かじき座
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| Dorado | |
|---|---|
| 属格形 | Doradus |
| 略符 | Dor |
| 発音 | /dɒˈreɪdo/、属格:[/dɒˈreɪdəs/] |
| 象徴 | the dolphinfish or the swordfish |
| 概略位置:赤経 | 5 |
| 概略位置:赤緯 | −65 |
| 正中 | 2月 |
| 広さ | 179平方度 (72位) |
| 肉眼恒星数 | 3 |
| バイエル符号/ フラムスティード番号 を持つ恒星数 |
14 |
| 系外惑星が確認されている恒星数 | 1 |
| 3.0等より明るい恒星数 | none |
| 近距離星数 | 2 |
| 最輝星 | かじき座アルファ星 (α Doradus)(3.27等) |
| 最も近い星 | ζ Dor;(38.00光年) |
| メシエ天体数 | 0 |
| 流星群 | None |
| 隣接する星座 | ちょうこくぐ座 とけい座 レチクル座 みずへび座 テーブルさん座 とびうお座 がか座 |
| 観測可能地域は+20°と−90°の間 21:00(午後9:00)に最も良く見えるのは1月の間 |
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かじき座(旗魚座、Dorado)は、南天の星座の1つ。ヨハン・バイエルの『ウラノメトリア』(Uranometria,1603年)で初めて登場するが、恐らくそれ以前から使われていた星座であろうと考えられている。
この星座は、大マゼラン銀河(LMC)の大部分を含むことで有名である(残りの部分は、テーブルさん座にある)。
目次 |
[編集] 主な天体
[編集] 恒星
「かじき座の恒星の一覧」も参照
- α星:かじき座で最も明るい恒星。
- β星:ケフェイド変光星。9.8426日の周期で3.46等から4.08等の間を変光する。
- γ星
- R星:赤色巨星。地球からみた直径(実際の直径ではない)が最も大きい。
- HE 0437-5439:銀河系の脱出速度を上回る速さで運動する超高速度星。視等級は16.3で肉眼で見ることはできない。
[編集] 大マゼラン銀河内の天体
[編集] 由来と歴史
バイエルは当初、この星座をきんぎょ座(金魚座)として設定するつもりであったと言われており、英語圏では現在も「Gold fish」と通称されている。これは本星座の設定直後、ヨーロッパの各言語へ星図を翻訳する際に誤訳が生じたことが原因ではないかとされる。
なお、バイエルが想定していたのは観賞魚のキンギョではなく南アメリカ原産のドラド(スペイン語で「金」を意味し、体表が金色であることから命名された)だったのではないかとする説もある。英語圏ではシイラ(Dolphin fish)を通称して「Dorado」と呼んでいる。
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