ヒソップ

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ヒソップ
Hyssopus officinalis.jpg
ヒソップ
分類
: 植物界 Plantae
: 被子植物門 Magnolophyta
: 双子葉植物綱 Magnoliopsida
亜綱 : キク亜綱 Asteridae
: シソ目 Lamiales
: シソ科 Lamiaceae
: ヤナギハッカ属 Hyssopus
学名
Hyssopus
英名
Hyssop

ヒソップヤナギハッカ属Hyssop (Hyssopus)) は、地中海の東から中央アジアまで植生する半樹木である。真っ直ぐに伸びた幹は60cmぐらいの高さになり、良い香りがする。は細い長方形で2-5cmの長さである。夏の間には枝の先端に青い花が咲く。10-12の種があるが、最も有名な種は、ヤナギハッカH. officinalis)で、地中海などで栽培されている。多くのリキュールに材料の一つとして使用されている[1]。中世においては、スープ、ピクルス、ミートパイなどに、苦味を添えることを目的に使用された[2]

バンクスの本草書には、ヒソップは口内のあらゆる病気を治療し、人間の体内の寄生虫を駆除すると記述されている[3]

19世紀 H. officinalis

脚注[編集]

  1. ^ 西洋中世ハーブ事典・70頁
  2. ^ 西洋中世ハーブ事典・70頁
  3. ^ 西洋中世ハーブ事典・70頁

参考文献[編集]

  • マーガレット・B・フリーマン著、遠山茂樹訳「西洋中世ハーブ事典」(八坂書房) ISBN 978-4-89694-925-4

外部リンク[編集]