未来惑星ザルドス
| 未来惑星ザルドス | |
|---|---|
| Zardoz | |
| 監督 | ジョン・ブアマン |
| 脚本 | ジョン・ブアマン |
| 原作 | ジョン・ブアマン |
| 製作 | ジョン・ブアマン |
| 出演者 | ショーン・コネリー |
| 音楽 | デイヴィッド・マンロウ |
| 撮影 | ジェフリー・アンスワース |
| 編集 | ジョン・メリット |
| 配給 | 20世紀フォックス |
| 公開 | |
| 上映時間 | 105分 |
| 製作国 | |
| 言語 | 英語 |
| 製作費 | 100万ドル |
『未来惑星ザルドス』(みらいわくせいざるどす、Zardoz)はジョン・ブアマン監督、ショーン・コネリー主演の1974年に製作されたイギリスの映画である。100万ドルというわずかな予算で製作された。ブアマン自身による小説版も存在する(『未来惑星ザルドス』、筒井正明訳、立風書房、1974年)。
目次 |
あらすじ [編集]
注意:以降の記述には物語・作品・登場人物に関するネタバレが含まれます。免責事項もお読みください。
2293年の未来、人類は不老不死の「エターナル(Eternals)」と死のある「獣人(Brutals)」に分かれていた。獣人は荒廃した土地に住み、ボルテックスという土地に住むエターナルのために食料を生産していた。ふたつのグループ間の接点はザルドスという巨大な空を飛ぶ石の頭によってなされ、ザルドスは穀物を受け取る代わりに獣人の中から選んだエクスターミネーターという殺し屋集団に武器を渡していた。エクスターミネーターのゼッド(ショーン・コネリー)はザルドスを操るエターナルのアーサー・フレインを殺してザルドスに乗り込みボルテックスへ旅立つ。
ボルテックスに着いたゼッドは2人のエターナル、コンスエラとメイに出会い、ほかのエターナル達と暮らし始める。
ゼッドは『オズの魔法使い』(The Wonderful Wizard of Oz)という古い本を見つけ、彼は「Zardoz」という名の語源を知る。ゼッドは、生きることに退屈したアーサー・フレインによって、エターナルに「死」を復活させるために創造されたことが明らかになる。
やがてエターナルの安逸だが不毛な暮らしに耐えられなくなったゼッドは、仲間のエクスターミネーターたちを呼びこむ。ゼッドとエクスターミネーターたちはボルテックスを地獄絵図に変えるが、エターナルたちはむしろそれを喜んで受け入れて滅びていく。そしてゼッドはザルドスの中でコンスエラと所帯を持ち、ともに老い、ともにこの世を去っていった。
スタッフ [編集]
- 製作・監督・脚本:ジョン・ブアマン
- 音楽:デイヴィッド・マンロウ
- 楽曲引用:ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン 交響曲第7番より
- 撮影:ジェフリー・アンスワース
- 編集:ジョン・メリット
- 美術:アンソニー・プラット
- 衣裳:クリステル・クルーズ・ブアマン
- 提供:ジョン・ブアマン・プロダクションズ
- 配給:20世紀フォックス
キャスト [編集]
| 役名 | 俳優 | 日本語版 |
|---|---|---|
| ゼッド | ショーン・コネリー | 北村和夫 |
| コンスエラ | シャーロット・ランプリング | 新橋耐子 |
| メイ | セーラ・ケステルマン | 原知佐子 |
| フレッド | ジョン・アルダートン | 石田太郎 |
| アヴァロウ | サリー・アン・ニュートン | |
| アーサー・フレイン | ナイオール・バギー | 穂積隆信 |
- 日本語版:初回放送1977年5月18日(水)日本テレビ『水曜ロードショー/SF未来惑星ザルドス』※DVDにも収録
外部リンク [編集]
- Zardoz – Photos
- 未来惑星ザルドス - allcinema
- 未来惑星ザルドス - KINENOTE
- Zardoz - AllMovie(英語)
- Zardoz - インターネット・ムービー・データベース(英語)
- Zardoz - Rotten Tomatoes(英語)
- Zardoz - Box Office Mojo(英語)
|
||||||||||||||||||||