黒子のバスケ
| 黒子のバスケ | |
|---|---|
| ジャンル | スポーツ漫画(バスケットボール) 学園、少年漫画 |
| 漫画 | |
| 作者 | 藤巻忠俊 |
| 出版社 | 集英社 |
| 掲載誌 | 週刊少年ジャンプ |
| レーベル | ジャンプ・コミックス |
| 発表期間 | 2009年2号 - 連載中 |
| 巻数 | 既刊22巻(2013年5月2日現在) |
| ラジオドラマ | |
| 原作 | 藤巻忠俊 |
| 放送局 | テレビ東京 |
| 番組 | サキよみジャンBANG! |
| 収録時間 | 3分 |
| 話数 | 全8話 |
| アニメ | |
| 原作 | 藤巻忠俊 |
| 監督 | 多田俊介 |
| シリーズ構成 | 高木登 |
| キャラクターデザイン | 菊地洋子 |
| 音楽 | 中西亮輔、R・O・N |
| アニメーション制作 | プロダクションI.G |
| 製作 | 黒子のバスケ製作委員会 |
| 放送局 | 放送局参照 |
| 放送期間 | 2012年4月7日 - 9月22日 |
| 話数 | 全25話 |
| テンプレート - ノート | |
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『黒子のバスケ』(くろこのバスケ)は、藤巻忠俊による日本の漫画作品。バスケットボールを題材とした少年漫画作品である。『週刊少年ジャンプ』(集英社)2009年2号より連載中。話数の単位は「第○Q(クォーター)」。略称は「黒バス」。副題は作中に登場したセリフが使われている。累計発行部数は22巻現在、1900万部[1]を突破している。また、2012年4月から9月にかけてテレビアニメ化された。
目次 |
あらすじ [編集]
バスケットボールの強豪として知られる帝光中学校に「キセキの世代」と呼ばれる10年に1人の天才が5人同時に存在し、無敗を誇っていた。
時は流れ、彼らはそれぞれ別の高校に進学するが、「キセキの世代」には奇妙な噂があった。彼らの他にもう1人、天才5人が一目置いていた選手「幻の6人目」がいたと…。
登場人物 [編集]
注意:以降の記述には本作の登場人物に関するネタバレが含まれます。免責事項もお読みください。
※担当声優はテレビアニメ版のもの。
東京都 [編集]
誠凛高校 [編集]
昨年設立されたばかりの新設校。昨年度のインターハイは霧崎第一との試合において木吉が膝を負傷し戦線離脱。都予選決勝リーグで三大王者相手にトリプルスコアで全敗を喫し、今年度も桐皇戦での敗北を皮切りに全敗し敗退。ウィンターカップ予選決勝リーグで二勝一分を記録し、同率である秀徳高校とともに本戦へ進出した。
元々は日向と木吉の内外二枚看板と高速パスワークによるラン&ガンスタイル。今年度からキセキの世代の6人目(シックスマン)・黒子テツヤと大型新人・火神大我を迎え、更にウィンターカップからは木吉鉄平の復帰により弱点であったインサイドの弱さを克服。変幻自在型ラン&ガンスタイルチームとして、ウィンターカップ最強の攻撃力を誇る新鋭チームとして注目されており、「脅威の新星」「奇跡の新星」と呼ばれている。
バスケ部のメンバーは校舎の屋上から(後に昇降口までの通路から)今年の目標を宣誓することが通例となっており、一年通して達成できなかった場合は「全裸で好きな子に告ってもらう」と相田リコによって通告されている。これは日向順平が一年生の時にした宣誓によるものである。
- 黒子テツヤ(くろこ テツヤ)
- 声 - 小野賢章
- 身長/体重:168cm/57kg 誕生日:1月31日 血液型:A型
- 学年:1年 背番号11(帝光中では15) ポジション:?
- 本編の主人公。強豪・帝光中バスケ部出身で「キセキの世代」の5人からも一目置かれた「幻の6人目(シックスマン)」。相棒の火神を「光」と見立て自らを「影」と主張し、彼と誠凛のメンバーとともに、強豪校やキセキの世代との試合を勝ち抜いていく。
- 目の前にいる相手にも気付かれないほど極端に影が薄く、無表情で自己主張も控えめ。誰に対しても丁寧語で話すも、冗談や声を張ることが苦手で、言いたいことはストレートに言う性格。激昂した時には口調が砕ける。小食。好きなものはバニラシェイクと読書。得意科目は国語。他の教科は軒並み平均的。
- 当初は「影として光(火神)を日本一にする」ことを目標に掲げて試合に臨むが、インターハイ予選の桐皇学園との試合で大敗。かつての相棒である青峰に自分のスタイルが全く通用しなかったショックでスランプに陥ってしまう。その後、かつて目標を掲げたコートで火神に、「火神を利用して、キセキの世代に自分のバスケが間違っていなかったことを証明しようとしていた」と告白。そして「帝光中のシックスマン」ではなく「誠凛高校の11番 黒子テツヤとして日本一になりたい」と志を改めた。
- 恵まれない体格と運動能力が災いし、中学時代は長く三軍から上がることができず挫折しかかったが、一年の秋に、偶然三軍が使っている体育館に青峰が足を運んだ事で一緒に練習するようになり、青峰と同じく一年で一軍メンバーであった赤司に見出されその異質な才能を開花させていく。当初は「勝つことがすべて」という帝光中バスケ部の理念を受け入れていたが、三年の全中時の「ある出来事」を切っ掛けに決別。「嬉しくなければそれは『勝利』ではない」という信条を持つ。
- 身体能力は低くほぼすべてが限界値で、フリーの状況でレイアップすら決めることができない凡百以下のプレイヤー。しかし並外れた観察眼と存在感の薄さを活かし、マジックなどで用いられるテクニック「視線誘導(ミスディレクション)」を使用して相手のマークを自在に躱し、華麗なスティールとパスワークでチームを得点に導いていく。その様はまるで本当に相手の眼前から消失しているかのように描かれる。
- ミスディレクションの肝である、コート内で最も強い存在感を持つボールを保持することを忌避していたが、木吉や日向のアドバイスやライバル達からの叱咤激励により、自分の新たなスタイルを開拓していく。その結果、「消える(バニシング)ドライブ」や、かつての相棒であり現在の好敵手である青峰との決着後に彼と特訓して体得した「幻影の(ファントム)シュート」などを利用し、自ら得点することも可能になっていく。
- 火神大我(かがみ たいが)
- 声 - 小野友樹
- 身長/体重:190cm/82kg 誕生日:8月2日 血液型:A型
- 学年:1年 背番号10 ポジション:パワーフォワード
- 黒子のクラスメイトかつ現・相棒。 アメリカ帰りの帰国子女である無名の大型新人。日本のバスケのレベルの低さに失望し、中3の時はバスケから離れていたことも手伝って強者との対戦を熱望している。荒削りながらもハイレベルな技術を持ち、発展途上であるがその比類なき才能は「キセキの世代」の天才たちと同格と目される。
- やや短気で頭に血が上りやすいが、基本的に素直で物分りも良い。勉強は不得意で、0点を取ったこともあるほど。誠凛への入学もギリギリだったらしい。特に苦手な科目は国語で、英語力も日常会話に不自由することはないが授業で習うような堅苦しい英語は苦手。またアメリカ暮らしが長かったために敬語も苦手で、無理に敬語を使おうとして妙な言い回しになることもしばしば。秀徳高校との初試合において敗北を目の前にしたときは「勝利」にとらわれ暴走してしまうものの黒子の叱咤で正気に立ち戻り、それから「仲間」を背負う責任感を持つ頼もしいエースへと成長していく。
- 父親が仕事の都合でアメリカに残っているため、現在はウィンターカップ本戦会場の近くにある広々としたマンションに一人で暮らしている。家の中には必要最低限の家具とバスケ用具しかないなど私生活はかなり禁欲的。一人暮らしが長いため自炊ができる。
- ジュニアスクール時代、日本人であるために周囲から浮いてしまっていたものの、氷室と知り合い、彼に誘われバスケットボールに傾倒していく。それから氷室と実力伯仲の試合を演じ続けていたが、負傷した彼との試合で手を抜いてしまったことで確執を生み、ストバス大会において半ば喧嘩別れした彼と因縁の再会を遂げる。首から下げているリングチェーンは、この氷室と分けた兄弟の証である。
- 恵まれた体格と、アメリカのストリートバスケット仕込みの荒々しいプレイスタイル。天性の跳躍力の持ち主で、高い最高到達点と長い滞空時間は空中で姿勢を変えられるほどで、丞成高校との試合ではレーンアップさえ可能としている。しかし全力でのジャンプは体力と脚を激しく消耗するために多用はできない。また左手でのボールハンドリングが拙いことを緑間に指摘され、矯正を開始。キセキの世代と渡り合うために自分のフィールドである「空中戦」での技術を磨きあげていく。
- ウィンターカップ本戦を前に単身渡米し、かつての師であるアレックスに再び師事して「野性」を取り戻す。更にはウィンターカップ本戦第一試合での青峰とのマッチアップで彼と同じ「ゾーン」に入ったうえ、「土壇場で目の前の相手に集中してしまいパスを出せない」という弱点を克服して突破口をこじ開けるなど、強敵とのマッチアップ時に目覚しい成長を遂げていく。
- 相田リコ(あいだ りこ)
- 声 - 斎藤千和
- 身長:156cm 誕生日:2月5日 血液型:A型
- 学年:2年
- 生徒会副会長にして男子バスケットボール部監督。メンバーからは「カントク」と呼ばれる。
- 実父の経営する「相田スポーツジム」の一人娘。幼い頃からスポーツ選手のデータや肉体に親しんできたため、選手の体格を視認するだけで身体能力や詳細なデータを分析することができる。マネージャーも兼務しており、作戦立案からスケジュール管理、トレーニングメニューの作成などを一手に引き受けている。
- 伊月と日向と同じ中学出身。高校入学当初、帝光中やそのOBとの圧倒的力量差の前に挫折した選手達に絶望していた。また、同じ理由でバスケを捨てて自らのジムに通わなくなった日向に対して、何処か心苦しく思っている節があった。それゆえ木吉のスカウトを拒否していたが、屋上からの木吉たち、そして心を入れ替えた日向の宣誓を聞いてバスケ部へ加わる。
- バストサイズは桃井曰く「ギリギリB」。本人もその小ささを非常に気にしており、巨乳やそれに目が釣られる男を敵視している。
- 頭脳明晰で、中間テストでは2年生305人中2位。料理が壊滅的に下手であり、のちに火神の指導によって食べられるレベルには進歩するものの、サプリメントなどを同時に盛り付けるため最終的な味が壊滅的なのは変わらない。
- 日向順平(ひゅうが じゅんぺい)
- 声 - 細谷佳正
- 身長/体重:178cm/68kg 誕生日:5月16日 血液型:A型
- 学年:2年 背番号4 ポジション:シューティングガード
- バスケットボール部主将。眼鏡をかけた一見地味で温厚な青年だが、本性はかなり毒舌家という二面性の持ち主。口癖は「だアホ」。
- いかなるときも自信を失うことのないバスケットボール部の精神的支柱。挑発的な態度を取る相手に啖呵を切ることも珍しくない。また前述の通りに「スイッチが入る」と相手選手に対しても容赦のない暴言を吐くが、この状態だと平常時より集中力が著しく向上しクラッチシューターとして機能する。二重人格気味になった理由は、プレッシャーに強くなるために「練習中にシュートを外した数だけお気に入りの戦国武将フィギュアを折る」という特訓を続けた結果である。
- リコと伊月とは同じ中学出身で、伊月とともにバスケ部に所属していた。練習を一度も休んだことがなく、相田スポーツジムで自主練を行うなど熱心に打ち込んでいたが、全ての大会で一回戦敗退を喫し、高校進学とともに一旦はバスケを捨てる。しかし携帯の待ち受け画面をレイ・アレンにしていたところを木吉に見られてバスケットボールに誘われ、彼との1on1において「バスケを諦めることを諦めろ」という説得を受け、埋めがたい虚しさを埋めるために一度は捨てたバスケットボールに再び打ち込むこととなる。その後、負傷した木吉を奮い立たせ、来年日本一になることを共に誓った。
- 中学時代に結果は振るわなかったものの、非常に高い精度とメンタリティを誇るクラッチシューターで、日向の3ポイントで試合の流れが変わることも珍しくない。しかしクイックネスはそれほどではなく、ドリブルも得意ではないためボールをスティールされる局面も目立つ。景虎のトレーニングを受け「不可侵のシュート(バリアジャンパー)」を体得した。
- 伊月俊(いづき しゅん)
- 声 - 野島裕史
- 身長/体重:174cm/64kg 誕生日:10月23日 血液型:A型
- 学年:2年 背番号5 ポジション:ポイントガード
- 冷静沈着なチームの司令塔。突出した才能は持っていないが、「鷲の目(イーグル・アイ)」と呼ばれる空間認識能力を持ち、コート全体の状況を把握できるゲームメイカー。その的確なパスは他のチームの選手からも注目されている。WC準決勝での海常戦では鷲の眼を活かしたバックチップ「鷲の鉤爪(イーグルスピア)」を披露した。
- 落ち着いた性格と整った容姿からバスケ部の中では一番の女性人気を獲得しているが、安直なダジャレを好む一面があり、秘蔵のネタ帳をこしらえている姿を見て大抵の女性は去っていく。空気を読まずダジャレを言うためチームメイトに度々うざがられているが本人は改善するつもりがない。ちなみに、このダジャレ好きは母親譲りで姉や妹もよくダジャレを言う。中学時代から日向のチームメイトである。小2の頃からバスケをやっており、バスケ部の中でも一番キャリアが長い。
- 木吉鉄平(きよし てっぺい)
- 声 - 浜田賢二
- 身長/体重:193cm/81kg 誕生日:6月10日 血液型:O型
- 学年:2年 背番号7 ポジション:センター/ポイントガード
- 「無冠の五将」の1人、肩書きは「鉄心」。誠凛バスケ部を創った男。インターハイ敗戦後の誠凛バスケ部に復帰してくる。
- ギャグを正面から受け取ったり、真顔でズレたことを言うなど天然ボケの一面を見せる反面、非常に明晰な思考の持ち主。中学時代に友人に自らのコンプレックスである長身を活かすバスケットボールに導いてもらった経緯から、仲間に対しての思いは強く、仲間を傷つける者に対しては自らの危険を顧みず激昂する。不屈の闘志の持ち主で、口癖は「楽しんでこーぜ」。その性質から、紫原からは苦手意識を持たれている。
