スコッチエッグ

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スコッチエッグ

スコッチエッグ (Scotch egg)は、イギリス料理のひとつ(スコットランド料理ではない)。イギリス軽食として食べられている。

概要[編集]

殻をむいた固ゆでのゆで卵を塩コショウやナツメグなどで調味した豚肉牛肉ひき肉で包み、小麦粉、溶き卵、パン粉を衣としてつけてから揚げたものである。

ロンドンデパートFortnum & Mason」で1738年に発明されたとされる。ただ中東や南アジアの挽肉料理であるキョフテ(コフタ)のうち、インドのナルギシコフタ(nargisi kofta)とそっくりであり、イギリスがこれを導入したとの説もある。

イギリスでは伝統的なピクニック料理の一つとして認められており、どちらかと言うと冷めた状態で食べるのが基本である。ウズラの卵で作った小さなものもスーパーマーケットでよく売られている。

横二つに切ってトマトソースをかけて食べる他に、冷やしたものを輪切りにしてサラダと一緒に食べたり、ピクルスと一緒に食べたりする。

オードブルとして大量に作られるときには、ゆで卵を使わずに、あらかじめほぐした卵を長いソーセージのように加工して茹で上げ、それをひき肉などで覆ってから長方形の型に入れて揚げることがある。この場合、切り口は四角で、一度に大量に作ることができるという利点がある。

卵が丸のまま入っているので、切らずにそのまま電子レンジで加熱すると破裂する事がある(爆発卵を参照)。

脚注[編集]

関連項目[編集]