美味しんぼ
| 美味しんぼ | |
|---|---|
| ジャンル | グルメ漫画 |
| 漫画 | |
| 原作・原案など | 雁屋哲 |
| 作画 | 花咲アキラ |
| 出版社 | 小学館 |
| 掲載誌 | ビッグコミックスピリッツ |
| レーベル | ビッグコミックス |
| 発表期間 | 1983年 - 連載中 |
| 巻数 | 107巻(2011年8月現在) |
| アニメ | |
| 原作 | 雁屋哲・花咲アキラ |
| 監督 | 竹内啓雄 |
| 脚本 | 中西隆三、田波靖男、山崎晴哉 |
| キャラクターデザイン | 河南正昭 |
| 音楽 | 大谷和夫 |
| アニメーション制作 | シンエイ動画 |
| 製作 | 日本テレビ |
| 放送局 | 日本テレビ系列 |
| 放送期間 | 1988年10月17日 - 1992年3月17日 |
| 話数 | 136話 |
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| ウィキプロジェクト | 漫画・アニメ・テレビドラマ |
| ポータル | 漫画・アニメ・ドラマ |
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『美味しんぼ』(おいしんぼ)は、原作:雁屋哲、作画:花咲アキラによる日本の漫画作品。『ビッグコミックスピリッツ』(小学館)にて、1983年より連載中。1987年、第32回小学館漫画賞青年一般部門受賞。
目次 |
[編集] 概要
東西新聞文化部社員、山岡士郎と栗田ゆう子を主人公に、食をテーマとして毎回様々なストーリーが展開される。本作品は人気を博し、のちにアニメ、ゲーム、テレビドラマ、映画化など様々なメディア展開もなされた。
グルメ漫画および日本のグルメブームの中心となったと一般に言われている。また、題材となる食べ物の種類も、和、洋、中、アジア、精進料理に庶民の食べ物までと幅広い。日本のグルメ漫画を代表する作品ではあるが、軽薄なグルメブームについては一線を画す。コメ、鯨、食品添加物など食文化に関するもの、食と関係ない様々なテーマについても問題を提起する回もしばしば存在する。
連載は取材のため長期休載することがあり、2000年頃からは1年のうち半分近く休むことも多い。単行本はビッグコミックスより刊行され、単行本の売上は2003年に累計1億冊を突破した。文庫版、愛蔵版、テーマ毎に再編集した総集編、関連書籍(「美味しんぼ塾」「美味しんぼの料理本」など)も刊行されている。1巻から60巻までの収録分はネット配信(有料)もされていたが、配信サイト「ライコスジャパン」が日本から撤退したため終了となった。台湾では東立出版社が小学館から正式認可を受けた繁体字中国語版の単行本が『美味大挑戦』というタイトルで刊行されている。
『ビッグコミックスピリッツ』2008年5月26日号にて、作者や関係者の話し合いにより連載開始から25年間続いた親子の確執を和解させ、物語を一区切りさせた。同時に長期休載状態になっていたが、2009年3月9日号にて連載を再開した。
[編集] あらすじ
東西新聞文化部の記者である山岡士郎と栗田ゆう子は、同社創立100周年記念事業として「究極のメニュー」作りに取り組むことになった。しかし、ライバル紙の帝都新聞が美食倶楽部を主宰する海原雄山の監修により「至高のメニュー」という企画を立ち上げると、「究極」対「至高」の親子料理対決が幾度も繰り返された。山岡は海原雄山の息子であるが、母親の死をめぐる親子間の確執から絶縁していた。
注意:以降の記述で物語・作品・登場人物に関する核心部分が明かされています。免責事項もお読みください。 →[記述をスキップ]
士郎・ゆう子が「究極のメニュー」の担当者に選ばれる(単行本第1集)。食べ物を通じて諸問題を解決するパターンが出来上がる。初期における士郎・雄山との料理勝負は、いずれも偶然出会って意地を張り合うことで始まっていた。
帝都新聞は雄山が指揮する「至高のメニュー」を立ち上げ、週刊タイム誌上で究極側との同時発表していくことになる。士郎・雄山の対決の場として定着。
東西グラフ誌の企画「世界味めぐり」に士郎・ゆう子らも同行し始める(21集 - )。主人公の活動範囲が国内外に広がる。この業務関係者のうちから、士郎・ゆう子それぞれに対し求婚者達が現れるが、同時に両者が惹かれ合っていることを自覚していく。
士郎とゆう子とが婚約。元求婚者達とは良き友人となる。披露宴は究極・至高のメニュー完成発表会(一度目)の場を兼ね、総括的なメッセージを込めた前菜・主菜が発表される。その直後 審査員から究極・至高の続行を要請される(47集)。士郎・ゆう子らが新婚生活に苦労する頃、悪徳マスコミ経営者・金上が東西新聞および雄山に攻撃を仕掛ける(50集 - )。そうした事件を含めて、士郎と雄山の協力劇が増える。
「日本全県味巡り」が提唱され、これも究極・至高対決の題材となる(71集 - )。士郎・ゆう子の間に長男・長女が双子として誕生(75集)。両メニューが雑誌として定期刊行を始めた頃から(86集)、士郎・ゆう子・雄山は究極・至高メニューの世代交代を考え始める。東西新聞文化部に配属された飛沢周一は、士郎と美食倶楽部との間を行き来し、後継者候補となる(91集)。その後、士郎・ゆう子の間に二女が第3子として誕生(99集)。
士郎・雄山の和解を望むゆう子は、2度目の両メニュー完成発表会を「相手を喜ばせる」対決とするよう図る。士郎は雄山と過去を乗り越えられるか(102集)。
以上で物語・作品・登場人物に関する核心部分の記述は終わりです。
[編集] 登場人物
「美味しんぼの登場人物」を参照
[編集] 用語
[編集] 特別番組
2007年1月16日、フジテレビの単発特別番組枠「カスペ!」にて「美味しんぼ塾 ラーメン道〜日本全県グランプリ〜」が放送された。本作とはほぼ無縁の、ラーメン特集番組だった。
- 司会:徳光和夫、秋元優里(フジテレビアナウンサー)
- 審査員:荒俣宏、勝俣州和、菊川怜、榊原郁恵、篠井英介、清水ミチコ、タカアンドトシ、高田延彦、優香、松岡昌宏(特別応援)
- 特別審査員:雁屋哲(原作者)、岸朝子、大崎裕史
[編集] ゲーム
[編集] 美味しんぼ 究極のメニュー三本勝負
「美味しんぼ 究極のメニュー三本勝負」を参照
[編集] 美味しんぼ DSレシピ集
| ジャンル | 究極&至高のレシピ集 |
|---|---|
| 対応機種 | ニンテンドーDS |
| 開発元 | バンダイナムコゲームス |
| 発売元 | バンダイナムコゲームス |
