリュウボシ・マンボシと合わせ「ネプチューン軍三強」と称されている。武器は三叉槍。必殺技は人魚具術「光陰流水槍(こういんりゅうすいそう)」。人魚柔術「ウルトラマリン」も使える。父や妹ほどではないが、弟たちと並びルフィの倍近くの巨体。ルフィからは「兄ほし」と呼ばれる。
- 10年前、母・オトヒメ王妃に、弟たちと共に「立派な戦士になり妹のことを守る」と誓う。以後亡き母の願いを引き継ぎ、10年かけて多くの署名を集めた。
- 麦わらの一味が成り行きで竜宮城を占拠した際、ジンベエへの義理を欠くわけにはいかないと、彼から預かった伝言をゾロに伝えた。水車の町で、オトヒメの写真への踏み絵を強いらせたドスンを拘束。新魚人海賊団に捕えられた父・ネプチューンを救い出すため、ギョンコルド広場に三兄弟で乗り込み海獣達を蹴散らすも、E・Sを飲んだ幹部達に敗れ拘束されてしまう。その後、ルフィ達の手で解放され、方舟「ノア」の暴走阻止とホーディを倒すため三兄弟でルフィを援護する。その最中ホーディの正体が、魚人島の怨念であることを知ると、ルフィに魚人島の忌まわしき歴史を消し去ってほしいと懇願した。
- リュウボシ
- 声 - 沼田祐介
- リュウグウ王国王子。ネプチューン家三兄弟次男。リュウグウノツカイの人魚。
- オトヒメが撃たれた時は約束を守るべく、泣きながら歌を歌い、しらほしをあやした。それ以来語尾に音階を付けて喋るようになる。武器は二振りのサーベル。必殺技は「竜宮楼門(りゅうぐうろうもん)」。
- マンボシ
- 声 - 田中一成
- リュウグウ王国王子。ネプチューン家三兄弟三男。アカマンボウの人魚。
- オトヒメが撃たれた時には泣きながらダンスを踊り、しらほしをあやした。それ以来、「アッカマンボ」と振りをつけて踊るのが癖となっている。武器はロングソード。必殺技は「七珍万宝(しっちんばんぽう)」。
- しらほし(人魚姫)
- 声 - ゆかな
- リュウグウ王国王女。ネプチューン家長女で末っ子。巨魚ビッグキスの人魚。
- 「人魚姫」と称されるほどの絶世の美女だが、父のネプチューン程もある巨体。ピンク色の長い髪を、たい焼きのような髪留めで留めている。10年前からバンダー・デッケン九世の執拗な求婚を受けており、彼の能力による攻撃から逃れるため、硬殻塔での軟禁生活を強いられている。それ故性格は非常に憶病かつ泣き虫だが、素直で優しく、芯の強い面もある。誰に対しても「様」付けで呼び、非常に丁寧な口調で話す。島民からは「しらほし姫」と呼ばれている。ルフィからは当初「弱虫」と呼ばれていたが、後に「よわほし」と呼ばれる。16歳。誕生日は4月4日(「し」らほ「し」)[21]。
- 数百年に一人生まれるという「海王類と会話ができる人魚」であり、古代兵器「ポセイドン」の名を継ぐ存在。人を救おうとすれば幾千もの命を救えるが、悪意を持ってその力を使えば「世界」を海に沈めてしまえるとまで言われている。
- 母・オトヒメが暗殺されてから数年後に、暗殺犯が人間ではなくホーディであることを愛鮫のメガロから知ったが、犯人を決して憎んではいけないという母との約束のため、そのことを誰にも言わず一人胸の奥に仕舞いこんでいた。
- 塔の中に入ったルフィを当初刺客と勘違いしたが、デッケンの斧から救われたことで信頼するようになる。ルフィから外に出ようという誘いを受け、メガロの口の中に隠れて硬殻塔から脱出。サンゴが丘でデッケンから直接求婚されるが、「タイプじゃないんです」と言い断った。海の森で念願であった母の墓参りを済ませると、ルフィらと捕えられた父を救出すべくギョンコルド広場に乗りこむ。デッケンが飛ばした方舟「ノア」を島から逸らすため、自ら囮となり船の破壊を試みるルフィに協力し、必死の叫びで海王類の助けを招いた。クーデター終結後の宴中、自身の秘密を知ったカリブーに攫われそうになるも、ルフィに助けられた。ルフィ達が旅立つ際、いつか一緒に地上を散歩することを約束した。
- メガロ
- 声 - 荒井聡太
- しらほし姫の愛鮫。巨体のしらほしよりも一回り大きい、巨大なサメ。彼女の硬殻塔での唯一の話し相手だった。
- 元はネプチューン軍のペット。ホーディがオトヒメ王妃を暗殺する所を目撃しており、事件から数年後に真実をしらほしに伝えていた。
- クラーケンに飲み込まれていた所を、麦わらの一味に偶然助け出された。ルフィによってしらほしを口の中に無理矢理入れられて、海の森まで連れて行った。ネプチューン達をホーディから救出する際には、ジンベエの作戦によりルフィを口の中に隠していた。
- モデルと名前の由来は、ホオジロザメの祖先と言われる古代のサメ・メガロドン[22]。
- 右大臣
- 声 - 江川央生
- リュウグウ王国右大臣。タツノオトシゴの人魚。
- ネプチューン軍を指揮する。また硬殻塔を管轄にし、宝物庫と玉手箱の鍵を預かっている。10年前、玉手箱の中からE・Sが盗み出された後、空になった玉手箱の中に箱いっぱいの爆弾を仕掛けた。
- 竜宮城を脱出した後、ギョバリーヒルズで海獣に敗れる。その後、ギョンコルド広場で麦わらの一味を援護した。
