黒子のバスケ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内, 検索
黒子のバスケ
ジャンル バスケスポーツ漫画
漫画
作者 藤巻忠俊
出版社 集英社
掲載誌 週刊少年ジャンプ
レーベル ジャンプ・コミックス
発表期間 2009年2号 - 連載中
巻数 既刊15巻(2011年12月現在)
ラジオドラマ:VOMIC
原作 藤巻忠俊
放送局 テレビ東京
番組 サキよみジャンBANG!
収録時間 3分
話数 全8話
テンプレート使用方法 ノート

黒子のバスケ』(くろこのバスケ)は、藤巻忠俊による日本漫画作品。バスケットボールを題材とした少年漫画作品である。『週刊少年ジャンプ』(集英社2009年2号より連載中。

目次

[編集] 概要

略称は「黒バス」。話数の単位は「第○Q(クォーター)」。サブタイトルは作中に登場したセリフが使われている。14巻現在、累計500万部を突破している。

『週刊少年ジャンプ』2011年43号にてテレビアニメ化が発表された。2012年4月より放送予定。


注意:以降の記述で「黒子のバスケ」に関する核心部分が明かされています。免責事項もお読みください。 [記述をスキップ]


[編集] あらすじ

バスケットボールの強豪として知られる帝光中学校は、特に「キセキの世代」と呼ばれる10年に1人の天才が5人同時に存在していた時は、無敗を誇っていた。

時は流れ、彼らはそれぞれ別の高校に進学するが、「キセキの世代」には奇妙な噂があった。彼らの中にもう1人、「幻の6人目」がいたと…。

[編集] 登場人物

[編集] 東京都

[編集] 誠凛高校

去年出来たばかりの新設ながらその年度の都予選決勝リーグまで行き、関東大会新人戦にも参加した。今年は桐皇学園高校の試合の惨敗から立ち直れず、火神の欠場や黒子の不調などで、決勝リーグは全敗しIH(インターハイ)には行くことができなかった。

バスケ部のメンバーは、校舎の屋上から(後に昇降口までの道から)今年の目標を言っている(黒子はグラウンドにラインマーカーを使って目標を宣言している。ちなみに、リコを始めとする現在の2年生たちも、1年生の頃に同じことをやったらしい)。なお、達成できなかったら同じ場所で全裸で好きな子に告ってもらう原文ママとリコに言われている。

