みずがめ座

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みずがめ座 (Aquarius)
略符 Aqr
属格 Aquarii
英語での意味 the Water-bearer
赤経 23 h
赤緯 -15°
観測可能地域の緯度 65° - -90°
よく見える時期 10月
広さの順位
 - 総面積
10位
980 平方度
明るい星の数
視等級 < 3
2
  • β (サダルスウド)
  • α (サダルメリク)
最も明るい星
 - 視等級
Sadalsud (β Aqr)
2.9
流星群
  • March Aquarids
  • Eta Aquarids
    (May 4)
  • Delta Aquarids
    (June 28)
  • Iota Aquarids
隣接する星座

みずがめ座(水瓶座、Aquarius)は、黄道十二星座のひとつ。トレミーの48星座のうちの1つ。

[編集] 恒星

γ星、ζ星、η星、π星は、水瓶の注ぎ口で、ここは英米では the Water Jar(水瓶)と呼ぶアステリズムである。日本では三ツ矢サイダーのトレードマークに似ていることから三ツ矢と呼び習わしている。なお、命名者は野尻抱影

みずがめ座には流星群が3つある。3つとも、毎時20個の流星が観測される。1つは5月4日ごろのみずがめ座η流星群で、2つ目は6月28日ごろのみずがめ座δ流星群で、3つ目が8月中旬に見られるみずがめ座ι流星群 である。

[編集] 主な天体

球状星団M2、M72の2つ存在する。中でもM2は中心部の星の密集度が非常に高いことで知られる。 その他、M72のすぐ東隣に散開星団(星群)M73がある。

惑星状星雲が2つみずがめ座にある。η星の南東にあり、土星状星雲と呼ばれるNGC 7009と、有名ならせん状星雲NGC 7293がδ星の南西にある。

[編集] 神話

みずがめ座はメソポタミア文明に由来があるらしく、はっきりしたギリシア神話がない。必ず、ひっくり返った水を流し続ける水がめ、あるいはそれを持つ男性(ドイツ語ではみずがめ座は「水の男-ヴァッサーマン(英語の「ウォーターマン」に相当)」と呼ばれる)後として描かれる。通常、ガニュメデスわし座を参照)の持つ水がめであるとされる。水がめから流れた水は、そのままエリダヌス川(エリダヌス座)の流れになっている。

ウィクショナリー
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