- 左大臣
- 声 - 田中亮一
- リュウグウ王国左大臣。ナマズの人魚。
- 口癖は「かなわんわー」。竜宮城を脱出した後、ギョバリーヒルズで海獣に敗れる。その後、ネプチューンと合流する。ルフィ達が魚人島を旅立つ際、ナミに新世界用の「記録指針」を提供した。
- ネプチューン軍
- リュウグウ王国の軍隊。右大臣が指揮し、王族や竜宮城を守護する。タツノオトシゴの様な装備を身につけている。かつてジンベエやアラディン、ホーディ・ジョーンズが所属していた。
- アンモナイツ
- リュウグウ王国国境警備隊。アンモナイトを模した装備を身につけている。貯空庫でルフィに協力した。
市民 [編集]
- ケイミー
- 声 - 池澤春菜
- デザイナー志望のタコ焼き屋店員→マーメイドカフェのウェイトレス。キッシンググーラミーの人魚。
- 純真な性格だが、天然で人に騙されやすい[注 8]。事あるごとにびっくりし、驚いた拍子に目玉が飛び出て舌が波打つなど、表情が大きく崩れる。人の名前を呼ぶ際、語尾に「ちん」をつける。はっちゃんとは懇意にあるが、他人から男女の仲を指摘された時は、赤面し慌てふためきながらそれを否定している。誕生日は11月3日(「K」=11、「ミー」=3)[23]。
- 表紙連載『はっちゃんの海底散歩』で初登場。海イノシシに喰われ、吐き出されたところではっちゃんと出会う。一旦は伝説のタコ焼きのタレと交換条件でマクロ一味に売り飛ばされるが、後の成り行きではっちゃんに助け出される。その後、はっちゃん達とタコ焼き屋を始めた。
- シャボンディ諸島近海で、海兎に喰われて消化されそうになっていた所をルフィに助けられた。その後、シャボンディ諸島で人攫い屋に誘拐され、人間屋で天竜人に買い取られそうになるも、レイリーによって解放された。2年後、魚人島で麦わらの一味と再会。竜宮城がホーディ達によって襲われた際には、ナミを連れて脱出し海の森まで連れて行った。
- パッパグ
- 声 - 塩屋浩三
- ケイミーのペットであり、デザイナーとしての師匠でもあるヒトデ。
- 魚人島で流行のブランド「クリミナルブランド社」社長兼デザイナーで、大金持ち[注 9]。一等地「ギョバリーヒルズ」に、1階が店舗となっている豪邸を構えている。子供の頃に自分はヒトだと思い込んでいたため、その勢いで人語が話せる。
- ケイミーと同じく、シャボンディ諸島近海でルフィに助けられ、その後シャボンディ諸島でも行動を共にした。2年後、魚人島で麦わらの一味と再会。ゾロ達がホーディ達に捕らえられた際には、霊魂状態のブルックに怯えて逃げ回るも救出に協力した。
- はっちゃん
- 元アーロン一味幹部。たこ焼き屋店主。
詳細は「海賊 (ONE PIECE)#はっちゃん」を参照
- マダム・シャーリー
- 声 - 朴璐美
- マーメイドカフェ店長。アオザメの人魚。アーロンの母親違いの妹[24]。
- ケイミーやルフィ達の数倍の体格をしている。水晶玉を使う占い師であり、かつて大海賊時代の到来、マリンフォード頂上戦争、白ひげの死をも全て言い当てている。しかし本人は占いについて、不吉な事が当たるとしてあまりよく思っていない。魚人街出身だが、人間に対する悪い印象は持っていない。29歳[24]。
- ルフィによって魚人島が滅ぼされると予言した。ギョンコルド広場にてホーディに警告を促すが、受け入れてもらえなかった上、彼の攻撃を受け負傷した。クーデター終結後、水晶玉を割り今後占いをしないと決意した。
- マーメイドカフェ・ダンサーズ[21]
- マーメイドカフェのダンサーたち。以下の5人はその中でもトップスター。
- ルリス、ソラ[4]
- マーメイドカフェ店員の人魚。
- アデル[4]
- ダンサーの人魚。
- イチカ、ニカ、サンカ、ヨンカ、ヨンカツー
- 声 - 鈴木真仁
- メダカの人魚の五つ子。ケイミーの友達。泳ぎが速く、情報通。
- デン
- 声 - 島田敏
- 船大工兼海の森研究者。船大工トムの弟。オオカミウオの人魚。
- 海の森で研究をしている。兄同様に口癖は「ドンと」。フランキーの事はココロから手紙をもらって聞かされていた。フランキーからの依頼で、サニー号のコーティングを請け負った。
- オクトパ子
- タコの女魚人。はっちゃんの思い人。
- 表紙連載「はっちゃんの海底散歩」で初登場。ギョバリーヒルズ育ちのセレブで、王子と結婚するのが夢[9]。
- ジュナン[4]
- クリミナルブランド社のショップ店員。魚人。
- パパニール[4]
- 声 - 宮崎寛務
- 16年前、オトヒメ王妃によって改心した魚人の強盗。
- マリア・ナポレ
- 声 - 森公美子
- 魚人島の誇る海底一のディーバ。人魚。
- 動乱後の宴会で歌声を披露した。
- トガレ、ゴータン、ルカ、ガーシァ、メバリー
- 声 - 松原大典(トガレ)、藤本たかひろ(ゴータン)、川庄美雪(ルカ)、服巻浩司(ガーシァ)、宮崎寛務(メバリー)
- トガレを除きアニメオリジナルキャラクター。オトヒメの意志に賛同する署名を書いたことで、ホーディに敵とみなされた住民たち。