| 人数 | 1人 |
| 発売日 | 2007年3月8日 |
| 価格 | 3990円(税込) |
2007年3月8日、バンダイナムコゲームス・ナムコレーベルから発売。収録レシピは119種類。各料理のレシピのほか、その料理が登場する原作漫画(各1 - 3ページ)、材料や道具・技法などの豆知識、それらの情報を用いた「クイズ究極VS至高」が収録されている。
[編集] パロディー
[編集] 作中に登場するパロディー
- 山岡と栗田が鮎のことを聞きに行った釣り雑誌「釣り馬鹿オリジナル」の編集部員として、『釣りバカ日誌』風のキャラクター(鈴さん似の編集長、浜ちゃんや佐々木似の編集者)が出たことがある。アニメにも若干手直しされながらもそれと気付くキャラクターがそのまま登場(第8集「鮎のふるさと」124ページ)。
- 「究極のメニュー対金上」の山岡・栗田と極亜テレビ社長の金上が対決する場面で、会場客席に『こちら葛飾区亀有公園前派出所』の両津巡査長と中川巡査の姿が見受けられる(52集165ページほか数コマ。ただしこの作品は集英社の『週刊少年ジャンプ』の作品である)。
- 周大人の家に置かれている漢字の書かれた屏風に「高橋留美子」「めぞん一刻」「管理人」「宮崎駿 風の谷」「宇留星奴等」などの文字が見える(第5集「青竹の香り」・第8集「飲茶」) 。
- 栗田ゆう子の出身大学の学園祭にタレント「怪家イワシ」という出っ歯の芸人が登場。持ちギャグは「なーんやそれ」。
- 快楽亭ブラックが出演している寄席の出演者を記した幟に「てるお・はるお」「ライト兄弟」と出ていた物があるが、いずれもダウンタウンの昔のコンビ名である。また、ダウンタウンには「ひとし・まさし」というコンビ名もあったが、23集「もやしっ子」では富井副部長の息子、ヒトシの友人でマサシという子供が登場している。
- 劇中に出てくるバーで「馬鹿の巣」(バカンスもしくはギリシャ神話の酒の神バッカスの当て字と思われる)という店が出て来るがこれは『笑ゥせぇるすまん』で出て来るバー「魔の巣」のパロディーで店の作り、雰囲気もほぼ同じ。
- 53集「遺産の価値」にて藤田というアウトローな鑑定家が登場するが、美味しんぼと同じく『ビッグコミックスピリッツ』で連載されていた「ギャラリーフェイク」の主人公である藤田玲司に酷似している。
[編集] 他作による本作のパロディー
- 他の漫画・アニメ・ゲームにおいて『料理』がテーマとなっているエピソードに、パロディとして、山岡士郎や海原雄山を思わせるキャラクターが登場したり、登場人物の料理批評時に試食する該当キャラクターの容姿が山岡や栗田、海原など本作登場人物に似たりする場面などが多々あり、パロディの定型の一つとなっている。例に、『銀魂』、『みなみけ おかえり』、『大魔法峠』、『風来のシレン』など。
- アニメ版『ミスター味っ子』(サンライズ製作)には主人公の友人として、両親が新聞社に勤務している山岡姉弟というアニメオリジナルキャラクターが登場していた。このキャラクターについてはミスター味っ子の登場人物#日之出食堂を参照すること。
[編集] 問題となった記述
- ハチミツと半熟卵
- 2000年10月2日発行の『ビッグコミックスピリッツ』(42号)に掲載された「はじめての卵」(第469話)において、作者の知識不足から、赤ちゃんの離乳食にハチミツと半熟卵を勧めるという話が掲載されて問題になり、同年10月16日発行の『ビッグコミックスピリッツ』(44号)で原作者と編集部が謝罪した。なお、この回は単行本に収録されていない。乳幼児の場合、ハチミツは乳児ボツリヌス症を引き起こす危険性があり(1987年に厚生省から通達)、卵は卵アレルギーを発症させる可能性がある。
- 蛍烏賊(ホタルイカ)
- 第37巻収録の「生きた宝石」でホタルイカについても作品内で生で食べる描写(ホタルイカの踊り食い)がなされている[1]。ホタルイカの内臓には旋尾線虫という寄生虫が生息しているため、生食を避けるべきであり[2]、その旨を指導している自治体も多い[3][4]。
- 食品添加物
- 第101巻と第102巻には安部司が実名で登場し、食品添加物を批判している。しかし安部の主張の非科学性や論理的破綻は松永和紀他複数のジャーナリストや科学者により手厳しく批判されている。
- かまぼこの添加物
- 第6巻収録の「江戸っ子雑煮」において、山岡が市販のかまぼこを「添加物のかたまり」と評した[5]ことについて、業界団体から抗議が寄せられた。単行本掲載時には、該当する吹き出しの台詞が変更されている。
- 遺伝子組み換え作物
- 『ビッグコミックスピリッツ』(2010年5月24日号)に掲載された「続・食と環境問題その(8)」にて遺伝子組み換え作物を取り上げたところ、日本学術会議副会長の唐木英明から不正確な記述であるとの指摘を受けた[6][7]。その後、唐木が代表を務める食品安全情報ネットワークが、『ビッグコミックスピリッツ』編集部に対し訂正するよう要請した[6]。その結果、編集部と食品安全情報ネットワークとが話し合う場を設けることとなり、そこで議論を重ねたものの、双方が納得する合意に達するまでには至らなかった[6]。
- マイクロソフト
- 第59巻収録の「マルチメディアと食文化」でパソコンを取り上げた際に、Macintosh(Mac)派の山岡がMS-DOSとMS-Windows(当時はWindows95)を激しく罵倒するシーンがある[8]。しかも罵倒されたWindowsユーザーも実はMacユーザーだったというのがオチであり、話を通じてMacを賞賛しWindowsをけなす内容になっている[8]。これに遺憾としたマイクロソフトは『ビッグコミックスピリッツ』に掲載していた広告を中止した。これ以後、登場人物全てがMacを使用している。[9]
- 六ヶ所再処理工場
- 『ビッグコミックスピリッツ』(2010年新年1号)に掲載された「美味しんぼ」(第591話/食と環境問題)の中で六ヶ所再処理工場に関する内容を取り上げた。日本原燃はこの内容に関して、「一般読者の方々が施設の安全性などについて、誤解をされたり不安を抱かれたりする懸念があります」としてサイトに注意文を掲載した[10][11]。
- 木造建築
- 『ビッグコミックスピリッツ』(2010年5月3日号)に掲載された「美味しんぼ」で「日本の家屋で木材を、それも国産の木材を使う率は恐ろしく低い」理由は、「ひとつは、日本の建築学会が1959年に木造建築を否定した」ことにある、との記載について、これに反論する解説文を日本建築学会がウェブサイトに掲載した[12]。
- 醤油
