マリオシリーズ
提供: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
マリオシリーズ(Mario series)とは、任天堂から発売されている、同社のキャラクター「マリオ」、およびその仲間が登場するコンピュータゲームのシリーズである。その中でスーパーマリオブラザーズを源流としたアクションゲームシリーズを特にスーパーマリオシリーズという。
世界累計で2億4000万本以上を販売しており、2位であるポケットモンスターシリーズの1億9000万本以上を大きく引き離し、世界で最も成功したゲームキャラクターフランチャイズとなっている。
目次 |
[編集] 概要
現在も続くコンピュータゲームのシリーズとしては最古の一つである。販売本数、作品数も世界一。また、これらに登場するキャラクターを使用した派生作品が多くあり、スポーツゲーム、ボードゲーム、ロールプレイングなど幅広いジャンルのゲームが出ている。
シリーズ第1作は、1981年にアーケードゲームとして稼動した『ドンキーコング』である(後にファミコンに移植される)。この後、同作品の主人公マリオが活躍するゲームが多く発売されてゆく。中でも、1985年に発売されたスーパーマリオシリーズの第一作である『スーパーマリオブラザーズ』は社会現象を巻き起こすとともに、これ以降主流になる横スクロールアクションゲームの基礎を築き、これ以降発売されるゲームに多大な影響を与えた。1996年に発売された『スーパーマリオ64』は3Dアクションゲームの基礎を築き、これもまた発売以後多くの3Dアクションゲームに多大な影響を与えた。
制作の中心となった宮本茂は、「(同じく自分が手掛けるゼルダの伝説シリーズは)マリオシリーズと本質は同一のものだと個人的には思っている」と度々語っており、アクション要素が強いのがマリオシリーズで、反対に謎解き要素が強いのがゼルダシリーズと、どちらに重きを置いているかで両シリーズのカラーが打ち出されている。非常に王道的なゲームである。
またゼルダシリーズ同様、王道のアクションゲームとして入念に作り込まれるため、シリーズ新作の発売までには期間が空く事のが通例となっている。ニンテンドウ64まではマリオが主役のゲームがローンチタイトルとして発売されていたが、ニンテンドーゲームキューブではローンチから外れている(ただし、ゲームキューブはスピンオフ作品である『ルイージマンション』が同時発売し、Wiiでは日本のみワリオが主役の『おどるメイド イン ワリオ』が同時に出た)。
前述のように、任天堂の看板シリーズとなっているためジャンルの異なる様々な作品で展開されており、アクションゲームとは異なるジャンルの作品も、マリオシリーズを語る上で外せない存在となっている。特にマリオカートシリーズは、レースゲームに新しい風を吹き込んだ作品と言え、今なお影響力は大きい。
[編集] 認知と評価
ゲームキャラクターとしてのマリオの認知度が世界的に高い為、マリオシリーズ自体の認知度もかなり高いと言っても過言ではない。特に、発売から30年近く経ったこのシリーズをプレーした経験のあるユーザーは数知れない。
近年においても『New スーパーマリオブラザーズ』の売上が日本のみで500万本、世界累計では2,000万本近くを記録するなど依然として大きなシェアと知名度を持つが、ここまで大ヒットする作品は1990年代に対して稀となっている。
2007年末、米国IGNで、初代『スーパーマリオブラザーズ』が「史上最も影響力があったゲーム100選」において1位に選出された(2位は『テトリス』)。
[編集] 音楽界への影響