フールシャウト島 [編集]
- コアラ
- 声 - 雪野五月
- 15年前、フィッシャー・タイガーによって天竜人の奴隷から解放された少女。12年前の時点で11歳。
- 奴隷解放から3年後、故郷のフールシャウト島まで送り届けてもらうため、とある島からタイヨウの海賊団の船に乗り込んだ。奴隷の生き方が体に染みついていたため、怯えながらも常に笑顔を絶やさずにいたが、タイガーに背中の烙印を消され、魚人たちと過ごすうちに感情を取り戻した。
- その後無事フールシャウト島に送り届けられたが、島の住民は天竜人の所有物であるコアラを見逃してもらう代わりにタイガーを見殺しにする取引を海軍と交わしていたため、タイガーが海軍に襲われたことを知らされることはなかった。現在の消息は不明。
アニメオリジナル [編集]
ルルカ島 [編集]
- ヘンゾ
- 声 - 長島雄一、陰山真寿美(少年期)
- 虹色の霧の研究をする、自称天才科学者。
- かつてパンプキン海賊団の一員で、ラパ・ヌイ達と友達だった。しかし50年前に彼らが虹色の霧に巻き込まれて行方不明になったために、憎きウェットンの援助を受けながらも、虹色の霧の研究をしている。虹色の霧の研究のために莫大な費用がかかっており、島民からは嫌われていた。しかし、ウェットンらが失脚し、研究の理由が判明した後、島民達から虹色の霧の脅威に対抗する為、研究継続を依頼され、続けることにした。
- ウェットン
- 声 - 中田譲治
- 元ウェットン海賊団船長。懸賞金1480万ベリー[25]。
- 50年前にルルカ島を襲撃するが、ラパ・ヌイたちによって海賊船が虹の霧に呑まれてしまい、自身の船を失う。その後、手段は不明だがルルカ島の市長となり、長きにわたって島民を苦しめてきた。伝説の財宝を手に入れるため、ヘンゾに虹色の霧の研究をさせていた。
- フリップ
- 声 - 江川央生
- ウェットンの息子。
- レイク
- 声 - 稲田徹
- ウェットンの孫。
- その顔はかつてのウェットンそっくりである。戦闘では腕から高圧電流を流すパワードスーツを着る。ちなみに高圧電流の動力は人力。
- ラパ・ヌイ(パスクア)
- 声 - 園部啓一、広津佑希子(少年期)
- ヘンゾ達のガキ大将で、パンプキン海賊団団長。
- 父親は海軍将校で、彼が幼いときに虹の霧の調査に向かったが、行方不明になる。ルルカ島がウェットン海賊団に襲われたときに偶然難を逃れ、仲間達と共にウェットンの船を乗っ取ろうとする。しかし虹色の霧に巻き込まれ、イアンや仲間達と共に行方不明となる。
- ルフィ達の助けもあり、長い年月を経て、時空・空間を捻じ曲げる虹の霧から無事に脱出。その後、権力を握ってしまっているウェットンを倒す為、海軍にイソカ達と雑用として入隊した。50年かけて少佐の地位と艦隊を指揮する権力を手に入れルルカ島へ帰還、ウェットン一族及び元ウェットン海賊団を逮捕した。
- 指の力が非常に強く、その力を駆使し、デコピンでコインを飛ばし何隻もの海賊船を沈めた。ナミがネフェルタリ・コブラから譲られた本『THE RAINBOW MIST』の著者。
- イソカ、アキビ、ロンゴ、プカウ
- 声 - 広橋涼、白石涼子、立野香菜子、松岡美佳
- パンプキン海賊団の一員。後に紅一点のイソカは海軍将校に、残る3人はラパ・ヌイの部下の海兵となる。
- イアン
- 声 - 高塚正也
- ウェットン海賊団の切り込み隊長。
- ラパ・ヌイ達と共に虹色の霧に巻き込まれてしまい、彼らの指揮をとったが、自分勝手な行動のために牢に閉じこめられてしまっていた。
ファイアーワークス [編集]
- 大玉
- 声 - 辻村真人
- 港街・ファイアーワークスの花火職人。
- べらんめぇ口調で気性が激しく、歌舞伎役者のような顔をしている。
- 小玉
- 声 - 西原久美子
- 大玉の孫娘。
- 1年前の花火の事故により両親を失っている。400年前からの家系を継ぎ、花火職人の修行中。
ヤギの島 [編集]
- ゼニィ
- 声 - 阪脩
- ヤギの島に住む老人。かつて、海賊になるため、海賊相手に金貸しをしていた。
- 22年前、強引な借金取りに対する海賊の報復を受け、ヤギの島へ流れ着く。報復を受ける前に、取り立てた借金(財宝)を紙幣化していたが、漂着した際、持ち金をヤギ達に全部食べられてしまった(その代わりヤギ達はゼニィに懐いた)。更に歳を取り過ぎ心臓が悪化したため海賊になる夢を諦めていたが、ルフィの言葉でヤギ達と「ゼニィ海賊団」を結成(海賊旗は算盤のついたドクロマーク)。偉大なる航路での再会を約束し別れを告げた。
記憶喪失の島 [編集]
- ドリム
- 声 - 西村ちなみ
- 記憶を失い、タツに利用されていた少年。ルフィたちの記憶を奪って一味を混乱させた挙句、ルフィたちを記憶泥棒と勘違いした。タツに利用されている間はクレジット表記が「ノコ」となっていた。
- 元々はゲーム『ONE PIECE オーシャンズドリーム!』に登場したキャラクター。ゲームでは、悪魔の実「ネムネムの実」の能力者で、聞くと眠くなる音を聞かせ、相手を眠らせることができる。
- タツ