- 作中で複数回繰り返される「丸のままの大豆」ではなく「脱脂した大豆」を使ったものは本当の醤油ではない[13]という表現に、大手醤油メーカーからクレームがついた[14]。しかし、雁屋によればそのメーカーは後に「特別な日のための」というコピーをつけて「丸大豆醤油」を発売したという。また両者の違いは油分の有無だけであり、技術の進んだ現在では脱脂大豆を使ってもほとんど味は変わらないと主張するメーカーも多い[15][16]。
[編集] その他
- 作中に登場する「究極のメニュー」から、「究極」が「新語・流行語大賞」の1986年新語部門金賞を受賞した。原作者の雁屋は同年の『NHK紅白歌合戦』の審査員にも選ばれた。
- 作中で使われる「まったり」(関西方言)も、流行語となった。他にも「貴族的な味」など抽象的な表現が多用され、登場人物らが非常に雄弁に味を語るのも特徴的な点である。
- 登場人物などの設定に総合芸術家である北大路魯山人に関連した事項を多く使用していることも目立つ。
- 1980年代末に雁屋がオーストラリアに移住したため、オーストラリアの食材や文化を取り上げることが多くなった。ストーリーでも山岡がたびたび「俺の知り合いの劇画原作者で物好きにオーストラリアに住んでいるやつが…」という前置きで、雁屋本人のエピソードが語られる。詳細は雁屋哲を参照。
- 2004年に行われた富山県の県知事選挙の広報キャラクターとして山岡士郎らが起用された。富山県は作画担当の花咲アキラの出身地である。この際に使われたキャッチコピーは「究極の一票。」
- 作品中で暗に批判の対象となるのは、「JT(タバコと当該エピソード掲載時製造販売を独占していた食塩)」「味の素(うま味調味料)」「宝酒造(日本酒を主に酒類全般)」。また反捕鯨運動については一貫して批判的であり、水産庁サイドの主張を展開している。
- 料理記者の岸朝子と日本料理人の道場六三郎が46集に登場。山岡と岸は知り合いという設定で、岸は山岡とゆう子に道場を紹介した。道場はこの中で見事なスッポン料理を披露した。
- 2006年4月26日放送分のフジテレビ系『トリビアの泉 〜素晴らしきムダ知識〜』で、山岡士郎役の井上和彦が(あくまで山岡士郎として)副音声・トリビアの影ナレを担当した。この時前半で副音声を担当していたスネ夫(声:肝付兼太)に「ぐうたらで有名なんでしょ?」と評された。
- 政界にも愛読者がおり、第82・83代内閣総理大臣の橋本龍太郎も生前に本作品を読んでいた。橋本は作中にも実名で登場している。
- フジテレビの深夜番組「TVブックメーカー」で「来週の『美味しんぼ』で栗田ゆう子は食後一言目に何というか?」が賭けの対象になった事がある。
- 1985年の雑誌『宇宙船』Vol27のP87によると、海洋堂で本作のフィギュア化予定があった。当時主流のガレージキット(レジンモデル)のフィギュアであり、海野洋二によって山岡士郎と海原雄山の原型は完成し、版権が取れ次第販売されると記述されていたが、現在まで未発売である。
- アニメ版の主演声優(井上和彦、荘真由美)が、それぞれの役を演ずるという形でグルメリポートを行う番組が放映されたことがある。
- アニメ第27話・28話の「激闘鯨合戦」は第27回ギャラクシー賞の選奨に選ばれた。
[編集] 書誌情報
2011年8月現在まで
[編集] 公式
- 『美味しんぼ』(ビッグコミックス、1巻1985年3月発行 ISBN 978-4091807519、107巻2011年8月発行 ISBN 978-4091840370)
- 2003年に1巻から41巻までが小学館文庫から刊行された。2009年11月時点で65巻までが刊行されている(以降は毎月15日に2冊ずつ発売、1巻ISBN 978-4091925015)。
- 『美味しんぼア・ラ・カルト』(ビッグコミックススペシャル、50集)
- テーマ別に集め再編集されたもの。
- 『豪華愛蔵版 美味しんぼ』「和」「酒」(2冊セット全30篇)ISBN 978-4-09-179511-3
- 連載20周年・1億冊突破記念に発行されたもの。特典「特製しゃもじ」と「吉野杉箸」。
- 『美味しんぼの料理本』「正」「続」(ビッグコミックススペシャル、2集)ISBN 4-09-187771-0 ISBN 4-09-180266-4
- 美味しんぼに出てきた料理のレシピを紹介する料理本。
- 『美味しんぼ塾』(マイファーストビッグブックス、2巻)ISBN 4-09-359381-7 ISBN 4-09-359382-5
- 原作者によるエッセイ集。
[編集] 非公式
- 『美味しんぼの秘密』(著:佐藤世紀、発行:1994年6月)ISBN 4-88718-255-4
- いわゆる「謎本」ブームに出版されたもの。アラ探しに陥りがちな普通の謎本とは一線を画し、キャラクター造形などに踏み込んだ、かなり読み応えのある評論本となっている。
[編集] テレビアニメ
1988年10月17日から1992年3月17日まで、日本テレビで放映。製作はシンエイ動画。全136話。原作の初期が描かれている。また、2時間のスペシャル版も放映された(「究極対至高 長寿料理対決!!」は1992年、「日米コメ戦争」は1993年)。放送時間は番組開始から1年間は毎週月曜日19時30分 - 20時00分の放送だったが、裏番組のTBS『わいわいスポーツ塾』の牙城を崩せず、1989年10月から放送時間を毎週火曜日19時30分 - 20時00分に移動した。これ以降の月曜夜7時半枠は、『アニメ☆7(ヤッターマン)』までよみうりテレビ制作に変更された。その後、同時刻での日本テレビ制作のレギュラー番組は『サプライズ』まで空白となっていた。
再放送については、地方ローカル局やCS放送のテレ朝チャンネル[17]などで繰り返し行われている。第1話から放送されているが、オープニングのみ2代目「Dang Dang 気になる」に差し替えられ(中には歌はサビ部分のみ放送、曲が続いている間に提供クレジットを流すなど、OPが数十秒で終わるという極端なカットをしていたケースもある)、EDは放送当時のまま流している。都合により再放送不可の話数が一部存在し、局側でも知らせている[18]。また、日本テレビ本放送時の素材をあまり加工せずに使用している場合もあり、例としてTOKYO MXで2010年4月21日から同年11月15日に行われた再放送では、オープニング曲で「YOU」も使用され、かつて実施されていたクリアビジョンのテロップがそのまま表示されていた。
登場人物の台詞(特に罵倒)が原作より抑えられた表現になっていることがある(例「これに比べたら山岡さんの鮎はカスや」→「山岡はんのとは比べ物にならん」『鮎の思い出』)。
