おかき(御欠)は、餅米を原料とした菓子。欠餅(かきもち)とも。
[編集] 概要
餅を小さく切り(欠き)、乾燥させたものを表面がきつね色になるまで炙った米菓子。
小粒なものをあられと呼ぶが、本来はもち米をそのまま炒ったものをあられ、なまこ餅(ナマコに似た形状に成形された餅)を切って干し、焼いたもの(かき餅)をおかきと呼んでいた。しかし現在では同じ餅を原料とした焼き菓子を大きさで区別しているに過ぎない。
なお、これらの区分はJAS規格などに定められたものではなく、おおよその大きさで呼び方を変えている(いずれも米菓として区分)だけで明確な基準は無い。
焼く代わりに油で揚げたものを、揚げおかき(揚げあられ)と呼ぶ(歌舞伎揚やぼんち揚などが有名)。