- 声 - 園部啓一
- タツノオトシゴによく似た生物。
- 人々の記憶を奪い、千年竜になろうとしていた。記憶を奪う他にも、奪った記憶の中の映像を相手に見せることができる。元々はゲーム『ONE PIECE オーシャンズドリーム!』に登場したキャラクター。
スパアイランド号 [編集]
- ドラン
- 声 - 菊池正美
- 100億ベリーの売上げを誇る世界政府公認のスパ・リゾート船「スパアイランド号」の支配人。
- リナ
- 声 - 菊池こころ
- 姉のサヨを守るためにスパアイランド号に潜入した少女。
- 海ダヌキのヌッキーを飼っている。
- サヨ
- 声 - 神田朱未
- リナの姉。
- 父親(声 - 中尾隆聖)の残した宝の手帳を持っているため、フォクシー一味に狙われた。
リトル・イーストブルー [編集]
「ONE PIECE FILM STRONG WORLD#リトル・イーストブルー」を参照
新世界 [編集]
パンクハザード島 [編集]
- シーザー・クラウン
- 声 - 中尾隆聖
- 元海軍科学班の科学者。懸賞金3億ベリー。
- パンクハザード島の研究所を根城にしているマッドサイエンティスト。大量殺戮兵器の第一人者であり、自分の部下や誘拐した子供たちを平然と研究の実験台にする冷酷非道な性格。一方で、部下や子供たちの前では誠実で情け深い性格を演じている。世界で唯一「SAD」を製造できる人物であり、人造悪魔の実「SMILE」を製造しているドンキホーテ・ドフラミンゴと協力関係にある。部下からは「M(マスター)」と呼ばれている。笑い声は「シュロロロロ」。
- 自然系悪魔の実「ガスガスの実」の能力者。自身の体をガスに変化させたり、可燃性ガスや毒ガスを放出できる。また、一定範囲の空気を操り酸素を奪うことで、相手を酸欠状態に陥らせることも可能。
- かつてはDr.ベガパンクの同僚で、科学班のNo.2であった。しかし、その非道な性格から、ベガパンクとは常に対立していたという。4年前、ベガパンクから科学班追放を言い渡されたことに逆上し、パンクハザード島で化学兵器暴発事故を起こした。一度は政府に捕まるが、監獄船から脱走し、1年後再び島に戻る。事故で下半身不随になった囚人たちに科学力の足を与え、部下とする。人体巨大化の実験台として新世界各地から子供たちを誘拐し、彼らが施設から逃げないよう毎日覚醒剤入りのキャンディを与え、薬物依存にさせていた。数か月前から、トラファルガー・ローを島に滞在させ、彼の能力で部下に動物の足を与えた。
- 新世界各地の仲買人に映像を流し、パンクハザードに上陸した麦わらの一味や海軍G-5を実験台に、毒ガス「シノクニ」の公開実験を開始する。ルフィたちが研究所内に侵入したことを知ると、シノクニを所内に流し込み、彼らの抹殺を図る。
-
技一覧
- ガスローブ
- 毒ガスを相手の体にまとわりつかせる。
- ガスタネット
- カスタネットのような道具で自身のガスに点火し、爆発を起こす。ペットのスマイリーを巻き込むことでさらなる大爆発となる。
- 燃焼系ミオークGAS
- マッチでガスに引火させ、周囲を燃やす。
- 無空世界(カラクニ)
- 一定範囲の空気から酸素を抜き、相手を窒息させる。
- 青炎剣(ブルーソード)
- 酸素を使った炎の剣。
- ガスティーユ
- 口からガスのビームを放つ。鉄をも溶かす威力のガスバーナー。
- モネ
- 声 - 松井菜桜子
- シーザーの秘書。ドフラミンゴの部下で、シーザーの監視・護衛を任されている。
- クールな雰囲気の美女で、鳥の翼を持つ人面鳥(ハーピー)。ただし、数か月前にローがパンクハザードを訪れた時点では、通常の人間の体をしていた。
- 自然系悪魔の実「ユキユキの実」の能力者の雪女。雪を発生させて自在に操り、辺り一帯を雪原に変えることができる。牙を持つ怪物のような姿に変身することも可能で、噛み付いた箇所は凍結し砕け散る。熱が弱点。2本の巨大アイスピックを武器とする。
- ローがシーザーと契約を結んだ際、自分の心臓をローに預けた。島の偵察中に麦わらの一味を発見しシーザーに報告。研究所ではシーザーを追ってきたルフィを足止めする。実験台の子供たちを奪い返すため一味と海軍G-5の前に立ちはだかるが、ゾロとたしぎに敗れた。
- スマイリー
- シーザーのペットである巨大なスライム。
- 動物系悪魔の実「サラサラの実 モデル"アホロートル"」を食べたゲル状有毒ガス。触れただけでその猛毒が体に回ってくる上、火をつけると爆発するという性質を持つ。自らを飛ばして分身を作ったり、遠くに移動したりできる。
- 元々は、4年前の事故で使われた毒ガス爆弾「H2Sガス」。パンクハザードの住人を猛毒で苦しめたが、この時は「毒をくらった者達が、弱りながらも安全な場所へ避難できた」という問題点が残ってしまった。そのためシーザーによって新たな効力を追加され、殺戮兵器「シノクニ」へと変化した。シノクニは、触れたものの体に灰の様に纏わりつき、全身を麻痺させ死に至らしめる。
- 茶ひげ
- 声 - 徳山靖彦→田中一成→菅原正志