本放送放映当時、新聞ラテ欄の声の出演紹介で、中松警部役の福留功男が出演する回は「福留功男、井上和彦」と、主役の井上より福留が先に表示されていた。福留は当時「ズームイン!!朝!」司会担当で人気絶頂期であり、現役の局アナウンサーの準レギュラー声優出演という珍しい例であった。このような例は、他には「ドラえもん (2005年のテレビアニメ)(第2作2期)」での出木杉 - 萩野志保子(テレビ朝日アナウンサー)がある。
[編集] スタッフ
- 企画 - 務台猛雄(NTV)
- 監督 - 竹内啓雄
- キャラクターデザイン - 河南正昭
- 小道具設定 - 佐藤正浩
- 美術監督 - 古谷彰
- 撮影監督 - 斎藤秋男、刑部徹(特別編1)、谷口久美子(特別編2)
- 録音監督 - 浦上靖夫
- 編集 - 岡安肇、小島俊彦、中葉由美子、村井秀明、川崎晃洋
- 文芸 - 小松崎康弘→水島努→金井浩
- 音楽 - 大谷和夫
- オープニング・エンディングアニメ - 南家こうじ
- 制作担当/アシスタントプロデューサー - 伊藤響(NTV)田中敦
- プロデューサー - 武井英彦(NTV)加藤良雄
- 企画制作 - 日本テレビ
[編集] 声の出演
- 山岡士郎 - 井上和彦
- 栗田ゆう子 - 荘真由美
- 海原雄山 - 大塚周夫
- 大原社主 - 阪脩
- 小泉編集局長 - 加藤精三
- 谷村文化部長 - 嶋俊介
- 富井文化部副部長 - 加藤治
- 唐山陶人 - 富田耕生
- 岡星精一 - 若本規夫
- 京極万太郎 - 渡部猛
- 花村典子 - 佐久間レイ
- 田畑絹江 - 水原リン
- 二木まり子 - 島津冴子
- 中松警部 - 福留功男
[編集] 主題歌
- OP1:「YOU」(第1話 - 第23話)
- 結城めぐみの楽曲。
- 第23話まで本編への導入部にも用いられている。
- ED1:「TWO OF US」(第1話 - 第23話)
- OP2:「Dang Dang 気になる」(第24話 - 第136話)
- ED2:「LINE」(第24話 - 第136話)
- ED3(スペシャル版):「気づかせたい」(「日米コメ戦争」1993年12月3日放映) 歌 - MiKa
- なお、冒頭のサブタイトルが表示される場面では、オープニングテーマ曲(YOU→Dang Dang 気になる)のインストを流していた[19]。
[編集] 放映リスト
サブタイトル右の※印は再放送における欠番があった回[20]。
| 話数 | サブタイトル | 脚本 | 絵コンテ | 演出 | 作画監督 | 原作(エピソード) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 究極のメニュー | 中西隆三 | 竹内啓雄 | 杉島邦久 | 河南正昭 | |
| 2 | 士郎対父・雄山 | 小島多美子 | 遠藤徹哉 | |||
| 3 | 野菜の鮮度 | 田波靖男 | 水谷貴哉 | 清山滋崇 | 「野菜の鮮度」(ビッグコミックス第1巻第8話) | |
| 4 | 活きた魚 | 山崎晴哉 | 松園公 | 河南正昭 高橋明信 |
「活きた魚」(ビッグコミックス第2巻第2話) | |
| 5 | そばツユの深味 | 中西隆三 | 米谷良知 | 清山滋崇 | 「そばツユの深味」(ビッグコミックス第2巻第3話) | |
| 6 | 幻の魚 | 田波靖男 | 谷田部勝義 | 河南正昭 なかじまちゅうじ |
「幻の魚」(ビッグコミックス第2巻第7話) | |
| 7 | 炭火の魔力 | 山崎晴哉 | 小林真理 | 水谷貴哉 | 清山滋崇 | 「炭火の魔力」(ビッグコミックス第3巻第1話) |
| 8 | 接待の妙 | 中西隆三 | 三家本泰美 | 杉島邦久 | 河南正昭 | 「接待の妙」(ビッグコミックス第3巻第6話) |
| 9 | 寿司の心 | 山崎晴哉 | 佐藤真人 | 清山滋崇 | 「寿司の心」(ビッグコミックス第1巻第3話) | |
| 10 | 料理のルール | 中西隆三 | 松園公 | 河南正昭 高橋明信 |
「料理のルール」(ビッグコミックス第3巻第4話) | |
| 11 | 土鍋の力 | 田波靖男 | 三島孝 | 清山滋崇 | 「土鍋の力」(ビッグコミックス第3巻第3話) | |
| 12 | ダシの秘密 | 中村孝一郎 | 柳田義明 | 「ダシの秘密」(ビッグコミックス第1巻第7話) | ||
| 13 | 手間の価値 | 谷田部勝義 | なかじまちゅうじ | 「手間の価値」(ビッグコミックス第2巻第2話) | ||
| 14 | 横綱の好物 | 山崎晴哉 | 杉島邦久 | 河南正昭 | 「横綱の好物」(ビッグコミックス第10巻第1話) | |
| 15 | 日本風カレー ※ | 松園公 | 高木真司 | 飯田宏義 | 「日本風カレー(前編・後編)」(ビッグコミックス第12巻第6話) | |
| 16 | 直火の威力 | 田波靖男 | 遠藤徹哉 | 白日野祖妻 | 清水恵子 | 「直火の威力」(ビッグコミックス第4巻第1話) |
| 17 | もてなしの心 | 中村孝一郎 | 柳田義明 | 「もてなしの心」(ビッグコミックス第5巻第8話) | ||
| 18 | 鮮度とスピード | 中西隆三 | 谷田部勝義 | 河南正昭 | 「鮮度とスピード」(ビッグコミックス第5巻第9話) | |
| 19 | 氷菓と恋 | 杉島邦久 | 清水恵子 | 「氷菓と恋」(ビッグコミックス第7巻第7話) | ||
| 20 | 食卓の広がり ※ | 山崎晴哉 | 松園公 | なかじまちゅうじ | 「食卓の広がり」(ビッグコミックス第4巻第5話) | |
| 21 | 包丁の基本 | 田波靖男 | 遠藤徹哉 | 河南正昭 | 「包丁の基本」(ビッグコミックス第2巻第5話) | |
| 22 | 板前の条件 | 山崎晴哉 | 谷田部勝義 | 飯田宏義 | 「板前の条件」(ビッグコミックス第4巻第7話) | |
| 23 | 牛なべの味 | 松園公 | 河南正昭 | 「牛なべの味」(ビッグコミックス第5巻第6話) | ||
| 24 | 中華そばの命 | 中西隆三 | 遠藤徹哉 | 谷口守泰 | 「中華そばの命」(ビッグコミックス第2巻第8話) | |
| 25 | 舌の記憶 ※ | 山崎晴哉 | 杉島邦久 | なかじまちゅうじ | 「舌の記憶」(ビッグコミックス第1巻第9話) | |
| 26 | 食べない理由 ※ | 中村孝一郎 | 飯田宏義 | 「食べない理由(前編・後編)」(ビッグコミックス第9巻第2話) | ||
