キッシンググラミー
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| 分類 | |||||||||||||||||||||||||||
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| 学名 | |||||||||||||||||||||||||||
| Helostoma temmincki Cuvier, 1829 |
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| 英名 | |||||||||||||||||||||||||||
| Kissing gourami |
キッシンググラミー(学名:Helostoma temmincki)は、スズキ目ヘロストマ科に分類される魚。ヘロストマ科唯一の現生種である。
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[編集] 分布
[編集] 形態
全長 20 cmほどで、グラミーとしては大型である。
[編集] 生態
発達した唇で水ゴケや動物性プランクトンなどを食べ、他の魚や水ゴケの付いた水中の岩などを口でつつくような動作をする。オス同士が出会うと口で押し合う闘争行動をおこなうが、これを傍から見るとキスをしているように見えるため、「キッシング」の名がある。
[編集] 人間とのかかわり
熱帯魚として親しまれているが、現地では食用にもする。野生の個体は緑がかった銀色をしているが、流通する養殖個体はほとんどが白変個体を固定した改良品種である。なお、野生体色の個体はグリーン・キッシンググラミーと呼ばれる。1960年代の第一次熱帯魚ブームの時代には定番の熱帯魚の一つであり盛んに飼育されていたが、唇で同種や他の魚を攻撃する性質が敬遠されて最近では見ることが少なくなった。