アイリッシュ・コーヒー

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アイリッシュ・コーヒーパフェ

アイリッシュ・コーヒー(Irish Coffee) とは、ウィスキーをベースとするホットカクテルで、コーヒー砂糖生クリームの入った甘めのカクテル。体が温まるため、主に寒い時期に好まれる。

目次

[編集] 由来

アイルランドで旅客機の乗客のために1942年に創案されたカクテル。考案者はジョー・シェリダン。

第二次世界大戦前の1930年代飛行艇を使った大西洋横断航空路ができたが、当時のプロペラ飛行艇は気密構造ではなく、暖房があまりよく効かなかった。そのうえ飛べる距離も短く、経路の途中で燃料補給にアイルランド南西部の港町・フォインズに寄り道しなければならなかった。

そこで燃料補給の待ち時間を利用して、飛行中に寒い思いをした乗客に体を温めて貰おう、という心遣いから、アイルランド名物のアイリッシュ・ウィスキーを利用したこの「燃料」が考案されたという。

[編集] 一般的な材料

[編集] 作り方

  1. グラスにホット・コーヒーを注ぎ、ブラウンシュガーを入れる。
  2. アイリッシュ・ウィスキーを注ぎ、ステアする。
  3. 生クリームをフロートさせ完成。

マドラーを添える場合が多い。

※ウィスキーを注ぐと温度が下がるので注意する。エスプレッソマシンがあれば、事前にウィスキーをスチームで温めることが出来る。なければステア後に電子レンジで温め、その後に生クリームをフロートさせても良い。

[編集] バリエーション

など

[編集] 備考

バリエーションを見れば判るように、別なカクテルになってしまうため、アイリッシュ・コーヒーを作る場合、ベースのウィスキーは、必ずアイリッシュ・ウイスキーを使わなければならない。