ミツバ

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ミツバ
W mituba2041.jpg
ミツバの花
分類
: 植物界 Plantae
: 被子植物門 Magnoliophyta
: 双子葉植物綱 Magnoliopsida
: セリ目 Apiales
: セリ科 Apiaceae
: ミツバ属 Cryptotaenia
: ミツバ C. japonica
学名
Cryptotaenia japonica Hassk.
和名
ミツバ、ミツバゼリ
英名
Japanese honeywort
山に自生しているミツバ

ミツバ(三つ葉、学名 Cryptotaenia japonica)は、セリ科多年草。和名の由来はが3つに分かれている様子から。

[編集] 特徴

日本原産で、本州四国九州の山地の日陰に広く自生する。高さは40cmほど。6~8月に5枚の花弁からなる白い小さな花を咲かせる。葉の形状は卵形で先が細くなり尖っている。互生し、3枚からなる複葉である。縁にはぎざぎざとした重鋸歯がある。

主にハウス水耕栽培したものが年中出荷されており、茎と葉が食用とされる、さわやかな香りが特徴の香味野菜ハーブ)。β-カロテンを多く含む緑黄色野菜である。山菜としては春から初夏が旬である。野生のものは一般的に、ハウス栽培のものよりも大きく、香りも強いが、筋張っているものもある。またアントシアニンを含む赤いミツバも存在する。

農家では、山椒ミョウガとならび、果樹園裏庭屋敷林の木陰に薬味として育てる。おひたしや和え物とするほか、吸い物鍋物丼物の具として広く用いられる。

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