ボヘミアの醜聞
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
|
||||||||||||||
|
||||||||||||||
ボヘミアの醜聞 (A Scandal in Bohemia) は、アーサー・コナン・ドイルのシャーロック・ホームズシリーズの1篇。初出は1891年7月のストランド・マガジン。短編のうちで、最初に発表された作品でもある。『シャーロック・ホームズの冒険』(The Adventures of Sherlock Holmes、1892年)に収録された。
開業医に戻っていたジョン・H・ワトスンがベーカー街にシャーロック・ホームズを訪ねたところから始まる。
この作品でアイリーン・アドラーが登場する。ホームズが解決できなかった事件のうちの一つである。
[編集] あらすじ
ホームズは覆面でベーカー街を訪れたボヘミア国王からの依頼を受ける。国王は近くスカンジナビア王国の皇女と結婚の予定だが、彼は皇太子だった頃にオペラ歌手のアイリーン・アドラーと交際していた時期があった。アドラーは国王と自分が一緒に写っている写真を持っており、皇女にその写真を送ると脅迫してきたのだった。シャーロック・ホームズはこの写真を取り戻すため計画を練るが……。
[編集] 外部リンク
|
||||||||
