きたばえ座
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ヨハネス・ヘヴェリウスの星図にはこの図の左下にきたばえ座が描かれている
きたばえ座(きたばえざ、北蝿座、Musca Borealis)は17世紀にドイツの天文学者のヤコブス・バルチウスが名付けた星座の1つ。
周りにしょうさんかく座・さんかく座・おひつじ座がある。はえ座との区別のために「北」がつけられた。また、バルチウスは同じ星のグループをすずめばち座 (Vespa) とも呼び、オギュスタン・ロワーエらはゆり座 (Lilium) と呼んだ。現在はどれも使われていない。
なお、以前は“きたばい座”と呼ばれていた。“はい”はハエの東京方言であり、はえ座がもともと“はい座”と呼ばれていたことに合わせたものであった。“はい座”が”はえ座”に改められたことを機に現在は”きたばえ座”と呼ばれることが多くなった。