校舎のモデルは作者の出身高校でもある東京都立戸山高等学校

黒子テツヤ(くろこ てつや)
- 小野賢章
本編の主人公。誠凛高校1年生。身長168cm、体重57kg。誕生日1月31日 みずがめ座 血液型A型。背番号11(帝光では15番)。
目の前にいても全く気付かれないほど極端に影が薄い少年。無表情で誰に対しても丁寧語で話すが、本気で怒った時には口調が変わる。おっとりとした外見だが言いたい事ははっきり言う性格。好きなものはバニラシェイクと読書(主に文学作品)。学力は平均的だが国語が得意。図書委員会に所属。
強豪、帝光中バスケ部の出身。「キセキの世代」と呼ばれる5人の天才からも一目置かれた「幻の6人目(シックスマン)」。身体能力はほぼ限界値というほど低く、個人技に関してもフリーのレイアップシュートすら入れられないほどだが、並外れた観察眼に加え、存在感の薄さとマジックにおける視線誘導のテクニックを応用した「ミスディレクション」で敵のマークを自在にかわし、華麗なスティールとパスワークでチームを得点に導く。また、この「ミスディレクション」以外にも、「加速する(イグナイト)パス」と呼ばれるパスを使い、さらに、WC(ウィンターカップ)では「加速する(イグナイト)パス 廻」と呼ばれる貫通力のあるパスも使う。自らを「影」と称し、アシストにおいて最大限力を発揮するプレイヤーである。厳しい特訓の末、パス以外にも「消えるドライブ(バニシングドライブ)」を習得した。また、バスケットIQもかなり高い。
「勝つことが全て」という帝光の理念を受け入れる事が出来ず、全中制覇を最後に決別。帝光のバスケは何か大切なものが欠落していると感じている。
火神大我(かがみ たいが)
声 - 小野友樹
本編のもう一人の主人公。 誠凛高校1年生。身長190cm、体重82kg。誕生日8月2日 しし座 血液型A型。背番号10。ポジションはパワーフォワード (PF)。黒子の現・相棒。
アメリカ帰りのプレイヤー。大食漢。日本のバスケのレベルの低さに失望し、強者との対戦を熱望している。やや短気で頭に血が上りやすいが、荒削りながらもハイレベルな技術と才能の持ち主である。身体能力を生かしたダンクシュートが得意。アメリカ暮らしが長かったせいか日本語で敬語を話すことに慣れておらず、漢字の読み書きも苦手。
黒子のことを変な奴と思いながらもなんだかんだで信頼している。
勉強は不得意で、0点を取ったこともあるほど。誠凛への入学もギリギリだったらしい。帰国子女であるにもかかわらず英語も苦手。本人は「日本の英語は細かすぎる」と主張している。一人暮らしで料理は得意。リングを通したチェーンを首から提げている。
アメリカにいた頃、犬に尻を噛まれたのがトラウマになっており、犬が大の苦手。
発展途上ながら「キセキの世代」と同じオンリーワンの才能を秘めている。空中で体勢を変えられる程の圧倒的なジャンプ力を駆使し、ほぼブロック不可能のシュートを放つ。対丞成戦ではレーンアップで試合を決めている。しかし、全力でジャンプを繰り返すと開花していく跳躍力に体が追いつかず足を故障してしまうか残体力が大きく減っていくことになる。このためジャンプできる回数に限度がある。
その高い実力のため、バスケ部入部直後から1年生ながらレギュラーの座を獲得。チームのエースとして勝利に貢献し、数々の戦いを経て成長していくうち、キセキの世代と互角に近い勝負を見せるようになる。
相田リコ(あいだ りこ)
声 - 斎藤千和
誠凛高校2年生。誕生日2月5日 みずがめ座 血液型A型。女子にして男子バスケットボール部監督。気が強い。
スポーツトレーナーの父の下に育ち、幼い頃からスポーツ選手のデータと肉体を繰り返し見てきた。その経験から、体格を見るだけで対象者の身体能力を分析できる。バスケ部の朝練に父親が経営するスポーツジムのプールを使ったメニューを取り入れたり、連携や実践練習では様々なボールを使った方法を提案する。選手のマッサージやそのそれぞれに合った練習方法を与えるなど、高校2年生ながら監督としての技量は高い。ただしその場の気分で選手にキツいトレーニングメニューを考案するなどスパルタな一面もある。マネージャーのような立ち位置も兼ねている。
伊月と日向とは同じ中学の出身で、特に日向とは家が近いらしく、中学時代からよく日向がリコの家のジムを利用しにきていて、リコもその姿をよく見ていた。
当初、今の中学や高校バスケはどこも帝光中学校やそのOBの圧倒的力の前に勝つことを諦め一番を目指す気がないという理由(伊月曰く特に高校に入ってバスケをやらなくなった日向のことを指してるらしい)で、バスケ部への入部を拒否していた。しかし、朝礼での校舎の屋上からの木吉たち、そしてバスケを諦めていたと思っていた日向の目標宣言を聞き、彼らの本気を確認し、気に入ってバスケ部に入部した。
バストサイズは桃井曰く「ギリギリB」。本人もその小ささを非常に気にしており、また巨乳(とそれに目が釣られる男)を敵視している。
頭脳明晰で、中間テストでは2年生305人の中で2位の座を獲得している。また、生徒会副会長でもある。その反面料理が壊滅的に下手である。
日向順平(ひゅうが じゅんぺい)
声 - 細谷佳正
誠凛高校2年生。バスケットボール部主将。身長178cm、体重68kg。誕生日5月16日 おうし座 血液型A型。背番号4。ポジションはシューティングガード(SG)。
口癖は「だアホ」でツッコミ役に回ることが多い。猫派。一見地味で温厚そうだが、伊月曰く「スイッチが入る」といきなり毒を吐いたりまるで別人格の様になる。またこの状態になるとクラッチシューターとして活躍し、そうそうシュートを落とさなくなる。この多重人格気味になった理由は、プレッシャーに強くなるために練習中シュートを外した数だけお気に入りの戦国武将フィギュアを壊すという特訓を行った結果、性格が少し歪んだためらしい。
リコと伊月とは同じ中学の出身で、伊月とは共にバスケ部だった。中学時代、練習は休んだことなく、リコの家のジムで鍛えたりなどもしていて、相当の実力を持ったシューターだったらしいが、試合には一度も勝てず(伊月曰く自分も含めたチームメイトの実力不足のせいらしい)、高校入学と同時にバスケを諦めてやめようと思っていたが、木吉のしつこい勧誘と説得の結果、木吉に大好きなバスケで絶対に負けたくないと誠凛高校バスケ部に入部した。そして、木吉の推薦とみんなの賛成を得て、部長となる。その後、怪我をして落ち込む木吉を奮い立たせ、来年日本一になることを共に誓った。
ちなみに黒子たち1年生が目標宣言時に、リコに目標達成できなかったら全裸で好きな子に告白してもらうといわれているが、これは日向が1年生の時の目標宣言時に言ったことからきている。
得意教科は社会。料理は出来ないらしい。中学時代、同級生だった伊月から怖い話を聞かされ続けたため、肝試し系は苦手。中学時代のケータイの待ち受け画面がNBA選手のレイ・アレンであることからおそらくレイ・アレン選手のファン。
その性格と誠凛の選手で唯一眼鏡を使用している点から景虎は「プッツンメガネ」と呼ぶ。
伊月俊(いづき しゅん)
声 - 野島裕史
誠凛高校2年生。身長174cm、体重64kg。誕生日10月23日 てんびん座 血液型A型。背番号5。ポジションはポイントガード(PG)。
冷静沈着なチームの司令塔。突出した才能は持っていないが、コートを頭の中であらゆる視点に切り替えて見る事ができ、試合中は常にコート全体の動きを把握している。この特技を「鷲の目(イーグルアイ)」と呼んでいる。得意教科は数学。料理はそこそこらしい。風紀委員会に所属。
クールな性格や見た目からか、バスケ部では1番もてるらしい。景虎(相田リコの父)には、「(キューティクル)サラ男」と呼ばれている。
一見クールなツッコミ役だが、「パンダのエサはパンだ」という感じの安直なダジャレを非常に好む(本人は面白いと思っている)ため、ことあるごとにダジャレを言う。言うたびにチームメンバーをイライラさせているが、改善する気はないようだ。母親、姉(綾)、妹(舞)もダジャレ好き。怖い話も結構好き。
日向とは中学時代から共にバスケ部の仲である。リコとも同じ中学出身である。
水戸部凛之助(みとべ りんのすけ)
誠凛高校2年生。身長186cm、体重78kg。誕生日12月3日 いて座 血液型A型。背番号8。ポジションはセンター(C)。
長身を生かしたアシストや、フックシュートを得意とする。非常に寡黙で誰も声を聞いたことが無い。温厚な性格で、心配症な一面もある。家は大家族で、兄弟がたくさんいる。得意教科は理科。料理は一番上手いらしい。何故かロッカーの中身を見せようとしない。
ポジションの関係から木吉復帰後は試合出場が減っているが秀徳戦と霧崎第一戦にて途中出場している。
小金井慎二(こがねい しんじ)
声 - 江口拓也
誠凛高校2年生。身長170cm、体重67kg。誕生日9月11日 おとめ座 血液型B型。背番号6。ポジションはフォワード(F)。
主に黒子と交代で出る。器用貧乏であり、何でもできるが何にも出来ない。全範囲からシュートが打てるが、成功率はそれほどでもない。勉強も得意科目や不得意科目がない。料理もだいたいなんでも出来るが、あまり上手くない。別名「Mr.器用貧乏」。
猫の様な口元が特徴。そのためか景虎は「ニャンコ小僧」と呼ぶ。基本的に弄られキャラの立ち位置にいるが、意気消沈した一年生を励ますなど、心の強さも持ち合わせている。顔がそっくりの姉がいる。嫌いなものはアボカドと試合敗退後の練習。
水戸部とは同じ中学らしいが中学時代はテニス部でバスケは高校からの初心者。水戸部を見てバスケも楽しそうだなという理由ではじめた。バイオハザードなどが好き。
土田聡史(つちだ さとし)
誠凛高校2年生。誕生日5月1日 おうし座 血液型AB型。背番号9。
リバウンドが得意らしい。2年生の中では出番が少なく、正邦戦にて初登場。試合には途中出場した。キセキの世代青峰を擁する桐皇学園戦にも第3Qから出場する。得意教科は英語。
バスケは高校から始めた。2年生組では1番最後に入部している。彼女がいる。
木吉鉄平(きよし てっぺい)
誠凛高校2年生。身長193cm、体重81kg。誕生日6月10日 ふたご座 血液型O型。背番号7。ポジションはセンター(C)。
「無冠の五将」の1人、肩書きは「鉄心」。誠凛高校バスケットボール部創設者にして創設時誠凛のエースだった男。日向をバスケ部に誘った。入院していたため誠凛のIH予選・決勝リーグ敗退後まで登場しなかった。
ギャグに対して真顔で反応する、真顔でズレたことを言うなど、性格は天然ボケな節が強い。ただし、性格とは裏腹に誠凛高校バスケットボール部の中でもかなりしっかりした考えを持っているのだが、その割に自分の考えをあまりはっきりとは表さないため、天然ボケな癖に常に色々と企んでいるという、捕らえがたい人物として見られがちである。そのあまり、景虎(相田リコの父)には、「ボケ男」と呼ばれている。
上履きのまま火神と競うなど1対1でも高い実力を持ち、身長が高く力も強いためセンターの位置にいるが、本当に得意としているのは「周りを生かす」スタイルである。そこからポイントガードのパスセンスを持つセンターとしてのスタイルを誠凛高校に入って確立させた。ボールを鷲掴み出来る程の大きな手を持っており、ディフェンスの反応を見てからボールの出し方を変更する事が出来るため、そのプレイは予測しても無意味と評価される。
中学時代に秀徳高校からスカウトされていたが、本人は誘いを断り誠凛高校へ進学した。正邦高校センターの岩村は「自分が知る中で紫原を除けばNo.1センター」と評している。岩村、大坪、紫原といった主立ったセンターとは中学時代に対戦経験を持つ。
総じて非常に優秀な選手で攻守において重要な立ち位置を占めているが、1年生の時の予選トーナメント決勝の霧崎第一戦においてヒザを故障しており、また負傷を押してバスケに参加しているため、2年生の1年間しかバスケに参加できない。
照栄中学校出身。
降旗、河原、福田。
誠凛高校1年生。背番号は右から順に12、10、13。ポジションは不明。
降旗(誕生日11月8日 さそり座 血液型O型)、河原(誕生日5月18日 おうし座 血液型B型)、福田(誕生日4月26日 おうし座 血液型A型)。
黒子や火神の同期入部かつ同級生。大体3人が一緒に固まっている。レギュラーと比べると実力不足なためか一度も公式試合に出場してはおらず、試合では専ら応援役である。
テツヤ二号
誠凜高校で飼われている犬。捨て犬だったのを黒子が拾ってきた。名前の由来は黒子と目がそっくりなため。名付け親は小金井。
やけに人間臭いところがあり、特にバスケに対しては妙に反応が良い。
誠凛バスケ部ユニフォーム(もちろんサイズはこの犬用)を着ていることもある。背番号は16番。
武田(たけだ)先生
誠凛高校男子バスケットボールの顧問。
杖をついて震えながら生徒達を見守る高齢教師。見てるだけ。

