レチクル座

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座標: 星図 04h 14m 47s, -62º 32' 56''

レチクル座
Reticulum
Reticulum
属格 Reticuli
略符 Ret
発音 [rɨˈtɪkjələm]、属格:/rɨˈtɪkjʊlaɪ/
象徴 the Reticle
概略位置:赤経 4
概略位置:赤緯 −60
広さ 114平方度 (82位
主要恒星数 4
バイエル符号/
フラムスティード番号
を持つ恒星数
11
系外惑星が確認されている恒星数 4
3.0等より明るい恒星数 0
10パーセク以内にある恒星数 2
最輝星 α Ret(3.4
最も近い星 ζ2 Ret;(39.38光年)
メシエ天体 0
隣接する星座 とけい座
かじき座
みずへび座

レチクル座(Reticulum)は、南天の星座の1つ。レティクルとも呼ばれる。日本からは観望が困難な小さな星座である。

主な天体[編集]

恒星[編集]

星団・星雲・銀河[編集]

由来と歴史[編集]

この星座は、18世紀ニコラ・ルイ・ド・ラカーユによって設定された[1]。ラカーユは天体望遠鏡についている、視野の中の位置を示すための十字線 (照準器) をモチーフとした。当時の名は Le Reticule Romoide (ひし形の十字線)だったが、その後ラテン語化され Reticulum Rhomboidalis になり、さらに省略されて現在の名になった。

元々この領域には、17世紀にドイツの天文学者アイザック・ハブレヒト (en:Isaac Habrecht II)によって Rhombus (ひし形) という名の星座が設定されていた[1]

呼称と方言[編集]

日本では、第二次世界大戦末期から1960年まで、こあみ座小網座)と呼んだ。

出典[編集]

  1. ^ a b Ridpath, Ian. “Star Tales - Retichlum”. 2014年1月27日閲覧。