チャールズのかしのき座
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チャールズのかしのき座(チャールズのかしのきざ、チャールズの樫の木座、Robur Carolinum)は、エドモンド・ハレーが1679年にイギリス国王チャールズ2世のために作った星座。
若き日のチャールズ2世がウスターの戦いの後でオリバー・クロムウェルの軍の追手から身を隠したというロイヤル・オークを元にした星座で、アルゴ座の一部、今でいうりゅうこつ座の付近にあったが、ほとんど使われなかった。ドイツのヨハネス・ヘヴェリウスが作った星図には、オークの木を押し倒すアルゴー船が描かれている。
なお、星座名は「かしのき」と訳されているが、イギリスのオークは日本のカシ(樫)とは異なり、むしろナラ(楢)に近い。