[編集] 秀徳高校

都予選Aブロック決勝で誠凛と対決する高校。前年度全国ベスト8に入る実績を持つ東京都不動の三大王者の一角、東の王者と呼ばれる。大坪を主体としたインサイドのオフェンス力に強い。「キセキの世代」の1人、緑間を獲得した。誠凛高校とは僅差で敗れ決勝リーグには進めなかった。 WC予選では誠凛高校と引き分けWCに出場した。

緑間真太郎(みどりま しんたろう)
声 - 小野大輔
秀徳高校1年生。身長195cm、体重79kg。血液型B型。蟹座。左利き。ポジションはシューティングガード(SG)。背番号6(帝光では7番)。
「キセキの世代」No.1シューターで、自陣のゴール下からでも100%ゴールを決められる程の超ロングレンジを誇る。ただし、弾数には限界がある。
語尾に「〜のだよ」とつくのが特徴。黒子への呼称は「黒子」。プライドが非常に高く、理性的な性格をしているが、裏腹に「人事を尽くして天命を待つ」を座右の銘とする運命論者で、「おは朝」と呼ばれるテレビ番組の占いに傾倒している。必ずその日のラッキーアイテムを買って常にそばに置く、移動の際に必ず自転車付きリヤカーを高尾に引かせて(本来はジャンケンで負けたほうが引くらしいが必ず勝っている)乗るなど変な一面も。裸眼ではライオンの置物と人の区別がつかないほど目が悪い。黒子とは互いに苦手意識を持っているが仲が悪いわけではなく、身体能力のハンデを乗り越え帝光を勝利に導いてきた黒子に、自分達とは異質の強さを感じておりその才能を高く評価している。中学時代は黒子、黄瀬と一緒にいることが多く、トリオのようになっていた。
当初は自分だけを信じ、スタンドプレーばかりを行っていたが、誠凛戦で黒子と火神のチームプレイの前に惜敗。
それにより大きな衝撃を受けて自分のスタイルを見直した結果、基礎体力を上げて火神のジャンプ回数を上回る数を打てるようにする対策をとり、さらに自分のシュートを囮にしてパスを出すなど、チームを意識した動きをするようになっている。また、皆でバスケをしている時も少しばかり笑顔を見せるようになった。
高尾和成(たかお かずなり)
声 - 鈴木達央
秀徳高校1年生。背番号10。ポジションはポイントガード(PG)。
緑間と一緒に誠凛のバスケを観戦しているうちに、誠凛に興味を持つようになる。伊月以上にコート全体を見渡せる「鷹の目(ホークアイ)」を持ち、黒子の影の薄さも通用しない。またフェイクや股下パスなどトリッキーな動きも見せる。緑間のことを「真ちゃん」と呼ぶ。
よく緑間を茶化す、初対面の相手でも馴れ馴れしく話しかけるなど、ノリが軽いお調子者。反面緑間の心境の微妙な変化を正確に読み取る、試合中の状況悪化にも素早く適応して気持ちを切り替えられるなど、冷静で思慮深い一面も併せ持つ。
大坪泰介(おおつぼ たいすけ)
秀徳高校3年生。バスケットボール部主将。身長198cm、体重98kg。ポジションはセンター(C)。背番号4。
東京屈指の大型センター。その巨体を生かしたダンクシュートが得意。秀徳の攻撃の要。
宮地清志(みやじ きよし)
背番号8。
比較的笑顔であることが多いが、「刺す」「割る」「殺す」など、顔に似合わず攻撃的で物騒な発言が多い。
緑間の自己中心的な発言や行動に反感を持っている。
木村信介(きむら しんすけ)
背番号5。
宮地と一緒に緑間に反感を持っている。緑間を車で轢きたいと呟いた宮地に軽トラを貸そうかと掛け合っている。誠凛と桐皇戦での話では車は壊れたらしい。
中谷仁亮(なかたに まさあき)
秀徳高校バスケット部監督。
キセキの世代である緑間をチームに入れたことのリスクを承知している。緑間のワガママを1日3回まで許している。
リコの父景虎、桐皇の原澤とは旧知の仲。景虎にはマー坊と呼ばれているが本人は快く思っておらず、「頼むからうちの選手の前でマー坊はよせ」と言っている。

[編集] 桐皇学園高校

過去の実績は殆どないが、最近スカウトに力を入れるようになって、全国から有望な選手を集めているらしい。そのため、チームプレイよりも個人個人で決めようとする個人プレイが目立つため正邦とは正反対で超攻撃型チームである。「キセキの世代」の1人、青峰を獲得した。決勝リーグは全勝しインターハイの出場を決めた。インターハイでの結果は、準優勝。