- 「無冠の五将」に名を連ねる非常に優秀な選手だが、昨年度のインターハイ都予選決勝トーナメントで、花宮の策略によって膝を負傷。以降、1年以上の治療期間を経て復帰するものの完全に治りきってはおらず、ウィンターカップ以降は治療に専念するために一線から退くことになっている。
- 非常に優れたセンターだが、実際はポイントガードのパスセンスを持つセンターという異色の選手。手の大きさと強靭な握力によってボールを鷲掴みにして保持することが可能で、相手の出方を見てからボールのリリースのタイミングと方向を変える「後出しの権利」を持ち、ウィンターカップでは空中のボールを片手で掴む「バイスクロー」を披露した。
- 小金井慎二(こがねい しんじ)
- 声 - 江口拓也
- 身長/体重:170cm/67kg 誕生日:9月11日 血液型:B型
- 学年:2年 背番号6 ポジション:フォワード
- 愛称は「コガ」。猫のような口元が特徴で、景虎からは「ニャンコ小僧」と呼ばれており、また、顔がそっくりな姉がいる。非常に明るく元気なお調子者で、苦境でもめげない精神力の持ち主。バスケットボールは高校からだが、中学時代はテニス部に所属していたため、運動能力は高い。非常に器用貧乏で、何でもできるが何もできない。得意技は全範囲(オールレンジ)シュートで成功率もそこそこ。勉強も器用貧乏で、得意な科目も苦手な科目もない。
- 水戸部とは中学時代からの友人で、喋らない彼の心情を代弁するシーンが多い。
- 水戸部凛之助(みとべ りんのすけ)
- 声 - 井上剛[注 1]
- 身長/体重:186cm/78kg 誕生日:12月3日 血液型:A型
- 学年:2年 背番号8 ポジション:パワーフォワード(1年時)→センター
- 寡黙で温厚な仕事人。心配性のため、いつも周りの人間を気遣っている。幼い弟や妹が多く、家の中はいつも賑やか。一番上の妹の名前は「千草」。
- 小金井と同じ中学出身で、中学からのバスケットボール部出身。得意技はフックシュート。木吉が復帰してからはスタメンではなくなったものの、小金井とともに黒子・火神との交代要員として出場している。
- 土田聡史(つちだ さとし)
- 声 - 井上剛
- 身長/体重:176cm/70kg 誕生日:5月1日 血液型:AB型
- 学年:2年 背番号9 ポジション:パワーフォワード
- 糸目が特徴。スタメンではないため二年の中では出番が少ない。得意技はリバウンド。誠凛バスケ部唯一の彼女持ち。
- 降旗光樹(ふりはた こうき)
- 声 - 水谷直樹
- 身長/体重:170cm/60kg 誕生日:11月8日 血液型:O型
- 学年:1年 背番号12 ポジション:ポイントガード
- 茶髪が特徴。愛称は「フリ」。好きな女の子が「なにかで一番になったら付き合ってあげる」と言ったため、バスケで一番を目指すため入部した。
- WC準決勝の海常戦において黒子、火神を除いた控え1年生の中で初めてデビューをし、自身の慎重な性格を活かしたプレーで主導権を握られ浮き足立っていたレギュラーメンバーのペースダウンを行い、自身もゴールを決めるという活躍を見せた。
- 河原浩一(かわはら こういち)
- 声 - 吉本泰洋
- 身長/体重:175cm/64kg 誕生日:5月18日 血液型:B型
- 学年:1年 背番号15 ポジション:スモールフォワード
- 坊主頭が特徴。幼少期病弱だったため、かねてより憧れていたバスケを始めることを決意した。話が非常に長く、自分の世界に入ってしまうことがある。
- 福田寛(ふくだ ひろし)
- 声 - 佐々木啓夫
- 身長/体重:180cm/70kg 誕生日:4月26日 血液型:A型
- 学年:1年 背番号13 ポジション:センター
- 黒の短髪が特徴。人助けが趣味で、伊月がダジャレで「助っ人募集」と言ったために入部したという変わり種。
- テツヤ2号
- 声 - 野島裕史
- 背番号16
- 誠凛で飼われている犬。捨て犬だったのを黒子が拾ってきた。名付け親は小金井で、由来は黒子と目がそっくりなため。
- やけに人間臭いところがあり、特にバスケに対しては妙に反応が良い。
- 原作とアニメでは登場時期が異なり、原作ではインターハイ後、アニメでは秀徳戦直後に登場した。
- そのためアニメでは出番が大幅に増えている。
- 誠凛バスケ部ユニフォーム(サイズは犬用)を着ていることもある。
- 武田(たけだ)先生
- バスケットボール部顧問。杖をついて震えながら生徒達を見守る高齢教師。見てるだけ。
秀徳高校 [編集]
前年度全国ベスト8に入る実績を持つ東京都不動の三大王者の一角、東の王者であり「歴戦の王者」と呼ばれる。大坪を主体としたインサイドのオフェンス力に強い。「キセキの世代」の1人、緑間を獲得した。これにより外がインサイドよりも脅威の得点源となっている。誠凛とは僅差で敗れインターハイ予選決勝リーグには進めなかった。ウィンターカップ予選では誠凛と引き分けたものの霧崎第一と泉真館には大差で勝利しウィンターカップ本戦へ進出した。本戦でも順調に駒を進め、準決勝で洛山と対戦。前半にリードを許し緑間と高尾の連携で点差を縮めるも、力及ばず敗退となった。「不撓不屈」のスローガンを掲げている。
- 緑間真太郎(みどりま しんたろう)
- 声 - 小野大輔
- 身長/体重:195cm/79kg 誕生日:7月7日 血液型:B型
- 学年:1年 背番号6(帝光中では7) ポジション:シューティングガード
- 「キセキの世代」No.1シューター。眼鏡をかけた理知的な風貌の青年で、語尾に「~なのだよ」とつけるのが特徴。左利きで、バスケをする時以外は左手指に常にテーピングをしている。帝光中時代は副主将を務めていた。
- プライドが非常に高く理性的な男だが、裏腹に「人事を尽くして天命を待つ」を座右の銘とする運命論者である。「おは朝」と呼ばれるテレビ番組の占いに傾倒しており、必ずその日のラッキーアイテムを買って常にそばに置くなど徹底した変わり者。裸眼ではライオンの置物と人の区別がつかないほど目が悪い。黒子と性格の相性は悪いものの、身体能力に恵まれないながら帝光のレギュラーであり続けた彼を評価している。他、自分が認めたライバルである火神や黄瀬などにエールやアドバイスを送るなど、素直ではないが義理堅い一面を覗かせることも。また、よく変装して誠凛や「キセキの世代」の試合に足を運ぶが、変装といってもサングラスをかけただけなので、結局高尾や黄瀬にすぐ見つかってしまう。高尾曰く「ツンデレ」。帝光中時代は主将だった赤司とよく将棋で対戦していたが、勝ったことは一度もないらしい。
- 自陣ゴール下からでもフォームを崩されない限り100%命中する「超長距離(スーパーロングレンジ)3Pシュート」が唯一にして最強の武器。当然ながらそれ以外の力量も高く、オフェンス・ディフェンスともに高水準のプレイヤー。当初は自分だけを信じたスタンドプレーを貫いていたが、黒子と火神を中心とした誠凛のチームプレイの前に惜敗。その後、基礎体力の強化により大幅に弾数が増加したことに加え、その3ポイントのプレッシャーとフェイクを活かして自分に引き付けてから仲間にパスを回すなど、勝利とリベンジに対する執念からチームプレイを行うようになる。また、WC予選における誠凛との試合から、試合中の苦境においても笑顔を見せるようになり、WCの準決勝で洛山の実渕に自分を除くチームメイトが足手まといであると揶揄された際には怒りを顕わにし、それを否定した。
- WCの準決勝で赤司と対戦する。前述の因縁によりやや感情的になり厳しすぎるほど警戒しつつ挑んだが、赤司の「天帝の眼」の前にしてアンクル・ブレイクをかけられ、一度は屈してしまう。しかしチームメイトの叱咤激励によって再び立ち上がり、高尾からのパスを空中で受けての3Pという驚異の新技を見せ、赤司を一時封じるも緑間へのパスは出せる方向は限られているという弱点を突かれしまい、赤司に敗北。試合後には悔しさのあまり涙を流していた。
- 桃井の黒子へのバレバレのアプローチに全く気づかないなど、恋愛事に対してはかなり鈍感。年上がタイプらしい。
- 高尾和成(たかお かずなり)
- 声 - 鈴木達央
- 身長/体重:176cm/65kg 誕生日:11月21日 血液型:O型
- 学年:1年 背番号10 ポジション:ポイントガード
- 1年生にして王者・秀徳のレギュラーを務める若き司令塔。
- 緑間とよく行動を共にしており、彼の奇行を面白おかしく眺める傍ら心情を良く理解している良き相棒である。コミュニケーション能力に長け、誰とでもすぐに仲良くなれるお調子者。込み入った事情は持ち込まずにバスケットボールを楽しんでいる人間でもある。緑間とともに誠凛の試合を観戦するうちに彼らに興味を持った。
- 伊月の更に上を行く広い視野「鷹の眼(ホーク・アイ)」を持ち、ミスディレクションを無効化する黒子の天敵。その視野を活かした的確な状況判断やパスワークで誠凛を苦しめた。素早いドリブル捌きにパスや状況判断等、PGとしての基礎能力も高い。
- WCの準決勝ではキセキの世代の主将・赤司と対峙する。彼と自らとの実力差を自覚し、表面ではおちゃらけつつも、いつも通り的確に分析し慎重にマッチアップを展開する。前半、本来の実力を見せていない赤司に対し違和感を覚え、警戒する。しかし緑間をマークした彼にアンクル・ブレイクを仕掛けられてしまう。その後、3年生との練習を回想し、緑間と共に新技披露を誓う。
- 中学時代に緑間に敗れた過去があり、高校に進学してから雪辱を誓うものの、偶然同じチームメイトになってしまう。入部当初は練習中に張り合うこともあったものの、同じチームにいることから敵意は消え、同じチームとして緑間に認めてもらうことを目標に日々努力を積み重ねる。
- 妹がいる。また、赤いカチューシャを愛用しているらしく、そのカチューシャは妹にもらったものらしい。妹についての詳細は不明。
- 大坪泰介(おおつぼ たいすけ)
- 声 - 佐藤健輔
- 身長/体重:198cm/98kg
- 学年:3年 背番号4 ポジション:センター
- バスケットボール部主将。東京屈指の大型センター。その巨体を生かしたダンクシュートが得意で、秀徳の攻撃の要。緑間の言動に怒りを見せる時もあるが、緑間の実力は認めている。攻守・精神的な面と共に秀徳の支柱である。意外にも編み物が得意である。また、宮地と共にアイドル好きであり、通称マミりんという名のアイドルを推しメンとしている。
- 宮地清志(みやじ きよし)
- 声 - 庄司将之
- 身長/体重:191cm/77kg
- 学年:3年 背番号8 ポジション:スモールフォワード
- やや長めの茶髪(金髪)でかなりの毒舌だが、対戦相手を事前に研究したりするなど、バスケットボールに関しては非常に真摯な態度をとる選手。ドリブルが上手く、ペネトレイトが得意。ダンクシュートも可能である。笑顔でいることが多いが、「轢く」「刺す」「割る」「殺す」など、爽やかな容姿に似合わず攻撃的で物騒な発言が多い。その大半は緑間に向けられたものであり、同級生の木村に対し軽トラを貸すよう要請する。なおアニメでは多くの発言が「パイナップルで殴る」に変更された。
- その口の悪さゆえに、後輩からはチームで一番恐い先輩として恐れられている。しかしそれは人にも自分にも厳しい性分によるものであり、周りからの信頼は非常に厚い。またかなりの努力家であり、控えから3年にして初めてスタメンを掴み取った。そのため誰よりもレギュラーである責任と自負を感じている。成績も優秀であり、テスト期間も個人的に居残り練習を認められている。前述の通り後輩には厳しく、緑間の自己中心的な発言や行動に反感を持ってはいるが、大坪を通してラッキーアイテムとして自らの私物を貸し出したり、気落ちした彼らを真っ先に奮い立たせたりするなど、後輩思いな一面も。実は推しメンのうちわを所持するほどのアイドルオタクである。
- 木村信介(きむら しんすけ)
- 声 - 佐藤美一
- 身長/体重:187cm/80kg
- 学年:3年 背番号5 ポジション:パワーフォワード
- 宮地と共に実力は認めているが緑間に反感を持っていた。ダンクはできず、レイアップでよく点を決めている。実家が八百屋であるため、練習ではよくスイカなどを差し入れしていたらしい。
- 中谷仁亮(なかたに まさあき)
- 声 - 吉開清人
- バスケットボール部監督。緑間をチームに入れたことのリスクを承知しており、緑間のワガママを1日3回まで許している。
- リコの父景虎、桐皇の原澤とは旧知の仲。景虎には「マー坊」と呼ばれているが本人は快く思っていない。
- 英語(主に英文法)の教師である。
桐皇学園高校 [編集]
過去の実績は殆どないが、最近スカウトに力を入れ全国から有望な選手を集め着々と力をつけており、周りからは「新鋭の暴君」と呼ばれている。「キセキの世代」の1人、青峰を獲得した。そのため、チームプレイよりも個人プレイが目立つため正邦とは正反対で超攻撃型個人技重視チームである。しかし共通の意志として「勝利への渇望」と「エース(青峰)に対する絶対の信頼」を持つ。IH予選では全試合100点ゲームで勝ち上がり、決勝リーグは全勝しIHの出場を決めた。IHでも黄瀬率いる海常にも勝利し、結果は準優勝。WCは特別枠で出場を決めた。WC1回戦で誠凛と対戦、終始リードし続けたが僅差で敗れた。
- 青峰大輝(あおみね だいき)
- 声 - 諏訪部順一
- 身長/体重:192cm/85kg 誕生日:8月31日 血液型:B型
- 学年:1年 背番号5(帝光中では6) ポジション:パワーフォワード
- 「キセキの世代」のエース。色黒の恵まれた体格の持ち主。帝光中学時代の黒子の相棒で、未だに彼のことを愛称の「テツ」で呼ぶ。
- 非常に傲慢な自信家で、「オレに勝てるのはオレだけ」と豪語する。それらは確たる実力に裏打ちされたもので、チーム内の誰も寄せ付けない圧倒的な得点数を記録しながら練習を一切せず、惰性でバスケットボールをやっている節があり、試合を無断でサボることも珍しくない。たとえ年長の先輩に対してだろうと敬う態度を見せることはなく、気に入らないことがあれば暴力に訴えることもある。(「腹黒メガネ」などの辛辣な言葉を言いつつも、桐皇に来るきっかけをくれた今吉に対しては従順な姿勢を見せる)
- 黒子のかつての光であるためか現在の光としてプレーしている火神を意識し、「お前の光は淡すぎる」と彼の実力に辛辣な評価を下した。だがWC本戦第一試合で自分と互角の勝負を演じた火神に対しては「最高だ」と評価を改め、彼らに惜敗した後はわずかながらバスケへの情熱を取り戻す。敗戦の翌日にシュートを教えて欲しいと申し出てきた黒子に対し、戸惑いながらもそれを受諾し練習に付き合うと、「負けんなよ」と激励の言葉を送った。
