煮豆

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黒豆の煮豆

煮豆にまめ)は、ダイズアズキエンドウマメなどの乾燥豆を水でもどし、甘い味付けでやわらかく煮た煮物料理のひとつ。

乾燥した豆を事前に十分に水に漬けてもどし、弱火でゆっくり煮る。途中で砂糖などの調味料を加えて、味を豆の芯まで含ませる。

豆の種類や調味料などの違いで、うぐいす豆富貴豆ぶどう豆五目豆など、様々な種類がある。

卓袱料理では、十六寸豆(とろくすんまめ。一般的には白いんげん。大福豆とも)や黒豆を用いた煮豆が小菜として出される。

昆布豆のように、(甘口であっても)刻んだ昆布や根菜も入れ、味付けに醤油などを用いた、甘くない煮豆も存在する。

関連項目[編集]