| 27 | 激闘鯨合戦(前編) ※ | 田波靖男 | 遠藤徹哉 | 菊池城二 | 「激闘鯨合戦(1~5)」(ビッグコミックス第13巻第1話) | |
| 28 | 激闘鯨合戦(後編) ※ | 竹内啓雄 | 松園公 | なかじまちゅうじ | ||
| 29 | 旅先の知恵 | 杉島邦久 | 飯田宏義 | 「旅先の知恵」(ビッグコミックス第4巻第3話) | ||
| 30 | うどんの腰 | 山崎晴哉 | 吉永尚之 | 遠藤徹哉 | 河南正昭 | 「うどんの腰」(ビッグコミックス第4巻第6話) |
| 31 | 鮎のふるさと ※ | 中西隆三 | 中村孝一郎 | 久米一成 | 「鮎のふるさと」(ビッグコミックス第8巻第4話) | |
| 32 | ハンバーガーの要素 ※ | 山崎晴哉 | 遠藤徹哉 | 菊池城二 | 「ハンバーガーの要素(前編・後編)」(ビッグコミックス第9巻第1話) | |
| 33 | 新妻の手料理 | 中西隆三 | 杉島邦久 | なかじまちゅうじ | 「新妻の手料理」(ビッグコミックス第9巻第8話) | |
| 34 | あわび尽くし | 田波靖男 | 松園公 | 飯田宏義 | 「あわび尽くし」(ビッグコミックス第13巻第5話) | |
| 35 | トンカツ慕情 | 遠藤徹哉 | 河南正昭 | 「トンカツ慕情」(ビッグコミックス第11巻第5話) | ||
| 36 | スープと麺 ※ | 山崎晴哉 | 杉島邦久 | 久米一成 | 「スープと麺(前編・中編・後編)」(ビッグコミックス第8巻第5話) | |
| 37 | にんにくパワー | 中西隆三 | 木下ゆうき | 後藤聖一 | 「にんにくパワー」(ビッグコミックス第13巻第6話) | |
| 38 | ビールと枝豆 | 山崎晴哉 | 垂永士 | 石川康夫 | 菊地城二 | 「ビールと枝豆」(ビッグコミックス第14巻第2話) |
| 39 | 暑中の味 | 田波靖男 | 遠藤徹哉 | 久米一成 | 「暑中の味」(ビッグコミックス第12巻第1話) | |
| 40 | 真夏の氷 ※ | 中西隆三 | 松園公 | 河南正昭 | 「真夏の氷」(ビッグコミックス第11巻第1話) | |
| 41 | 技巧の極致 | 田波靖男 | 杉島邦久 | なかじまちゅうじ | 「技巧の極致」(ビッグコミックス第5巻第3話) | |
| 42 | 大豆とにがり ※ | 中西隆三 | 垂永士 | 石川康夫 | 尾津久蛮 | 「大豆とにがり」(ビッグコミックス第7巻第5話) |
| 43 | 青竹の香り | 山崎晴哉 | 遠藤徹哉 | 久米一成 | 「青竹の香り」(ビッグコミックス第5巻第2話) | |
| 44 | 女の華 | 中西隆三 | 河南正昭 | 「女の華」(ビッグコミックス第4巻第2話) | ||
| 45 | 香港味勝負(前編) | 米谷良知 | 遠藤徹哉 | 久米一成 | 「香港味勝負(前編・中編・後編)」(ビッグコミックス第11巻第3話) | |
| 46 | 香港味勝負(後編) | 松園公 | 河南正昭 | |||
| 47 | 黄身と白身 | 山崎晴哉 | 杉島邦久 | なかじまちゅうじ | 「黄身と白身」(ビッグコミックス第7巻第7話) | |
| 48 | 母なるリンゴ | 遠藤徹哉 | 高橋敏雄 | 「母なるりんご」(ビッグコミックス第14巻第5話) | ||
| 49 | 牛肉の力 | 田波靖男 | 久米一成 | 「牛肉の力」(ビッグコミックス第6巻第7話) | ||
| 50 | 究極の作法 | 中西隆三 | 杉島邦久 | 河南正昭 | 「究極の作法」(ビッグコミックス第6巻第8話) | |
| 51 | レモンと健康 ※ | 山崎晴哉 | 尾糸武 | 「レモンと健康」(ビッグコミックス第14巻第8話) | ||
| 52 | 魚の醍醐味 | 松園公 | 河南正昭 | 「魚の醍醐味」(ビッグコミックス第11巻第2話) | ||
| 53 | お菓子と夢 ※ | 遠藤徹哉 | 高橋敏雄 | 「お菓子と夢」(ビッグコミックス第11巻第4話) | ||
| 54 | 江戸ッ子雑煮 ※ | 中西隆三 | 久米一成 | 「江戸ッ子雑煮」(ビッグコミックス第6巻第1話) | ||
| 55 | しょう油の神秘 ※ | 田波靖男 | 松園公 | 河南正昭 | 「醤油の神秘」(ビッグコミックス第3巻第5話) | |
| 56 | 飲茶(ヤムチャ) | 中西隆三 | 遠藤徹哉 | 「飲茶(前編・後編)」(ビッグコミックス第8巻第1話) | ||
| 57 | フォン・ド・ヴォー | 田波靖男 | 杉島邦久 | 「フォン・ド・ヴォー(前編・後編)」(ビッグコミックス第11巻第6話) | ||
| 58 | ふるさとの唄 | 山崎晴哉 | 遠藤徹哉 | 久米一成 | 「ふるさとの唄」(ビッグコミックス第15巻第3話) | |
| 59 | 飯の友 | 中西隆三 | 杉島邦久 | 河南正昭 | 「飯の友」(ビッグコミックス第16巻第6話) | |
| 60 | キムチの精神(こころ) | 遠藤徹哉 | 「キムチの精神」(ビッグコミックス第10巻第3話) | |||
| 61 | 非常食 | 田波靖男 | 松園公 | 高橋敏雄 | 「非常食」(ビッグコミックス第12巻第8話) | |
| 62 | 大地の赤 | 山崎晴哉 | 遠藤徹哉 | 久米一成 | 「大地の赤」(ビッグコミックス第7巻第1話) | |
| 63 | 愛の納豆 | 中西隆三 | 矢吹勉 | 松園公 | 河南正昭 | 「愛の納豆」(ビッグコミックス第8巻第3話) |
| 64 | サラダと美容 | 田波靖男 | 杉島邦久 | 高橋明信 | 「サラダと美容」(ビッグコミックス第5巻第7話) | |
| 65 | ぼけとつっこみ | 遠藤徹哉 | 河南正昭 | 「北海の幸」(ビッグコミックス第14巻第3話) | ||
| 66 | 椀方試験 | 山崎晴哉 | 殿勝秀樹 | 「椀方試験」(ビッグコミックス第14巻第9話) | ||
| 67 | ボクサーの苦しみ | 中西隆三 | 松園公 | 久米一成 | 「ボクサーの苦しみ(前編・後編)」(ビッグコミックス第7巻第8話) | |
| 68 | 卵とフライパン | 山崎晴哉 | 杉島邦久 | 高橋明信 | 「卵とフライパン」(ビッグコミックス第6巻第2話) | |
| 69 | 再会の丼 | 遠藤徹哉 | 河南正昭 | 「再会の丼」(ビッグコミックス第9巻第3話) | ||
