きりん座
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
| Camelopardalis | |
|---|---|
| 属格形 | Camelopardalis |
| 略符 | Cam |
| 発音 | /kəˌmɛləˈpɑrdəlɨs/ Camélopárdalis, 属格の発音も同一 |
| 象徴 | the Giraffe |
| 概略位置:赤経 | 6 |
| 概略位置:赤緯 | +70 |
| 正中 | 2月1日21時 |
| 広さ | 757平方度 (18位) |
| 肉眼恒星数 | 2, 8 |
| バイエル符号/ フラムスティード番号 を持つ恒星数 |
36 |
| 系外惑星が確認されている恒星数 | 3 |
| 3.0等より明るい恒星数 | 0 |
| 近距離星数 | 0 |
| 最輝星 | β Cam (4.03等) |
| 最も近い星 | GJ 445 (17.5光年) |
| メシエ天体数 | 0 |
| 流星群 | October Camelopardalids |
| 隣接する星座 | りゅう座 こぐま座 ケフェウス座 カシオペヤ座 ペルセウス座 ぎょしゃ座 やまねこ座 おおぐま座 |
| 観測可能地域は+90°と−10°の間 21:00(午後9時)に最も良く見えるのは2月の間 |
|
きりん座(麒麟座、Camelopardalis)は北天の星座の1つ。ヤコブス・バルチウスによって1624年に設定された。
ポラリス(現在の北極星)のすぐ脇にあり、日本では1年じゅう見ることができるが、明るい星がなく、それまで星座が設定されなかった場所に作られた星座なので、認知度はあまり高くない。
目次 |
[編集] 主な天体
[編集] 恒星
「きりん座の恒星の一覧」も参照
[編集] 星団・星雲・銀河
[編集] 由来と歴史
きりん座は新しい星座なので神話はない。きりん座という名称を最初に使ったのはバルチウスだが、1613年にペトルス・プランシウスが天球儀に描いていた。最初は旧約聖書に登場するラクダから、らくだ座として設定されていた。
|
|||||