- 茶ひげ海賊団船長→ケンタウロス巡回部隊のボス。懸賞金8006万ベリー。
- 髪と髭を三つ編みにした大男。現在はワニのケンタウロス。シーザーを救いの神として慕っている。笑い方は「ウオッホッホ」。
- マリンフォード頂上戦争後、白ひげの縄張りだった新世界のフードヴァルテン島に攻め入り、支配下に置く。だが、しばらく後に乗り込んできたホーキンス海賊団に一味を壊滅させられ、自身も両足を失う。命からがら逃げ出してパンクハザードにたどり着き、シーザーによって命を救われ、部下になる。さらにその後、ローの能力でワニの下半身を与えられ、「ケンタウロス巡回(パトロール)部隊」のボスとなる。
- パンクハザードの中心の湖でルフィたちを襲うが、返り討ちにされ、研究所までの運搬役にさせられる。その後シーザーに見捨てられ、COOLブラザーズの攻撃を受ける。そのことでシーザーの本性を知り、彼に騙されている自分の部下達を救うため、研究所に乗り込む。研究所内で仲間にシーザーの本性を伝えようとするが果たせず、シーザーに止めを刺されそうになったが、ルフィに助けられる。
- スムージ(鉄筋のスムージ)、フェン・ボック(瓢箪フェン・ボック)、チャッペ(縄引きのチャッペ)
- 声 - 福原耕平(スムージ)、藤本たかひろ(フェン・ボック)、竹本英史(チャッペ)
- シーザーの部下たち。元囚人。ローの能力で、下半身が動物のものになっている。
- ルン(マチェーテのルン)
- シーザーの部下。研究所B棟門番。元海賊。蜘蛛のケンタウロス。
- イエティCOOL BROTHERS(イエティクールブラザーズ) / ロック&スコッチ
- 声 - 木下浩之(ロック)、咲野俊介(スコッチ)
- シーザーに雇われている二人組の殺し屋。通称「雪山の殺し屋」。
- 全身が毛で覆われた巨大な獣人。殺しの依頼は報酬と引き換えに必ず遂行する。ガスマスクのようなものを付けている方がスコッチで、付けていないのがロック。決して姿を現さず、顔部分は常に影に覆われている。パンツ一丁の姿で、服は着ていない。
- 武器はライフル銃だが、その大きさ故に、威力は大砲に値する。毒ガス弾や、一瞬で相手を酔っ払わせ眠らせる「KYPガス弾」も使用する。
- シーザーの依頼を受け、麦わらの一味を抹殺に向かう。茶ひげを始末し、ナミ(体はフランキー)をさらう。その後、助けに来たルフィ、フランキー(体はチョッパー)と交戦。ロックは二人に敗れ、逃げたスコッチもローに倒された。
- モチャ、シンド、ドラン、アリー、ウズ、コンブ、ビヨ
- 声 - 神田朱未(モチャ)、松井菜桜子(シンド)、日比愛子(ドラン)、三上枝織(アリー)、西原久美子(ウズ)、牛田裕子(コンブ)、川名真知子(ビヨ)
- シーザーの研究所の「ビスケットルーム」にいた子供たち。
- 新世界各地から誘拐され、パンクハザードに連れてこられた。覚醒剤「NHC10」入りのキャンディを毎日与えられ、薬物依存に陥っている。「人の巨大化」の実験台にされており、パンクハザードにいる期間が長い子供ほど体格が大きい。
- 覚醒剤が切れかかると、禁断症状により、薬を欲して巨人族並みの腕力で大暴れする。唯一モチャだけは、ナミやウソップの忠告を思い出し正気に戻った。
ワノ国 [編集]
- 錦えもん(きんえもん)(狐火の錦えもん)
- 声 - 堀内賢雄
- ワノ国の侍。出身地は「九里(クリ)」。
- チョンマゲ頭の長身の男。侍らしい古風な武士道精神の持ち主で、自尊心が強い。男尊女卑な言動をとるが、スケベでもある。一人称は「拙者」で、語尾に「ござる」をつける。屁で喋るという特技を持つ。
- 自らの刀から炎を放ち、さらに炎を斬ることができる「狐火流」剣術の使い手。衣服を作り出し、自他問わず変装させることができる悪魔の実の能力者でもある。
- 行方不明の息子・モモの助を捜すため、パンクハザードを訪れる。茶ひげの部下を次々に斬り伏せるが、ローの能力で体を3つ(頭・胴体・下半身)に斬り分けられてしまう。頭はシーザーの研究所内に閉じ込められたが、同じ部屋に入れられたサンジたちに救助される。下半身は竜の後頭部にくっついていたところを、ルフィたちによって引き剥がされる。胴体は研究所近くの屋外でブルックと交戦した。その後、サンジらの助けで元の身体に戻ると、一味と共に研究所に乗り込む。
- 「錦えもん」と「モモの助」の名前の由来は、俳優の中村錦之助[26]。
-
技一覧
- 焔裂き(ほむらさき)
- 刀を振り、炎を斬る。
- 火柳一閃(かりゅういっせん)
- 一刀流による炎の斬撃。
- モモの助(もものすけ)
- 錦えもんの息子。
- 父親同様、自尊心が強く頑固な性格。ベガパンクの造った動物系「人造悪魔の実」の能力者で、小さな龍の姿になっている。
- 「事の成り行き」でとある船に密航し、誘拐された子供たちと一緒にパンクハザードへ来る。研究所内の「秘密の部屋」にあった「人造悪魔の実」の失敗作を口にしてしまい、龍の姿に変身した。研究所地下のゴミ箱でルフィと遭遇し、共にそこから脱出する。
ハンドアイランド(アニメオリジナル) [編集]