青峰大輝(あおみね だいき)
桐皇学園高校1年生。身長192cm。体重85kg。ポジションはパワーフォワード(PF)。背番号5(帝光では6番)。
「キセキの世代」の1人で帝光中でもエースだった。色黒で体格がよく、自分以外の選手では自分に勝てないと豪語するほどの自信家である。帝光中学時代の黒子のパートナーで、キセキの世代の中で最も息が合っていた。そのため、黒子だけは愛称で「テツ」と呼んでいる。全中三連覇の立役者。
黒子とはバスケの相性が極めてよい(本人いわく「他は何やっても合わねーのに」)ため、ミスディレクションを含めて黒子のほぼ全てのプレイを予測できてしまう。そのため、身体能力ではほとんどの選手に叶わず、ミスディレクションを用いたプレイでようやく他の選手についていける黒子にとって、彼は全ての面において天敵である。ただしその逆を突かれて止められたこともある。そのため互いに最もその実力を認める選手である。
幼い頃からのストリートバスケで培った「型にはまらない変幻自在のプレイスタイル」は、ロールターン中やボード裏からのシュート、投げ捨てる様なフックショットなど常識外れで、滅多なことでは真似出来ない。また、圧倒的な俊敏さを活かした緩急のある動きをその常識はずれな動きに取り入れているため、プレイヤーは青峰のプレイを予測できないままその圧倒的な動作速度に付いていかなければならなくなり、一般的なプレイヤーではそのプレイに対応することができなくなる。そのプレイスタイルは「キセキの世代」から「DF不可能の点取り屋(アンストッパブルスコアラー)」と呼ばれるほどである。
バスケが誰よりも好きで、中学時代は常に自分と対等に戦えるライバルを探している節があった。しかし才能が開花した結果、自分が誰一人として自身のプレイに付いてくることができない圧倒的な存在となってしまった上に、相手も圧倒的な実力差の前に戦うことを途中で諦めてしまう者ばかりとなってしまった。その結果、対等に戦えるライバルは決して現れないのではないかという疑問を持ち始め、結局「オレに勝てるのはオレだけ」という考えに行き着いて独立してしまう。現在でも強者を探しているようだが、「ヒマ潰し」になる程度の相手すらおらず、鬱屈した日々を送っている。
夏の大会にて対誠凛戦では圧倒的な実力で大勝するも、続く対海常戦では青峰のプレイスタイルをコピーし「オレ(青峰自身)」になりきった黄瀬相手に苦戦する。黄瀬との激闘の結果は辛勝であったが、それでもまだ全力ではなかったことが示唆されている。
桃井さつき(ももい さつき)
桐皇学園高校1年生。桐皇学園高校バスケットボール部マネージャー。
容姿端麗でスタイル抜群な明朗快活の少女。元帝光中学バスケ部マネージャーで、黒子に好意を抱いている。彼女だと自称したり、再会して抱きついたりしている。バストは91cmのFカップであり、その大きさゆえにリコからは非常に強い敵意を向けられている。
「キセキの世代」に妙な愛称を付け、黒子は「テツくん」、黄瀬は「きーちゃん」、緑間は「ミドリン」、紫原は「ムッ君」と呼んでいるが、赤司だけは普通に「赤司君」と呼ぶ。かつては青峰も「大ちゃん」と呼んでいたが、中1の時に「周りに色々言われるから」と「青峰君」に変えた。
青峰とは幼馴染で、彼は目を離すと何をするか分からないと思っているため、同じ高校に進学した。
情報収集が得意で、その情報を元に相手の動きを完全に読み切って試合の対策を立てられる上、そこから相手がどのように成長するかを予測することまで出来る。その情報収集力は中学時代のチームの勝利にも貢献している。その能力の高さは緑間に「敵に回ったら厄介」と言わしめるほど。
男は単純だと考えているが、黒子と紫原は理解できない。しかし、黒子に対しては「ミステリアスで好き」、紫原に対しては「何を考えているかわからなくて苦手」とそれぞれ正反対の評価を下している。
料理の腕はリコ同様に壊滅的であり、桐皇のメンバーを愕然とさせた。
今吉翔一(いまよし しょういち)
桐皇学園高校3年生。身長180cm。背番号4。ポジションはポイントガード(PG)。
桐皇学園高校バスケ部の主将。関西弁で、一人称は「ワシ」。メガネをかけている。
笑顔のような糸目をしており、敵であろうと人懐っこく話かけてくるなど柔和な雰囲気を漂わせているが、実は打算的でかなり腹黒い。糸目もたまに開くが、開いた際の目つきは非常に悪く、三白眼である。「試合に勝てるなら、どんな人物が味方であろうと問題ない」と言い切り、青峰の身勝手な行動を全て許し、時に擁護している。
バスケでの実力は作品であまり描かれていないが、ピリオド終了ぎりぎりに適当なシュートをほうった風に見せかけてブザービーターを決めることが出来るほどのテクニックを持っている。
桐皇で唯一青峰の完全な本気を見たことがある。
霧崎第一の花宮と同じ中学校出身である。
相手の考えを読む能力に長けており、花宮をして妖怪並と言わせる程。それを活かして途中で諏佐と交代して黒子とマッチアップ、彼のオフェンスでの動きを徹底的に封印、ミスディレクションも完全に見切ってしまった。人が嫌がることをさせたら右に出るものはいないとも言われている。
桜井良(さくらい りょう)
桐皇学園高校1年生。身長175cm。背番号9。ポジションはシューティングガード(SG)。
青峰のクラスメイト。かなり自虐的な性格。ブロックしづらいクイックリリースが打てる選手なので、桐皇の先制攻撃で多く起用される。そのため、今吉には試合中「特攻隊長」と呼ばれている。対海常戦では若松にもパスを回してもらっているので、クイックリリースは信用されていると言える。黄瀬には簡単に模倣されてしまったが、桐皇のチームは驚きの表情を浮かべていたので、桜井のクイックリリースは桐皇でも屈指のシュートだと窺える。また、3Pシューターの相手が強ければ強いほどシュートの精度が上がりなぜか自身過剰になる。
日常生活で何かあるたび自身に責があるか否かを問わず「スイマセン!」とすぐ謝るのが癖である。シュート時にもなぜか謝るため、それが気に食わなかった日向に「謝りキノコ」と言われてしまう。
女の子が食べるような弁当を作ったりするので、作品中には珍しい可愛い男の子として描かれている。
若松孝輔(わかまつ こうすけ)
桐皇学園高校2年生。身長193cm。背番号6。ポジションはセンター(C)。
短気で熱血漢。試合中に「どっせーい」や「~コラー!」など独特な掛け声を発する。
自分勝手で団体行動を乱す青峰を快く思っていないため、しばしば突っかかってしまう子供っぽい一面がある。
口は悪いが、チームの勝利を誰より喜べる純粋なスポーツマンでもある。
スピードとパワーが優れており、木吉に「フィジカルは火神と同等」と言わしめる実力を持つ。
諏佐佳典(すさ よしのり)
桐皇学園高校3年生。身長190cm。背番号7。ポジションはスモールフォワード(SF)。
桐皇内でこそ目立たないが、その長身に加え並の高校ならエースクラスの実力がある。
原澤克徳(はらさわ かつのり)
桐皇学園バスケ部監督。冷静な性格で、丁寧な口調で話す紳士的な監督である。整った顔立ちで、I・Hの対海常戦では竹内監督に対抗されていた。
青峰の実力を認めているため、彼主体のゲームメイクを行う。桃井の情報にも頼っていることから、策略家な部分も窺える。景虎には彼が監督なら強いわけだと言われているため、実力はかなりある模様。また、景虎からは「かっちゃん」と呼ばれている。

[編集] 正邦高校

都予選Aブロック準決勝で誠凛と対決した高校。東京都不動の三大王者の一角、北の王者と呼ばれる。古武術を使用した、ディフェンス力の高いチーム。誠凛に敗れ決勝リーグには進めなかった。

津川智紀(つがわ ともき)
正邦高校1年生。背番号10。
人の嫌がる顔を見るのが好きで、基本的に空気が読めない。そのため相手を怒らせるような発言を平気でする。
ディフェンスに長けた選手で、中学時代に帝光と試合した際にはバスケを始めて間もなかったとはいえ黄瀬を止めたほどの実力者。
クラッチタイムで性格が変化していた日向をからかった結果、逆に「茶坊主」と名づけられてしまった。
去年、誠凛が三大王者に惨敗したためか、誠凛のことを見下していた。一度は火神を抑えたが、小金井の代わりに入ってきた黒子に敗れてしまう。
岩村努(いわむら つとむ)
正邦高校3年生。バスケットボール部主将。身長187cm。背番号4。ポジションはセンター(C)。
チームの柱の一人。礼儀正しい性格で、試合中でも相手プレイヤーへの礼儀を怠らない。力強いダンクを武器とする"剛"の選手。
春日隆平(かすが りゅうへい)
正邦高校3年生。身長179cm。背番号5。ポジションはポイントガード(PG)。
司令塔。チームの柱の一人。間延び気味な口調で喋る。スクープショットを得意とする"柔"の選手。
松本郁憲(まつもと ゆきのり)
正邦高校監督。
古武術をバスケットに取り入れた。ベンチに座らず床に腰掛けている。

[編集] 霧崎第一高校

WC予選決勝ブロックで誠凛と対決した高校。「無冠の五将」の1人、花宮が所属する。「普通の」強豪校であったが、花宮達が主力として採用されてからは、対戦した相手校の選手が必ず1人は負傷するという不審な高校へと変貌している。

