さいだん座
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| Ara | |
|---|---|
| 属格形 | Arae |
| 略符 | Ara |
| 発音 | /ˈɛərə/、属格:[/ˈɛəriː/][注釈 1] |
| 象徴 | the Altar |
| 概略位置:赤経 | 17.39 |
| 概略位置:赤緯 | −53.58 |
| 広さ | 237平方度 (63位) |
| 主要恒星数 | 7 |
| バイエル符号/ フラムスティード番号 を持つ恒星数 |
17 |
| 系外惑星が確認されている恒星数 | 4 |
| 3.0等より明るい恒星数 | 2 |
| 10パーセク以内にある恒星数 | 4 |
| 最輝星 | さいだん座ベータ星(2.9等) |
| 最も近い星 | グリーゼ674;(14.8光年) |
| メシエ天体数 | 0 |
| 流星群 | 無し |
| 隣接する星座 | みなみのかんむり座 さそり座 じょうぎ座 みなみのさんかく座 ふうちょう座 くじゃく座 ぼうえんきょう座 |
| 観測可能地域は+25°と−90°の間 21:00(午後9:00)に最も良く見えるのは7月の間 |
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さいだん座(祭壇座、Ara)は、トレミーの48星座の1つ。
さいだん座はさそり座の南にある小さな南天の星座である。日本での観測は困難であり、東日本以北の多くの地域では見ることはできず、西日本地域でも一部分しか地平線上の上ってこない星座である。沖縄県や小笠原諸島以南の地域でないと全体を見ることはできない。
目次 |
主な天体 [編集]
恒星 [編集]
「さいだん座の恒星の一覧」も参照
星団・星雲・銀河 [編集]
さいだん座は北西の角で天の川と接するため、いくつかの散開星団と散光星雲がある。
- NGC 6397:球状星団。さいだん座で最も明るい球状星団で、太陽からの距離8,200光年。この種の天体では最も近いと考えられる。
その他 [編集]
- XTE J1650-500:X線源で、観測された中では最も小さいブラックホールとされている。
由来と歴史 [編集]
さいだん座はケンタウルス座、おおかみ座から分かれてできたとされる。
さいだん座は古くからある星座だがはっきりとした神話は伝わっていない。いけにえを捧げるための祭壇である。
星座絵では、この祭壇は通常上下逆さに描かれる。天の川の中に浮いていて、ときには直立もしている。ケンタウルスのケイローンの祭壇だとされた。もともとのラテン語の星座名は Ara Centauriだった。また、ディオニューソスの祭壇と呼ばれたこともある。
注釈 [編集]
- ^ Random House Dictionary
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