ローストビーフ

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ローストビーフ

ローストビーフ(英: roast beef)は、伝統的なイギリス料理のひとつ。

牛肉の塊をオーブンなどで蒸し焼きにしたもの。焼きあがった後は薄くスライスして、グレイビーをかけて食べる。薬味としてホースラディッシュ日本ではワサビも使用されることがある)マスタードクレソンとともに供される。またサンドイッチの具やハッシュドビーフに用いられることもある。中身をほんのり赤みが残る程度に焼き上げるのが最上とされており、焼き過ぎは禁物である。

イギリスではローストビーフは伝統的に日曜日の午後に食べる昼食 (= Sunday dinner) のメインディッシュとして扱われ、この際にはヨークシャー・プディングを添える。残り物の冷たいローストビーフは 翌日月曜日に チップス(=フライドポテト)とサラダとともに 晩ご飯 (= Monday Tea) に供される。

また、カットエンド部分は香ばしくスパイシーな仕上がりになるが、この部分は肉塊一つから2枚しか取れないため貴重である。レストランではカットエンドは別メニューになっているか、特別に指定する必要がある。