キャメル珈琲
| 種類 | 株式会社 |
|---|---|
| 市場情報 | 非上場
|
| 本社所在地 | 〒155-0033 東京都世田谷区代田二丁目31番8号 |
| 設立 | 1977年9月1日 |
| 業種 | 小売業 |
| 事業内容 | 自家焙煎コーヒー及び関連商品等の卸売・小売、飲食店の経営 |
| 代表者 | 尾田信夫(代表取締役社長) |
| 資本金 | 5,000万円(2010年8月現在) |
| 従業員数 | 716人(2010年8月期) (他にパートタイマー2751人) |
| 決算期 | 8月31日 |
| 外部リンク | http://www.kaldi.co.jp/ |
株式会社キャメル珈琲(キャメルこーひー)は、東京都世田谷区代田に本社を置く株式会社である。
主に自家焙煎のコーヒー豆およびコーヒー関連商品や輸入食材、製菓材、酒類を販売する「カルディコーヒーファーム」の経営を手掛ける。また卸売やコンサルタントの他にも、レストランやカフェの運営もおこなっている。
目次 |
[編集] 概要
1977年9月に設立。当初はコーヒー豆の卸売を中心に営業していた。1985年9月、本社1階(現・代田店)に小売路面店舗「カルディコーヒーファーム」をオープン。2000年9月の仙川店のリニューアルからは、カフェ部門を併設した複合店舗を展開。 2006年3月にはタイのバンコクに「キャメル珈琲・タイランド」を開店。 2010年10月にはカルディコーヒーファーム直営店舗数が200を突破した。それ以外にも2010年8月時点で、日本国内にレストラン・カフェ5店舗、海外にレストラン・カフェ5店舗を展開している。
2011年5月13日、障害者の雇用状況に改善が見られないとして、障害者雇用促進法第47条に基づく企業名公表[1]をされる。2011年1月1日現在での障害者実雇用率は0.13%(基礎労働者数2273名、ダブルカウントを含む雇用数3名、不足数37名)。
[編集] 展開する店舗
- カルディコーヒーファーム
- カフェデリツィア - 仙川、さいたま新都心
- ピッツェリア・トニーノ - 下高井戸、イタリア・ボローニャ
- カフェカルディーノ - ららぽーと柏の葉
- カルディバッコ - 酒専門店舗
- 珈琲らくだ屋 - 小田急線世田谷代田駅南口
- CAFE KALDI - タイ・バンコク、ネパール・タメル
[編集] カルディコーヒーファーム
キャメル珈琲の根幹を成す小売店舗。名称の由来はコーヒーの歴史におけるいくつかの起源説のうちの一つ、「エチオピアのヤギ飼いの牧人カルディ(KALDI)が山でコーヒーを食べたヤギが興奮状態になることに気づいたことから発見」に基づくもので、店舗内の装飾や看板、紙袋をはじめ、オリジナル商品やオリジナルグッズなどに、このヤギとヤギ飼いカルディを模した統一デザインが採用されている。
オープン初期の店舗はいずれもさほど広くない店内に所狭しと輸入食材が雑然と並べられており、安売りディスカウント店的風情を持っていたが、1998年頃から上記の統一デザインによる店舗改装がはじまり、平行してただの安売りではない高級感を併せ持った食材店としての立ち位置を確立した。さらに、デリやカフェを併設した複合店舗や、近年では路面店ではなく丸井、ららぽーと、ゆめタウン、イオングループ系列のショッピングセンターや駅ナカへのテナント出店を多く行っており、大型ショッピングセンターには欠かせない「おしゃれな雰囲気の」輸入食材・コーヒー豆店として、人気を博している。
店舗ではコーヒーのサービスを頻繁に行っており、来店客に紙コップで配る。そのコーヒーを飲みながら店内を見て回ることができる。また、店舗スタッフは女性のみで構成されており、店長や更に上のトップスタッフも女性。カフェやデリなどには数名男性スタッフの姿も見受けられる。
2012年現在日本では、福島県、福井県、和歌山県、鳥取県、山口県、沖縄県を除く41都道府県で店舗を展開している。