- 幼い頃からバスケに接してきた生粋のプレイヤーで、幼馴染の桃井から「バスケバカ」と呼ばれていたほど。特に中学時代に黒子に説いた「チームに不要な奴なんていない」という考えは現在の黒子に強い影響を与えていた。しかし元から突出したプレイヤーだったが次第にその才能の凄まじさが周囲との実力差を産んでしまい練習を忌避するようになり、黒子の説得を受けて一度は全力でプレーするものの、相手校がやる気を失っていることに気づいてしまい絶望する。以降、「オレに勝てるのはオレだけ」という信条に行き付き、自分と対等以上に戦える強者を探しながらも見つけることができない鬱屈した日々を送っていた。
- IH決勝リーグ初戦において、第2Q終了間際から参戦。練習をしていないのにも関わらず火神をはじめとした誠凛メンバーを圧倒し、黒子のパスも完全に封じ込んでダブルスコアでの圧勝を記録する。楽しめることはなかったものの、最後まで諦めるのことのなかった黒子を馬鹿にした先輩に対して激昂を露わにするなどの一面を見せた。IH準々決勝では自分の動きを模倣した黄瀬との接戦を演じ辛勝、しかしその試合で肘を痛めたため、海常戦がIHにおける青峰の最後の試合となった。WC本戦第一試合では、死力を尽くしてぶつかってくる誠凛の新技を全て封じ込むものの、最終盤での火神との競り合いに敗北し、一点差で惜敗した。
- 天性の敏捷性と、ストバス仕込みの類まれなるボールハンドリング、ドリブルしながらでも全速力の火神を寄せ付けないスピード、一瞬での連続フェイクを入れたり相手のフェイクを完全に見切る反射神経、どんなフォームであろうとディフェンスをかいくぐりシュートを決める技術など、プレイヤーに望まれる多くのものを体得しているバスケットボール選手として究極の域にある天才。更に理想とされるフォームとかけ離れた「型のないバスケスタイル」は誰であろうと予測することができないため、「DF不可能の点取り屋(アンストッパブルスコアラー)」と呼ばれている。火神と同種のプレイヤーと称される通り彼の持つものと同じ「野生」、更に自分の意思で「ゾーン」に入れるなど、圧倒的なセンスを持つ。
- 学業成績は壊滅的で、赤点をとる科目もあり、WC直前に学校から課題を課されることもあった(本人はやろうとせず、他のレギュラーメンバーが代行した)。
- 桃井さつき(ももい さつき)
- 声 - 折笠富美子
- 身長:161cm 誕生日:5月4日 血液型:A型
- 学年:1年
- 帝光中時代からマネージャーを務める「キセキの世代」と同期の女生徒。黒子に好意を抱いている、自称「テツ君の彼女」。
- 容姿端麗でバスト91cmのFカップの持ち主。人懐っこく賑やかな性格で、選手でないためか帝光時代の理念には染まっておらず、現在のキセキの世代に対しての考え方は黒子と近いものを持っている。青峰とは幼馴染で家族のように接しており、彼のことを放っておけなかったために桐皇へ進学した。青峰が敗北によってかつてのように立ち戻ってくることを期待していると同時、敗北がありえないほど強くなっている姿に複雑な感情を抱いている。
- 情報収集能力と、選手の特性を見極める能力に長けている参謀役としてキセキの世代の躍進に一役買っていた縁の下の力持ち。相手選手の成長傾向まで分析して対抗策を練るため、相手の策を事前に封殺してしまう。
- リコとは同じような立ち位置にいるためか強い対抗意識を持っており、料理が苦手という点も相似している。中学時代の仲間を「テツ君」や「ミドリン」などの独自の愛称で呼ぶが、赤司の事のみ普通に名前で呼んでいる。因みに火神のことも「かがみん」と呼んでいる
- 小説版では主に彼女が視点で物語が進んでいる
- 今吉翔一(いまよし しょういち)
- 声 - 中井和哉
- 身長/体重:180cm/71kg 誕生日:6月3日 血液型:AB型
- 学年:3年 背番号4 ポジション:ポイントガード
- バスケットボール部主将。霧崎第一の花宮と同じ中学校出身。関西弁で話し、一人称は「ワシ」。メガネをかけている。
- 笑顔のような糸目をしており、敵であろうと人懐っこく話かけてくるなど柔和な雰囲気を漂わせているが、実は打算的でかなり腹黒い。糸目もたまに開くが、開いた際の目つきは非常に悪く、三白眼である。「試合に勝てるなら、どんな人物が味方であろうと問題ない」と言い切り、青峰の身勝手な行動を全て許し、時に擁護している。原澤と共に青峰のスカウトに赴き、青峰の桐皇学園入学へのきっかけを作った人物。
- 読めないプレイに定評がある。また相手の考えを読む能力にも長けており、WCではマークについた黒子の心理を読み切ってミスディレクションを完全に封じた。
- 花宮曰く「人が嫌がることをさせたら右に出るものはいない」と評され、重要な局面においてブザービーターの3Pを決めることで相手の戦意を削ぐことが多い。
- 若松孝輔(わかまつ こうすけ)
- 声 - 鳥海浩輔
- 身長/体重:193cm/85kg 誕生日:4月16日 血液型:A型
- 学年:2年 背番号6 ポジション:センター
- 短気で熱血漢。口は悪いが、チームの勝利を誰より喜べる純粋なスポーツマンでもある。試合中に「どっせーい」や「〜コラー!」など独特な掛け声を発する。自分勝手で団体行動を乱す青峰を快く思っていないため、突っかかってしまうことがしばしばある。
- 長身と肉体的強靱さを誇り、加えてスピードとパワーにも優れており、木吉に「フィジカルは火神と同等」と言わしめる実力を持つ。WCで誠凛に敗れた後、今吉から主将に選ばれた。
- 学業成績は青峰と同レベル。
- 桜井良(さくらい りょう)
- 声 - 島崎信長
- 身長/体重:175cm/59kg 誕生日:9月9日 血液型:A型
- 学年:1年 背番号9 ポジション:シューティングガード
- 青峰のクラスメイト。かなり自虐的な性格。日常生活で何かあるたび自身に責があるか否かを問わず「スイマセン!」とすぐ謝るのが癖である。シュート時にもなぜか謝るため、それが気に食わなかった日向に「謝りキノコ」と命名される。
- ブロックしづらいクイックリリースが得意であり、桐皇の「特攻隊長」としてチームメイトの信頼を得ている。また、シューターとしては人一倍に負けず嫌いな一面もあり、相手が強ければ強いほどシュートの精度が上がる。その性質は誠凛との再戦で日向との3Pの撃ちあいを演じる程である。
- 諏佐佳典(すさ よしのり)
- 声 - 村上裕哉
- 身長/体重:190cm/80kg
- 学年:3年 背番号7 ポジション:スモールフォワード
- 桐皇内でこそ目立たないが、並の高校ならエースクラスの実力がある。
- WC敗退後は今吉と受験勉強に勤しむがその机には東大の赤本があった。
- 原澤克徳(はらさわ かつのり)
- 声 - 星野貴紀
- バスケットボール部監督。冷静な性格で、丁寧な口調で話す。
- 策略家な部分も窺え、景虎もその実力を認めている。青峰の実力を認めているため、彼主体のゲームメイクを行う。景虎とは旧知の仲であり彼から「カっちゃん」と呼ばれている。
- 理科(化学)の教師である。
正邦高校 [編集]
東京都不動の三大王者の一角、北の王者と呼ばれる。古武術を使用した、ディフェンス力の高いチーム。全国クラスにしては小柄で天才型のスコアラーはいないが、OFでもDFでも古武術を応用するスタイルから笠松は「達人のいるチーム」と評している。誠凛に敗れIH予選決勝リーグには進めなかった。IH予選トーナメント決勝に進めなかったためWC予選には出場できず3年生は引退している。
実際に私立桐朋高等学校が古武術を取り入れたプレーでIHに出場している。
- 津川智紀(つがわ ともき)
- 声 - 古島清孝
- 身長/体重:180cm/68kg 誕生日:3月5日 血液型:B型
- 学年:1年 背番号10 ポジション:シューティングガード
- 人の嫌がる顔を見るのが好きで、基本的に空気が読めない。そのため相手を怒らせるような発言を平気でする。クラッチタイムに入った日向をからかった結果、逆に「茶坊主」と名づけられてしまった。
- ディフェンスに長けた選手で、中学時代に帝光と試合した際にはバスケを始めて間もなかったとはいえ黄瀬を止めたほどの実力者で正邦に入り古武術を覚えたことでDFのときの圧力が増している。中学時代の試合中に黄瀬、黒子両名と会話をしているが、黒子のことはすっかり忘れており、試合後には互いの名前を改めて確認、リベンジを宣言した。
- 昨年、誠凛が三大王者に惨敗したためか、誠凛のことを見下していた。ファウルトラブルで火神を抑えたが、小金井の代わりに入ってきた黒子にはマークすることができず敗れてしまう。
- 岩村努(いわむら つとむ)
- 声 - 吉開清人
- 身長/体重:187cm/87kg
- 学年:3年 背番号4 ポジション:センター
- バスケットボール部主将。チームの柱の一人。礼儀正しい性格で、試合中でも相手プレイヤーへの礼儀を怠らない。力強いダンクを武器とする"剛"の選手。
- 春日隆平(かすが りゅうへい)
- 声 - 早志勇紀
- 身長/体重:179cm/66kg
- 学年:3年 背番号5 ポジション:ポイントガード
- 司令塔。チームの柱の一人。間延び気味な口調で喋る。動きに力感はないが、動きが早くスクープショットを得意とする"柔"の選手。
- 坂本健二郎(さかもと けんじろう)
- 学年:3年 背番号7 ポジション:スモールフォワード
- やや短髪でツンツンした髪形が特徴。
- 大室義一(おおむろ よしかず)
- 学年:3年 背番号8 ポジション:パワーフォワード
- 唇が厚いのが特徴。
- 松元郁憲(まつもと ゆきのり)
- バスケットボール部監督。古武術をバスケに取り入れた。ベンチに座らず床に腰掛けている。
霧崎第一高校 [編集]
「無冠の五将」の1人、花宮が所属する。「普通の」強豪校であったが、監督が辞めた後花宮達が主力として採用されてからは、対戦した相手校の選手特にエース級の選手は必ず1人は負傷するという不審な高校へと変貌している。戦術ではラフプレーで選手を潰すスタイルを取っており、その戦術でIH予選で誠凛を破った鳴成を大差で下しベスト4に進出。予選リーグでも秀徳相手に2軍を当て馬にし、泉真館戦では選手を潰して大勝。誠凛戦でもラフプレーや100%スティールできる蜘蛛の巣で苦しめたが黒子によって蜘蛛の巣を破られ敗北を喫し敗退した。
- 花宮真(はなみや まこと)
- 身長/体重:179cm/67kg 誕生日:1月12日 血液型:AB型
- 学年:2年 背番号4 ポジション:ポイントガード
- バスケットボール部主将と共に監督も兼任している。「無冠の五将」の1人、肩書きは「悪童」。口癖は「ふはっ」「~(な)わけねぇだろバァカ」。
- 1年前のIH予選トーナメント決勝戦で卑劣な策で木吉の膝を負傷させ、今年のWC予選において秀徳相手に2軍を当て馬にした張本人で、そのバスケに対する姿勢は様々なプレイヤーから快く思われていない。日向曰く「バスケットにもっとも不誠実な男」。
- 青春をかけてバスケをした選手が惨めに負ける姿を見たいがために、審判の目を盗んだ激しいラフプレーを指揮するが、「無冠の五将」と呼ばれるように、自身のバスケに対するセンスも高い。IQ160の瀬戸をして「勝てる気がしない」と言わしめるほどの極めて優秀な頭脳を持ち、その頭脳を生かして相手の攻撃パターンを全て読み、スティールを行うのが得意。さらに、瀬戸と協力してパスコースを減らすことで、100%のスティールをすることができる。
- 瀬戸健太郎(せと けんたろう)
- 身長/体重:190cm/76kg
- 学年:2年 背番号5 ポジション:センター
- 額を出すと集中できるという理由からオールバックを好む。この髪形になると額の中央にあるホクロが目立つ。レギュラーでありながら試合中でもアイマスクをして眠りこけている。そのため途中から出場することが多い。
- センターとしてはパワーがあるとは言い切れないが、IQ160の頭脳を生かしてパスコースを限定するなど花宮のサポートを中心として動くことでその真価を発揮する。
- 古橋康次郎(ふるはし こうじろう)
- 身長/体重:186cm/73kg
- 学年: 2年 背番号7 ポジション:スモールフォワード
- 黒髪短髪で、死んだ魚のような目をしている。相手に対して容赦ないラフプレーを仕掛けるが、見破られても一切表情を崩すことなく平然としている。
- 原一哉(はら かずや)
- 身長/体重:188cm/75kg
- 学年:2年 背番号10 ポジション:パワーフォワード
- 常に目元が髪で隠れており、挑発するような口調で話す。よくフーセンガムを口にし、膨らませている。古橋同様、容赦ないラフプレーを仕掛けていく。また軽い性格で黒子の消えるドライブを見破ったかと思われたが、ただの勘違いで本人も軽いノリですませていた。
- 山崎弘(やまざき ひろし)
- 2年 背番号8 ポジション:シューティングガード
- 眉が短く髪を染めており、目つきが悪い。
新協学園高校 [編集]
昨年までは中堅校だったが、留学生のパパを入れたことにより戦力が飛躍的に向上した。しかし、パパを火神にマークされうまく機能せず、IH予選一回戦敗退となった。
- パパ・ンバイ・シキ
- 声 - 木村昴
- 身長/体重:200cm/87kg
- 学年:1年 背番号5 ポジション:センター
- セネガルからの留学生。対「キセキの世代」用に招集された。特筆すべきは背丈だけでなく、手足の長さゆえのリーチもあることである。黒子の命名により誠凛バスケ部一同は「お父さん」と呼ぶ。
- 誠凛が海常に勝ったことに対して「キセキの世代はたいしたことない」と発言し、見下していた。誠凛戦では高さを生かして得点を重ねるが、火神にマークされてからは思うようなプレーができずミスを連発。最後には火神にシュートを完全にブロックされ敗北した。黒子のことを「子供」と発言した
- 谷村祐介(たにむら ゆうすけ)
- 声 - 下野紘
- 背番号4
- バスケットボール部主将。パパに依存し、楽して勝てる今のバスケに満足している。やや相手を見下す傾向あり。
- 平岩幸治(ひらいわ こうじ)
