石田太郎

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いしだ たろう
石田 太郎
別名 石田 弦太郎
いしだ げんたろう
生年月日 1944年3月16日(67歳)
出生地 日本の旗 日本京都府京都市
民族 日本人
血液型 B型
職業 俳優
声優
活動期間 1960年代 -

石田 太郎(いしだ たろう、1944年3月16日 - )は、日本の男性俳優声優グランパパプロダクション所属。京都府京都市出身。血液型はB型。身長181cm。体重84kg。

上智大学中退。浄土真宗の僧侶でもあり、石川県金沢市乗敬寺の住職も務める。一時期芸名を石田 弦太郎としていた。父は俳優の石田茂樹

目次

[編集] 経歴・特色

劇団雲劇団昴所属時代から舞台だけでなくテレビドラマ・映画出演も数多い。声優としては、『新刑事コロンボ』など、洋画の吹き替えを中心に活躍している。

初代コロンボの声優を務めた小池朝雄の没後、『スーパーマン2冒険篇』のジーン・ハックマン以降小池が演じた役柄を受け継いだ。生前から宴会の余興等でよく小池のものまねを披露し、業界では有名であった。ただし、小池の演じたコロンボの声は小池の地声よりかなり低いものであり(石田や他の役者仲間からも言われていた)、反対に石田の演ずる声は自身の地声に近く、当初は小池の声を意識して演じていたが、最近では、ごく自然にコロンボを演じているとのことである。

他には「ハンニバル・レクター」シリーズにおける主人公のハンニバル・レクターの吹き替えを担当。「レクターシリーズ」において全作品を吹き替えた唯一の役者である。また、これを含め、アンソニー・ホプキンスの吹き替えも少なからず担当している。

上記のようなシリアスな役柄を多く演じているが、『くまのプーさん』のイーヨーのようなスローペースな役柄、『ハドソン・ホーク』のTV版では野沢那智ブルース・ウィリスの吹き替えを担当)との掛け合いなど、コミカルな役柄もこなしている。

NHK大河ドラマの常連俳優であり、1984年に『山河燃ゆ』、1985年に『春の波涛』、1986年に『いのち』、1987年に『独眼竜政宗』と4年連続出演(しかも『いのち』が現代劇だったために時代劇ファンのために放送された同年の『武蔵坊弁慶』にも出演している)などを含む実に15作の大河に出演している(2007年現在)。1989年の『春日局』と2000年の『葵・徳川三代』では、同じ大久保忠隣役を演ずるという常連俳優ならではの経験もしている。大河ドラマ以外では、2006年の連続テレビ小説芋たこなんきん』で、石田のために原作にない住職役が作られた。本願寺新報『みんなの法話』にこの経緯がつづられている。

アニメでは、『ルパン三世 カリオストロの城』のカリオストロ伯爵のような悪役を演じることが多い。また、一方で『新刑事コロンボ』では主役も演じており、また『リトル・マーメイド』のトリトンのように実は温和な性格の役柄も演じている。

2008年に発売された『ディシディア ファイナルファンタジー』では『ファイナルファンタジーV』の悪役エクスデスの声優として起用される。ゲームのオリジナルキャラクターの声優を務めるのは、これが初となる。

[編集] 逸話

共演者として石田を評価し、つきあいのある人物として、舞台演出家で吹替の名役者としても知られる野沢那智がいる。野沢によると、石田の人柄は「収録の現場ではいつも『おはよ』ぐらいの挨拶で、愛想はあまりよくないんだけど、つきあうといい人」とのこと。野沢は石田を「太郎ちゃん」と呼んでいた(「とり・みきの映画吹替王」での野沢のインタビューより)。

[編集] 出演作品(俳優)

[編集] テレビドラマ

[編集] 映画

[編集] テレビCM

[編集] オリジナルビデオ

[編集] 出演作品(声優)

[編集] テレビアニメ

[編集] OVA

[編集] 劇場アニメ

[編集] ゲーム

[編集] 特撮

[編集] テレビCM

[編集] 吹き替え(洋画・ドラマ)

その他

[編集] 吹き替え(アニメ)

[編集] カセットブック

[編集] 外部リンク

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