「ONE PIECE エピソードオブルフィ 〜ハンドアイランドの冒険〜#オリジナルキャラクター」を参照
空島 [編集]
「空島 (ONE PIECE)#人物」を参照
凪の帯(カームベルト) [編集]
アマゾン・リリー(女ヶ島) [編集]
九蛇海賊団員については「王下七武海#九蛇海賊団」を参照
- ボア・ハンコック
- アマゾン・リリー現皇帝。王下七武海の一人。九蛇海賊団船長。
詳細は「王下七武海#ボア・ハンコック」を参照
- マーガレット
- 声 - 浅野真澄
- アマゾン・リリーの護国の戦士。
- 戦士としての厳しさを持っているが、基本的には大人しく根は心優しい性格の持ち主。戦士としての実力は高く、弓矢に武装色の覇気をまとわせる事で、強力な矢の一撃を放てる。裁縫が得意で、ルフィの服を花のフリル付きで作ったが、激怒されている。
- ジャングルでスイトピー、アフェランドラと共に体中から「カラダカラキノコガハエルダケ」が生えたルフィを見つけ、村へと運ぶ。ルフィが処刑されそうになったときに、彼を庇ってハンコックに石にされたが、ルフィの願いにより石化を解かれた。以降は、女ヶ島の女達の中でも、特にルフィと親しい友人関係になる。2年後には、ルフィのシャボンディ諸島への送迎に同行した。
- 元々の構想では、黒猫に変身できるネコネコの実の能力者となる予定だった[14]。
- スイトピー
- 声 - くじら
- アマゾン・リリーの護国の戦士。
- 巨漢の様に体格が良く、怪力の持ち主。語尾に「の巻」と付けるのが口癖。マーガレットと同じくハンコックに石にされたが、ルフィの願いにより石化を解かれた。宴の際には、ルフィと共に鼻割り箸にザルを持って踊った。
- アフェランドラ
- 声 - 粗忽屋武蔵野店
- アマゾン・リリーの護国の戦士。
- マーガレット達の2倍以上の身長という巨躯の持ち主。おっとりした性格。マーガレットと同じくハンコックに石にされたが、ルフィの願いにより石化を解かれた。
- ベラドンナ
- 声 - 中友子
- アマゾン・リリーの医者。
- 「カラダカラキノコガハエルダケ」を食べたルフィを診察した。
- キキョウ
- 声 - 粗忽屋所沢店
- アマゾン・リリーの護国の戦士。
- 花のフリル付の服をプレゼントしたことで激怒したルフィを殺そうとした。
- ネリネ
- 声 - 日比愛子
- アマゾン・リリーの護国の戦士。
- 筋金入りのメモ魔で、興味を引かれた事は片っ端からメモ帳に書き留める(が、著しく誤解している)。宴の最中に「20ゴルで1回だけならルフィに触ってもいい」という商売を勝手に始めた。
- ポピー、パンジー
- 声 - 池田千草、西川宏美
- アマゾン・リリーの戦士。闘技場で闘った。
- エニシダ
- 声 - 粗忽屋東京店
- アマゾン・リリーの侍女。ハンコックの執事的な役割をしている。
- グロリオーサ
- 声 - 真山亜子
- アマゾン・リリー先々々代皇帝。通称ニョン婆。
- 島内で現皇帝ハンコックにまともに諫言する唯一の存在。小柄な老婆だが身体能力は高く、高い所から落とされても怪我ひとつしない。ルフィからは「ばーさん」「豆バーさん」と呼ばれている。
- かつて皇帝でありながら恋の病に罹ったため、国を捨て外海へ飛び出した裏切り者だが、先代の皇帝の慈悲で帰国を許された。15年前シャボンディ諸島で暮らしていた頃、天竜人の奴隷から解放されたが島へ帰ることができず路頭に迷っていたゴルゴン三姉妹を見つけ、レイリー、シャッキーと協力して3人で彼女らを保護し、島に連れ帰った。そのような経緯や、元皇帝という事もあり、本来なら国を捨てた裏切り者ではあるが、島民たちからは敬われている。
その他の人物 [編集]
- クラバウターマン
- 声 - 桑島法子
- 船乗りに伝わる船の化身のような存在。現実世界でも世界中に似たような伝説が残っている(日本における船霊、ヨーロッパにおけるクラバウターマンなど)。
- 船乗りのコートを着用し、手に木槌を持った姿で現れる。本当に大切に乗られた船に宿る妖精で、船の凶事の際には船員達に知らせるという。ゴーイングメリー号には子どものような姿で宿っており、空島では誰よりもメリー号を愛していたウソップの前に姿を現し、何度も破壊された自らの船体を最低限航行可能なまでに修復した。
- アニメオリジナルの「ナバロン要塞編」では、整備士のメカオがクラバウターマンの事を知っていた節がある。
- アンジョウ[8]
- 右腕にドクロの刺青がある、海賊マニアの男。24年前のゴールド・ロジャーの公開処刑を見に来ていた。
- サムライ・バッツ[8]
- キューカ島に滞在していた、髪型がちょんまげの男。プールへサーフボードを持ち出した。
- ユキ[8]
- 100年以上前に生きていた少女。
- ドリーとブロギーが大型海王類を仕留めた際に、どちらが大きかったか尋ね、二人が決闘を始めるきっかけを作った。
- カネゼニー、ニゲラッタ[4]
- 逃亡生活を送る幼少期のロビンを匿っていた人物。共に、賞金目当てでロビンを政府に引き渡そうとした。
- ロイダー[4]
- 頂上戦争を取材するためシャボンディ諸島を訪れた記者。
