超音速攻撃ヘリ エアーウルフ

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超音速攻撃ヘリ エアーウルフ
Full-size replica of the Airwolf.JPG
エアーウルフのレプリカ
(テネシー航空博物館に展示されている)
ジャンル 海外ドラマ
放送国 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
制作局 ベリサリウス・プロダクション
ユニバーサルTV
出演者 登場人物を参照
シーズン1
放送期間 1984年1月22日 - 4月14日(12回)
外部リンク スーパー!ドラマTV
シーズン2
放送期間 1984年9月22日 - 1985年4月13日(22回)
外部リンク スーパー!ドラマTV
シーズン3
放送期間 1985年9月28日 - 1986年3月29日(22回)
外部リンク スーパー!ドラマTV

特記事項:
放送局はCBS
エピソード一覧
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超音速攻撃ヘリ エアーウルフ』(ちょうおんそくこうげきヘリ エアーウルフ、『AIRWOLF』)はアメリカ合衆国テレビドラマ。「エアーウルフ」は作中に登場するヘリコプターの名前。

日本では1986年9月26日に日本テレビ金曜ロードショー』で『エアーウルフ 砂漠の空を制圧、ジェット機774区間を撃破する超音速攻撃ヘリ』のタイトルでパイロット版が放送され、その後、同年10月26日から1987年10月28日にわたってテレビシリーズが放送、その間に金曜ロードショーで1987年3月20日に『激闘ハイテク空中戦』のタイトルでテレビシリーズの2エピソードを1エピソードに編集したスペシャル版が放送された。放送時間帯は、1987年3月までは毎週日曜22:30 - 23:25(この時期はローカルセールス扱いのため一部系列局では未放映)、1987年4月以降は水曜21:00 - 21:54(原則として全国ネット)。

本項では続編の『新エアーウルフ 復讐編』についても扱う。

内容[編集]

ベトナム帰還兵の主人公、ストリングフェロー・ホークが、秘密裏に開発された攻撃用ヘリコプター・エアーウルフを駆使して様々な事件を解決する特撮スカイアクション・テレビドラマシリーズ(詳細はパイロット版のあらすじ参照)。

パイロット版のあらすじ[編集]

中央情報局(CIA)の秘密作戦遂行のために、「悪魔的天才」とも揶揄される科学者チャールズ・ヘンリー・モフェットによって10億ドルの費用と20年の歳月をかけ開発された“マッハ1・プラス・アタック・ヘリコプター”「エアーウルフ」。軍関係者や連邦議会議員を招いて行なわれた展示飛行の最中に、招待者の1人から働きを正当に評価されていないと思い込んだ、当のモフェット自身がエアーウルフで招待者たちを攻撃。モフェットはエアーウルフと共にリビア(日本語吹替音声では「北アフリカ某国」)へ逃亡した。

開発計画の責任者でエアーウルフの銃弾を浴び、左目失明・左足不随の大怪我をしたCIA特別作戦部長マイケル・コールドスミス・ブリッグス3世(コードネーム「アークエンジェル」。大天使の意)は、敏腕パイロットで今は山荘で暮らすストリングフェロー・ホークにエアーウルフの奪還を要請。ホークは友人のドミニク・サンティーニと共に、北アフリカの「カダフィ大佐 夏の館(DVD-BOXでは英字幕も「カフィール 夏の館」に変更されている)」に潜入、モフェットと対決し、エアーウルフの奪還に成功する。しかし、今度はホークが、人知れぬ土地(ネバダ砂漠の「神の谷」と呼ばれる地域)にエアーウルフを隠匿してしまう。

ホークは「エアーウルフを返してほしければ、ベトナム戦争で未帰還兵となった、兄のセント・ジョンの生死を確認し回答せよ」と政府に要求。アークエンジェルは「政府のホークへの逮捕に関する情報をホークに教えること」や「CIAの情報網でジョンを探す」、代わりに「CIAの作戦にエアーウルフを使わせ秘密要員として参加する(経費はもちろん政府持ち)」取引をホークに持ちかけ承諾を取り付ける。

これをきっかけにホークはエアーウルフを使い、世界の各地で様々な事件を解決していく。

※パイロット版にはテレビ放送用のCBSバージョンとビデオ発売用のムービーバージョンの2通りがあり一部BGMと編集が異なる。ムービーバージョンが一話完結なのに対して、CBSバージョンはシリーズ化のためのシーン(アークエンジェルがホークに今後も協力を要請するシーン等)が追加されている。日本では『金曜ロードショー』にて前者を放送、CICビクターから発売されたビデオソフトでは後者が収録されている。

