ガジュツ

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ガジュツ マハーメーク
Curcuma zedoaria - Köhler–s Medizinal-Pflanzen-048.jpg
ガジュツ
分類
: 植物界 Plantae
: 被子植物門 Magnoliophyta
: 単子葉植物綱 Liliopsida
: ショウガ目 Zingiberales
: ショウガ科 Zingiberaceae
: ウコン属 Curcuma
: ガジュツ C. zedoaria
学名
Curcuma zedoaria (Christm.) Roscoe, 1807
和名
ガジュツ
英名
zedoary

ガジュツ(我朮、Curcuma zedoaria )はショウガ科ウコン属の1種の多年草。別名紫ウコンともいうが、ウコン(秋ウコン、ターメリック、C. longa )、春ウコン(キョウオウC. aromatica )とは別種である。沖縄ではムラサキウッチン屋久島ではガゼツともいう。英語名はゼドアリー (zedoary) またはホワイトターメリック (white turmeric)。 タイ名マハーメーク 根茎生薬(日本薬局方に収録)として用いられ芳香健胃作用がある。ウコンよりも薬効は強いとされる。生薬としては我朮というが、中国では塊根鬱金(ウコン、キョウオウと同じ)、根茎を蓬莪朮という。

ヒマラヤ原産。日本では屋久島、沖縄等の暖かい地方で栽培されている。ウコンに比べ寒さに弱い。

広卵形の根茎と多くの塊茎がある。は数枚、根生し、長柄があり、長楕円形、長さ数十センチ、下部は紫がかる。葉間に広い楕円形の穂状花序があり、は卵形で緑色。は薄黄色で苞よりややみじかい。

効果 薬理特許[編集]

パーキンソン病、慢性膵炎、胆嚢炎、 健胃、消化不良、胆石、尿路結石、 不整脈、高血圧、白内障、緑内障、 難聴、耳鳴り、喘息、 アレルギー性鼻炎、花粉症、生理不順、 糖尿病、ガン、活性酸素除去、便秘、 腰痛、肝斑 慢性関節リウマチ、神経痛、 肝機能障害、肝炎、肝硬変、C型肝炎、ピロリ菌除去、 更年期障害、歯槽膿漏、動脈硬化 ボケ防止、口臭、夜尿症、皮膚病、 子宮.女性器を収縮させる、 母乳量増量、 美肌、美白、しみそばかす防止.軽減、 子宮の痛み.炎症を抑える、 生理時の血の道をよくする、 便秘解消、抗炎症.鎮痛作用 動脈硬化、脂質代謝改善組成成分として。(明治乳業) 耐熱性細菌などの抗菌効果(住友林業) 美肌効果、真皮繊維化細胞の活性化作用(ノエビア化粧品)

外部リンク[編集]