- バスケットボール部監督。中年男性。IH予選で誠凛に遅れをとっているとき、近年稀にみるキレっぷりを見せた。
丞成高校 [編集]
IH予選6位の高校。鳴海の加入によりインサイドが強化された。WC予選の誠凛戦では火神にダブルチームを仕掛けて序盤はリードしたが、復帰した木吉を中心とした攻撃を止められず、敗退した。
- 鳴海大介(なるみ だいすけ)
- 身長/体重:194cm/82kg
- 学年:1年 背番号9 ポジション:センター
- 大型新人。今吉も一目おいている実力者である。メタルとエロ本が集中アイテム。
- 誠凛戦では木吉の「後出しの権利」による攻撃を止めきれず敗北した。なお、第4Qで30点差以上つけられ周りが集中力を切らしている中、唯一最後まで試合を諦めなかった。
- 川瀬陽平(かわせ ようへい)
- 身長:182cm
- 学年:3年 背番号4 ポジション:シューティングガード
- バスケットボール部主将。「無冠の五将」について知っている。
- 佐久間洋(さくま ひろし)
- 身長:187cm
- 学年:3年 背番号5 ポジション:スモールフォワード
- 火神にダブルチームをした選手。金髪で短髪。
- 津布久正浩(つぶくまさひろ)
- 身長:188cm
- 学年:3年 背番号7 ポジション:パワーフォワード
- 火神にダブルチームをした選手。顎鬚が濃い。
- 遠山和樹(とおやま かずき)
- 身長:175cm
- 学年:3年 背番号12 ポジション:ポイントガード
- 中性的な顔つきをしている。
その他 [編集]
- 泉真館高校
- 東京都不動の三大王者の一角、西の王者と呼ばれる。IH予選決勝リーグでは誠凛を下し2勝1敗でIH出場を決めた。
- WC予選ではベスト4進出こそ磐石の内容で決めるも、決勝リーグでは3戦全敗し、WC予選敗退となった。青峰には「王者の肩書きなど既にないも同然」との酷評を受けている。
- 明常学院高校
- IH予選四回戦で誠凛が対決した高校。生徒のガラが悪く、不良が多い。善良なるプレイヤーからバスケットコートを力づくで奪おうとしていた所を黒子・火神・黄瀬に止められ5対3で勝負するも瞬殺された。
- 因縁がついたところで、IH予選四回戦で誠凛と対決し、腰引けっ放しで瞬殺される。
- 鳴成高校
- 今年IH予選決勝リーグに勝ち進んだ古豪。桐皇と泉真館には大敗したが、誠凛に1点差で勝ちIH出場を決めた。
- WC予選では霧崎第一と対戦するも、選手をラフプレーで潰されクアドラプルスコア(45対180)の大敗で予選敗退となった。
IH・WC出場校 [編集]
海常高校 [編集]
神奈川県にあるIHに毎年出場している全国クラスの強豪校。周囲からは「青の精鋭」と呼ばれている。「キセキの世代」の1人、黄瀬を獲得した。IHでは準々決勝で桐皇と対戦。青峰のバスケスタイルをコピーした黄瀬を中心に一進一退の攻防を続けたが敗北。WCは予選での通常枠で出場が決定した。
- 黄瀬涼太(きせ りょうた)
- 声 - 木村良平
- 身長:189cm/体重:77kg[注 2] 誕生日:6月18日 血液型:A型
- 学年:1年 背番号7(帝光中では8) ポジション - スモールフォワード
- 「キセキの世代」の1人。金髪で、左耳にピアスをしている美男子。チャームポイントは長い睫毛で、道を歩いただけで騒がれるほどモテる。非常に容姿端麗で、スポーツマンのイメージと結びつかないほど都会的な雰囲気を漂わせている。長身と美貌を活かしてファッションモデルとしても活躍しているが、部活を優先しているため精力的な活動はできていない。認めた相手の名前を「○○っち」とつけて呼ぶのと、語尾に「〜ッス」とつけるのが特徴。自称「黒子っちの親友」。
- 爽やかで社交的な性格の持ち主だが、自分が認めない相手には生意気な態度で接し、平気で他人を見下す発言をすることもある。反面、非常に負けず嫌いで、誠凛や桐皇に敗北した時には涙を流し、よりいっそうの練習に打ち込むようになる。その性格からチームメンバーには先輩であろうと生意気な態度を取っていたが、練習に打ち込む姿を認められ、黄瀬自身もチームメンバーを信頼し絆を深めて行っている。
- 何でも出来てしまうのが悩みで、それゆえに何にも熱くなれない退屈な日々を過ごしていたが、中2の春に偶然見かけた青峰の練習風景を見て、彼を「自分では絶対に勝てない凄い奴」と認識し、バスケ部へ入部。瞬く間にレギュラーに昇格しながら、自分以上の天才たちとしのぎを削りあう日々に没入していった。当時のレギュラーであった灰崎とポジション争いをしていたが当時は一度も勝つことができず、彼の退部に際して繰り上がる形でレギュラーの座に就いている。
- 最も早く登場した「キセキの世代」で、彼らに負けてからはほとんどの試合を見に来ており、黒子と火神に肩入れするような描写も多い。誠凛と陽泉の試合においてはゾーンにすがろうとして苦境に陥る火神の醜状に対し、冷たい言葉で叱咤して結果的に打開策へ導くなどした。
- 類まれなる運動神経と身体能力の持ち主で、最も遅くにバスケを始めた身ながら「キセキの世代」に数えられる天才。成長速度と飲み込みの速さによる、他人のプレイを一目見ただけで自分のものにする「模倣(コピー)」。その特性上、自分の能力を上回るプレイはコピーできなかったが、IH準々決勝に青峰とぶつかったとき、彼に憧れることをやめ「できる」と確信したことにより青峰のスタイルそのものを模倣することに成功し、更なる成長の兆しを見せた。
- WC準々決勝にて灰崎擁する福田総合と激突し、練習過剰による不調もあっても劣勢を強いられていたが、完成させたキセキの世代の模倣「完全無欠の模倣(パーフェクトコピー)」を以ってこれを撃破し過去の因縁に決着をつけ、誠凛との準決勝に駒を進める。
- 笠松幸男(かさまつ ゆきお)
- 声 - 保志総一朗
- 身長:178cm/体重:66kg 誕生日:7月29日 血液型:O型
- 学年:3年 背番号4 ポジション:ポイントガード
- バスケットボール部主将。専門誌に載るほどの全国でも有名な実力者。ややオーバーリアクション気味の熱血漢で、肩パンチなど体育会系をイメージさせるコミュニケーションをする。バスケでの挑発にはお返しを忘れないなど、負けず嫌いなところがある。
- 全国区の風格と、心持ちの高いキャプテンシーを持ち合わせており、海常バスケ部の絶対的な精神的支柱である。試合状況や選手の分析は冷静に行い、相手との体格差があっても怯まない度胸を備えている。身体能力も高くターンアラウンドやフェイダウェイジャンパーが得意で、その速度は並大抵の選手では追い付けないほど速い。
- 2年生の頃、海常はIH優勝を狙えるメンバーだったが、IH初戦でパスミスによる逆転を許してしまい、初戦敗退という結果になってしまった。その傷は大きく、退部まで思い詰めるが、監督はそんな笠松を主将に指名する。そのことが主将としての存在意義、IH制覇の高みを上げることとなった。
- 黄瀬をはじめ、自分のチームメイトを心から信頼している。また周りからの信頼も厚い。
- 実は女子とまともに会話をしたことがなく、クラスの集合写真に写った女子すら直視できないほど異性が苦手。
- 小堀浩志(こぼり こうじ)
- 声 - 佐々木義人
- 身長:192cm/体重:74kg
- 学年:3年 背番号8 ポジション:センター
- ディフェンスが上手い。黄瀬曰く「かなりのお人よし」[2]。
- 森山由孝(もりやま よしたか)
- 声 - 樋口智透
- 身長:181cm/体重:67kg
- 学年:3年 背番号5 ポジション:シューティングガード
- 可愛い女の子が好きで、その場で見つけた子のために戦う。
- ボールをシュートするときのフォームが独特で、ボールに回転がない無回転シュートをする。これは自分の打ちやすさを優先して練習してきたことで、結果的にブロックしづらい間合いをつくり彼だけの武器となっている。女の子とのコミュニケーションをとるためにインターネットの情報を鵜呑みにし失敗することなどから皆から「残念なイケメン」と称される。
- 誠凛との練習試合で負けてから変わって行った黄瀬のことを認め、試合中はチームの一員としてフォローするようになる。
- 早川充洋(はやかわ みつひろ)
- 声 - 野間田一勝
- 身長/体重:185cm/77kg
- 学年:2年 背番号10 ポジション:パワーフォワード
- かなりの熱血漢で早口。ラ行が言えない。
- リバウンドが得意で、その実力は笠松も推している。ただ、意味もなくリバウンドを取りたがることがあるのが玉に瑕。
- 森山同様、黄瀬に対して初めは良い印象を持っていなかったが、誠凛との練習試合で負けてから変わっていった黄瀬のことを認めるようになる。
- 中村真也(なかむら しんや)
- 身長:181cm
- 学年:2年 背番号9 ポジション:シューティングガード
- 第190Qに黄瀬と交代で登場。容姿は、黒縁眼鏡をかけている。
- 全中でベスト8まで進んだ経歴がある。ディフェンス力はかなり有名。
- 武内源太(たけうち げんた)
- 声 - 安元洋貴
- バスケットボール部監督。格下の相手には見下した態度を隠すことなく取る中年の男性。黄瀬をキセキの世代として特別扱いしている。
- 桐皇戦では不精ヒゲを剃り、スーツを着て原澤に外見で対抗しようとした。失意の笠松を主将に指名して、再起の契機をつくる等、指導者としてのメンタリティもそなえている。
- 社会科(日本史)の教師である。
陽泉高校 [編集]
秋田県にある強豪校。今年のIHは3位。「キセキの世代」の1人、紫原を獲得した。レギュラーには紫原を含め2m超えの選手が3人おり高さを生かした圧倒的守備力が持ち味で、超攻撃型の桐皇とは完全に対局である超DF型チームである。その守備力は周りからは「絶対防御(イージスの楯)」と呼ばれている。WCは予選での通常枠で出場を決めた。WCでは2、3回戦において無失点という驚異的なスコアで勝ちあがり、四回戦で誠凛と対戦。持ち前の守備力と氷室と紫原を中心とした攻めで誠凛をリードしていたが、僅差で敗れた。
- 紫原敦(むらさきばら あつし)
- 声 - 鈴村健一
- 身長/体重:208cm/99kg[注 3] 誕生日:10月9日 血液型:O型
- 学年:1年 背番号9(帝光中では5) ポジション:センター
- 「キセキの世代」のセンター。肩まで伸ばした長髪と並外れた体格が特徴。バスケをしている以外は何かしらお菓子を食べている。
- 平時は緩い態度を崩さないマイペースな男で、チームメイトらを「〜ちん」と独自の呼称で呼ぶのが特徴。非常に子供っぽい性格で、幼稚な挑発に対してすぐに頭に血が上ってしまったり、歯に衣着せぬ物言いで平気で他人を傷つけることもある。バスケットボールに対しては「好きか嫌いかはよくわからないが、向いているからやっている」と自称するほど天性のバスケセンスの持ち主であり、「でかさと破壊力があるやつが勝つ欠陥競技」と認識している。バスケに情熱を向けている者たちに激しい嫌悪感を露わにする。
- 誠凛との試合でもDFに徹して、最初は誠凛の攻撃を完全に抑えたが、黒子と木吉の作戦で巻き返されはじめると激昂し、自らOFに参加。その圧倒的なパワーで誠凛を追い詰めるも、最後は連続跳躍によるオーバーペースを起こし、ゴール直前で飛ぶことができず黒子にボールを奪われ敗北を喫する。試合終了後は木吉に対して『つまらないからバスケをやめる』と宣言したものの、バスケを愛する者しか入れないゾーンに突入したことや、敗北への悔しさから涙を流していたことなど、無自覚ながら内心にバスケへの情熱を持っていることが描写されている。
- 極めて恵まれた体格とパワーに異常に長大なウイングスパンと股下の長さ、超人的な反射神経と身のこなし、一歩の瞬発力・長距離のダッシュともにずば抜けたスピードなど、バスケットボールに求められるフィジカルの全てが最高水準に達している、資質の上ではキセキの世代の中でも最強の可能性を示唆されている怪物。普段はモノグサのためゴール下から動かずにディフェンスに徹し、3Pラインの内側全てを一人で守備範囲とする異常な守備範囲で速攻封じを務め、そのディフェンス力には青峰も「紫原から点を取るのは俺でも至難のワザ」と評するほど。しかし本来得意とするのはオフェンスであり、相手の言動が逆鱗に触れた試合では一試合で100得点も記録している。また、オフェンスに参加することでバスケ本来のリズムに戻り、ディフェンスまでもが隙ができるどころかより強力になる。その怪物じみたパワーとスピードからなるエネルギー量は桁違いで、全力でのダンク「破壊の鉄鎚(トールハンマー)」はゴールをポストごと叩き折る。
- 氷室辰也(ひむろ たつや)
- 声 - 谷山紀章
- 身長/体重:183cm/70kg 誕生日:10月30日 血液型:A型
- 学年:2年 背番号12 ポジション:シューティングガード
- 右目の泣きぼくろが特徴の美男子。WCより陽泉に参加する帰国子女。火神をバスケットボールに誘った男で、彼の兄貴分でもある。
- 物腰柔らかで女子からの人気も高く、優しげな振る舞いをしているが、「頭は冷静(クール)、心は熱く(ホット)」を信条とする熱血漢。火神とジュニアスクール時代に知り合い、兄弟としてペアリングを分け合う仲だが、ジュニアハイの折に氷室が負傷していたことを理由に火神が手加減したことに対して激昂。ペアリングをかけての試合を申し込むが、直後に火神が帰国したため、WC準々決勝において火神との決着を望んでいる。
- 誠凛との試合では火神と主に対峙し、その持ち前のフェイクと「陽炎のシュート」で互角以上の戦いを見せていたが、ゾーンに入った火神には全く歯が立たず、試合を諦めかけた紫原を叱責した後は自ら火神との対決の敗北を認めて、チームの勝利のために紫原と連携して得点を重ねた。
- 青峰とは対極の、基本に忠実かつ極限まで洗練されたプレイを体得した超正統派選手であり、「キセキの世代と遜色ない」と呼ばれるほどのプレイヤー。そのスタイルはただのシュートですらあまりに滑らかなため反応できず、普通のフェイクでさえ強力な武器になるほどで、更に相手のブロックをすり抜ける必殺のシュート「陽炎のシュート(ミラージュシュート)」で陽泉のオフェンスを担う。
- その実力は「キセキの世代」に限りなく近いが、しかしそれはあくまで凡人の延長線上、秀才でしかなく、「キセキの世代」や火神のような天才とは決して埋められない明確な壁がある。それゆえに天才のみに許されたゾーンにも入ることができない。本人もそれを自覚しており、火神に対する怒りと羨望の一因となっている。
