尾田栄一郎

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尾田 栄一郎
生誕 1975年1月1日(34歳)[1]
日本の旗 熊本県熊本市[1]
国籍 日本
職業 漫画家
活動期間 1997年 -
ジャンル 少年漫画
代表作 ONE PIECE
受賞 第44回手塚賞準入選
(「WANTED!」)
第104回ホップ☆ステップ賞入選
(「一鬼夜行」)
  
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尾田 栄一郎(おだ えいいちろう、本名同じ[1]1975年1月1日[1] - )は日本漫画家熊本県熊本市出身、九州東海大学中退[1]。血液型はA型[1]。代表作は『ONE PIECE』で、累計発行部数1億7500万部と初版発行部数263万部の日本記録を保持している。

目次

[編集] 来歴・人物

1992年、東海大学付属第二高等学校在学中に月火水木金土(つきひみずきこんどう)のペンネームで投稿した短編「WANTED!」が『週刊少年ジャンプ (WJ) 』の新人賞の手塚賞に準入選する[1]。1993年には「一鬼夜行」でホップ☆ステップ賞に入選するが、その時の審査員の中には森田まさのり荒木飛呂彦冨樫義博がいて、森田まさのりから画力の高さを絶賛されている。

九州東海大学[注 1]工学部建築学科を1年時に中退後、甲斐谷忍[2]徳弘正也[2]和月伸宏[3][4]アシスタントを務める。アシスタント時代に描いた読切の海賊漫画「ROMANCE DAWN」が、後の『ONE PIECE』の原型となる。

1997年から『WJ』にて、海賊達の冒険と活躍を描いた「ONE PIECE」の連載を開始。

愛称は尾田っち。ジャンプ30周年の際のコメントでは一番好きなジャンプ作品は『キン肉マン』だとしている。『機動戦士ガンダム』の同人誌『DRILL GUNDAM』にイラストを寄稿している。『ONE PIECE 珍獣島のチョッパー王国』の同時上映『夢のサッカー王』でオダッチ役で出演している。Mr.ChildrenDREAMS COME TRUEのファンであり、映画では主題歌を依頼している。

2009年4月9日、元アシスタントの解雇で発生したトラブルから尾田栄一郎を脅迫したとして、解雇した元アシスタントの妻が警視庁に逮捕された[5]

[編集] 作風・画風

『週刊少年ジャンプ』を子供の頃から愛読し、『キン肉マン』や『ドラゴンボール』、『ジャングルの王者ターちゃん』などの漫画に影響を受ける。漫画を描くようになってからは少年漫画的な冒険活劇を執筆している。作品内で「どーん!」などといった擬音語を多用する。ザ・ドリフターズ(特に志村けん)のファンであり、ギャグ的な演出には彼らのコントを参考にした物が多い。また藤子不二雄A氏との対談では、初めて読んだ漫画を同氏の「怪物くん」と語った。

漫画のキャラの衣服や髪の毛など色や模様を表現するときにほとんどスクリーントーンを貼らず(特に衣服は全く)、手描きの模様を使っている。トーンが貼られるのは基本的にコマ全体の明度を表現するときのみである。理由はトーン貼りが苦手なためという。『週刊少年ジャンプ』2006年42号の『こち亀30周年企画』のために、『ONE PIECE』に登場させた両津勘吉の衣服にトーンを貼った事がある。

群集、動物、煙、雲、海など動く物は全て自分自身で描いている。

[編集] 受賞歴

[編集] 作品

[編集] 画集

[編集] 関連人物

[編集] 師匠

[編集] アシスタント仲間

[編集] アシスタント

[編集] 脚注

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[編集] 注釈

  1. ^ 2008年に東海大学に統合。

[編集] 出典

  1. ^ a b c d e f g まんがseek・日外アソシエーツ共著『漫画家人名事典』日外アソシエーツ、2003年2月25日初版発行、ISBN 978-4-8169-1760-8、89頁
  2. ^ a b c d 「MONSTERS 解説」『WANTED! 尾田栄一郎短編集』集英社ジャンプ・コミックス〉1998年11月9日初版発行、ISBN 978-4-08-872631-1、156頁
  3. ^ a b c d e f 週刊少年ジャンプ特別編集『全史『るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-』 剣心華伝』集英社、1999年12月22日初版発行、ISBN 978-4-08-782037-9、54頁
  4. ^ a b 「ROMANCE DAWN 解説」『WANTED!』202頁
  5. ^ 「ONE PIECE」の尾田さん脅迫、27歳女を逮捕 読売新聞2009年4月9日
  6. ^ 『ONE PIECE 10th Treasures』138頁