花宮真(はなみや まこと)
霧崎第一高校2年生。身長179cm。背番号4。ポジションはポイントガード(PG)。バスケ部キャプテンと共に監督も兼任している。
「無冠の五将」の1人、肩書きは「悪童」。一年前のIH予選トーナメント決勝戦で卑劣な策で木吉の膝を負傷させ、またWC予選において秀徳相手に2軍を当て馬にした張本人で、そのバスケットボールに対する姿勢は様々なプレイヤーから快く思われていない。
青春をかけてバスケをした選手が惨めに負ける姿を見たいがために、審判の目を盗んだ激しいラフプレーを指揮する。また、「無冠の五将」と呼ばれるように、本人自体のバスケに対するセンスも高い。
IQ160の瀬戸をして「勝てる気がしない」と言わしめるほどの極めて優秀な頭脳を持つ。その頭脳を生かして相手の攻撃パターンを全て読み、スティールを行うのが得意。さらに、瀬戸と協力してパスコースを減らすことで、100%のスティールをすることができる。
口癖は「ふはっ」「~(な)わけねぇだろバァカ」。
古橋康次郎(ふるはし こうじろう)
霧崎第一高校2年生。身長186cm。背番号7。ポジションはスモールフォワード(SF)。
黒髪短髪で、死んだ魚のような目をしている。
相手に対して容赦ないラフプレーを仕掛けるが、見破られても一切表情を崩すことなく平然としている。
原一哉(はら かずや)
霧崎第一高校2年生。身長188cm。背番号10。ポジションはパワーフォワード(PF)。
常に目元が髪で隠れており、挑発するような口調で話す。よくフーセンガムを口にし、膨らませている。
古橋同様、容赦ないラフプレーを仕掛けていく。
山崎(やまざき)
霧崎第一高校2年生。背番号8。
眉が短く髪を染めており、目つきが悪い。
瀬戸健太郎(せと けんたろう)
霧崎第一高校2年生。身長190cm。背番号5。ポジションはセンター(C)。
額が出て集中できるという理由からオールバックの髪型を好む。この髪形になると額の中央にあるホクロが目立つ。
レギュラーでありながら試合中でもアイマスクをして眠りこけている。そのため普段は控センター(背番号12)が出場しており、瀬戸自身はスタメン出場せず途中から交代で出ている。
マッチアップした木吉いわく「身体能力は12番の方が上」でありセンターとしてはパワーがあるとは言い切れないが、IQが160もあり、その頭脳を生かした花宮のサポートを中心として動くことでその真価を発揮する。

[編集] 新協学園高校

誠凛が都予選1回戦で対決した高校。去年までは中堅校だったが、留学生のパパを入れたことにより戦力が飛躍的に向上した。

パパ・ンバイ・シキ
身長200cm、体重87kg。背番号5。
セネガルからの留学生。対「キセキの世代」用に招集された。特筆すべきは背丈だけでなく、手足の長さゆえのリーチもあることである。
黒子の命名により誠凛バスケ部一同は「お父さん」と呼ぶ。本人曰く「日本のものはなんでも低い」らしい。
谷村祐介(たにむら ゆうすけ)
新協学園バスケ部主将。背番号4。
パパに依存し、楽して勝てる今のバスケに満足している。やや相手を見下す傾向あり。

[編集] 泉真館高校

都予選では誠凛と別ブロックにある高校。東京都不動の三大王者の一角、西の王者と呼ばれる。夏の決勝リーグでは誠凛を下し2勝1敗でIH出場を決めた。WC予選ではベスト4進出こそ磐石の内容で決めるも、決勝リーグでは3戦全敗してしまい、青峰には王者の肩書きなど既にないも同然との酷評を受けている。

[編集] IH・WC出場校

[編集] 海常高校

インターハイに毎年出場している全国クラスの強豪校。「キセキの世代」の1人、黄瀬を獲得した。神奈川県にある。

黄瀬涼太(きせ りょうた)
声 - 木村良平
海常高校1年生。身長189cm、体重77kg[1]。双子座。背番号7(帝光では8番)。
モデルをやっているイケメンで、左耳にピアスをつけている。自称「黒子の第一の親友」。
「キセキの世代」の1人。中学2年からバスケを始め、経験は浅いものの帝光でレギュラー入りを果たした。彼の武器は、見たプレイを一瞬で自分のものにすることができる模倣(コピー)。帝光中時代、黒子が一軍のレギュラーだということに納得がいかなかったが、試合を通してその実力を知り、尊敬するようになる。自身が認めた人物を「○○っち」と呼ぶ癖があり、黒子への呼称は「黒子っち」。
黒子の一番の親友を自称しているためか、誠凛の主な試合には必ず観戦している(IH予選:正邦戦、秀徳戦、桐皇戦、WC予選:秀徳戦)。
誠凛との練習試合で負けてから、黒子の言う「チーム」が何かを少しずつ理解するようになっており、勝つことが当たり前だった帝光中学時代よりも、勝てるかどうかわからない現状が気に入っている。
帝光中学時代は少し荒んだ性格で、特にスポーツに関しては見たものを一瞬で模倣出来てしまうため、何をするにもいまひとつやる気が出てこなかった。しかしある時、たまたま青峰のバスケを見たことがきっかけで、バスケに関して興味を持ち、青峰に憧れを抱くようになる。
対桐皇戦では、当初は青峰に全く付いていけなかったが、青峰に憧れを持ったままでは勝てないと踏み、憧れるのを止めて青峰のバスケスタイルを驚く速さで模倣することで、逆に青峰を追いこんだ。しかし、青峰との最後の直接対決で青峰では決して行わないプレイを行った結果、逆にそれを予測されて負けてしまった。
笠松幸男(かさまつ ゆきお)
声 - 保志総一朗
海常高校バスケットボール部主将。ポジションはポイントガード(PG)。身長178cm。背番号4。
月バスに載るほどの実力者。ややオーバーリアクション気味の熱血漢で、肩パンチなど体育会系をイメージさせるコミュニケーションをする。ゴールを壊した火神のダンクに触発されて黄瀬に同じ事をさせようとするなど、負けず嫌いなところがある。
全国区の風格と、心持ちの高いキャプテンシーを持ち合わせており、海常バスケ部の絶対的な精神的支柱である。試合状況や選手の分析は冷静に行い、相手との体格差があっても怯まない度胸を備えている。
笠松が高校2年生の頃、海常はI・H優勝を狙えるメンバーだったらしい。しかし、I・H初戦でパスミスによる逆転を許してしまい、初戦敗退という結果になってしまった。その傷は大きく、バスケ部を辞めようとまで思い詰めるが、監督はそんな笠松をキャプテンに指名する。そのことが笠松のキャプテンとしての存在意義、I・H制覇の高みを上げることとなった。
早川充洋(はやかわ みつひろ)
海常高校2年生。身長185cm。背番号10。ポジションはパワーフォワード(PF)。
かなりの熱血漢で早口。ラ行が言えない。
黄瀬に対して初めは良い印象を持っていなかったが、誠凛との練習試合で負けてから変わって行った黄瀬のことを認めるようになる。
リバウンドが得意らしく、その実力は笠松も推している。ただ、意味もなくリバウンドを取りたがることがあるのが玉に瑕。
森山由孝(もりやま よしたか)
海常高校3年生。身長181cm。背番号5。ポジションはシューティングガード(SG)。
可愛い女の子が好きで、その子のために戦うらしい。笠松曰く、「別名・残念なイケメン」。[2]
ボールをシュートするときのフォームが独特で、ボールに回転がない無回転シュートをする。
早川同様、誠凛との練習試合で負けてから変わって行った黄瀬のことを認め、試合中はチームの一員としてフォローするようになる。
小堀(こぼり)
海常高校3年生。背番号8。
ディフェンスが上手い。
武内源太(たけうち げんた)
海常高校男子バスケットボール部監督。
格下の相手には見下した態度を隠すことなく取る中年の男性。黄瀬を特別扱いしている。
対桐皇戦では不精ヒゲを剃り、スーツを着て原澤に外見で対抗しようとした。(単行本のNG集でネクタイなどによる首のしまりで窒息し、後にネクタイを外し、ボタンもとっている)