登場人物[編集]

主要人物[編集]

ストリングフェロー・ホーク
演:ジャン=マイケル・ヴィンセント、吹替:磯部勉
34歳。ベトナム帰りの敏腕パイロット。ベトナムでヘリボーンの際に、負傷兵救出のため入れ替わって行方不明となった(UH-1ヘリコプターの定員の問題のため)兄のセント・ジョンをCIAの情報網で探すことを条件に、CIA特別作戦部の私的エージェントとしてエアーウルフを駆る。格闘のセンスにも優れ、特にキック技が得意なようである。
表向きの職業はドミニクの経営する「サンティーニ航空」のヘリ操縦士。普段は湖畔に面した山荘で愛犬のテットと暮らしている。山荘には祖父が集めたという絵画のコレクションが飾られている。屋外でチェロを弾くことが趣味(これは「弦楽器人」という意味になるファーストネームをもじっていると思われる。ちなみに兄セント・ジョンの名は使徒ヨハネにあやかったものであることが『新エアーウルフ 復讐編』の劇中でセント・ジョン本人によって語られている)。
12歳の時に両親をボート事故で、出征直前に恋人を自動車事故で亡くしている。さらに戦友たる兄とも生き別れとなったため、自分にとって大切な人達に不幸が及ぶのを嫌がるあまり、敢えて孤独を求めるかのような生活をしている。
ドミニク・サンティーニ
演:アーネスト・ボーグナイン、吹替:富田耕生
ヘリコプターを使う中小運送業、サンティーニ航空の経営者。ホークの父親とは戦友であり、またホークの親代わりで心を許せる親友でもある。陽気で話し好きな性格である。エアーウルフの副操縦士としてホークを助ける。
ケイトリン・オシャネシィ(シーズン2以降)
演:ジーン・ブルース・スコット (Jean Bruce Scott)、吹替:戸田恵子
テキサス・ハイウェイパトロール英語版女性警察官エアポリスのヘリコプター操縦士。男勝りな性格。ある事件でホーク達に助けてもらったのを機に、サンティーニ航空で働くことになる。初めはエアーウルフのことは彼女には秘密であったが、ドミニクの入院がきっかけで3番目のクルーとなる。

中央情報局[編集]

“アークエンジェル”マイケル・コールドスミス・ブリッグス3世
演:アレックス・コード (Alex Cord)、吹替:家弓家正
中央情報局特別作戦部(モデルは工作本部国際活動部)長。“大天使”らしく(?)常にワイシャツと白のスリーピース・スーツ姿、ネクタイまで白。ドミニクに「白無垢」とか揶揄されることもある。高圧的な態度でいることが多いが、ホークとドミニクのコンビに全幅の信頼を寄せており、またホークを逮捕しエアーウルフを押収しようとするCIAの内部を調停するなどしてホーク達を陰で支えている(神の谷にある秘密基地には自爆装置が設定されており、ホークが電話での確認信号を一定時間以上送らないと拘束されたとみなしてエアーウルフを爆破処分するようになっている)。“マイケル・コールドスミス”の名が3代目であることを気にしているようで、ホークにからかわれ「自分はどうなんだ、ストリングフェローさんよ」とやり返している。
配下のエージェント(ほとんどが若い女性)もコードネームに天使の名前を使用している(パイロット版に登場し死亡したガブリエル等)。さらに「ゼブラ・スクワッド」と称する、砂漠迷彩服と黒のタクティカルベストに身を固め、白塗りの大型バンで現場に急行し銃撃戦を繰り広げる特殊部隊を指揮下に持つ。
なお、上司にコードネーム「ゼウス」(委員長)がいる。ゼウスをトップとする「委員会」の詳細は不明。
マレラ(シーズン1・2)
演:デボラ・プラット、吹替:横尾まり
アークエンジェルの腹心のエージェントで、エアーウルフに関するサポートも行う。なお彼女を含むエージェント達は、大概は“大天使”に合わせてか、白ずくめのジャンプスーツを着用している。

その他[編集]