- 岡村建一(おかむら けんいち)
- 身長/体重:200cm/98kg
- 学年:3年 背番号4 ポジション:パワーフォワード
- バスケットボール部主将。逞しい顎が特徴の強面の男で、モテると信じてバスケを始めたが効果は現れていない。イジられ役だが、優れた判断力と分析力で部員たちをまとめあげている。元センターの経験と屈強な体格を活かしたリバウンドやインサイドでのプレイが強み。誠凛戦では、前半火神とマッチアップしスクリーンで圧倒するも徐々に火神に押し込まれた。足が遅い。
- 福井健介(ふくい けんすけ)
- 身長/体重 - 176cm/67kg
- 学年:3年 背番号5 ポジション:ポイントガード
- 副主将。岡村に対して「アゴリラ」とアダ名付けたり、劉に間違った日本語を教え、からかったりするなど、口は悪いが気さくでチームメイトとの交流を大切にしている。紫原が試合中にゲームを投げ出そうとしたときや、試合終了後の紫原の態度に腹を立てていたので、バスケに対して真摯にひたむきにプレーして来たと思われる。プレイ中に相手の陣形とマーク、味方の位置を冷静に整理しパスを正確に出すことが出来る、反面ドライブなど個人技はさほど高くない。
- 劉 偉(リュウ ウェイ)
- 身長/体重:203cm/91kg
- 学年:2年 背番号11 ポジション:スモールフォワード
- 中国人留学生で、福井に騙されて語尾に「アル」をつけて喋るようになってしまった。福井とともに岡村をイジる役。岡村同様、足が遅い。
- 荒木 雅子(あらき まさこ)
- バスケットボール部の女監督。元全日本女子バスケットボールでプレイしていた経験があり、且つ昔はヤンキーだった。
- 黒髪の女性で、パンツスーツに身を包んでいる。普段は沈着冷静だがたまに理不尽に怒ることがあり、部員を叱責するときは竹刀を持ち出すこともある。
- 体育の教師である。
洛山高校 [編集]
京都にある強豪校。WC・IH開催時から連続出場し続け、全校最多の出場数を誇っている。 また、WC開催第一回目の優勝校であり、優勝回数も全校最多である。最古にして最強の王者。それ故に「開闢の帝王(かいびゃくのていおう)」と呼ばれている。現在、五年連続三大タイトルを獲得している。「キセキの世代」の主将である赤司を獲得した。また、「無冠の五将」の内の3人が在籍している。五将の3人に加え赤司を獲得した今年は、過去最強の布陣と言われている。今年のIHの優勝校であるが、赤司は試合に出場していない。WCは、特別枠での出場となった。
- 赤司征十郎(あかし せいじゅうろう)
- 声 - 神谷浩史
- 身長/体重:173cm/64kg 誕生日:12月20日 血液型:AB型
- 学年:1年 背番号4 ポジション:ポイントガード
- 「キセキの世代」の一人で、帝光中の元主将。長身ぞろいのキセキの世代の中では標準的な身長で、オッドアイが特徴。趣味は将棋を初めとしたボードゲーム全般で、プロ顔負けの指し手でもある。
- 普段は礼儀正しく物腰の柔らかい少年だが、対面した者が威圧感を覚えるほどの風格も持つ。初対面で赤司の言葉に背いた火神をハサミで突き刺そうとし、「僕に逆らう奴は親でも殺す」と言い放つなど、自分の意に背く者に対しては容赦のない一面も見せる。ストイックに自らを鍛え上げる姿勢の持ち主だが、それは、勝利に餓えているのではなく「勝利は生きていく上であって当然の基礎代謝のようなもの」という哲学に基いてのこと。
- 非常に広い視野と優れた判断力に加え鋭敏な反射神経を持ち、ゲームメイクに秀でている優秀なポイントガードだが、他のキセキの世代と違って普段から圧倒的な能力を見せつけているわけではない。「天帝の眼(エンペラーアイ)」と称される視力によって相手の動作を完全に先読みし、重心さえ視認し相対したプレイヤーに立っていることすら許さない、1on1において絶対的なアドバンテージを持つ。緑間との対戦時には「例えキセキの世代でも僕に逆らうことなどできはしない」と言い放っている。現状唯一弱点といえるものはその身長の低さで、高く構えられたボールに対してブロックの手段を持たない。
- 中学時代から一人称とキセキの世代への他人称が変化しているほか、虹彩の色が左目だけ橙になり赤とのオッドアイになっているなど、キセキの世代のなかでは最も大きい外見上の変化が起こっている。他者の才能を見出すことに非常に優れており、三軍時代の黒子の才能を一目で見抜き、帝光のシックスマンになるきっかけを作った。
- 根武谷永吉(ねぶや えいきち)
- 身長/体重:190cm/94kg
- 学年:2年 背番号8 ポジション:センター
- 「無冠の五将」の1人。刈り込んだ坊主頭に色黒の肌を持つ筋骨隆々とした男。 飲食店で大量の牛丼を食べていた大食漢。作中のセンタープレイヤーの中では特別長身ではないが、そのプロレスラー張りのフィジカルの強さを活かし、自分よりも大柄な選手と互角以上に渡り合う。
- 実渕玲央(みぶち れお)
- 身長/体重:188cm/74kg
- 学年:2年 背番号6 ポジション:シューティングガード
- 「無冠の五将」の1人。電車の降り口でつまづき転びかけたリコを助けた紳士な人物。 オネエ言葉で話し、ゲップをする根武谷やはしゃぐ葉山を諫めた。睫毛が特徴。赤司のことを「征ちゃん」と呼ぶ。ファウルをもらいながら、3Pを決める「4点プレイ」を得意とする。
- 葉山小太郎(はやま こたろう)
- 身長/体重:180cm/68kg
- 学年:2年 背番号7 ポジション:スモールフォワード
- 「無冠の五将」の1人。靴屋の階段で火神と正面衝突しかけるが、とっさに火神の上を宙返りで飛び越え、それを免れた。 きょろりとした大きな猫目が特徴。少し八重歯が飛び出しており、 強い相手に目を輝かせて闘争心を見せる、子供のように軽快な性格。
- 全身のバネを活かして指先に力を集約し、観客席に大きく響く音を立てるほど強くボールを床に叩き付けることで行う、相手がボールを視認できず奪えなくなる速さのドリブルが武器で、使用する指の本数を変えることで段階調節もできるらしい。
- 白金永治(しろがね えいじ)
- バスケットボール部監督。ダンディなオールバック。赤司に全幅の信頼を置いており、自らアドバイスをすることは少ない。
- 世界史の教師である。
福田総合高校 [編集]
静岡県代表。WC準々決勝において海常と対戦し、灰崎が黄瀬を圧倒することでリードし続けたが、第4Qにおいて黄瀬の「完全無欠の模倣」で追い上げられ、敗れた。
- 灰崎祥吾(はいざき しょうご)
- 身長/体重:188cm/78kg
- 学年:1年 背番号6 ポジション:スモールフォワード
- 帝光中学校で、黄瀬の先代にあたる背番号8の選手。黄瀬以外の『キセキの世代』と肩を並べていた二年生レギュラーだったが、「暴力沙汰が絶えない」という理由で赤司に退部を言い渡されている。
- バスケそのものに情熱はなく、キセキの世代達からも苦手意識を持たれていた。『自分がいなくなった後に騒がれだしたキセキの世代の名前が欲しい』という理由からバスケに復帰し、とりわけ自分の退部によってレギュラーの座に落ち着いた黄瀬に対してくってかかるような態度を取る。実力は本物で、ブランクを感じさせないプレイによってチーム内では主将をはじめとした仲間を「ザコ共」と呼び、顎でつかうような態度さえ許されている。
- 「他人が大事にしているものを奪う」ことに快感を覚える問題児で、非常に素行が悪く、また自分の感情を制御できない性分であり、試合内外での暴力行為も厭わない。持ち前の相手の技術を『奪う』能力によって海常を一時は追い詰めるが、全力を出した黄瀬に惨敗。試合外での報復を試みるも寸前で青峰に力ずくで止められた。中学時代に退部を言い渡された本当の理由は暴力行為ではなく、いずれ黄瀬に追い抜かれることと、そうすればバスケ部を辞めるであろうことを赤司に看破されていたためである。
- 石田英輝(いしだ ひでき)
- 身長/体重:180cm/71kg
- 学年:3年 背番号4ポジション:ポイントガード
- 福田総合のバスケ部主将。クイックネスと高精度のアウトサイドシュートを武器にしている全国常連の実力者。礼儀を重んじる性格。その性格ゆえ灰崎が加入したことにより、チームが変わってしまったことを憂いている。
- 望月和宏(もちづき かずひろ)
- 身長/体重:183cm/69kg
- 学年:2年 背番号11 ポジション:シューティングガード
- スキンヘッド。スクープシュートを得意とする選手。
その他 [編集]
- 中宮南高校
- 香川県代表。じっくり時間をかけて攻めるハーフコートバスケットを得意とする。WC一回戦はシードで二回戦に誠凛と対戦。序盤は桐皇戦での勝利で生じた気の緩みでミスを連発する誠凛に対してリードしていたが、日向の喝とリコのビンタで気合の入った誠凛メンバーに逆転を許し敗退となった。客観的な分析では実力さえ出せれば二年生だけでも勝てると誠凛メンバーも考えていたためシュート練習をしていた黒子、アレックスと特訓していた火神はこの試合には不出場だった。
- 大仁多高校
- 栃木県にある昨年IHでベスト4まで勝ち進んだ強豪。WC一回戦で秀徳と対戦するも緑間を止めきれず敗退した。
- 小林圭介(こばやし けいすけ)
- 身長:188cm
- 学年:3年 背番号7 ポジション:ポイントガード
- 日本では珍しい長身PGでパスも出せて点も取れるオールラウンダー。アレックスも「いいもんもってるし、相当やる」と言わせる実力者。
- しかし緑間を止められずに敗北した。その様は木吉から「猛者が凡百と変わらず霞むほど」と評された。
その他の登場人物 [編集]
- 相田景虎(あいだかげとら)
- 声 - 三木眞一郎
- 身長/体重:181cm/75kg 誕生日:2月6日 血液型:A型
- 『相田スポーツジム』経営者にして、元全日本代表のスモールフォワード。誠凛バスケ部の練習の際には施設の一部を無償で貸している。かつては監督業もやっていたが、現在は『柄ではない』と退き、娘にそのノウハウを叩き込んでいる。他人にあだ名をつけるのが趣味。
- 娘であるリコを溺愛しており、彼女のことを気にかけている。しかし愛情表現が行き過ぎることもあり、娘から直々に制裁を加えられることも。
- アレクサンドラ=ガルシア
- 身長:180cm 誕生日:8月8日 血液型:B型
- アメリカ在住。長身で金髪の美女。バストはGカップ。サングラスをかけている。火神と氷室の師で、彼らからはアレックスと呼ばれている。
- バイリンガルであるため日本語でも自然な意思疎通が可能。病気による引退直後は荒れていたものの、火神と氷室にバスケを教えているうちにそこに生きがいを感じ、落ち着きを取り戻していった。
- 大学時代からチームを王座へ導いた名選手として知られ、WNBAでも活躍した程のスター選手。日本でもその名を知られていたが、急激な視力悪化で引退を余儀なくされ、現在は一線を退き、地元のバスケクラブでコーチをしている。寝る時は基本的に裸。料理は、バーベキューは得意。
用語 [編集]
- 帝光中学校(ていこうちゅうがっこう)
- バスケットボールの超強豪として知られる中学校。部員数は100人を超え、全中で3連覇を成し遂げた実績を持つ。また高校で活躍する選手のほとんどが帝光中バスケ部OBである。バスケ部には、黒子たち「キセキの世代」やマネージャーを務めた桃井が在籍していた。唯一絶対の理念は「勝つこと」であり、試合の内容などの話は勝つことが前提となる。そのため保険として二軍・三軍の試合でも一軍の選手を数人入れるのが伝統となっている(万一、負けるとその一軍選手は二軍降格となる)。横断幕は「百戦百勝」。
- 「キセキの世代」
- 帝光中学校の歴史の中でも「最強」と呼ばれ、無敗を誇った黄金世代。その中でも「黄瀬涼太」、「緑間真太郎」、「青峰大輝」、「紫原敦」、「赤司征十郎」の5人の選手を総じてそう呼ぶ。彼らは一人一人が10年に1人の天才でありながらもそれぞれがオンリーワンの才能を秘めており、そのセンスは他のプレイヤーを歯牙にもかけなかった。
- また、5人の同世代に「黒子テツヤ」が「6人目(シックスマン)」としてレギュラー入りしていた。ただし、本人曰く先の5人は本物の天才であり、自分とは到底異なる存在であるとのこと。
- 帝光バスケ部の理念である絶対勝利主義を肯定し、各々がチームとはおよそ呼べぬ圧倒的個人技を駆使したバスケをしていた。元々は他の選手より少しだけバスケが上手い選手達ではあったが、ある日を境に才能が目覚めていったという。当時は一人一試合に20点のノルマが課せられていた(ただし黒子は役割上免除されている)。
- 5人はそれぞれ別の強豪校に進学しており、黒子によればその中のどれかが頂点に立つという。彼らを獲得した高校は、それだけで全国上位の力を手にすることと同義であるとされ、全国大会の優勝争いの一角を担うことが確実視されることになる。
- 「キセキの世代」幻の6人目(シックスマン)
- 黒子テツヤの異名。帝光中で6人目としてパス回しやスティールに特化することでチームを勝利に導いた。徹底して影に徹したスタイルをとっており、目立つことがなかったため、その存在は、噂程度にしか知られていない。
- 「無冠の五将」
- かつて「キセキの世代」が帝光中学校で無敵を誇った時代に、彼らと渡り合った選手5人を指す。天才と呼ばれるほどの確かな実力を持ちながらも、「キセキの世代」のあまりに突出した才能の前に霞んでしまったため、そう呼ばれている。「キセキの世代」の1学年上に当たり、メンバーは「鉄心・木吉鉄平」「悪童・花宮真」「根武谷永吉」「実渕玲央」「葉山小太郎」の5人である。
- 三大王者(さんだいおうじゃ)
- 東京都内の3校の強豪校。東京ではIHに3校出場できるが、その3校が10年間程独占していて、4位以下を全く寄せ付けぬ圧倒的な実力を持ち、常に都内で1 - 3位を争う。
- その3校とは、東の王者・秀徳、北の王者・正邦、西の王者・泉真館である。また、秀徳は全国ベスト8に入る実力があるので、3校ともの実力も窺える。
- IH(インターハイ)
- 夏の初期から夏の終わり頃まで行われる全国大会で、各県で予選を勝ち抜いた何校かが出場出来る。東京都の場合は4ブロックに分かれてトーナメント戦を行い、優勝して決勝リーグに勝ち進んだ4校のうち3校が出場できる。昨年までは、三大王者である秀徳、正邦、泉真館が毎年この大会に出ていたが、秀徳と正邦が誠凛に敗れたため、今年出場したのは、桐皇、泉真館、鳴成である。