マリオシリーズは音楽界でもヒットを記録した。1992年にはゲームボーイ版の『スーパーマリオランド』のBGMをサンプリングしたアンバサダーズ・オブ・ファンク・フィーチャリング・MCマリオ (Ambassadors Of Funk featuring M.C. Mario) の『スーパーマリオランド (Super Mario Land) 』が全英シングルチャートでトップ10入りのヒット。2005年には『スーパーマリオブラザーズ』のBGMをサンプリングしたトンガリキッズの『B-DASH』がオリコンシングルチャートで最高4位を記録。『スーパーマリオブラザーズのテーマ』はビルボードの着信メロディチャート (Hot Ringtone) で2005年度の年間5位、2007年度の年間1位を記録(ビルボードには近藤浩治名義でチャートインしている)。
[編集] 主な登場キャラクター
詳細は「マリオシリーズのキャラクター一覧」を参照
[編集] 主要キャラクター
- マリオ
- 多くのゲームにおいてお馴染みの主人公。しかし、過去には悪役や攫われ役なども担当している。
- ルイージ
- マリオの弟。地味で報われない役回りが多く、「永遠の2番手」や「日陰者」とも呼ばれるが、『ルイージマンション』では主役を経験済み。
- ピーチ姫
- キノコ王国の姫。クッパ等に攫われた回数は数回に及ぶが『スーパープリンセスピーチ』では主役を務める。
- キノピオ
- キノコ城でピーチに仕えている家臣。しかし気が弱く、頼りない一面もある。
- クッパ
- クッパ軍団の首領で、マリオの宿敵。基本的にほとんどのゲームで悪事を働いている。近年でも基本的にマリオ達の敵というスタンスを貫いているが、マリオ達と協力する作品もある。
[編集] 独立した派生シリーズを持つキャラクター
- ヨッシー
- ヨースター島(ヨッシーアイランド)に住む恐竜。マリオ達とは基本的に友好関係にあり、協力し合う事が多い。基本的には緑色だが、他にも様々な色の種が存在する。
- ワリオ
- マリオに敵対心を燃やす、マリオの自称ライバル。トレジャーハンターとして冒険をする傍ら、自社・ワリオカンパニーを経営しており、ゲーム製作等で金儲けをもくろんでいる。昔は基本的には悪役として登場する立場だったが、現在は主役キャラクターとして確立しており、正義としても扱われないが、悪役での登場は少ない。ちなみにクッパの仲間同士ではない。
- ドンキーコング
- 初代ドンキーコングにあたるクランキーコングの孫。現在ドンキーコングと言うと彼を指すが、初代と区別のために「2代目」と言うこともある。実際はドンキーコングシリーズの主人公であるものの、パーティゲームシリーズでは毎回必ず出演している。ただし、マリオパーティシリーズのみはプレイヤーとしては4作目までであり、5作目以降はドンキーマスを設けた為、おたすけキャラとして登場している。
[編集] その他のキャラクター(パーティ系が主体)
- ワルイージ
- ワリオの良きパートナーで、ルイージをライバル視する長身の男。基本的にパーティ系の作品に登場する。
- デイジー姫
- サラサ・ランドの姫。明るく活発な性格。基本的にパーティ系の作品に登場する。
- キノピコ
- キノピオの彼女で頼れる存在。キノコのお下げ髪が特徴。初登場が隠しキャラという珍しいキャラで、パーティゲームシリーズでは、プレイヤーキャラとして登場する事もある。かつて『マリオストーリー』に登場したキノピコとは恐らく別人。
- キノじい
- キノコ城でピーチに仕える執事。『マリオパーティ7』では、司会およびゲームの進行役を担当する。
- キャサリン
- 口から卵を発射する恐竜。自分を女の子と思い込んでいる。最近では、ヨッシーとコンビを組む事が多い。
- ディディーコング
- ドンキーコングの相棒。最近ではドンキーに誘われ、様々なパーティゲームシリーズに出演している。
- ディクシーコング
- ディディーコングのガールフレンド。ドンキー、ディディーと共に稀にパーティゲームに出演している。
- ミニクッパ
- クッパの生み出した分身。主にクッパの手伝いをしたり、パーティゲームシリーズではマリオ達の邪魔をする。
- クッパJr.