[編集] 陽泉高校

秋田にある強豪校。今年のインターハイの結果は3位。「キセキの世代」の1人、紫原を獲得した。レギュラーには紫原を含め2m超えの選手が3人いる。WCでは2、3回戦において無失点という驚異的なスコアで勝ちあがる。(1回戦はシード)

紫原敦(むらさきばら あつし)
陽泉高校1年生。身長208cm。体重95kg。ポジションはセンター。帝光では背番号5。いつも何か食べている菓子好きで、お気に入りはまいう棒(うまい棒のパロディ)。
「キセキの世代」の1人。紫色の髪をしていて男子にしてはややロン毛。黒子への呼称は「黒ちん」。氷室には「室ちん」、赤司には「赤ちん」、青峰には「峰ちん」、桃井には「さっちん」、緑間には「ミドチン」と言ったように、名前の一部分を取って後ろに「○○ちん」を付けるという独特の呼び方をする。黒子とはそれなりに仲良しであったが、バスケプレイヤーとしては分かりあうことがなかった。「バスケ以外は頭のネジが基本ユルい」と言われるほど子供っぽい性格。
バスケ自体はあまり好きではないが、バスケの才能が非常に高く、バスケに大した興味も無いまま高校界最強のセンターと呼ばれる程の実力者となったため、物事が好きであるか否か以前にそれに関する才能の有無が問題であると信じている。「ヒネリつぶす」が口癖。
中学時代に木吉と対戦したことがあるが本人は当初忘れていた。ただしその後すぐ思い出した。この際に「弱い選手はわざわざ覚えたりしない」と言っており、ある程度は認めていた様子がわかる。覚えたりしないような弱い選手が相手だとやる気は出ないようだが、覚えている相手にはやる気を出す。
文句を言いながらも練習は人一倍頑張る。「練習は嫌いだが負けるのはもっと嫌い。」
帝光中卒業後各メンバーがそれぞれ別の高校に進学する中で桃井と青峰は2人同じ高校に進学したためか桃井は青峰のおもりと認識しているようである。桃井がこれをどう思っているかは不明だが、青峰は即座に否定した。
氷室辰也(ひむろ たつや)
陽泉高校2年生。背番号12。身長183cm。ポジションはシューティングガード。
黒髪で前髪が長く、左目が隠れている。若干たれ目で右目に泣きぼくろがある。
アメリカ時代の火神の兄貴的存在であり彼をバスケットに誘った張本人。目的達成のためならわりと手段を選ばない性格。
アメリカ時代は火神とほぼ同等の実力であったが日本へ帰国後参加したストリートバスケで正邦を大差で下した。
「自分一人で十分」とよくつぶやき、黒子に「キセキの世代と同じ匂いがする」、岩村には「実力はキセキの世代と同等」とまで言わせた。火神とお揃いのリングを持っている。
アメリカにいた時の火神といっしょにバスケをしていたため火神の師であるアレックスを知っており、周囲が火神の急成長を理解できない中彼だけは「アレックスに会ってきた」とわかった。

[編集] 洛山高校

京都にある強豪校。ウィンターカップを2連覇し、今年のインターハイでも優勝している超強豪校。「キセキの世代」の主将である赤司を獲得した。

赤司征十郎(あかし せいじゅうろう)
洛山高校1年生。身長173cm。帝光では背番号4で主将であった。ポジションはポイントガード(PG)。
「キセキの世代」の中でも丁寧な話し方をし、一見礼儀正しい人物ではあるが、その実は感情を感じさせない目と後述の強烈な考えを持った冷酷な人物。
今まで生きてきた中で何事に対しても敗北したことがなく、勝つことは生きていく上で当たり前の基礎代謝のようなものであると考えている。この世は勝利が全てで勝者は全てが肯定されると信じており、また自身が全てに対して常に勝者であり続けたため、全てにおいて常に自分が正しいとも信じている。そのため、自分の命じたことは誰が相手であっても必ず守らせ、逆らう者は親でも殺すことを躊躇しないと言い放った。キセキの世代の面々はそれぞれ性格に少し問題ありだが、その中でもきわめて危険(初対面のとき自分の言うことをきかなかった火神をはさみで刺そうとした)かつ謎に満ちた人物である。桃井いわく「紫原が言うことを聞き戦いを拒む唯一の人物」。
将棋を嗜んでいるような描写が存在する。
中学時代では黒子、緑間、黄瀬、青峰を苗字で呼んでおり、一人称は「オレ」だったが、高校時代では紫原含め5人とも名前で呼んでおり、一人称も「僕」になっている。その他にも語尾の細かい変化が多い。左目の瞳の色素が若干薄い。

[編集] その他

相田景虎(あいだ かげとら)
リコの父親。娘を溺愛しており、リコに悪い虫がつかないようにするためか、他の男子の前ではヤクザのような表情になる。
スポーツジムを経営しており、誠凛高校バスケットボール部の練習の際には施設の一部を無償で貸している。
木吉によって、かつて全日本の背番号をつけていた人物であることが言及されている。
秀徳の中谷と桐皇学園の原澤とは旧知の仲である。
アダ名をつけるのが好きなようで、リコ以外の登場人物に様々なアダ名をつけている。特に誠凛の選手には名前を無視した呼び方をしている。
ウィンターカップを前に全国で通用する実力と心構えを身につけさせるべく、「出血大サービスのタダ」で全員(渡米した火神を除く)の特訓を指導した。