- 今年の成績は、優勝洛山、2位桐皇、3位陽泉。3校とも「キセキの世代」がいるところだが、青峰は海常戦で肘を痛めて欠場し、紫原は赤司と戦いたくないため欠場し、赤司は「(自分が出たら)面白くもなんともない」という理由で欠場しており、準決勝・決勝にはキセキの世代が一人も出場していない。
- WC(ウィンターカップ)
- 冬に行われる全国大会で、大会の大きさはIHと同レベル。東京を除く各都道府県は予選大会一位のみ、東京は都予選の上位2位が出場できる。作中においては、今回は特別大会でIH1位、2位が予選免除で出場する(現実のWC2009年大会もIH1位、2位が予選免除で出場している)。また、IHは毎年開催場所が変わるが、WCは毎年東京で行われる。
技術 [編集]
- ミスディレクション
- 使用者:黒子テツヤ
- 手品の代表的なテクニックであるミスディレクションをバスケットに応用したもので、持ち前の影の薄さを利用し他人の目線を自分自身から逸らす黒子独自の技術。黒子のパス重視のスタイルと合わせて非常に強力な技術だが、相手方の「慣れ」による効果の減衰があるためフル出場が出来ないことや、「鷹の眼」に代表される視野の広く高い空間認識能力を持つ選手の視線からは逃れられないなど、明確な弱点も存在する。
- ミスディレクション・オーバーフロー
- 使用者:黒子テツヤ
- ミスディレクションが切れた時に初めて使えるようになる黒子の切り札。
- 見えない状態から「見えるようになった」ことを利用し逆に自らへ視線を引きつけて、後述の「消えるドライブ」の火神役を担い、他の仲間に「消えるドライブ」と同様の効果を与えサポートをする技。しかし、ミスディレクションの効果切れから発動する技術のために使用出来るのは試合終盤のみ、且つミスディレクションのタネを自ら明かす事になるため、これを用いた相手には二度と通常のミスディレクションが通じなくなる。
- シュートしようとする相手の視線を誘導し、シュートの精度を低下させる使い方もできる。とりわけ緻密なコントロールを要する局面に効果を発揮する。
- 加速するパス(イグナイトパス)
- 使用者:黒子テツヤ
- パスを中継地点で加速させるパス。強力ゆえに受ける側の負担も大きい。当初は「キセキの世代」と火神のみが取れるパスであったが、時を経て成長した誠凛メンバーは全員キャッチ可能になった。ただしキャッチした時の衝撃が大きいため火神以外のメンバーは何度も続けてキャッチすることは困難なようである。
- 週刊少年ジャンプ37・38合併号掲載の第33Qで、黒子がボールを殴って加速させる描写があったが、ボールを拳で殴るのはルール違反[注 4]のため、単行本4巻に掲載された際には掌底に変更された。
- 加速するパス・廻(イグナイトパス・かい)
- 使用者:黒子テツヤ
- 基本的には通常の加速するパスと同じだが、大きく踏み込む力を使ってボールを激しく螺旋回転(軸が進行方向に平行)させることで威力を上げている。ボールに触れたプレイヤーの腕を弾き飛ばすほどの威力を持つが、その威力のために通常の加速するパスを取れるようになった誠凛メンバーも廻は取れない。また体全体を使って投げるパスを回す必要があるため黒子への体の負荷が大きく、連続での使用はできない。
- 回転長距離パス(サイクロンパス)
- 使用者:黒子テツヤ
- 体全体のバネを使ってコートの端から端をぶった切るカウンター専用の回転式パス。
- 消えるドライブ(バニシングドライブ)
- 使用者:黒子テツヤ
- IH決勝リーグ桐皇戦で青峰に惨敗し、自分のスタイルが通用しないことを思い知らされた黒子が新しく考案したドライブ。「相手がべつのもの(火神など)に視線を移した瞬間に斜め方向のダックインをする」というミスディレクションの応用で、相手からすると視線を戻した時いつの間にかドリブルで抜かれて後ろにいるように感じる。「キセキの世代」である緑間や、ミスディレクションの天敵である鷹の目を持つ高尾でさえも突破したが、青峰は黒子一人に意識を集中することで突破を阻止している。
- 幻影のシュート(ファントムシュート)
- 使用者:黒子テツヤ
- シュート成功率を上げなければ「消えるドライブ」が何れ使えなくなる、『黒子自身が得点を取れない』という弱点を克服するために体得したシュート。景虎のマンツーマンの指導においては開花しなかったものの、WC本戦一回戦の後、青峰との特訓で『シュートの際にもパス同様掌を使ってしまう悪癖』を逆手に取った変則フォームを完成。そこから黒子自身の錬磨によって必殺のシュートへと昇華した。
- 左掌でボールを支え、右掌で上に押し出すようにして胸元から放つ変則フォームのためにディフェンスは下を向かなければならず、そこから急上昇するボールは視界から一瞬外れる。かつジャンプと同時に放つためタイミングが早く、さらにその瞬間に「消えるドライブ」同様一瞬火神に視線誘導することで、放ったボールが敵の視界から「消えた」後、ゴールリングに入る。黒子本人のシュートセンスも手伝って命中率は五割から六割程度である。
- 絶対的な守備力を誇る紫原でさえも止めることができなかったが、黄瀬は「完全無欠の模倣」の使用中に赤司の「天帝の眼」で打ち出し角度を先読みし、紫原のブロックで軌道を封殺することで見えていないまま止めることに成功し、また笠松は完全に仕組みを見破り、一歩下がって視界を広げてから追いつくことで止めている。
- 野生(やせい)
- 使用者:火神大我、青峰大輝
- 野生のカン。五感が研ぎ澄まされたその感覚によって予測よりさらに速い反応を可能にする。元々誰もが持って生まれ、成長とともに失われていく力。火神はアメリカでアレックスの下で賭けバスケを死にもの狂いで行い、野生のカンを取り戻した。青峰は本気でプレイすることが減ったためにカンが鈍っていたが火神との戦いで取り戻した。
- ゾーン
- 使用者:青峰大輝、火神大我、紫原敦
- 余計な思考感情が全てなくなりプレイに没頭する、ただの集中を超えた極限の集中状態。選手の持つ力を最大限引き出せる反面、トップアスリートでも偶発的にしか経験できない稀有な現象。ゾーンに入った人物は瞳から光の筋のようなものが出る描写があり、汗の描写がなくなる。ただし集中力の継続には当然時間的な限界がある。またゾーンは一度体感することでその万能感に「もう一度入れれば」という誘惑が生まれ、それが集中状態に一番あってはならない雑念となってしまい、一回目より二回目以降のほうが入るのが遥かに難しくなる。さらに青峰曰く『人それぞれで違う入るための「条件」があり、それを満たしたとしても必ず入れるわけでもない』らしい。
- 宙を歩く(エアウォーク)
- 使用者:火神大我
- 超人的な跳躍力で実現する、まるで空中を歩いているかのような長い滞空時間のこと。
- これによるレーンアップを披露した際には、脚力を消耗していたとはいえブロックのために後から跳んだ紫原のほうが先に地面に接地するという現象を引き起こした。
- 流星のダンク(メテオジャム)
- 使用者:火神大我
- 通常のレーンアップとは違い、距離を犠牲にした代わりに火神の跳躍力を最大限に活かして相手のブロックより高く跳んだ状態でシュートを叩き込む。
- 陽泉戦までにアレックスから伝授された技で、作中ではゾーンに入った状態の1本のみ成功している。氷室の「陽炎のシュート」と同様に無敵のシュートとされ、こちらは「豪の技」と呼ばれる。右脚でジャンプするために左腕のコントロールが要求され、克服したとはいえ命中させることは難しく、単行本19巻現在ではゾーン突入時に一度だけ成功されているのみ。
- 『ジャム』とはダンクシュートの別名。
- 模倣(コピー)
- 使用者:黄瀬涼太
- 目にしたプレーを一瞬で、模倣し再現する。コピーしたプレイは黄瀬自身の優れた身体能力によって強化されるため、生半可なプレイヤーに対しては「倍返し」状態となる。 模倣した技はストックできる。
- 模倣とはいっても身体能力の高さで相手のプレイを自身の技能として体得するものであり、自身の身体能力を上回るプレイは模倣することができない。
- 黄瀬は「キセキの世代」の模倣は不可能で、「キセキの世代では一番の下っ端」を自称する理由にもなっており、黒子の「ミスディレクション」は技を見ること自体ができない能力のため模倣できない。
- 完全無欠の模倣(パーフェクトコピー)
- 使用者:黄瀬涼太
- 「キセキの世代」のプレーを模倣し再現する。「キセキの世代」の模倣は身体への負担が大きいため、5分間が限界。
- 完全に再現しているわけではないが、黄瀬の高いバスケセンスにより、足りない部分を他の技術で補うことでオリジナルに限りなく近い完成度を実現しており、これらを組み合わせた強力なプレーを展開することが可能である(青峰のアジリティ:最高速度が劣る分最低速度を下げる、緑間のシュート:利き腕でより長くタメる、紫原の守備:ジャンプ力と予測で補う、赤司の天帝の眼:模倣によって培われた観察眼や経験則、センスで補う)。
- 黒子の「加速するパス・廻」などのパス技術も使用可能であり、「幻影のシュート」も緑間のように高弾道で打ち、初速を上げて視界から外すことで「ミスディレクション」を使わずに再現している。
- 超長距離3Pシュート(スーパーロングレンジスリーポイントシュート)
- 使用者:緑間真太郎
- フォームを崩されない限り100%の精度を誇り、超長距離・超高度を飛ぶ3Pシュート。シュート範囲は「コート全て」[注 5]。
- 緑間自身の高い上背による打点の高さによってフォームを崩すことすら困難だが、ゴールから離れれば離れるほどシュートまでのタメが長くなるという決定的な弱点も存在する。重量のあるボールを高く長く飛ばすという性質上、一度放つだけでも全身に激しい負荷がかかるために弾数制限が存在するが、WC都予選において緑間は試合全体を通してこのシュートを投げ続けた。緑間いわく「火神対策にひたすら基礎体力を向上させて限界を突破した」。また弾数の限界を指摘した高尾に対し「限界などとうに超えている」と発言した。さらに、フェイクを織り交ぜたりシュートで敵をひきつけてからパスを出すことで味方は数的有利の攻撃を展開することができる。
- WC準決勝の洛山戦において、ボールのない状態でシュート体制に入り、空中で高尾からパスを受け、そのまま3Pシュートを放つ離れ業を披露した。なお、空中でのパスキャッチによりシュート精度が著しく下がる、シュート体制の関係でパスコースが限定される、タイミングが読まれやすいなどの欠点がある。
- 型のないシュート(フォームレスシュート)
- 使用者:青峰大輝
- 天性のボールハンドリングとテクニックに敏捷性、そこに変幻自在なストリートバスケットの動きが合わさった青峰の「無限」のスタイルから放たれる様々な変則シュート。例として「ボードの裏からのレイアップ」「体を地面とほぼ平行にし、かつ通常よりループの高いフェードアウェイシュート」などの常人にはおよそ真似できない離れ業を披露している。
- シュートに限らず青峰のプレイスタイルは基本とされるフォームからかけ離れており、その型破りな動きには一切の読み合いが通じない。
- 破壊の鉄鎚(トールハンマー)
- 使用者:紫原敦
- 圧倒的な体格とエネルギー量を活かし、横に体を回転させながら跳んでボースハンドダンクを繰り出す。
- これといった特殊なテクニックを使っているわけではないものの、竜巻のような勢いのジャンプは三人以上のブロックさえ弾き飛ばし、ゴールをポストごと叩き折るほどの威力を誇るため、単純なパワー差によってブロックを至難の業としている。
- 唯一ゾーン突入後の火神には跳ね返されたが、試合終了直前に自らがゾーン突入に成功した際には火神のブロックを押し退けかけた。しかし木吉の加勢により失敗する。
- 天帝の眼(エンペラーアイ)
- 使用者:赤司征十郎
- 超人的な視力によって、相手の呼吸・心拍・汗・筋肉の収縮などを完全に視認し把握できる。あらゆる動作を先読みでき、速度に頼らずに青峰並の反応を実現している。重心の位置さえ狂いなく見透かすために、意図的にアンクルブレイクを引き起こすことさえできる。一対一の状況下であれば相手を完全に封殺し、どんな強豪プレイヤーも無力化させる無敵の眼。
- 鷲の目(イーグルアイ)
- 使用者:伊月俊
- 高い空間把握能力によってコート全体の様子を脳内で上から見たように把握することができる、いわゆる視野の広さ。常にコート全体の動きを把握できるため、チームの司令塔であるポイントガード向きの能力である。
- 鷲の鉤爪(イーグルスピア)
- 使用者:伊月俊
- 鷲の目を使い、相手のフルドライブ直後の無防備な瞬間を狙って、後ろ向きのままバックチップを行う。体を振り返らない分、速度は格段に上がるが、かなりの速さが必要な上に、ピンポイントでボールを狙う技術が必要なため、鷲の目でコート全体を把握出来る伊月に向いた技である。
- 後出しの権利
- 使用者:木吉鉄平
- 相手の次の手を見た後で、プレーを変える能力。
- 大きな手でバスケットボールをハンドボールのように掴めることで、常人ならボールを放してしまうタイミングでもプレーの選択を変更できるというもの。
- バイスクロー
- 使用者:木吉鉄平、紫原敦
- バスケットボールのワンハンドキャッチ。高さ勝負において、多くの選手がリバウンドしたボールを片手で取った後両手で取る場面で、片手でボールを取りボールを片手で鷲掴みできる程の大きな手で相手の上からボールをもぎとることができる。紫原は見様見真似でこの技を使用し、木吉の上からボールを奪った。
- 不可侵のシュート(バリアジャンパー)
- 使用者:相田景虎、日向順平
- シュートの際に急激に後退して相手との間合いを開きブロックを届かなくさせるフェイドアウェイシュート。元々は景虎が現役時代に使っていたもので、WCを前にいつでもどこでもシュートが打てるようにと日向に1対1の特訓で習得させた。景虎曰く身体能力を使うものではなく、重心移動の方法さえわかれば誰でも出来るテクニック。初見でタネを見破るのは困難であるが、桃井は足の動きを見ることで見破った。
- 鷹の目(ホークアイ)
- 使用者':高尾和成
- 鷲の目よりもさらに視野が広く、コート全体の様子を脳内であらゆる角度から把握することができる。この技は黒子が使う技、ミスディレクションの天敵でもある。
