ひつまぶし
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| 主な地域 | 名古屋市周辺 三重県津市周辺 |
|---|---|
| 発案時期 | 1887年頃 |
| 発案店(発案者) | あつた蓬莱軒 いば昇 |
あつた蓬莱軒のひつまぶし
ひつまぶし(櫃まぶし[1])とは、愛知県名古屋市にある料理店、あつた蓬莱軒の登録商標(登録番号:第1996631号)、商標区分は第29類(動物性の食品及び加工した野菜その他の食用園芸作物)、第30類(加工した植物性の食品及び調味料))であり、ウナギの蒲焼を用いた日本の料理である。他店や人によっては「ひつまむし」とも呼ばれる。
ウナギの蒲焼を細かく刻んでご飯に混ぜて食べる料理で、名古屋市の郷土料理とされる事もある。
目次 |
調理[編集]
ウナギの蒲焼を細かく刻み、飯を混ぜ合わせる。店によっては、ウナギの身の下に錦糸玉子を敷き詰めるなどの工夫も見られる。
名称[編集]
諸説あり、定かではない。
- 「おひつのご飯にウナギの蒲焼をまぶす」を語源とする説[2][3]。
- 「まぶし」は散りばめる意味の「まぶす」からとする見方が大勢だが、一方でこの「まむし」の転訛とする説[4]。
- 提供方法がひつまぶしという名前の由来とする説。
発祥は諸説あり、定かではない。細かく刻んだウナギは浜松(静岡)・津(三重)方面では養殖のなかった時代からあるとされる。天然のウナギには質にバラつきがあり、かたく質の悪い小さなウナギは鰻丼として客に出せるものではなかったため、細かく刻んで大きな櫃に入れてかき混ぜ『賄い料理』としてお茶づけなどで食べていた。
食べ方は、店舗や人により様々であるが、食べ方のルールを演説する人もいる。