モカ

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モカ
المخا
Mocha, Mokha
位置
港湾都市モカの位置の位置図
港湾都市モカの位置
座標: 13°19′N, 43°15′E
行政
イエメン
{{{成立区分}}} {{{成立日}}}
地理
面積  
  市域 {{{総面積(平方キロ)}}} km²
    陸上
    水面   {{{水面面積(平方キロ)}}} km²
      水面面積比率
  市街地
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  市域 {{{総人口}}}
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    市街地人口密度
  都市圏
    都市圏人口密度
備考
その他
等時帯
  夏時間
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公式ウェブサイト: {{{公式ウェブサイト}}}

モカ (英字転写:Mokha, Mocha、アラビア語:المخا、Al Mukha,アル・ムハ)は、イエメン共和国の港町である。アラビア半島南西端にあり、紅海に面している。

イエメン共和国の首都サヌアの外港で、かつてコーヒーの積出港として栄えた。コーヒーノキの原産地はエチオピアであるが、これを世界に広めたのはアラビア半島の商人達で、モカはコーヒー発祥の地とされている。そのためモカはコーヒーの代名詞として使われることもある。

目次

[編集] モカ (コーヒー)

モカコーヒー (Mokha coffee, Mocha coffee)あるいは単にモカ とは、イエメンの首都サヌアの外港であるモカから積み出されたコーヒー豆を総称するブランド。 かつてモカの港からは、イエメン産のコーヒー豆の他、対岸のエチオピア産のものも一緒に輸出されたため、両国産のものを合わせて「モカ」と呼んでいる。

[編集] イエメン産とエチオピア産

イエメン産のコーヒー豆は特に「モカ・マタリ」 (Mokha Mattari) ともいい、イエメン北西部の高地産である。さわやかな香りと強い酸味のある味わいで、かつて「コーヒールンバ」に唄われていたためか、日本でも人気が高い。「No.9」というのが、欠点豆のほとんどない優良品である。

エチオピア産は、シダモ (Sidamo)、ハラー (Harrah)、ディマ、レケンプティなど、地区名をつけて販売されることが多い。苦みが少ない代わりに酸味が非常に強く、フルーティーな香りがある。

モカコーヒーは、フルーティーなアロマと、強い酸味が特長で、比較的高価なモカ・マタリはストレートで飲まれることが多いが、エチオピア産は、ブラジルなど苦みの強い豆とブレンドされることが多い。特に苦みの強い、ジャワ産のロブスタとのブレンドは、モカジャバとして親しまれている。

[編集] 日本での「モカ」と文化

音楽
「コーヒールンバ」(歌:西田佐知子、1961年発売)
一杯のコーヒーから」(歌:霧島昇、1939年発売)
喫茶店の片隅で」(歌:松島詩子、1951年発売、1960年再発売)
焙煎したコーヒー豆のような、赤みを帯びた焦げ茶色をモカと言うこともある。

[編集] 関連項目