エクスカリバー (1981年の映画)

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エクスカリバー
Excalibur
監督 ジョン・ブアマン
脚本 ロスポ・パレンバーグ
ジョン・ブアマン
原作 トマス・マロリー
アーサー王の死
製作 ジョン・ブアマン
製作総指揮 エドガー・F・グロス
ロバート・A・アイゼンシュタイン
出演者 ナイジェル・テリー
ヘレン・ミレン
ニコル・ウィリアムソン
パトリック・スチュワート
リーアム・ニーソン
キーラン・ハインズ
音楽 トレヴァー・ジョーンズ
撮影 アレックス・トムソン
編集 ジョン・マーリット
製作会社 オライオン・ピクチャーズ
配給 ワーナー・ブラザーズ
公開 イギリスの旗 1981年4月10日
アメリカ合衆国の旗 1981年4月10日
日本の旗 1981年10月10日
上映時間 141分
製作国 イギリスの旗 イギリス
アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
言語 英語
興行収入 アメリカ合衆国の旗カナダの旗 $34,967,437[1]
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エクスカリバー』(Excalibur)は、1981年のイギリスアメリカ合衆国合作映画。トマス・マロリーの『アーサー王の死』を基に、アーサー王の生涯を描いた作品である。

あらすじ[編集]

鳥も獣も花も人もまだ現れず、死が夢に過ぎなかった太古に作られた王者の剣エクスカリバー。魔法使いマーリンを介して湖の精より豪族ウーサーに授けられたエクスカリバーは、歳月を経て、ウーサーの遺児アーサーを新たな主として選ぶ。王剣の持ち主、すなわち王たる運命を背負ったアーサーを幾多の冒険が待ち受ける。円卓の騎士、キャメロット城、愛と裏切り、王国の混迷……。いつしかアーサーは疲れ果てていた。しかし彼は、騎士パーシバルが持ち帰った聖杯に賦活され、王の責務を果たすべく再び立ち上がる。マーリンも、騎士たちも、彼と共に戦う。王国の権力を掌握しつつあった異父姉モーガナと、モーガナとアーサーの息子モードレッドの野望を挫いたアーサーは、死に瀕して妖精の島アヴァロンにいざなわれる。持ち主を失ったエクスカリバーもまた、湖の精の元に還ってゆくのであった。

キャスト[編集]

役名 俳優 日本語吹き替え
テレビ朝日
アーサー王 ナイジェル・テリー 堀勝之祐
モーガナ ヘレン・ミレン 藤田淑子
マーリン ニコル・ウィリアムソン 北村和夫
ランスロット ニコラス・クレイ 津嘉山正種
グィネヴィア チェリー・ランギ 小宮和枝
パーシバル ポール・ジェフリー 石田太郎
レオデグランス王 パトリック・スチュワート 加藤精三
ユリエンズ キース・バックレイ 坂口芳貞
エクター クライヴ・スウィフト 阪脩
ケイ ニオール・オブライエン 筈見純
アボット イーモン・A・ケリー 大久保正信
モードレッド ロバート・アディ 池田秀一
ロット キーラン・ハインズ 野島昭生
ガウェイン リーアム・ニーソン 中田浩二
ウーサー王 ガブリエル・バーン 家弓家正
コンウォール コリン・レッドグレーヴ 小林清志
少年時代のモードレッド チャーリー・ブアマン 小宮山清
役不明又はその他 吉田理保子
郷里大輔
幹本雄之
笹岡繁蔵
山口健
大塚芳忠
大滝進矢
佐々木るん
翻訳 額田やえ子
演出 左近允洋
調整 山田太平
効果 PAG
選曲 東上別符精
担当 山田ゆみ子
制作 グロービジョン
初回放送 1986年4月27日
日曜洋画劇場

スタッフ[編集]

参考文献[編集]

  1. ^ Excalibur (1981)” (英語). Box Office Mojo. 2011年12月29日閲覧。

外部リンク[編集]