ドリア

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ドリア (Doria) は、を使った料理のひとつ。もともとはイタリアの貴族・ドリア一族のためにパリのレストランが創作した料理を指した。イタリア国旗の三色にちなんだ、トマトキュウリ鶏卵などの材料を使って作られた料理であった。1925年横浜にあるホテルニューグランドのフランス料理長として来日したスイス人のサリー・ワイルが、米飯に小エビのクリーム煮をのせてベシャメルソースをかけ、オーブンで焼き上げたものが現在のドリアの始まりである。

バターを塗った耐熱容器にバターライスまたはピラフを盛り、ベシャメルソース(ホワイトソース)で覆い、その上から削ったパルメザンチーズをふりかけ、表面がカリっとするまでオーブンで焼いたものが、現在では一般的にドリアと呼ばれる。

ベシャメルソースに入れる具材で呼び名が変わり、エビイカをいれたものはシーフードドリア、鶏肉をいれたものはチキンドリアと呼ばれる。

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