- クッパ自身の息子。ミニクッパとはあまり関係は無く、よく父親のクッパと共に様々な悪事を働く。
- コクッパ七人衆
- ラリー、モートン、ウェンディ、イギー、ロイ、レミー、ルドウィッグの7人を指す。クッパの7人の子供。『スーパーマリオブラザーズ3』で初登場、『スーパーマリオワールド』でも登場するが、最近は出番が少なくなり、『マリオ&ルイージRPG』以降は「子供」ではなく「部下」としての扱いが大きくなっている。
[編集] シリーズ紹介
本シリーズは作品数が膨大なため、ジャンル別で分ける。数値は全て日本国内のもの。日本未発売、発売中止のものは除外する。
[編集] アクションゲーム
[編集] スーパーマリオシリーズ
[編集] 2D
| タイトル | 発売日 | ハード | 販売本数 |
|---|---|---|---|
| ドンキーコング | 1981年 | アーケードゲーム | |
| マリオブラザーズ | 1983年 | アーケードゲーム | |
| スーパーマリオブラザーズ | 1985年9月13日 | ファミリーコンピュータ | 681万本 |
| スーパーマリオブラザーズ2 | 1986年6月3日 | ファミリーコンピュータ ディスクシステム | 265万本 |
| スーパーマリオブラザーズ3 | 1988年10月23日 | ファミリーコンピュータ | 384万本 |
| スーパーマリオワールド | 1990年11月21日 | スーパーファミコン | 355万本 |
| スーパーマリオUSA | 1992年9月14日 | ファミリーコンピュータ | 70万本 |
| スーパーマリオ ヨッシーアイランド | 1995年8月5日 | スーパーファミコン | 177万本 |
| New スーパーマリオブラザーズ | 2006年5月25日 | ニンテンドーDS | 553万本※ |
| New スーパーマリオブラザーズ Wii | 2009年12月3日 | Wii | 100万本※ |
[編集] 3D
| タイトル | 発売日 | ハード | 販売本数 |
|---|---|---|---|
| スーパーマリオ64 | 1996年6月23日 | NINTENDO64 | 192万本 |
| スーパーマリオサンシャイン | 2002年7月19日 | ニンテンドーゲームキューブ | 87万本 |
| スーパーマリオギャラクシー | 2007年11月1日 | Wii | 100万本※ |
| スーパーマリオギャラクシー2 | 2010年発売予定 | Wii |
[編集] マリオランドシリーズ
| タイトル | 発売日 | ハード | 販売本数 |
|---|---|---|---|
| スーパーマリオランド | 1989年4月21日 | ゲームボーイ | 419万本 |
| スーパーマリオランド2 6つの金貨 | 1992年10月21日 | ゲームボーイ | 270万本 |
| スーパーマリオランド3 ワリオランド | 1994年1月21日 | ゲームボーイ | 158万本 |
[編集] リメイク・移植
| タイトル | 発売日 | ハード | 販売本数 |
|---|---|---|---|
| ドンキーコングJR. | 1982年10月 | ゲーム&ウォッチ | |
| ドンキーコングⅡ | 1983年3月 | ゲーム&ウォッチ | |
| マリオブラザーズ | 1983年3月 | ゲーム&ウォッチ | |
| スーパーマリオコレクション | 1993年7月14日 | スーパーファミコン | 212万本 |
| スーパーマリオブラザーズデラックス | 2000年3月1日 | ゲームボーイカラー | |
| スーパーマリオアドバンス | 2001年3月21日 | ゲームボーイアドバンス | |
| スーパーマリオアドバンス2 | 2001年12月14日 | ゲームボーイアドバンス | |
| スーパーマリオアドバンス3 | 2002年9月20日 | ゲームボーイアドバンス | |
| スーパーマリオアドバンス4 | 2003年7月11日 | ゲームボーイアドバンス | |
| ファミコンミニ スーパーマリオブラザーズ | 2004年2月14日 | ゲームボーイアドバンス | 134万本 |
| ファミコンミニ ドンキーコング | 2004年2月14日 | ゲームボーイアドバンス | 16万本 |
| ファミコンミニ マリオブラザーズ | 2004年5月21日 | ゲームボーイアドバンス | 9万本 |
| ファミコンミニ スーパーマリオブラザーズ2 | 2004年8月10日 | ゲームボーイアドバンス | 37万本 |
| スーパーマリオ64DS | 2004年12月2日 | ニンテンドーDS | 116万本※ |
[編集] その他
| タイトル | 発売日 | ハード | 販売本数 |
|---|---|---|---|
| ドンキーコングJR. | 1982年 | アーケードゲーム | |