| 70 | 玄米VS白米 | 田波靖男 | 殿勝秀樹 | 高橋敏雄 | 「玄米VS白米(前編・後編)」(ビッグコミックス第12巻第4話) | |
| 71 | 骨のない魚 | 山崎晴哉 | 影山楙倫 松園公 |
松園公 | 河南正昭 | 「骨のない魚」(ビッグコミックス第14巻第4話) |
| 72 | 代用ガム | 杉島邦久 | 遠藤徹哉 | 高橋明信 | 「代用ガム」(ビッグコミックス第17巻第3話) | |
| 73 | 豆腐の花 | 中西隆三 | 殿勝秀樹 | 高橋敏雄 | 「豆腐の花」(ビッグコミックス第12巻第5話) | |
| 74 | 黒い刺身 | 山崎晴哉 | 遠藤徹哉 | 河南正昭 | 「黒い刺身」(ビッグコミックス第9巻第4話) | |
| 75 | 北海の幸 | 中西隆三 | 鈴木吉男 | 松園公 | 「北海の幸」(ビッグコミックス第14巻第1話) | |
| 76 | 臭さの魅力 | 山崎晴哉 | 遠藤徹哉 | 「臭さの魅力」(ビッグコミックス第5巻第5話) | ||
| 77 | ペンションの名物 | 田波靖男 | 殿勝秀樹 | 高橋敏雄 | 「ペンションの名物」(ビッグコミックス第10巻第2話) | |
| 78 | 究極のメニューVS至高のメニュー | 松園公 | 河南正昭 | |||
| 79 | 究極VS至高 黄身の実力 | 竹内啓雄 | 高柳哲司 | 清山滋崇 | ||
| 80 | 根気と自然薯 | 中西隆三 | 安藤敏彦 | 「根気と山芋」(ビッグコミックス第10巻第6話) | ||
| 81 | 潮風の贈り物 | 山崎晴哉 | 遠藤徹哉 | 河南正昭 | 「潮風の贈り物」(ビッグコミックス第10巻第8話) | |
| 82 | 究極VS至高 生きている米 | 中西隆三 | 鈴木吉男 | 松園公 | 「生きている米」(ビッグコミックス第16巻第4話) | |
| 83 | 究極VS至高 対決!!野菜編 | 山崎晴哉 | 野口よしあき | 清山滋崇 | 「対決!!野菜編(前編・中編・後編)」(ビッグコミックス第16巻第5話) | |
| 84 | 不器量な魚 | 中西隆三 | 佐藤真人 | 河村明夫 | 「不器量な魚」(ビッグコミックス第18巻第6話) | |
| 85 | 下町の温もり | 遠藤徹哉 | 河南正昭 | 「下町の温もり」(ビッグコミックス第15巻第4話) | ||
| 86 | 家族の食卓 | 寺東克己 | 清山滋崇 | 「家族の食卓」(ビッグコミックス第15巻第2話) | ||
| 87 | 不思議なからあげ | 松園公 | 西山明樹彦 | 河南正昭 | 「不思議なからあげ」(ビッグコミックス第15巻第5話) | |
| 88 | おせちと花嫁 | 山崎晴哉 | 遠藤徹哉 | 「おせちと花嫁」(ビッグコミックス第10巻第5話) | ||
| 89 | 究極VS至高 餃子の春 | 田波靖男 | 寺東克己 | 清山滋崇 | 「餃子の春(前編・中編・後編)」(ビッグコミックス第17巻第1話) | |
| 90 | 究極VS至高 対決!!餃子編 | 西山明樹彦 | 河南正昭 | |||
| 91 | 真冬の珍味 | 山崎晴哉 | 佐藤真人 | 河村明夫 | 「真冬の珍味」(ビッグコミックス第6巻第4話) | |
| 92 | 洋食屋の苦悩 | 遠藤徹哉 | 河南正昭 | 「洋食屋の苦悩」(ビッグコミックス第16巻第2話) | ||
| 93 | 究極VS至高 エイと鮫(前編) | 中西隆三 | 寺東克己 | 清山滋崇 | 「エイと鮫(前編・中編・後編)」(ビッグコミックス第17巻第2話) | |
| 94 | 究極VS至高 エイと鮫(後編) | 神谷純 | 西山明樹彦 | 河南正昭 | ||
| 95 | 及第ガユ ※ | 山崎晴哉 | 寺東克己 | 河村明夫 | 「及第ガユ」(ビッグコミックス第21巻第2話) | |
| 96 | 江戸の味 | 久米一成 | 河南正昭 | 「江戸の味」(ビッグコミックス第26巻第5話) | ||
| 97 | ばあちゃんの賭け | 中西隆三 | 佐藤真人 | 河村明夫 | 「ばあちゃんの賭け」(ビッグコミックス第23巻第6話) | |
| 98 | 食は三代? | 矢吹勉 | 河南正昭 | 「食は三代?(前編・後編)」(ビッグコミックス第19巻第5話) | ||
| 99 | 父のコロッケ | 田波靖男 | 寺東克巳 | 上條修 | 「父のコロッケ」(ビッグコミックス第27巻第3話) | |
| 100 | 贅沢な献立 | 山崎晴哉 | 久米一成 | 山中英二 | 「贅沢な献立」(ビッグコミックス第17巻第4話) | |
| 101 | もやしっ子 | 中西隆三 | 佐藤真人 | 河村明夫 | 「もやしっ子」(ビッグコミックス第23巻第9話) | |
| 102 | 丼(どんぶり)VSのり巻き | 山崎晴哉 | 池野文雄 | 吉田実 | 「のり巻き合戦」(ビッグコミックス第18巻第5話) | |
| 103 | グルメ志向 | 田波靖男 | 久米一成 | 奈須川充 | 「タイのタイ」(ビッグコミックス第26巻第3話) | |
| 104 | 二代目の腕 ※ | 中西隆三 | 川島宏 | 吉田実 | 「野菜の鮮度」(ビッグコミックス第8巻第6話) | |
| 105 | 五年目のパスタ | 田波靖男 | 久米一成 | 奈須川充 | 「5年目のパスタ」(ビッグコミックス第9巻第5話) | |
| 106 | 思い出のメニュー | 山崎晴哉 | 高柳哲司 | 佐藤真人 | 河村明夫 | 「思い出のメニュー」(ビッグコミックス第2巻第6話) |
| 107 | 海のマツタケご飯 | 遠藤徹哉 | 「海のマツタケご飯」(ビッグコミックス第17巻第5話) | |||
| 108 | 梅干しの雨 | 中西隆三 | 竹内啓雄 | 川島宏 | 上條修 | 「梅干しの雨」(ビッグコミックス第23巻第3話) |
| 109 | 杜氏と水 ※ | 山崎晴哉 | 福富博 | 佐藤真人 | 河村明夫 奈須川充 |
「杜氏と水」(ビッグコミックス第19巻第2話) |
| 110 | 柔らかい酢 | 中西隆三 | 高柳哲司 | 川島宏 | 山中英二 | 「柔らかい酢」(ビッグコミックス第13巻第3話) |
| 111 | 料理と絵ごころ | 田波靖男 | 寺東克己 | 久米一成 | 上條修 | 「料理と絵ごころ」(ビッグコミックス第13巻第2話) |
| 112 | ほうじ茶の心 | 山崎晴哉 | 佐藤真人 | 河村明夫 | 「焙じ茶の心」(ビッグコミックス第18巻第8話) | |