- クモの巣(仮)
- 使用者:花宮真
- 明晰な頭脳によってすべてのパスコースを分析し、高いスティール率を実現する技術。瀬戸健太郎とリンクしてパスコースを限定させることで、スティール率は飛躍的に上昇する。霧崎第一の特徴であるラフプレーそのものをも仕込みとすることで相手の冷静さを奪うことにより、試合終盤においては絶大な効果を発揮する。ただし、スティール出来るのはあくまで計算出来る範囲でのパスのみであり、黒子がすべて独断でパスコースを変え続けたことで破られてしまう。
- 陽炎のシュート(ミラージュシュート)
- 使用者:氷室辰也
- リリースポイントが『ジャンプが最高点に達する前にスナップを効かせて真上に放る』『ジャンプ中にそのボールをキャッチしてもう一度打つ』と二箇所存在するトリッキーなシュートで、その二箇所を使い分けることによってブロックのタイミングを撹乱する。初見の相手は普通のフォームで放たれたにも関わらず、ブロックをすり抜けるかのように錯覚してしまう。
- 理想的なフォームとフェイントに長ける氷室ならではの技であり、相手の動きに合わせて一回目のリリースでもシュートを放てるなど撃ち分けを可能としているため、仕組みを見破ったとしても破ることは困難である。火神の「流星のダンク」と同様無敵のシュートとされ、こちらは「静の技」と呼ばれる。
- 作中でこれを1人で止められたのはゾーンに入った火神のみ。また木吉は「1回目から2回目に変えることはできても逆はできない」「1度目はジャンプ頂点到達よりかなり早く放つ必要があるので打点が低くなる」という点を利用してわざとフェイントを見破らせ、反応を利用して1度目で投げさせることで日向と連携し止めることに成功している。
- 奪取(仮)
- 使用者:灰崎祥吾
- 相手の動きを模倣して自らのテクニックとして習得し、独特のリズムに技をアレンジする。これにより模倣された相手は自分のリズムで技を使うことができなくなり技の精度が大きく下がる。黄瀬の模倣同様、自分の身体能力を上回る動きは模倣できない。
備考 [編集]
- 帝光中出身者の名前には、「色」が付いている。(黒子、黄瀬、緑間、青峰、紫原、桃井、赤司、灰崎)
- 誠凛の黒子以外の主要選手の名前には、「曜日」が入っている。(日向、伊月、火神、水戸部、木吉、小金井、土田)
- 兄弟分かつライバルという関係からか、火神大我と氷室辰也は名前が対を思わせる作りになっている。「火」と「氷」。大我→タイガー→「虎」、辰→「竜」(竜虎相搏つ)。
- 無冠の五将の名前には、「木の構成要素」に関する文字が入っている。(木吉、花宮、根武谷、実渕、葉山)
- 本作には多数の眼鏡着用選手が登場する。実際のバスケでは接触プレイが避けられないため、眼鏡でプレイすることは極めて稀。コンタクトレンズや保護用のゴーグル(度入りも含め)を使用する選手が大半である。
担当編集者 [編集]
- 齊藤優(2008年12月(第1話)[3] - 2011年1月[4])
- 井坂尊(2010年10月[5] - 2010年12月[6])
- 大西恒平[7](2011年2月 - 2012年1月)
- 嶋崎崇夫[8](2012年2月 - )
ラジオドラマ [編集]
ジャンプ専門情報番組「サキよみ ジャンBANG!」にて、2010年3月に原作第1話、2011年1月に秀徳戦編にあたるストーリーが放送され、2010年4月から2011年10月まで集英社ヴォイスコミックステーションサイト「VOMIC」にて配信された。
- 担当声優
テレビアニメ [編集]
2012年4月から9月にかけてMBS、TOKYO MX、BS11にて放送された。冒頭のナレーションは三木眞一郎が務めている。東京国際アニメフェア2013・第12回東京アニメアワードテレビ部門優秀作品賞受賞[9]。
2013年10月より第2期が放送予定。
スタッフ [編集]
- 原作 - 藤巻忠俊(集英社「週刊少年ジャンプ」連載中)
- 監督 - 多田俊介
- シリーズ構成 - 高木登
- キャラクターデザイン・総作画監督 - 菊地洋子
- 小物設定 - 石川真理子
- 美術監督 - 三田慎也
- 美術設定 - 青木薫、金城沙綾
- 色彩設計 - 佐藤真由美
- 撮影監督 - 荒井栄児
- 3DCG監督 - 磯部兼士
- 編集 - 植松淳一
- 音響監督 - 三間雅文
- 音楽 - 中西亮輔、R・O・N、Alpha Eastman(第21話 - 第25話)
- プロデューサー - 大原由子、麻生一宏、内藤桂、櫻井優香、森廣扶美、大和田智之、小出慎太郎、丸山博雄
- アニメーション制作 - プロダクションI.G
- 録音スタジオ - アオイスタジオ
- 製作協力 - MBS
- 製作 - 黒子のバスケ製作委員会(バンダイビジュアル、NAS、集英社、ランティス、プロダクションI.G、日本BS放送、バンプレスト)
主題歌 [編集]
- オープニングテーマ
- エンディングテーマ
各話リスト [編集]
| 話数 | サブタイトル | 脚本 | 絵コンテ | 演出 | 作画監督 | アクション作監 | 総作画監督 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 第1Q | 黒子はボクです | 高木登 | 新留俊哉 | 多田俊介 新留俊哉 |
窪田康高 | - | 菊地洋子 |
| 第2Q | 本気です | 林直孝 | いずみひろよ 吉田優子 |
||||
| 第3Q | 勝てねェぐらいがちょうどいい | 入江信吾 | 寺岡巌 | 松澤建一 | 高橋成之 | ||
| 第4Q | 逆襲よろしく! | 根元歳三 | 亀井幹太 | 小谷杏子 西畑あゆみ |
奥田陽介 秋山一則 窪田康高 |
||
| 第5Q | おまえのバスケ | 高木登 | 多田俊介 小村方宏治 |
小村方宏治 | 森田史 | - | |
| 第6Q | 2つ言っておくぜ | 入江信吾 | 新留俊哉 | 京極義昭 | 大導寺美穂 瀬口泉 |
||
| 第7Q | すごいもん見れるわよ | 根元歳三 | 林直孝 | 佐久間康子 宮川智恵子 津島桂 小馳那乃國広道 |
|||
| 第8Q | 改めて思いました | 高木登 | 澤井幸次 | 松澤健一 | 高橋成之 | ||
| 第9Q | 勝つために | 入江信吾 | 山本靖貴 | いまざきいつき | 長屋侑利子 織田誠 |
||
| 第10Q | 困ります | 根元歳三 | 京極義昭 | 京極義昭 小村方宏治 |
窪田康高 森田史 |
||
| 第11Q | そんなもんじゃねえだろ | 谷村大四郎 | 澤井幸次 | 林直孝 | 宮川智恵子 小谷杏子 津島桂 |
後藤隆幸 | |
| 第12Q | 『勝利』ってなんですか | 入江信吾 | 小柴純弥 | 向井雅浩 | 門智昭 | ||
| 第13Q | 信じてました | 根元歳三 | 多田俊介 | 合津一 | 鎌田均 小澤円 |
||
| 第14Q | そっくりだね | 高木登 | 亀井幹太 | 大導寺美穂 瀬口泉 |
菊地洋子 | ||
| 第15Q | 笑わせんなよ | 谷村大四郎 | 小村方宏治 | 石井明治 | |||
| 第16Q | やろーか | 入江信吾 | 新留俊哉 | 松澤建一 | 田畑昭 澤田譲治 服部憲知 |
後藤隆幸 | |
| 第17Q | ふざけた奴ばっかりだ | 根元歳三 | 澤井幸次 | 京極義昭 | 窪田康高 永島明子 飯山菜保子 津島桂 |
手塚響平 | |
| 第18Q | 嫌だ!! | 平林佐和子 | 水本葉月 池田重隆 駒屋健一郎 |
斉藤美香 服部一郎 小谷杏子 瀬口泉 山﨑輝彦 井口真理子 |
|||
| 第19Q | 新しい挑戦へ | 谷村大四郎 | 南康宏 | かどともあき | - | ||
| 第20Q | なりたいじゃねーよ | 入江信吾 | 林直孝 | 鈴木孝聡 | 宮川智恵子 河野真貴 大導寺美穂 |
||
| 第21Q | 始めるわよ | 根元歳三 | 川崎逸朗 | 加戸誉夫 | 長屋侑利子 石井明治 |
菊地洋子 | |
| 第22Q | 死んでも勝つっスけど | 入江信吾 | 山本秀世 | 小村方宏治 浜名孝行 |
森田史 下妻日紗子 耳浦朋彰 |
後藤隆幸 | |
| 第22.5Q (OVA)[10] |
Tip off | 平林佐和子 | 多田俊介 | 小谷杏子 宮川智恵子 津島桂 |
菊地洋子 | ||
| 第23Q | 大人じゃねーよ! | 根元歳三 | 松澤健一 | 澤田譲治 高橋成之 八尋裕子 |
|||
| 第24Q | カン違いしてんじゃねーよ | 高木登 | 京極義昭 | 後藤隆幸 石井明治 窪田康高 津島桂 大導寺美穂 飯山菜保子 河野真貴 |
手塚響平 | 後藤隆幸 | |
| 第25Q | オレとおまえのバスケ | 多田俊介 中澤一登 川崎逸朗 |
多田俊介 | 菊地洋子 宮川智恵子 小谷杏子 河野真貴 森田史 小村方宏治 下妻日紗子 津島桂 |
中澤一登 手塚響平 |
菊地洋子 | |
放送局 [編集]
| 放送地域 | 放送局 | 放送期間 | 放送日時 | 放送系列 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|
| 近畿広域圏 | 毎日放送 | 2012年4月7日 - 9月22日 | 土曜 25:58 - 26:28 | TBS系列 | 製作協力 アニメシャワー第1部 |
| 台湾全域 | MY KIDS TV | 2012年4月8日 - 9月23日 | 日曜 11:30 - 12:00 | IP放送 | リピート放送あり 中国語字幕あり |
| 日本全域 | バンダイチャンネル | 日曜 12:00更新 | ネット配信 | 最新話1週間無料配信 | |
| 東京都 | TOKYO MX | 2012年4月10日 - 9月25日 | 火曜 23:00 - 23:30 | 独立局 | |
| 韓国全域 | ANIPLUS | 2012年4月11日 - 9月26日 | 水曜 24:00 - 24:30 | CS放送 ネット配信 |
リピート放送あり 韓国語字幕あり |
| 日本全域 | BS11 | 2012年4月13日 - 9月28日 | 金曜 18:30 - 19:00 | BS放送 | 製作委員会参加 ANIME+枠 |
| 2012年4月14日 - 9月29日 | 土曜 23:00 - 23:30 | ||||
| アニマックス | 2012年5月7日[注 6] - 10月22日 | 月曜 19:30 - 20:00 | アニメ専門BS/CS放送 | リピート放送あり | |
| 台湾全域 | 華視 | 2012年7月7日 - 12月15日 | 土曜 18:00 - 18:30 | 地上波放送 | 二ヶ国語放送 2012年8月18日より ハイビジョン放送 [11] 中国語字幕あり |
| 香港 | J2 | 2012年11月20日 - | 火曜 22:00 - 22:30 | 広東語&日本語二ヶ国語放送 リピート放送あり 繁体字字幕あり |
WEBラジオ [編集]
『「黒子のバスケ」放送委員会』は、2012年3月から超!A&G+、HiBiKi Radio Station、ランティスウェブラジオで配信されているラジオ番組[12]。パーソナリティは小野賢章(黒子テツヤ 役)、小野友樹(火神大我 役)。
- 放送時間
-
- 超!A&G+:2012年3月30日(金曜日)より毎週金曜日深夜1時半 - 2時(リピート放送:月曜日午後3時半 - 夕方4時)
- HiBiki Radio Station、ランティスウェブラジオ:2012年3月31日(土曜日)より毎週土曜日配信
- ゲスト
CD [編集]
サウンドトラック [編集]
- 黒子のバスケ ORIGINAL SOUND TRACK
キャラクターソング [編集]
| 枚 | 発売日 | タイトル | 規格品番 | 最高位 |
|---|---|---|---|---|
| Vol.1 | 2012年5月23日 | 黒子テツヤ(CV:小野賢章) | LACM-4938 | 24位 |
| Vol.2 | 火神大我(CV:小野友樹) | LACM-4939 | 30位 | |
| Vol.3 | 黄瀬涼太(CV:木村良平) | LACM-4940 | 22位 | |
| Vol.4 | 2012年6月20日 | 緑間真太郎(CV:小野大輔) | LACM-4941 | 11位 |
| Vol.5 | 高尾和成(CV:鈴木達央) | LACM-4942 | 9位 | |
| Vol.6 | 2012年9月12日 | 日向順平(CV:細谷佳正) | LACM-4976 | 12位 |
| Vol.7 | 伊月俊(CV:野島裕史) | LACM-4977 | 13位 | |
| Vol.8 | 小金井慎二(CV:江口拓也) | LACM-4978 | 17位 | |
| Vol.9 | 2012年12月5日 | 青峰大輝(CV:諏訪部順一) | LACM-4986 | 8位 |
| Vol.10 | 木吉鉄平(CV:浜田賢二) | LACM-4987 | 11位 | |
| Vol.11 | 笠松幸男(CV:保志総一朗) | LACM-14002 | 10位 | |
| Vol.12 | 相田リコ/桃井さつき(CV:斎藤千和/折笠富美子) | LACM-14003 | 19位 |
| 枚 | 発売日 | タイトル | 規格品番 | 最高位 |
|---|---|---|---|---|
| Vol.1 | 2012年8月29日 | 黒子テツヤ&火神大我 | LACM-4981 | 12位 |
| Vol.2 | 黒子テツヤ&黄瀬涼太 | LACM-4982 | 9位 | |
| Vol.3 | 2012年9月26日 | 緑間真太郎&高尾和成 | LACM-4988 | 3位 |
| Vol.4 | 2013年3月27日[13] | 黒子テツヤ&青峰大輝 | LACM-4989 | 7位 |
| Vol.5 | 日向順平&木吉鉄平 | LACM-4990 | - |
- セイシュンTIP-OFF!!シリーズ
- BD&DVD各巻の初回封入特典SPECIAL CD共通曲。同じ楽曲を歌詞違いで歌うオリジナル自己紹介ソング。各バージョンについては特典・付録CDのfeat.キャラクターを参照。
