ほうおう座

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ほうおう座
Phoenix
Phoenix
属格 Phoenicis
略符 Phe
発音 [ˈfiːnɪks]、属格:/fɨˈnaɪsɨs/
象徴 the Phoenix
概略位置:赤経 0
概略位置:赤緯 −50
広さ 469平方度 (37位
主要恒星数 4
バイエル符号/
フラムスティード番号
を持つ恒星数
25
系外惑星が確認されている恒星数 4
3.0等より明るい恒星数 1
10パーセク以内にある恒星数 2
最輝星 α Phe(2.37
最も近い星 ν Phe;(49.1光年)
メシエ天体 0
流星群 ほうおう座流星群
隣接する星座 ちょうこくしつ座
つる座
エリダヌス座
みずへび座(角で接する)
きょしちょう座
ろ座
観測可能地域は+32°と−90°の間
21:00(午後9:00)に最も良く見えるのは11月の間

ほうおう座(鳳凰座、Phoenix)は、南天の星座の1つ。北緯50度より高い緯度では見ることができない。北半球では見えても高度は低いままである。南半球では、夏に、オーストラリア南アフリカからよく見える。

主な天体[編集]

恒星[編集]

5.0等級より明るい星は11個。

  • α星:アンカ(Ankaa)は、ほうおう座で最も明るい恒星で、唯一の2等星[1]
  • HE0107-5240:最も古い星の1つ

その他[編集]

流星群[編集]

12月5日に小さなほうおう座流星群がある。

由来と歴史[編集]

ペーテル・ケイセルフレデリック・デ・ハウトマンが残した観測記録を元にペトルス・プランシウス1597年に作成した地球儀に残したものが最初である。ヨハン・バイエル1603年に発刊したウラノメトリアでそれを引用したことにより世に知られるようになった[2]

日本名のほうおう座は鳳凰から取られているが、本来はフェニックス(不死鳥)をモチーフにした星座である[2]。新しい星座なので神話はない。キリスト教の影響の強い星座といわれる[誰によって?]

出典[編集]

  1. ^ SIMBAD Astronomical Database”. Results for * alf Phe. 2013年1月22日閲覧。
  2. ^ a b Ridpath, Ian. “Star Tales - Phoenix”. Star Tales. 2013年5月11日閲覧。