レッド・ドラゴン (映画)

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レッド・ドラゴン
Red Dragon
監督 ブレット・ラトナー
脚本 テッド・タリー
製作 ディノ・デ・ラウレンティス
マーサ・デ・ラウレンティス
製作総指揮 アンドリュー・Z・デイヴィス
出演者 エドワード・ノートン
アンソニー・ホプキンス
レイフ・ファインズ
音楽 ダニー・エルフマン
撮影 ダンテ・スピノッティ
編集 マーク・ヘルフリッチ
配給 アメリカ合衆国の旗 ユニバーサル映画
日本の旗 UIP
公開 アメリカ合衆国の旗 2002年9月30日
日本の旗 2003年2月8日
上映時間 124分
製作国 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
ドイツの旗 ドイツ
言語 英語
製作費 $78,000,000[1]
興行収入 $209,196,298[1]
前作 ハンニバル
次作 ハンニバル・ライジング
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レッド・ドラゴン』(Red Dragon)は、2001年制作のアメリカ映画トマス・ハリスの小説『レッド・ドラゴン』の2度目の映画化である。『羊たちの沈黙』、『ハンニバル』に続くハンニバル・レクター博士シリーズの3作目だが、時系列としては(シリーズ4作目『ハンニバル・ライジング』に次いで)2番目になる。

ストーリー[編集]

FBI捜査官ウィル・グレアムは、高名な精神科医ハンニバル・レクターから助言を受けながら、連続殺人事件を追っていた。真犯人を突き止め逮捕にこぎつけたものの、ウィルは生死を彷徨うほどの重傷を負う。

数年後、FBIを退職したウィルを元上司ジャック・クロフォードが訪ね、最近起こっている連続一家惨殺事件への捜査協力を依頼する。渋るウィルだったが、期間限定で現場へ復帰。スクープを狙う新聞記者フレディ・ラウンズに苛立ちながらも調査を進めるウィルは、収監されているレクターに再び助言を求めることを決意する。

一方、荒れ果てた屋敷に一人住むビデオ加工技師フランシス・ダラハイドは、自身の障害や生い立ちからくるトラウマに悩まされ、自らを脱却し超越することを望んでいた。

キャスト[編集]

役名 俳優 日本語吹き替え
ソフト版 テレビ東京版
ウィル・グレアム エドワード・ノートン 井上倫宏 小森創介
ハンニバル・レクター アンソニー・ホプキンス 麦人 石田太郎
ジャック・クロフォード ハーヴェイ・カイテル 池田勝 有川博
フランシス・ダラハイド レイフ・ファインズ 小杉十郎太 てらそままさき
リーバ・マクレーン エミリー・ワトソン 山像かおり 坪井木の実
モリー・グレアム メアリー=ルイーズ・パーカー 安藤麻吹 日野由利加
フレディ・ラウンズ フィリップ・シーモア・ホフマン 塩屋浩三
ドクター・チルトン アンソニー・ヒールド 小島敏彦 堀勝之祐
バーニー・マシューズ フランキー・R・フェイソン 茶風林 手塚秀彰
バイロン・メトカーフ ウィリアム・ラッキング 辻親八
ロイド・ボーマン ケン・レオン 青木誠
ジョシュ・グレアム タイラー・パトリック・ジョーンズ 乾政子 川庄美雪
チャールズ・リーズ トム・ベリカ 楠大典
ヴァレリー・リーズ マーガリート・マッキンタイア 小池亜希子
ショーン・リーズ ジョーダン・グラバー 浅井清己
スージー・リーズ モーガン・グラバー 椿理沙
ビリー・リーズ トミー・カーティス 戸田亜紀子
幼いフランシスの声 アレックス・D・リンツ 川名真知子
ラルフ・マンディ フランク・ホエーリー
(ノンクレジット)
茶風林 多田野曜平
ダラハイドの祖母の声 エレン・バースティン
(ノンクレジット)
寺島信子
プリンシ博士 手塚秀彰
スプリングフィールド 石田圭祐
長官 水野龍司
カッツ 野沢由香里
ハズラー 山戸恵

テレビ版ではそれぞれ『羊たちの沈黙』テレビ版からレクター、チルトンを演じた石田太郎、堀勝之祐が同役で続投し、同VHS版でスコット・グレンが演じたクロフォードを吹き替えた有川博が同役で出演。ソフト版では『羊たちの沈黙』VHS版でチルトンを演じた小島敏彦が起用されている。

脚注[編集]

  1. ^ a b Red Dragon (2001)”. Box Office Mojo. 2010年3月26日閲覧。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]