ドラマCD [編集]
- 黒子のバスケ DRAMA THEATER 1st GAMES「たまにはいいと思いますよ」
- 黒子のバスケ DRAMA THEATER 2nd GAMES「それがボクたちのバスケです」
ラジオCD [編集]
- 「黒子のバスケ 放送委員会」Vol.1
- 「黒子のバスケ 放送委員会」Vol.2
特典・付録CD [編集]
- スペシャルドラマCD「お好み焼き、食べないか?」(単行本16巻 ドラマCD同梱版)
- SPECIAL CD feat.黄瀬涼太 オーディオドラマ+ボーナストラック(BD&DVD第2巻初回封入特典)
- SPECIAL CD feat.日向順平 オーディオドラマ+ボーナストラック(BD&DVD第3巻初回封入特典)
- SPECIAL CD feat.緑間真太郎 オーディオドラマ+ボーナストラック(BD&DVD第4巻初回封入特典)
- SPECIAL CD feat.火神大我 オーディオドラマ+ボーナストラック(BD&DVD第5巻初回封入特典)
- SPECIAL CD feat.青峰大輝 オーディオドラマ+ボーナストラック(BD&DVD第6巻初回封入特典)
- SPECIAL CD feat.木吉鉄平 オーディオドラマ+ボーナストラック(BD&DVD第7巻初回封入特典)
- SPECIAL CD feat.相田リコ オーディオドラマ+ボーナストラック(BD&DVD第8巻初回封入特典)
- SPECIAL CD feat.黒子テツヤ オーディオドラマ+ボーナストラック(BD&DVD第9巻初回封入特典)
ゲーム [編集]
- 黒子のバスケ キセキの試合(ゲーム)
- 対応機種 - PlayStation Portable
- ジャンル - スポーツ育成シミュレーション
- 開発・発売元 - バンダイナムコゲームス
- 発売日 - 2012年8月9日
書誌情報 [編集]
漫画本編 [編集]
- 藤巻忠俊 『黒子のバスケ』 集英社〈ジャンプ・コミックス〉、既刊22巻(2013年5月2日現在)
- 「黒子はボクです」2009年4月8日第1刷発行(4月3日発売[集 1])、ISBN 978-4-08-874694-4
- 「おまえのバスケ」2009年7月8日第1刷発行(7月3日発売[集 2])、ISBN 978-4-08-874704-0
- 「勝つために」2009年9月9日第1刷発行(9月4日発売[集 3])、ISBN 978-4-08-874731-6
- 「「勝利」ってなんですか」2009年11月9日第1刷発行(11月4日発売[集 4])、ISBN 978-4-08-874754-5
- 「信じてました」2010年1月9日第1刷発行(1月4日発売[集 5])、ISBN 978-4-08-874789-7
- 「嫌だ!!」2010年4月7日第1刷発行(4月2日発売[集 6])、ISBN 978-4-08-870024-3
- 「始めるわよ」2010年6月9日第1刷発行(6月4日発売[集 7])、ISBN 978-4-08-870050-2
- 「やることは決まった!!」2010年8月9日第1刷発行(8月4日発売[集 8])、ISBN 978-4-08-870089-2
- 「ウィンターカップで」2010年10月9日第1刷発行(10月4日発売[集 9])、ISBN 978-4-08-870115-8
- 「始動!!!」2010年12月8日第1刷発行(12月3日発売[集 10])、ISBN 978-4-08-870151-6
- 「誠凛高校バスケ部だ!!」2011年3月9日第1刷発行(3月4日発売[集 11])、ISBN 978-4-08-870192-9
- 「信頼だ」2011年5月7日第1刷発行(5月2日発売[集 12])、ISBN 978-4-08-870222-3
- 「今度はもう絶対に」2011年7月9日第1刷発行(7月4日発売[集 13])、ISBN 978-4-08-870258-2
- 「今度はオレが」2011年10月9日第1刷発行(10月4日発売[集 14])、ISBN 978-4-08-870295-7
- 「信じてますから」2011年12月7日第1刷発行(12月2日発売[集 15])、ISBN 978-4-08-870317-6
- 「試合終了!!」2012年3月7日第1刷発行(3月2日発売[集 16])、ISBN 978-4-08-870372-5
- 「試合開始!!」2012年4月9日第1刷発行(4月4日発売[集 17])、ISBN 978-4-08-870404-3
- 「やっててよかったよ」2012年7月9日第1刷発行(7月4日発売[集 18])、ISBN 978-4-08-870430-2
- 「誠凛のエース」2012年9月9日第1刷発行(9月4日発売[集 19])、ISBN 978-4-08-870499-9
- 「オレは知らない」2012年12月9日第1刷発行(12月4日発売[集 20])、ISBN 978-4-08-870535-4
- 「真の光」2013年2月9日第1刷発行(2月4日発売[集 21])、ISBN 978-4-08-870618-4
- 「ナメんじゃねぇ!!」2013年5月7日第1刷発行(5月2日発売[集 22])、ISBN 978-4-08-870649-8
小説 [編集]
- 藤巻忠俊、平林佐和子 『黒子のバスケ Replace』 集英社〈JUMP j BOOKS〉、既刊3巻(2012年11月現在)
- 「黒子のバスケ Replace I」2011年3月4日発売、ISBN 978-4-08-703240-6
- 「黒子のバスケ Replace II キセキの学園祭」2011年12月2日発売、ISBN 978-4-08-703254-3
- 「黒子のバスケ Replace III ひと夏のキセキ」2012年9月4日発売、ISBN 978-4-08-703275-8
ファンブック [編集]
- 『黒子のバスケ オフィシャルファンブック CHARACTERS BIBLE』、2012年7月9日第1刷発行(7月4日発売[集 23])、ISBN 978-4-08-870574-3
キャラクターズブック [編集]
- 『黒子のバスケ TVアニメキャラクターズブック アニバス vol.1 誠凛編』2012年12月4日発売、ISBN 978-4-08-870593-4
読切版 [編集]
- 黒子テツヤ
- キセキの世代5人の内の1人で、勝利することに比重を置き、才能のある者への羨望や嫉妬をのぞかせるなど連載版と差異がある。連載版よりも表情が豊かで自分の感情に素直、やや達観した部分もあるが敬語を使わず若干ポエミーな言葉回しをする。誠凛に来たのは語感が気に入ったから。
- 荻原シゲヒロ
- キャラクターデザインが異なるが、連載版の火神の元となった人物。身長は191cm。
- 柏木
- 誠凛主将。連載版の日向と同じく毒舌。弟は照栄中に在学しており、黒子の後輩である弟の友人が柏木に黒子について語った。
- 照栄中学校
- 連載版の帝光中の元となった学校。部員数120名。連載版では木吉の出身校として名前が登場する。
脅迫事件 [編集]
2012年10月、作者の藤巻を中傷する文書が液体の入った容器に貼り付けられた状態で、藤巻が在籍していた上智大学で発見された。液体は気化すれば致死量を上回る硫化水素を発生させる可能性があるものだった[14][15]。それ以降、藤巻を中傷し宛先を脅迫する文書および液体・粉末が、藤巻や『黒子のバスケ』の関係先に送り付けられた。10月末までに全国で33か所、12月25日までに東京都内だけで約50か所に送り付けられ、宛先には藤巻の母校の東京都立戸山高等学校、ラジオ番組を放送していた文化放送、アニメを放送した毎日放送があった。11月に幕張メッセに届いた文書は12月のジャンプフェスタ2013での『黒子のバスケ』に関連するステージ・イベント・展示・商品販売の中止を要求し、集英社は来場者の安全を最優先するとして中止を決定した[16][17]。
脚注 [編集]
注釈 [編集]
出典 [編集]
- ^ “黒子のバスケ:コミックス1巻が4年で100万部突破 アニメ2期は10月放送決定” (2013年5月14日). 2013-13-14閲覧。
- ^ 黒子のバスケ-Replace-より。
- ^ まんたんウェブ「はじめの1巻:『黒子のバスケ』」[リンク切れ]
- ^ 『週刊少年ジャンプ』2011年7号
- ^ 『週刊少年ジャンプ』2010年46号
- ^ 『週刊少年ジャンプ』2011年3・4合併号
- ^ 単行本18巻より。
- ^ 「オフィシャルファンブック CHARACTERS BIBLE」より。
- ^ “第12回コンペティション受賞者・第9回功労賞顕彰者”. 東京アニメアワード (2013年3月23日). 2013年3月24日閲覧。
- ^ DVD&Blu-ray第8巻に収録
- ^ 台湾地上波ハイビジョン放送アニメ第1部
- ^ “【新番組】アニメ「黒子のバスケ」のラジオ番組が配信決定!3/30にはアニメ前のプレ放送も!?”. 2012年3月20日閲覧。
- ^ “TVアニメ『黒子のバスケ』キャラクターソング デュエットシリーズ4,5 発売日決定のご案内”. 2013年3月6日閲覧。
- ^ “黒子のバスケ作者脅迫 致死量の硫化水素発生の可能性” (2012年10月31日). 2012年12月8日閲覧。(産経新聞)
- ^ 【「黒子のバスケ」脅迫】妄想で逆恨み? 50カ所に脅迫状届く 「怨恨」捜査におもわぬ壁 +(1/3ページ) - MSN産経ニュース
- ^ “集英社、「黒子のバスケ」イベント・物販中止 「ジャンプフェスタ」会場に脅迫状” (2012年11月22日). 2012年12月4日閲覧。
- ^ 【「黒子のバスケ」脅迫】妄想で逆恨み? 50カ所に脅迫状届く 「怨恨」捜査におもわぬ壁 +(2/3ページ) - MSN産経ニュース
以下の出典は『集英社BOOK NAVI』(集英社)内のページ。書誌情報の発売日の出典としている。
- ^ “黒子のバスケ/1|藤巻 忠俊|ジャンプコミックス|”. 2011年12月11日閲覧。
- ^ “黒子のバスケ/2|藤巻 忠俊|ジャンプコミックス|”. 2011年12月11日閲覧。
- ^ “黒子のバスケ/3|藤巻 忠俊|ジャンプコミックス|”. 2011年12月11日閲覧。
- ^ “黒子のバスケ/4|藤巻 忠俊|ジャンプコミックス|”. 2011年12月11日閲覧。
- ^ “黒子のバスケ/5|藤巻 忠俊|ジャンプコミックス|”. 2011年12月11日閲覧。
- ^ “黒子のバスケ/6|藤巻 忠俊|ジャンプコミックス|”. 2011年12月11日閲覧。
- ^ “黒子のバスケ/7|藤巻 忠俊|ジャンプコミックス|”. 2011年12月11日閲覧。
- ^ “黒子のバスケ/8|藤巻 忠俊|ジャンプコミックス|”. 2011年12月11日閲覧。
- ^ “黒子のバスケ/9|藤巻 忠俊|ジャンプコミックス|”. 2011年12月11日閲覧。
- ^ “黒子のバスケ/10|藤巻 忠俊|ジャンプコミックス|”. 2011年12月11日閲覧。
- ^ “黒子のバスケ/11|藤巻 忠俊|ジャンプコミックス|”. 2011年12月11日閲覧。
- ^ “黒子のバスケ/12|藤巻 忠俊|ジャンプコミックス|”. 2011年12月11日閲覧。
- ^ “黒子のバスケ/13|藤巻 忠俊|ジャンプコミックス|”. 2011年12月11日閲覧。
- ^ “黒子のバスケ/14|藤巻 忠俊|ジャンプコミックス|”. 2011年12月11日閲覧。
- ^ “黒子のバスケ/15|藤巻 忠俊|ジャンプコミックス|”. 2011年12月11日閲覧。
- ^ “黒子のバスケ/16|藤巻 忠俊|ジャンプコミックス|”. 2012年3月6日閲覧。
- ^ “黒子のバスケ/17|藤巻 忠俊|ジャンプコミックス|”. 2012年4月9日閲覧。
- ^ “黒子のバスケ/18|藤巻 忠俊|ジャンプコミックス|”. 2012年7月9日閲覧。
- ^ “黒子のバスケ/19|藤巻 忠俊|ジャンプコミックス|”. 2012年9月9日閲覧。
- ^ “黒子のバスケ/20|藤巻 忠俊|ジャンプコミックス|”. 2012年12月4日閲覧。
- ^ “黒子のバスケ/21|藤巻 忠俊|ジャンプコミックス|”. 2013年2月4日閲覧。
- ^ “黒子のバスケ/22|藤巻 忠俊|ジャンプコミックス|”. 2013年5月2日閲覧。
- ^ “黒子のバスケ オフィシャルファンブック CHARACTERS BIBLE|藤巻 忠俊|ジャンプコミックス|” (n.d.). 2012年7月27日閲覧。
関連項目 [編集]
- 場の空気
- シックスマン - 本来は「ベンチスタートのサブメンバーの中でも特に活躍できる選手」を指す。
- フープメン - 同じく高校バスケを舞台にした作品で、2009年14号から同年31号まで本作と並行して『週刊少年ジャンプ』で連載されていた。
外部リンク [編集]
- 週刊少年ジャンプ公式サイト
- テレビアニメ公式サイト
- テレビアニメ公式サイト(MBS)
- 黒子のバスケ キセキの試合(ゲーム)|バンダイナムコゲームス公式サイト
- 黒子のバスケ (kurobasanime) - Twitter
| BS11 ANIME+ 金曜18:30枠 | ||
|---|---|---|
| 前番組 | 番組名 | 次番組 |
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TIGER & BUNNY
(リピート放送) |
黒子のバスケ
|
ケイ山田の英国庭園便り
|
| BS11 ANIME+ 土曜23:00枠 | ||
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黒子のバスケ
(リピート放送) |
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| 毎日放送 アニメシャワー 第1部 | ||
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黒子のバスケ
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