アブラナ属

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索
アブラナ属
Brassica rapa ja01.jpg
アブラナ
分類
: 植物界 Plantae
: 被子植物門 Magnoliophyta
: 双子葉植物綱 Magnoliopsida
: フウチョウソウ目 Brassicales
: アブラナ科 Brassicaceae
: アブラナ属 Brassica
学名
Brassica L.

多数(本文参照)

アブラナ属のゲノム進化

アブラナ属(アブラナぞく、Brassica)は、アブラナ科に属する。所属が極めて多く野生種だけで30種を超え、農業園芸分野では多様な栽培種が知られている。

利用法も幅広く、葉や茎が野菜、根が香辛料、花は観賞用、種子は香辛料のほか、植物油の重要な原料となる。

主な種[編集]

アブラナ属植物は、多くが自家受粉しない自家不和合性を持つ虫媒花である。 このため、種間交雑が生じやすい性質を持ち、属間交雑も生じている。

栽培品種では以外に多数の変種品種が存在し、分類については変更されたものや、異説が出ているものもある。


ゲノム研究の結果、アブラナ属には遺伝子のセットを1組持つ(モノゲノム)種と、2組持つ複二倍体の種があることが判っている(画像参照)。

関連事項[編集]