| 113 | 涼風そうめん | 田波靖男 | 久米一成 | 奈須川充 | 「涼風そうめん」(ビッグコミックス第13巻第4話 | |
| 114 | 古酒(クースー) | 中西隆三 | 寺東克巳 | 川島宏 | 上條修 | 「古酒」(ビッグコミックス第10巻第4話) |
| 115 | スパイスの秘密 | 山崎晴哉 | 佐藤真人 | 河村明夫 | 「スパイスの秘密」(ビッグコミックス第5巻第4話) | |
| 116 | 新しい企画 | 田波靖男 | 松園公 | 高橋敏雄 | 「新しい企画」(ビッグコミックス第21巻第3話) | |
| 117 | 禁断の鳥 | 山崎晴哉 | 川島宏 | 上條修 | 「禁断の鳥」(ビッグコミックス第21巻第4話) | |
| 118 | 挑戦精神 | 中西隆三 | 佐藤真人 | 辻久子 | 宍戸久美子 | 「挑戦精神」(ビッグコミックス第21巻第5話) |
| 119 | 日本の根っこ | 田波靖男 | 寺東克巳 | 中沢一登 | 「日本の根っこ」(ビッグコミックス第21巻第8話) | |
| 120 | ジャンボ茶碗蒸し | 中西隆三 | 小林孝志 | 水島努 | 奈須川充 | 「ジャンボ茶碗蒸し」(ビッグコミックス第23巻第1話) |
| 121 | 命と器 | 山崎晴哉 | 高柳哲司 | 川島宏 | 上條修 | 「命と器」(ビッグコミックス第21巻第10話) |
| 122 | 辛し明太子 | 中西隆三 | 佐藤真人 | 河村明夫 | 「辛し明太子」(ビッグコミックス第21巻第9話) | |
| 123 | 究極VS至高 対決!!スパゲッティ ※ | 山崎晴哉 | 寺東克己 | 中沢一登 | 「対決!!スパゲッティ(前編・中編・後編)」(ビッグコミックス第25巻第1話) | |
| 124 | 恥ずかしい料理 | 田波靖男 | 久米一成 | 水島努 | 奈須川充 | 「恥ずかしい料理」(ビッグコミックス第30巻第6話) |
| 125 | 年越しうどん | 中西隆三 | むとうゆうじ | 高橋としお | 「年越しうどん」(ビッグコミックス第25巻第6話) | |
| 126 | タイのタイ | 田波靖男 | 高柳哲司 | 川島宏 | 上條修 | 「タイのタイ」(ビッグコミックス第26巻第1話) |
| 127 | 二人の花嫁候補 | 寺東克己 | 水島努 | 奥野浩行 | 「二人の花嫁候補」(ビッグコミックス第21巻第7話) | |
| 128 | カジキの真価 | 山崎晴哉 | 佐藤真人 | 河村明夫 | 「カジキの真価」(ビッグコミックス第21巻第6話) | |
| 129 | ピザの横綱 | 田波靖男 | 高柳哲司 | むとうゆうじ | 高橋としお | 「ピザの横綱」(ビッグコミックス第27巻第5話) |
| 130 | いわしの心 | 山崎晴哉 | 寺沢伸介 | 牧野滋人 | 中沢一登 | 「いわしの心」(ビッグコミックス第25巻第5話) |
| 131 | 究極VS至高 菓子対決!! | 中西隆三 | 松園公 | 寺沢伸介 | 「究極VS至高 菓子対決!!(前編・後編)」(ビッグコミックス第26巻第4話) | |
| 132 | 天日の贈り物 | 山崎晴哉 | 高柳哲司 | 川島宏 | 奥野浩行 | 「天日の贈り物」(ビッグコミックス第29巻第2話) |
| 133 | 猿蟹合戦 | 竹内啓雄 | 松園公 | 上條修 | 「猿蟹合戦」(ビッグコミックス第26巻第7話) | |
| 134 | カレイとヒラメ | 中西隆三 | 牧野滋人 | むとうゆうじ | 高橋としお | 「カレイとヒラメ」(ビッグコミックス第26巻第8話) |
| 135 | 究極の披露宴(前編) | 田波靖男 | 竹内啓雄 | 佐藤真人 | 河村明夫 | 「究極の披露宴(前編・中編・後編)」(ビッグコミックス第27巻第2話) |
| 136 | 究極の披露宴(後編) | 寺東克己 | ||||
| 特別編 | 究極対至高 長寿料理対決!! | 山崎晴哉 | 竹内啓雄 鈴木行 |
鈴木行 | 河南正昭 | 「長寿料理対決!!(1~7)」(ビッグコミックス第28巻第2話) |
| 特別編 | 日米コメ戦争 | 「日米コメ戦争(1~5)」(ビッグコミックス第36巻第5話) | ||||
[編集] ネット局
- 日本テレビ系列ネット(遅れネットも含む)
- 日本テレビ(製作キー局)
- 札幌テレビ
- 青森放送
- テレビ岩手
- ミヤギテレビ
- 秋田放送
- 山形放送
- 福島中央テレビ
- 山梨放送
- テレビ新潟
- テレビ信州(放送当初はテレビ朝日系列とのクロスネット局)
- 静岡第一テレビ
- 北日本放送
- テレビ金沢(1990年4月開局 - )
- 福井放送(テレビ朝日系列とのクロスネット局)
- 中京テレビ
- よみうりテレビ
- 日本海テレビ
- 広島テレビ
- 山口放送
- 四国放送
- 西日本放送
- 南海放送
- 高知放送
- 福岡放送
- テレビ長崎(放送当時はフジテレビ系列とのクロスネット局)→長崎国際テレビ
- くまもと県民テレビ
- テレビ大分(フジテレビ系列とのクロスネット局)
- テレビ宮崎(フジテレビ系列、テレビ朝日系列とのトリプルクロスネット局)
- 鹿児島テレビ(放送当時はフジテレビ系列とのクロスネット局)
- 琉球放送(TBS系列)
[編集] テレビドラマ
| ドラマ |
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関連項目
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フジテレビによってテレビドラマ化。唐沢寿明演じる山岡士郎、江守徹演じる海原雄山を始め、まるで漫画から飛び出してきたかのような雰囲気を作り上げている。アニメ『ミスター味っ子』にも似た大げさな映像表現が特徴。
- 1994年 - 1999年に『2時間スペシャルドラマ(全5話)』として放送された(平均視聴率 16.8%)。
- 美味しんぼ 超豪華珍品グルメ フグ&タイ究極の味くらべ!!これがホンモノの料理だ!!(1994年1月7日)
- 美味しんぼ2 超豪華珍品料理(1995年1月20日)[21]
- 美味しんぼ3(1996年11月1日)
- 美味しんぼ4(1997年10月8日)
- 美味しんぼ5 究極VS至高最後の対決!?(1999年8月20日)
- 2007年1月20日21時から土曜プレミアム枠にて、スペシャルドラマ『新美味しんぼ』が放送された(関東地区平均視聴率 14.1%)。
- 2007年11月17日に『新・美味しんぼ2』が再び土曜プレミアム枠にて放送された(関東地区平均視聴率 11.1%)。