- カサ婆[4]
- 新世界「ライジン島」で、ウルージに傘を売ろうとした老婆。
- ルイ・アーノート
- 声 - 麻生智久
- 大昔の探検家。「ブラッグメン(うそつき達)」という探検家日誌集で、巨人島「リトルガーデン」を命名した。
- ウィリー=ガロン
- 物理学者。「人が空想できる全ての出来事は起こりうる現実である」という言葉を残した。
- ジュー=ウォール
- かつてモックタウンを訪れ、航海日誌で「嘲りの町」と称した人物。
- ジョイボーイ
- 「空白の100年」に実在した地上の人物。当時の人魚姫へ宛てた、魚人島との約束を破ったことへの謝罪文を「歴史の本文」に記した。
表紙連載 [編集]
- ワポルの雑食バンザイ
-
- ミス・ユニバース
- ワポルと結婚した、お金持ちそうな女。
- ハコワン[4]
- ワポルのペットの犬。頭に玩具が組み合わされている。
- エースの黒ひげ大捜査線
- ゲダツのうっかり青海暮らし
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- ゴロー
- 穴掘り男。トトの弟で、コーザの叔父。
- 夢は温泉島で、空島から落ちてきた元神官のゲダツと温泉島で穴を掘り続けていた。土番長と森番長の協力で「うっかり温泉島」を開き、現在はその店長を務める。
- 土番長
- ヘルメットをかぶった巨大なモグラ。
- 穴掘りをしていたゴローたちと偶然出会い、ゲダツに敗北してゲダツの下僕になり、ヘルメットを人が乗れるように改造され、温泉を掘り当てることに成功する。そしてそのままゴローとゲダツをヘルメットに乗せてもっと掘り、偶然ユバにたどり着いて温泉視察団を連れて戻った。その後はアラバスタからうっかり温泉島行きの「うっかり温泉島行トンネル」を開通させた。
- 森番長
- 大工のような格好をした、人並みの大きさのマントヒヒ。子分が多数いる。
- 土番長が温泉が掘り当てた音を聞きつけて現れたがゲダツに敗北して手下にされ、ゲダツたちが地面をもっと掘り進めている間に、子分たちと共に温泉島に巨大な建物を建てた。
- エネルのスペース大作戦
ゲームオリジナル [編集]
- ポコリ
- 『幻のグランドライン冒険記』『ナナツ島の大秘宝』に登場。
- スカルフェース、ニセルフィ、ニセゾロ、ニセウソップ
- ロッキー・ハッタリー
- 声 - 野島健児
- 『トレジャーバトル!』『オーシャンズドリーム!』に登場。
- ブルーベリー・タイムズ社の敏腕新聞記者。エレキギターがトレードマーク。
- サイモン(神懸かりのサイモン)
- 『ナナツ島の大秘宝』に登場。
- サイモン海賊団船長。悪魔の実「パサパサの実」の能力者。
- ノコ
- 『オーシャンズドリーム!』及びテレビアニメに登場。テレビアニメでは、本名はドリム。
「#ドリム」を参照
- ブリュー
- 声 - 宮本充
- 『ランドランド!』に登場。
- 元巨兵海賊団員の巨人。悪魔の実「ミニミニの実」の能力者。
- ポポラ
- 声 - 広橋涼
- 『アンリミテッドアドベンチャー』に登場。
- ガブリ
- 声 - 釘宮理恵
- 『アンリミテッドクルーズ』に登場。
小ネタ [編集]
- パンダマン
- 声 - 大場真人
- パンダ頭の超人。作者曰く「レスラー」[1]。作者の遊び心で時折コマの端やコミックスのカバー下などに登場するキャラクターで、アニメやゲームでも背景キャラ・隠しキャラとして多々出演している。懸賞金333万ベリー[25]。
- 本来は作者が漫画『キン肉マン』のために考案し、1998年発売の公式謎本『キン肉マン 77の謎』に掲載されたキャラクター(そこでは悪魔超人の一種とされている)[12]。ただし、元々それ以前から『キン肉マン』には同名のキャラが存在している。
パンダマンがゲームに登場する作品は以下のとおりである。色々な役割を持って登場している。背景のどこかで登場しているだけの作品もある。ボイスがある場合は太文字で表記。
| タイトル | 備考 |
|---|---|
| ONE PIECE 〜めざせ海賊王!〜 | 隠しキャラとして登場 |
| ONE PIECE グランドバトル! | 隠しキャラとして登場 |
| ONE PIECE 〜夢のルフィ海賊団誕生!〜 | |
| ONE PIECE とびだせ海賊団! | 隠しキャラとして登場 |
| ONE PIECE 〜トレジャーウォーズ〜 | |
| ONE PIECE グランドバトル!2 | 隠しキャラとして登場 |
| ONE PIECE 幻のグランドライン冒険記 | |
| ONE PIECE グランドバトル〜スワンコロシアム〜 | 手配書として登場 |
| キン肉マンII世 新世代超人VS伝説超人 | ゲスト出演 |
| ONE PIECE トレジャーバトル! | ミニゲームに登場 |
| ONE PIECE 〜トレジャーウォーズ2 バギーランドへようこそ〜 | |
| ONE PIECE オーシャンズドリーム! | |
| ONE PIECE グランドバトル!3 | ボン・クレーが変身する。背景にも登場。 |