| マリオズセメントファクトリー | 1983年4月28日 | ゲーム&ウォッチ | |
| マリオズ ボン アウェイ | 1983年11月10日 | ゲーム&ウォッチ | |
| オールナイトニッポンスーパーマリオブラザーズ | 1986年12月 | ファミリーコンピュータ ディスクシステム | |
| 夢工場ドキドキパニック | 1987年7月10日 | ファミリーコンピュータ ディスクシステム | 29万本 |
| ルイージマンション | 2001年9月14日 | ニンテンドーゲームキューブ | 47万本 |
| スーパープリンセスピーチ | 2005年10月20日 | ニンテンドーDS | 19万本※ |
| スーパーペーパーマリオ ※2 | 2007年4月19日 | Wii | 57万本※ |
[編集] パズルゲーム
[編集] レッキングクルーシリーズ
| タイトル | 発売日 | ハード | 販売本数 |
|---|---|---|---|
| レッキングクルー | 1984年 | アーケードゲーム | |
| レッキングクルー'98 | 1998年1月1日 | スーパーファミコン | |
| ファミコンミニ レッキングクルー | 2004年5月21日 | ゲームボーイアドバンス |
[編集] Dr.マリオシリーズ
[編集] マリオのピクロスシリーズ
| タイトル | 発売日 | ハード | 販売本数 |
|---|---|---|---|
| マリオのピクロス | 1995年3月14日 | ゲームボーイ | |
| マリオのスーパーピクロス | 1995年9月14日 | スーパーファミコン | |
| ピクロス2 | 1996年10月19日 | ゲームボーイ |
[編集] マリオvs.ドンキーコングシリーズ
| タイトル | 発売日 | ハード | 販売本数 |
|---|---|---|---|
| ドンキーコング | 1994年6月14日 | ゲームボーイ | |
| マリオvs.ドンキーコング | 2004年6月10日 | ゲームボーイアドバンス | 18万本 |
| マリオvs.ドンキーコング2 ミニミニ大行進! | 2007年4月12日 | ニンテンドーDS | |
| マリオvs.ドンキーコング ミニミニ再行進! | 2009年10月7日 | ニンテンドーDSiウェア |
[編集] その他
| タイトル | 発売日 | ハード | 販売本数 |
|---|---|---|---|
| マリオとワリオ | 1993年8月27日 | スーパーファミコン | |
| ワリオの森 | 1994年2月19日 | ファミリーコンピュータ |
[編集] スポーツゲーム
[編集] ゴルフ
| タイトル | 発売日 | ハード | 販売本数 |
|---|---|---|---|
| ゴルフJAPANコース | 1987年2月21日 | ファミリーコンピュータ ディスクシステム | |
| ゴルフUSコース | 1987年6月14日 | ファミリーコンピュータ ディスクシステム | |
| マリオオープンゴルフ | 1991年9月20日 | スーパーファミコン | |
| マリオゴルフ64 | 1999年6月11日 | NINTENDO64 | |
| マリオゴルフGB | 1999年8月10日 | ゲームボーイカラー | |
| モバイルゴルフ | 2001年5月11日 | ゲームボーイカラー | |
| マリオゴルフファミリーツアー | 2003年9月5日 | ニンテンドーゲームキューブ | |
| マリオゴルフGBAツアー | 2004年4月22日 | ゲームボーイアドバンス | |
| マリオゴルフワールドコンペティション | 未定 | Wii |
[編集] テニス
| タイトル | 発売日 | ハード | 販売本数 |
|---|---|---|---|
| マリオズテニス | 1995年7月21日 | スーパーファミコン | |
| マリオテニス64 | 2000年7月21日 | NINTENDO64 | 110万本 |
| マリオテニスGB | 2000年11月1日 | ゲームボーイカラー | |
| マリオテニスGC | 2004年10月28日 | ニンテンドーゲームキューブ | 38万本 |
| マリオテニスアドバンス | 2005年9月13日 | ゲームボーイアドバンス | |
| Wiiであそぶ マリオテニスGC | 2009年1月15日 | Wii |
[編集] バスケットボール
| タイトル | 発売日 | ハード | 販売本数 |
|---|---|---|---|
| NBAストリートV3 マリオでダンク | 2005年5月26日 | ニンテンドーゲームキューブ | |
| マリオバスケ 3on3 | 2006年7月27日 | ニンテンドーDS | 54万本※ |
[編集] 野球
| タイトル | 発売日 | ハード | 販売本数 |
|---|---|---|---|