- 2009年11月14日に『新・美味しんぼ3 海原雄山VS究極七人のサムライ!』が2年ぶりに土曜プレミアム枠にて放送された。
[編集] 主な出演
- 1994年 - 1999年放送『2時間スペシャルドラマ(全5話)』:脚本 - 土屋斗紀雄 / 演出 - 藤田明二 / 製作プロダクション - イースト
- 2007年放送 『新作「新・美味しんぼ」』『新・美味しんぼ PART2』『新・美味しんぼ PART3』:脚本 - 倉成柊一郎 / 演出 - 浜本正機 / 製作プロダクション - オー・エル・エム
[編集] 映画
漫画を忠実に実写化したドラマと違って設定をかなり変更してあり、大原社主が昔から山岡の後見人になっていたりと、ごく基本の設定だけを生かしたほとんどオリジナルの作品となっている。原作者は「映画である以上リアリティを追求するのはやむを得ない」とこの改変を(公的な場では)承認している。
海原雄山が漫画のような偉丈夫ではなく、むしろモデルの北大路魯山人に近いイメージの三國連太郎が演じていて、性格も原作ほどの激しさはなくなっている。三國が雄山を演じることについては、原作者の要望である。山岡と雄山の配役を、実際の親子である佐藤浩市と三國が演じていることが話題になったが、これも三國に雄山役のオファーがあった際に、三國が山岡役として佐藤を指名している。ちなみに三國と佐藤はこの当時は確執があり、親子でありながら互いに「佐藤くん」「三國さん」と名前で呼び合う間柄であり、会見でもかなり気まずい雰囲気であり、役柄そのままの状態だった。
[編集] スタッフ
- 監督:森崎東
- 製作者:奥山和由、村上光一、田中迪、峰谷紀生、大野茂
- プロデューサー:中川滋弘、田沢連二、久板順一朗、武政克彦、亀井修、齋藤久臣、瀬島光雄
- 脚本:丸内敏治、梶浦政男
- 撮影:東原三郎
- 音楽:井上堯之
- 音楽プロデューサー:飯田則子、高石真美
- 美術:横山豊
- 編集:鶴田益一
- 衣装(デザイン):宮田孝、鳥野圭子
- 録音:原田真一
- スクリプター:長谷川幸子、梶浦政男
- 助監督:太田聖規
- 照明:粟木原毅
[編集] キャスト
- 山岡士郎:佐藤浩市
- 栗田ゆう子:羽田美智子
- 里美:遠山景織子
- 中川:竜雷太
- 大原大蔵:芦田伸介
- 花見小路辰之丈:田中邦衛
- トメ:樹木希林
- 京極万太郎:財津一郎
- 三川:柴俊夫
- 井戸正子:清川虹子
- 料亭「花山」女将:赤座美代子
- 小泉編集局長:石田太郎
- 谷村文化部長:仙波和之
- 富井文化部副部長:笹野高史
- 花村典子:鳥越マリ
- 田畑絹江:種子正
- 築地の店員:河原さぶ
- 社長秘書:綺田由夏
- レポーター:武藤まき子
- 海原雄山:三國連太郎
[編集] 脚注
- ^ “第37巻 6話 生きた宝石”. 美味しんぼ塾ストーリーブログ. 2012年1月19日閲覧。
- ^ “ホタルイカの生食による旋尾線虫感染症”. 富山県感染症情報センター. 2012年1月19日閲覧。
- ^ 生物学部医動物研究室. “旋尾線虫-ホタルイカから寄生虫-”. 愛知県衛生研究所. 2012年1月19日閲覧。
- ^ 川中正憲; 杉山広 (2001年4月2日). “感染症の話 旋尾線虫症”. 国立感染症研究所感染症情報センター. 2012年1月21日閲覧。
- ^ “第6巻 1話 江戸っ子雑煮”. 美味しんぼ塾ストーリーブログ. 2012年1月19日閲覧。
- ^ a b c 『遺伝子組換えで「美味しんぼ」に訂正要求 食品安全の啓発団体とバトル : J-CASTニュース』ジェイ・キャスト、2010年7月7日。
- ^ 『美味しんぼ - FSINetwork』食品安全情報ネットワーク。
- ^ a b “第59巻 1話 マルチメディアと食文化”. 美味しんぼ塾ストーリーブログ. 2012年1月19日閲覧。
- ^ なお原作者の雁屋はMacintoshの愛用者である(コラム・美味しんぼ塾などで語っている)。
- ^ 「美味しんぼ」内容で原燃がHPで「補足」の見解(2009年12月23日閲覧)
- ^ 小学館発行誌ビッグコミックスピリッツに掲載された「美味しんぼ」における六ヶ所再処理工場に関する記載への当社見解について(2009年12月23日閲覧)
- ^ 「木造禁止」を含む日本建築学会の「建築防災に関する決議」(1959年)について
- ^ “第3巻 5話 醤油の神秘”. 美味しんぼ塾ストーリーブログ. 2012年1月19日閲覧。
- ^ 『週刊ビッグコミックスピリッツ』2010年8月2日号掲載のインタビュー
- ^ “しょうゆの豆知識”. 木村醤油店 2010年8月28日閲覧。
- ^ “醤油ゼミナール”. 加賀の醤油醸造元 2010年8月28日閲覧。
- ^ 製作会社のシンエイ動画は2003年からテレビ朝日と資本提携し、2009年にテレビ朝日の連結子会社となっている。
- ^ 美味しんぼ - テレ朝チャンネル
- ^ ただし、後者のインストを流すようになったのは第27話からで、それまでは前者のインストを流していた。
- ^ 放送局によっては欠番にならずに再放送する場合もある。例としてテレ朝チャンネルで2010年実施の再放送では第104話「二代目の腕」が放送された。
- ^ 関西テレビでは、3日前に発生した阪神・淡路大震災の影響から放送が見送られた(別作品に差し替え)。
[編集] 外部リンク
- 雁屋哲の今日もまた - 『美味しんぼ』原作者、雁屋哲の公式ブログ。
- 全巻・全話が検索できる! - 美味しんぼ塾ストーリーブログ - 『美味しんぼ』の全巻・全話のあらすじを検索できるデータベース。
- 美味しんぼDSレシピ集
- ビッグコミックスピリッツ
| 日本テレビ系 月曜19:30枠(1988年10月 - 1989年9月) | ||
|---|---|---|
| 前番組 | 番組名 | 次番組 |
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美味しんぼ
※ここまで日本テレビ制作 |
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| 日本テレビ系 火曜19:30枠(1989年10月 - 1992年3月) | ||
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美味しんぼ
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