[編集] 用語

帝光中学校(ていこうちゅうがっこう)
バスケットボールの超強豪として知られる中学校。部員数は100人を超え、全中で3連覇を成し遂げた実績を持つ。また高校で活躍する選手のほとんどが帝光中バスケ部OBである。バスケ部には、黒子たち「キセキの世代」や元マネージャーである桃井が在籍していた。唯一絶対の理念は「勝つこと」であり、試合の内容などの話は勝つことが前提となる。そのため保険として二軍、三軍の試合でも一軍の選手を数人入れるのが伝統となっている(万一、負けるとその一軍選手は二軍降格となる)。横断幕は「百戦百勝」
「キセキの世代」
帝光中学校の歴史の中でも「最強」と呼ばれ、無敗を誇った黄金世代。その中でも「黄瀬涼太」、「緑間真太郎」、「青峰大輝」、「紫原敦」、「赤司征十郎」の5人の選手を総じてそう呼ぶ。彼らは一人一人が10年に1人の天才でありながらもそれぞれがオンリーワンの才能を秘めており、そのセンスは他のプレイヤーを歯牙にもかけなかった。
主人公の「黒子テツヤ」も同時期にバスケ部に所属しておりシックスマンとして一軍投入されていたが、本人曰く先の5人は本物の天才であり、自分とは到底異なる存在であるとのこと。
帝光バスケ部の理念である絶対勝利主義を肯定し、各々がチームとはおよそ呼べぬ圧倒的個人技を行使したバスケをしていた。元々は他の選手より少しだけバスケットが上手い選手達ではあったが、ある日を境に才能が目覚めていったという。当時のルールの一つに、一人一試合に20点のノルマがある(但し黒子は役割上免除されている)。
5人はそれぞれ別の強豪校に進学しており、黒子によればその中のどれかが頂点に立つという。彼らを獲得した高校は、それだけで全国上位の力を手にすることと同義であるとされ、全国大会の優勝争いの一角を担うことが確実視されることになる。高校進学後はそれぞれ、黒子(誠凛)、緑間(秀徳)、青峰(桐皇)が東京におり、黄瀬が神奈川(海常)、紫原が秋田(陽泉)、赤司が京都(洛山)にいる。
「キセキの世代」幻の6人目
本編の主人公・黒子テツヤの異名。帝光中で6人目(シックスマン)としてパス回しやスティールに特化することでチームを勝利に導いた。徹底して影に徹したスタイルをとっており、目立つことが無かったため、その存在は噂程度にしか知られていない。
無冠の五将
かつて「キセキの世代」が帝光中学校で無敵を誇った時代に、彼らと渡り合った選手5人を指す。天才と呼ばれるほどの確かな実力を持ちながらも、「キセキの世代」のあまりに突出した才能の前に霞んでしまったため、そう呼ばれている。「キセキの世代」の1学年上に当たり、現在確認されているメンバーは「木吉鉄平」「花宮真」の2人である。
三大王者(さんだいおうじゃ)
東京都内の3校の強豪校。東京ではインターハイに3校出場できるが、その3校が10年間程独占していて、4位以下を全く寄せ付けぬ圧倒的な実力を持ち、常に都内で1 - 3位を争う。
その3校とは、都内の東に位置するので東の王者と呼ばれる秀徳、埼玉県寄りにある北の王者の正邦、西に位置する西の王者の泉真館のことである。また、秀徳は全国ベスト8に入る実力があるので、3校ともの実力も窺える。
IH(インターハイ)
夏の初期から、夏の終わり頃までやる、全国大会で各県で予選を勝ち抜いた何校かが出場出来る。東京都の場合は、A - Dの4ブロックに分かれてトーナメントをし、優勝して決勝リーグに勝ち進んだ4校のうち3校が出場できる。去年までは、三大王者である秀徳、正邦、泉真館は毎年この大会に出ていたが、秀徳と正邦が誠凛に敗れたため、今年出場したのは、桐皇学園、泉真館高校、鳴成である。
因みに、今年の成績は、優勝が洛山、2位が桐皇学園、3位が陽泉。3校とも「キセキの世代」がいるところだが、決勝(桐皇VS洛山)、準決勝(陽泉VS洛山)はなぜか3人とも出ていない。
WC(ウィンターカップ)
冬に行われる全国大会で、大会の大きさはインターハイと同レベル。東京を除く各都道府県は予選大会一位のみ、東京は都予選の上位2位が出場できる。作中においては、今回は特別大会でインターハイ1位、2位が予選免除で出場する(現実のウィンターカップ2009年大会もインターハイ1位、2位が予選免除で出場している)。また、インターハイは毎年開催場所が変わるが、ウィンターカップは毎年同じ場所(東京)で行われる。

[編集] テクニック・能力

ミスディレクション
使用者: 黒子テツヤ
もともとは手品師が使う視覚テクニックの総称。本作では「持ち前の影の薄さを利用し、他人の目を自分自身から逸らす黒子独自の技術」をこう呼んでいる。この技術は相手側の慣れ、つまり時間が経てば経つほど効果が薄まる。試合では1Q(10分)で効果が薄れるが、インターバルを挟むことで再び効果を回復できる。その為試合にフル出場出来ないのがこの技の弱点である。また、コート全体を把握する鷲の目(イーグルアイ)&鷹の目(ホークアイ)を持つ者には効果を成さず、長い付き合いをしている相手にも付き合いの長さに応じて効果が薄くなる。
ミスディレクションオーバーフロー
使用者: 黒子テツヤ
ミスディレクションが切れることによって初めて使える、黒子の最後の切り札。相手の視線を黒子自身に集めることで、味方から相手の視線を外し、自分以外の味方全員にバニシングドライブと同じ効果を与える。ただしこの技はミスディレクションを切れさせなければ発動できないという特性上、試合終盤でしか使えない上に視線誘導の対象が多いため通常のミスディレクション以上に神経をすり減らすので黒子自身に視線を誘導するのは長く持たない、そして試合が終われば対戦相手には二度とミスディレクションが通用しなくなる(緑間曰く「ネタばらしをしながら手品をやっているようなもの」のため)というリスクがある。
応用で相手がシュートする時一瞬だけリングから相手の意識を外すといった使い方もできる。普通のシュートにはほとんど効果はないが、高速で動きながらシュートする相手には効果を発揮する。今吉曰く「まるで青峰のためにあるような技」。
加速するパス(イグナイトパス)
使用者: 黒子テツヤ
パスを中継地点(黒子)がパンチし、加速させるパス。強力ゆえに受ける側の負担も大きい。当初は「キセキの世代」と火神のみが取れるパスであったが、時を経て成長した誠凛メンバーは全員キャッチ可能になった。ただし火神以外のメンバーには受け取れる回数に制限がある模様。
連載時は正拳で打ち出していたが、現実の試合では拳でボールを叩くとヴァイオレーションになってしまう為、単行本収録時に掌で打ち出す形に修正された。
加速するパス・廻(イグナイトパス・かい)
使用者: 黒子テツヤ
基本的には通常のイグナイトパスと同じだが、大きく踏み込む力を使ってボールを激しく螺旋回転(軸が進行方向に平行)させることで威力を上げている。ボールに触れたプレイヤーの腕を弾き飛ばすほどの威力を持つが、その威力のために通常のイグナイトパスを取れるようになった誠凛メンバーも廻は取れない。ただ青峰は1度突破された際に対策を見つけたのか2回目は止めている。
消えるドライブ(バニシングドライブ)
使用者: 黒子テツヤ
IH決勝リーグ桐皇戦で青峰に惨敗し、自分のスタイルが通用しないことを思い知らされた黒子が新しく考案したスタイル。他の人からパスをもらい目の前にいたはずがいつの間にかドリブルで抜いて後ろに消えているのである。その正体は「相手が火神に視線を移した瞬間に斜め方向のダックインをする」というもの。初披露はWC秀徳戦第3Q。「キセキの世代」である緑間や、ミスディレクションの天敵である鷹の目(ホークアイ)を持つ高尾でさえも突破したが、青峰は黒子一人に意識を集中することで突破を阻止している。
野生
使用者: 火神大我、青峰大輝
野生のカン。五感が研ぎ澄まされたその感覚によって予測よりさらに速い反応を可能にする。元々誰もが持って生まれ、成長とともに失われていく力。火神はアメリカでアレックスの下で賭けバスケを死にもの狂いで行い、野生のカンを取り戻した。青峰は本気でプレイすることが減ったためにカンが鈍っていたが火神との戦いで取り戻した。
模倣(コピー)
使用者: 黄瀬涼太
見たプレイを自分のものにする技。リコ曰く「飲み込みが異常に速い」。「キセキの世代」以外の普通の技は一瞬で身につけることができる。ただし、この技は「見る」必要があり、黒子のミスディレクションは見ることができないため弱点となる。また、自分の能力以上の動きは再現することができない。桐皇戦で青峰のバスケスタイルの模倣に成功しているが、約1Q分だけで体に多大な負荷がきていた。
超高弾道/超長距離3Pシュート(仮)
使用者: 緑間真太郎
フォームを崩されない限り100%の精度を誇り、超長距離を飛ぶ3Pシュート。最大射程距離は、中学時代はセンターラインだったがIH予選では自陣コート端となっている。ただし、距離が長くなるほどシュートのタメの時間が長くなるため、跳躍力があるものにはブロックされやすく、また、このシュートは打点が高いため並の選手ではブロックできず、滞空時間が長いため相手選手の精神を折る効果もある。ただし、ブロックされた場合は自陣のゴールが近いためカウンターの餌食になりやすいといった弱点もある。
フェイクを織り交ぜてパスを行うことで、一気に2人をひきつけることができ、人数的な優位に持ち込むことも可能となる。
型のないバスケスタイル(仮)
使用者: 青峰大輝
シュートやドリブルに型がなく、変則的な行動を無限に展開できるため、相手は次の動きの予測を立てることができない。
この状態でのシュートには、上体を寝かせながら撃つものやボールを遠投のように投げるものなど、様々なバリエーションがあり、それらは総じて「型のない(フォームレス)シュート」と呼ばれる。
ゾーン
使用者: 青峰大輝、火神大我
余計な思考感情が全てなくなりプレイに没頭する、ただの集中を超えた極限の集中状態。選手の持つ力を最大限引き出せる反面、トップアスリートでも偶発的にしか経験できない稀有な現象。しかし青峰は自分の意志でゾーンに入った。ゾーンに入った人物は瞳から光の筋のようなものが出る描写があり、汗の描写がなくなる。
鷲の目(イーグルアイ)
使用者: 伊月俊
視野が広く試合中でもコートをあらゆる視点から見ることができ、常にコート全体の動きを把握できるため、チームの司令塔であるポイントガード(PG)向きの能力である。
鷹の目(ホークアイ)
使用者: 高尾和成
鷲の目(イーグルアイ)よりもさらに視野が広く、同じく試合中でもコートをあらゆる視点から見ることができ、鷲の目(イーグルアイ)よりも優れた能力である。またこの技は黒子が使う技のミスディレクションの天敵でもある。
不可侵のシュート(バリアジャンパー)
使用者: 相田景虎、日向順平
シュートの際に急激に後退して相手との間合いを開きブロックを届かなくさせるシュート。元々は景虎が現役時代に使っていたもので、ウィンターカップを前にいつでもどこでもシュートが打てるようにと日向に1対1の特訓で習得させた。景虎いわく身体能力を使うものではなく、方法さえわかれば誰でもできるテクニック。初見でタネを見破るのは困難であるが、桃井は足の動きを見ることで見破った。その後オーバーフローとの併用により効果を取り戻した。