| ONE PIECE グラバト!RUSH | 背景のどこかに登場 |
| ONE PIECE ドラゴンドリーム! | |
| ONE PIECE パイレーツカーニバル | ミニゲームに登場 |
| ONE PIECE アンリミテッドアドベンチャー | 背景のどこかに登場 |
| ワンピース ROMANCE DAWN 冒険の夜明け | 隠しキャラとして登場 |
- トマトギャング[27]
- パンダマンを追う借金取り。38歳。手に銃のような物(実は昆布巻きではないかという噂もある)を持つ。
- ユルスマジマスク[28]
- パンダマンのライバル。トマトギャングに雇われている。
- パンダウーマン美[29]
- パンダマンの想い人。女ヶ島に住んでいる。
- どーも君、ンーケ君[8]
- 地球征服を企む宇宙人と、その仲間[30]。
- みなともさん[12]
- とても気が短い大工。ヒグマが酒場に入ってきたとき壊したドアを修理したらしい。
- サム[31]
- 酔っ払いの男。2人の娘の結婚式の帰りに、それぞれココヤシ村とアラバスタに迷い込んだ[32]。
- DOSKOI PANDA(ドスコイパンダ)[31]
- ミラーボール島に本店を構えるブランドの名前。作中では様々なキャラクターがこのブランドの衣服を着用している。
- 「ドスコ1パンダ」[31]や「サイバーパンダ」[27]などのエセ商品も存在する。
- MIKIO ITOO(ミキオ イトゥー)[33]
- 早撃ちのガンマン。作者曰く、共に荒野を駆ける仲間。懸賞金がかかっている模様。作者のアシスタント時代の仲間・いとうみきおがモデル。
脚注 [編集]
注釈 [編集]
- ^ このマークは、後にエースが左腕の刺青に取り入れている。
- ^ その事件があった日の夜、ドラゴンが連れてきた何者かが、革命軍により治療を受けている描写があるが、それがサボかどうかは不明。
- ^ アニメ版では、嵐の海に落ちたサンジを救うため海に飛び込むが、片足が船体に挟まって抜けなくなってしまい、碇の鎖を使って自ら片足を引きちぎったと変更された。
- ^ 例として、ココアウィードのある飲食店で足が病気になっていたタマチビを治療した際、その店の財産の半分を請求した。しかし、タマチビの笑顔を見て1%まけるという粋な面も持つ。
- ^ アニメでは、巨大モグラに乗って現れた孫・リットントと一緒に、モグラが堀った穴を通って仲間の元へ行くことになった。
- ^ 作者によれば「シャンクスとバギーを殴ったのがロジャー海賊団副船長という設定は当初から決まっており、アニメ化の際も、彼を船長と呼ばせないようアニメスタッフに念を押した」という(単行本49巻、53巻SBS)。
- ^ ウソップのことは「ウソップン」と呼ぶ。ヘラクレスン自身の名前も「ヘラクレスン」で正しいのかは不明であり、『BLUE DEEP』では「ヘラクレス」とも表記されている。
- ^ マクロ一味には30回以上捕まり、海獣にも20回位は食べられたことがある。
- ^ クリミナルブランドは、星のマーク(★)に「crimin」の文字が特徴。クリミナルは英語で「犯人」の意で、ブランド名の由来はヒトデ→ホシ→犯人(単行本53巻SBS)。
出典 [編集]
- ^ a b 単行本6巻SBS
- ^ a b c d 名前はアニメより。
- ^ 単行本42巻SBS
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z aa ab 『ONE PIECE BLUE DEEP』より。
- ^ 単行本59巻SBS
- ^ 単行本58巻SBS
- ^ 単行本56巻SBS
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t 名前は『ONE PIECE BLUE』より。
- ^ a b 単行本63巻SBS
- ^ a b 単行本60巻SBS
- ^ a b c 『ONE PIECE 巻零』第0話より。
- ^ a b c d e 単行本7巻SBS
- ^ 単行本10巻SBS
- ^ a b 『ONE PIECE GREEN』より。
- ^ a b c d 単行本16巻SBS
- ^ 単行本11巻SBS
- ^ 名前は画集『COLOR WALK 4』より。
- ^ 単行本20巻SBS
- ^ 単行本18巻SBS
- ^ a b 単行本47巻SBS
- ^ a b c d e f g 単行本65巻SBS
- ^ 単行本64巻SBS
- ^ 単行本53巻SBS
- ^ a b 単行本67巻SBS
- ^ a b 劇場版第9作より。
- ^ 単行本69巻SBS
- ^ a b 単行本27巻SBS
- ^ 単行本48巻SBS
- ^ 単行本55巻SBS
- ^ 単行本31巻SBS
- ^ a b c 単行本14巻SBS
- ^ 単行本21巻SBS
- ^ 単行本4巻SBS
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