| スーパーマリオスタジアム ミラクルベースボール | 2005年7月21日 | ニンテンドーゲームキューブ | 27万本 |
| スーパーマリオスタジアム ファミリーベースボール | 2008年6月19日 | Wii | 22万本※ |
[編集] スノーボード
| タイトル | 発売日 | ハード | 販売本数 |
|---|---|---|---|
| SSX On Tour with マリオ | 2005年11月17日 | ニンテンドーゲームキューブ |
[編集] サッカー
| タイトル | 発売日 | ハード | 販売本数 |
|---|---|---|---|
| スーパーマリオストライカーズ | 2006年1月19日 | ニンテンドーゲームキューブ | 19万本 |
| マリオストライカーズ チャージド | 2007年9月20日 | Wii | 24万本※ |
[編集] オリンピック
| タイトル | 発売日 | ハード | 販売本数 |
|---|---|---|---|
| マリオ&ソニック AT 北京オリンピック | Wii : 2007年11月22日 DS : 2008年1月17日 |
Wii ニンテンドーDS |
Wii : 59万本※ DS : 40万本※ |
| マリオ&ソニック AT バンクーバーオリンピック | Wii : 2009年11月5日 DS : 2009年11月19日 |
Wii ニンテンドーDS |
Wii : 5万本※ DS : 3万本※ |
[編集] レースゲーム
| タイトル | 発売日 | ハード | 販売本数 |
|---|---|---|---|
| スーパーマリオカート | 1992年8月27日 | スーパーファミコン | 382万本 |
| マリオカート64 | 1996年12月14日 | NINTENDO64 | 224万本 |
| マリオカートアドバンス | 2001年7月21日 | ゲームボーイアドバンス | 94万本 |
| マリオカート ダブルダッシュ!! | 2003年11月7日 | ニンテンドーゲームキューブ | 82万本 |
| マリオカートDS | 2005年12月8日 | ニンテンドーDS | 350万本※ |
| マリオカート アーケードグランプリ | 2005年12月 | アーケードゲーム | |
| マリオカート アーケードグランプリ2 | 2007年3月 | アーケードゲーム | |
| マリオカートWii | 2008年4月10日 | Wii | 233万本※ |
[編集] アクションRPG
| タイトル | 発売日 | ハード | 販売本数 |
|---|---|---|---|
| スーパーマリオRPG | 1996年3月9日 | スーパーファミコン | 147万本 |
| マリオストーリー | 2000年8月11日 | NINTENDO64 | 48万本 |
| マリオ&ルイージRPG | 2003年11月21日 | ゲームボーイアドバンス | 45万本 |
| ペーパーマリオRPG | 2004年7月22日 | ニンテンドーゲームキューブ | 40万本 |
| マリオ&ルイージRPG2 | 2005年12月29日 | ニンテンドーDS | 37万本※ |
| スーパーペーパーマリオ ※2 | 2007年4月19日 | Wii | 57万本※ |
| マリオ&ルイージRPG3!!! | 2009年2月11日 | ニンテンドーDS | 65万本※ |
[編集] パーティーゲーム
[編集] マリオパーティシリーズ
| タイトル | 発売日 | ハード | 販売本数 |
|---|---|---|---|
| マリオパーティ | 1998年12月18日 | NINTENDO64 | 82万本 |
| マリオパーティ2 | 1999年12月17日 | NINTENDO64 | 109万本 |
| マリオパーティ3 | 2000年12月7日 | NINTENDO64 | 102万本 |
| マリオパーティ4 | 2002年11月8日 | ニンテンドーゲームキューブ | 93万本 |
| マリオパーティ5 | 2003年11月28日 | ニンテンドーゲームキューブ | 70万本 |
| マリオパーティ6 | 2004年11月18日 | ニンテンドーゲームキューブ | 53万本 |
| マリオパーティ アドバンス | 2005年1月13日 | ゲームボーイアドバンス | |
| マリオパーティ7 | 2005年11月10日 | ニンテンドーゲームキューブ | 45万本 |
| マリオパーティ8 | 2007年7月26日 | Wii | 136万本※ |
| マリオパーティDS | 2007年11月8日 | ニンテンドーDS | 189万本※ |
[編集] その他
| タイトル | 発売日 | ハード | 販売本数 |
|---|---|---|---|
| いただきストリートDS | 2007年6月21日 | ニンテンドーDS |
[編集] その他のゲーム
