クロガラシ
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クロガラシの図譜
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| 分類 | |||||||||||||||||||||
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| 学名 | |||||||||||||||||||||
| Brassica nigra L. | |||||||||||||||||||||
| 和名 | |||||||||||||||||||||
| クロガラシ | |||||||||||||||||||||
| 英名 | |||||||||||||||||||||
| black mustard |
クロガラシ(英語:black mustard)は、アブラナ科アブラナ属の一年生植物。種子を香辛料として利用するほか、野菜またはハーブとして利用される。 地中海沿岸原産で荒れ地などに自生している野草だが、現在では帰化植物として世界的に分布している。
香辛料としての歴史はシロガラシより古く3000年前からとも言われているが、マスタードの原料としては現在ほとんど利用されていない。(粒マスタードに用いられるのは本種ではなく、セイヨウカラシナの一種であるブラウンマスタードである。)
種子は褐色で黒芥子(コクガイシ)と呼ばれ、他のカラシ種子と同様に、健胃、去痰、鎮咳の漢方薬として用いられる。
果実が実ると、茎に密着する点で他のアブラナ属と区別できる。また開花期もアブラナ属の中でもっとも遅く、日本で栽培した場合、5月近くになる。