コーヒーカップ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
コーヒーカップ
[編集] コーヒーカップ(食器)
コーヒーカップ(英 coffee cup )は、食器の一つ。コーヒーを飲むときに用いられる。特にホット・コーヒーを飲む場合に用いられ、アイスコーヒーの場合はコーヒーカップではなくグラスに入れて提供されることが多い。
最も一般的なスタイルは、陶磁器で取手付きのカップとソーサー(受け皿)を一揃えにしたものから成る。ただし取っ手がないものや、受け皿がないものも多く存在する。容量は100〜150ml程度のものが多い。一般なスタイルのコーヒーカップは、紅茶用のティーカップと比較して口が小さく、カップの上下での幅の違いが少ない。これは一説には、コーヒーの香りが飛んでしまうのを抑え、コーヒーが冷めるのを防ぐためだと言われる。
[編集] 特殊なコーヒーカップ
- 大型で取っ手の付いたもので、通常は受け皿がない。おおよそコーヒーカップ3杯分。
- 通常の半分程度の大きさで、エスプレッソを飲む場合に用いられる。demiは半分,tasseはカップの意。
- カフェ・オ・レ を飲むときに用いる専用の食器。大きめで全体的に丸い形状であり、取っ手がない。

