寝ずの番

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文学
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寝ずの番(ねずのばん)は、中島らも著作の短編集。劇中の落語家は、六代目笑福亭松鶴をモデルとしたといわれている。

講談社より1998年10月単行本として刊行された。文庫版は講談社と角川書店の2社から発行されている。

講談社文庫版(ISBN 4062732793)(235ページ、サイズ : 15 × 11cm)

  • 寝ずの番
  • 寝ずの番2
  • 寝ずの番3
  • えびふらっと・ぶるぅす
  • 逐電
  • グラスの中の眼
  • ポッカァーン
  • 仔羊ドリー
  • 黄色いセロファン

角川文庫版(ISBN 4041863074)

目次

[編集] 映画

『寝ずの番』を基にした映画。マキノ雅彦第一回監督作品。

文部科学省認定作品でありながら、猥語が頻出(七十数回)することを理由にR-15指定を受けた。

2006年4月8日より全国松竹東急劇場でロードショーされた。光和インターナショナル制作。興行収入4.25億円。

劇中の登場人物「笑満亭橋鶴」とその妻は、六代目笑福亭松鶴夫婦がモデルであり、 その縁で、弟子である笑福亭鶴瓶が友情出演している。

[編集] スタッフ

原作 : 中島らも
企画・製作 : 鈴木光
監督 : マキノ雅彦
脚本 : 大森寿美男
音楽 : 大谷幸
美術 : 小澤秀高
上映時間 : 110分

[編集] キャスト

橋太 : 中井貴一
茂子 : 木村佳乃
もと鉄工所の社長 : 堺正章
橋次 : 笹野高史
橋弥 : 岸部一徳
橋鶴 : 長門裕之
志津子 : 富司純子
バーの女 : 高岡早紀
橋枝 : 木下ほうか
橋七 : 田中章
多香子 : 土屋久美子
美紀 : 真由子
小田先生 : 石田太郎
田所 : 蛭子能収

[編集] 関連項目

  • 寝ずの番 - 通夜(地方によってはその前日から)の際に、故人を寂しがらせないために傍で一晩中起きている事。往々にして宴会がセットになっており、故人の思い出などを語りつつ飲み明かす。故人の傍らで宴会を行う場合と、宴席は別室に設け、故人の傍らには数人の不寝番をおく場合とがある。斎場で通夜を行う場合は、寝ずの番は行われない。

[編集] 外部リンク