ミツバ
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| ミツバ | |||||||||||||||||||||||||||||||||
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ミツバの花
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| 分類(APG III) | |||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 学名 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
| Cryptotaenia canadensis (L.) DC. subsp. japonica (Hassk.) Hand.-Mazz. (1933)[3][4] |
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| シノニム | |||||||||||||||||||||||||||||||||
| 和名 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
| ミツバ、ミツバゼリ | |||||||||||||||||||||||||||||||||
| 英名 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
| Japanese honeywort |
ミツバ(三つ葉 Cryptotaenia canadensis subsp. japonica)は、セリ科の多年草。和名の由来は葉が3つに分かれている様子から。
特徴 [編集]
日本原産で、本州から四国・九州の山地の日陰に広く自生する。高さは40cmほど。6 - 8月に5枚の花弁からなる白い小さな花を咲かせる。葉の形状は卵形で先が細くなり尖っている。互生し、3枚からなる複葉である。縁にはぎざぎざとした重鋸歯がある。
主にハウス水耕栽培したものが年中出荷されており、茎と葉が食用とされる、さわやかな香りが特徴の香味野菜(ハーブ)。β-カロテンを多く含む緑黄色野菜である。山菜としては春から初夏が旬である。野生のものは一般的に、ハウス栽培のものよりも大きく、香りも強いが、筋張っているものもある。またアントシアニンを含む赤いミツバも存在する。
農家では、山椒・ミョウガとならび、果樹園・裏庭・屋敷林の木陰に薬味として育てる。おひたしや和え物とするほか、吸い物や鍋物、丼物の具として広く用いられる。
ギャラリー [編集]
脚注 [編集]
- ^ 米倉浩司 『高等植物分類表』 北隆館、2010年、重版。ISBN 978-4-8326-0838-2。
- ^ 大場秀章(編著) 『植物分類表』 アボック社、2010年、第2刷。ISBN 978-4-900358-61-4。
- ^ a b 米倉浩司・梶田忠 (2003-). “Cryptotaenia canadensis (L.) DC. subsp. japonica (Hassk.) Hand.-Mazz.”. BG Plants 和名−学名インデックス(YList). 2012年7月29日閲覧。
- ^ Missouri Botanical Garden. “Cryptotaenia canadensis subsp. japonica (Hassk.) Hand.-Mazz.”. Tropicos. 2012年7月29日閲覧。
- ^ 米倉浩司・梶田忠 (2003-). “Cryptotaenia japonica Hassk.”. BG Plants 和名−学名インデックス(YList). 2012年7月29日閲覧。
- ^ 米倉浩司・梶田忠 (2003-). “Cryptotaenia canadensis auct. non (L.) DC.”. BG Plants 和名−学名インデックス(YList). 2012年7月29日閲覧。
- ^ 米倉浩司・梶田忠 (2003-). “Cryptotaenia canadensis (L.) DC. var. japonica (Hassk.) Makino”. BG Plants 和名−学名インデックス(YList). 2012年7月29日閲覧。