[編集] 読みきり版

黒子テツヤ
勝利することに比重を置き、才能のある者への羨望や嫉妬をのぞかせるなど連載版と差異がある。連載版よりも表情が豊かで自分の感情に素直、やや達観した部分もあるが敬語を使わず若干ポエミーな言葉回しをする。キセキの世代5人の内の1人となっている。誠凛に来たのは語感が気に入ったから。
荻原シゲヒロ
連載版の火神大我の元となったキャラクター。火神とはキャラクターデザインが異なる。身長は191cm。
柏木
誠凛主将。連載版の主将と同じく毒舌。弟は照栄中に在学しており、黒子の後輩である弟の友人が柏木に黒子について語った。
照栄中学校
連載版の帝光中学校の元となった学校。部員数120名。

以上で「黒子のバスケ」に関する核心部分の記述は終わりです。


[編集] 書誌情報

[編集] 備考

  • 週刊少年ジャンプ37・38合併号掲載の第33Qで、黒子がボールを殴って加速させる描写があったが、ボールを拳で殴るのはルール違反[3]の為、単行本4巻に掲載された際には掌底に変更された。
  • 5巻の帯にて、累計100万部突破が明かされた。
  • 帝光中出身者の名前には、「」が付いている。(子テツヤ、瀬涼太、間真太郎、峰大輝、原敦、井さつき、司征十郎)
  • 誠凛高校の黒子以外の選手の名前には、「曜日」が入っている。(向順平、伊俊、神大我、戸部凛之助、吉鉄平、小井慎二、田聡史)
  • 兄弟分かつライバルという関係からか、火神大我と氷室辰也は名前が対を思わせる作りになっている。「」と「」。大我→タイガー→「」、辰→「」。(竜虎相搏つ)
  • 本作には多数の眼鏡着用選手が登場する。実際のバスケットボールでは接触プレイが避けられない為、眼鏡でプレイすることは極めて稀。コンタクトレンズや保護用のゴーグル(度入りも含め)を使用する選手が大半である。

[編集] 担当編集者

  • 齊藤優(2008年12月(第1話)[4] - 2011年1月[5]
  • 井坂尊(2010年10月[6] - 2010年12月[7]

[編集] ラジオドラマ(VOMIC)

ジャンプ専門情報番組「サキよみ ジャンBANG!」にて、2010年3月に原作第1話、2011年1月に秀徳戦編にあたるストーリーが放送され、2010年4月から2011年10月まで集英社ヴォイスコミックステーションサイト「VOMIC」にて配信された。

キャスト

[編集] テレビアニメ

2012年4月より放送予定。

[編集] スタッフ

[編集] 主題歌

オープニングテーマ
歌 - GRANRODEO

[編集] 関連項目

  • 場の空気
  • シックスメン
  • フープメン - 週刊少年ジャンプ誌上において、2009年14号から同年31号まで連載された、同じく高校バスケを舞台にした作品。この期間、同じ題材の作品がジャンプ誌上に同時に掲載される事になった。

[編集] 脚注

[ヘルプ]
  1. ^ 雑誌掲載時は70kgだったが、単行本で修正された。
  2. ^ 黒子のバスケ-Replace-より。
  3. ^ ボールを故意に拳で叩く行為は「キックボール」の反則となりテクニカルファウル、もしくは退場となる場合もある。
  4. ^ まんたんウェブ「はじめの1巻:『黒子のバスケ』」
  5. ^ 『週刊少年ジャンプ』2011年7号
  6. ^ 『週刊少年ジャンプ』2010年46号
  7. ^ 『週刊少年ジャンプ』2011年3・4合併号

[編集] 出典

以下の出典は『集英社BOOK NAVI』(集英社)内のページ。書誌情報の発売日の出典としている。

  1. ^ 黒子のバスケ/1|藤巻 忠俊|ジャンプコミックス|” (不明). 2011年12月11日閲覧。
  2. ^ 黒子のバスケ/2|藤巻 忠俊|ジャンプコミックス|” (不明). 2011年12月11日閲覧。
  3. ^ 黒子のバスケ/3|藤巻 忠俊|ジャンプコミックス|” (不明). 2011年12月11日閲覧。
  4. ^ 黒子のバスケ/4|藤巻 忠俊|ジャンプコミックス|” (不明). 2011年12月11日閲覧。
  5. ^ 黒子のバスケ/5|藤巻 忠俊|ジャンプコミックス|” (不明). 2011年12月11日閲覧。
  6. ^ 黒子のバスケ/6|藤巻 忠俊|ジャンプコミックス|” (不明). 2011年12月11日閲覧。
  7. ^ 黒子のバスケ/7|藤巻 忠俊|ジャンプコミックス|” (不明). 2011年12月11日閲覧。
  8. ^ 黒子のバスケ/8|藤巻 忠俊|ジャンプコミックス|” (不明). 2011年12月11日閲覧。
  9. ^ 黒子のバスケ/9|藤巻 忠俊|ジャンプコミックス|” (不明). 2011年12月11日閲覧。
  10. ^ 黒子のバスケ/10|藤巻 忠俊|ジャンプコミックス|” (不明). 2011年12月11日閲覧。
  11. ^ 黒子のバスケ/11|藤巻 忠俊|ジャンプコミックス|” (不明). 2011年12月11日閲覧。
  12. ^ 黒子のバスケ/12|藤巻 忠俊|ジャンプコミックス|” (不明). 2011年12月11日閲覧。
  13. ^ 黒子のバスケ/13|藤巻 忠俊|ジャンプコミックス|” (不明). 2011年12月11日閲覧。
  14. ^ 黒子のバスケ/14|藤巻 忠俊|ジャンプコミックス|” (不明). 2011年12月11日閲覧。
  15. ^ 黒子のバスケ/15|藤巻 忠俊|ジャンプコミックス|” (不明). 2011年12月11日閲覧。

[編集] 外部リンク

個人用ツール
名前空間
変種
操作
案内
ヘルプ
ツールボックス
他の言語