※ = 2009年12月現在増加中。
※2 = ジャンルは「アクションアドベンチャー」に分類される。
[編集] コラボレーション
マリオシリーズは任天堂の看板シリーズであるため、様々な他社シリ-ズとのコラボレーションが実現している。
- Dance Dance Revolution with MARIO
- コナミ『ダンスダンスレボリューション』 (『DDR』) とのコラボレーション作品。
- マリオバスケ 3on3
- スクウェア・エニックスとの共同開発。ゲストキャラクターとしてファイナルファンタジーシリーズのキャラクターが登場する。
- いただきストリートDS
- スクウェア・エニックス『いただきストリート』シリーズの一つ。ドラゴンクエストシリーズのキャラクターと共演している。
- マリオ&ソニック AT 北京オリンピック
- マリオ&ソニック AT バンクーバーオリンピック
- 大乱闘スマッシュブラザーズX
[編集] 世界観
マリオシリーズは、その世界観がつながっていると明確にされることが少ない(近年の作品に共通するのは「クッパに攫われたピーチ姫をマリオが助けた、ということが今まで何度も起こっている」くらいである) ため、いくつかは、パラレルワールドの可能性がある。『スーパーマリオブラザーズ』と『スーパーマリオブラザーズ2』など。なので、『スーパーマリオRPG』以降の作品はパラレルワールドの可能性もあるが、任天堂がそこまで細かくストーリーを考えて創っているとは考えづらく(任天堂は設定に因る制約を防ぐための大まかな制作スタイルとして、必要に求められなければ厳密な設定を作らず、重要視しない)、基本的に世界観がつながっていると考えられる。
ちなみに、大乱闘スマッシュブラザーズシリーズのマリオたちは、彼らの姿をした人形(2作目『DX』以降はフィギュア)が動き出したものであり、シリーズ毎に出てくるいわゆるマリオたちではなく、舞台となる世界もマリオシリーズとは別物だという設定である。同シリーズにおける他の各ゲーム出身のキャラクターもそうであるが、これは「クロスオーバー作品」というシリーズの特性故に発生する、キャラクターの体格差や各ゲームごとの世界観の矛盾を避けるために行ったものである。
[編集] 同一世界と設定されている作品
厳密に考えた結果
- スーパーマリオランド→スーパーマリオランド2 6つの金貨
- マリオストーリー→ペーパーマリオRPG→スーパーペーパーマリオ
- マリオ&ルイージRPG→マリオ&ルイージRPG2×2→マリオ&ルイージRPG3!!!
- ドンキーコング→ドンキーコングJr.→スーパードンキーコング→スーパードンキーコング2ディクシー&ディディー→スーパードンキーコング3 謎のクレミス島→ドンキーコング64
- スーパーマリオ64→ルイージマンション→スーパーマリオサンシャイン
- スーパーマリオ ヨッシーアイランド→ヨッシーアイランドDS
- New スーパーマリオブラザーズ→New スーパーマリオブラザーズWii(2009年12月3日)
- スーパーマリオ64DS→スーパープリンセスピーチ→スーパーマリオギャラクシー→スーパーマリオギャラクシー2(2010年発売予定)
[編集] 矛盾している作品
厳密に考えるならば
ドンキーコングシリーズの敵であった初代ドンキーコングが、スーパードンキーコングシリーズでは引退しクランキーコングと名を変え、孫(2代目ドンキーコング)までもうけているのに対し、マリオは全く歳をとっておらず、マリオvs.ドンキーコングでは2代目ドンキーコングと共演している。「ドンキーコングの一族はゴリラなので、成長が速く老いるのも速かったのではないか。」や「初代ドンキーコングはドンキーコングの時点ですでに壮年期だったのではないか」との見解を示すファンもいる。
[編集] 映像作品
[編集] 映画
- スーパーマリオブラザーズ ピーチ姫救出大作戦(1986年、日本、アニメ)
- キャスト - マリオ:古谷徹、ルイージ:水島裕、ピーチ姫:山瀬まみ、クッパ:和田アキ子
- スーパーマリオ 魔界帝国の女神(原題 Super Mario Bros)(1993年、アメリカ、実写)
- キャスト - マリオ:ボブ・ホスキンス、ルイージ:ジョン・レグイザモ、クッパ:デニス・ホッパー、デイジー姫:サマンサ・マティス
- ゲームとの関連性はほとんど無い。グンバと呼ばれるトカゲのモンスターも出現する。クッパはグンバたちを使って世界征服を企んでいる。
[編集] ビデオ
- アマダアニメシリーズスーパーマリオ(1989年、日本、OVA)
-
- ももたろう編
- いっすんぼうし編
- しらゆきひめ編
- キャスト - マリオ:古谷徹、ルイージ・ガボン・おじいさん・コクッパ・マリオのパパ:龍田直樹、ピーチ姫:遠藤みやこ、クッパ:佐藤正治、ナレーション:沢田敏子
[編集] 関連項目
[編集] 脚注
[編集] 外部リンク
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||