炊き込みご飯
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炊き込みご飯(たきこみごはん)は、米料理の1つ。加薬ご飯、五目ご飯、かやくめし、味ご飯とも言う。ご飯を炊く際に具材を一緒に炊き込んで食べるものをいう。昆布、出汁、醤油等で調味することが多い。とりわけ収穫の秋に季節の食材を炊き込むことが多い。また、一緒に炊き込むことで、食材の味をすべてご飯に吸収させることができるという利点もある。一度にご飯とおかずを食べられ、冷めても美味なため駅弁に使われることも多い。電気炊飯器でも作れるが、白ご飯と比べ時間が経つと痛みやすいので、保存する場合は別容器に移す必要がある。
なお、電気炊飯器用の炊き込みご飯の素が市販されている。
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[編集] 混ぜご飯との違い
混ぜご飯は、ご飯が炊き上がった段階で食材を混ぜ込む。ご飯に食材の味をしみ込ませる点では炊き込みご飯に劣るが、一緒に炊き込むと具合が悪い食材(サバ、ワカメなど)をおいしく調理できるという特徴がある。
炊き込みご飯の場合と同様に、混ぜご飯の素も市販されている。
[編集] 主な炊き込みご飯
- 釜飯
- 栗ご飯
- たけのこご飯
- 松茸ご飯
- 山菜飯
- さつまいもの炊き込みご飯
- 深川飯(貝入りの味噌汁をかけた汁かけ飯が元祖)
- 鯛飯
- とりめし
- しめじの炊き込みご飯
- ぎんなんの炊き込みご飯
- 加薬飯 鶏肉や、ヒジキ・刻みきつね・にんじんなど
- カキの炊き込みご飯
[編集] ジョーク
かやくごはん = 火薬ごはん という語呂合わせから、「火薬(または爆弾)と米から作る」「食べようとすると爆発する」といったジョークが、特に漫画やゲームなどで描写されることも多い。