チャールズ・ヘンリー・モフェット(パイロット版)
演:デヴィッド・ヘミングス、吹替:内海賢二
エアーウルフを設計した技術者。展示飛行の際にエアーウルフを強奪、リビアへ亡命。潜入していたエージェントでホークの恋人だったガブリエル・アドミワーレ(ベリンダ・バウアー)を拷問の末に死亡させる。ラストで怒りに震えるホークに倒されるが、エアーウルフのメインシステムにロジック爆弾「遺言プログラム」を仕掛けており、のちにこれが発動してホーク達を悩ませることになる。
オープニング・ナレーション(シーズン1・2)
声:ランス・レガルト、吹替:金内吉男

エアーウルフの特徴[編集]

エアーウルフの母体となったのはベル・ヘリコプター・テキストロン社のベル 222

  • ウィンドウは防弾、ボディはボロン繊維でカバーされた装甲板で守られており、銃弾程度は弾き返す。その戦力は歩兵1個師団分に匹敵し、空飛ぶ小型要塞とも呼ばれている。機首に口を開けている空中給油用プローブが唯一の弱点(両舷の燃料タンクに直結しており、ここから火が入ると引火爆発する、それを証明するかのように開発者のモフェットは回転式拳銃(旧ソ連製のナガンM1895)で給油口に銃口を突っ込んでロシアンルーレットのまね事をしたり、追い詰められた際には拳銃で給油口を狙うシーンがある。実際に応射したもののわずかに逸れた)。
  • 諜報機関の秘密作戦に従事するため、機体は黒一色で仕上げられており、マーキングなどは一切なし。機体記号も当然ないと思われる(ソ連から科学者一家を亡命させる任務についた際、空軍機から誰何されCIAから付与されたコードネームを答えている)。都市伝説「メン・イン・ブラック」に登場する、所謂“黒いヘリコプター”。
  • 戦闘を自動的に記録するシステムを持ち、蓄積された経験を次の戦闘に生かすことができる。
  • 自機の設計図を内蔵しており、閲覧することで同一性能の機体を製作可能。
  • 高度2万メートルを与圧機能のない通常のフライトスーツのまま飛行可能という設定上、通常のヘリではあまり装備されていない与圧システムが使用されている描写があり、ドアを開閉する度に「プシュー」という効果音が編集で追加されている。また、実際に高度3万メートルを飛行するロッキードSR-71では乗員は宇宙服並みの与圧服を着ることが必要とされることから、これに関してもかなりのハイテクが装備されているようである。

主要装備[編集]

チェーンガン
燃料タンク先端に備えられた2連装30ミリ機関砲1門。単装40ミリ機関砲1門。これらを1セットとして左右に1セットずつの合計6門を装備[1]。「30ミリチェーンガン、40ミリキャノン」とも呼ばれる。
ミサイル群
機体下部に格納されている3連装ADF(All Directional Firing―全方位回転式)ポッドから発射される3種類のミサイル。ポッドは180度回転可能、連射モードも装備。
ヘルファイヤー
空対地短距離ミサイル・6基
レッドアイ
地対空短距離ミサイル・12基
※第3シーズン以降はマーヴェリックに載せ変えられた。
コパーヘッド
対戦車用空対地長距離ミサイル・6基
計24発を装填。
ファルコン
ADFポッドの両脇から発射される長距離空対空ミサイル・4基、ミサイルは自動(手動)誘導弾。
シュライク
番宣では「核弾頭シュライクミサイル」と呼称されていたが実際は核弾頭装着可能な長距離ミサイル。装備箇所および装弾数は不詳。シーズン2で一度だけ使用され、その際はADFポッド真ん中から発射された(徳間書店のロマンアルバムにて発行されたムック本の巻末付録のエアウルフ・フライトマニュアルにはファルコンミサイルと同様にADFポッド両脇から射出されるイメージのイラストが描かれている)。
サンバースト
機体側面のランチャーから放出され、敵の発射した赤外線追尾式ミサイルを引き付ける高熱源体の囮。吹き替え版において、シーズン3までは、主に「太陽弾」と呼称されていた。劇中では、チャフのボタンで放出される描写も散見され、戦闘機に搭載されているフレアのような使用がなされる。
ターボシステム
左右燃料タンク内側部分に装備された計2基のターボジェットエンジン。点火後、9.6秒で標高0から2万メートルの空間で超音速に到達。作動時には駆動系が切り替わり、通常のローターは回転フリーの状態となる。
レーザー
機首部分から照射されるオレンジ色のレーザービーム。※『新エアーウルフ』以降
ウィスパーモード
前後ローターの回転音を極限まで低くして飛行するモード。※『新エアーウルフ』以降
フライトスーツ
エアウルフクルーの専用フライトスーツ、本編ではほとんど触れられていないがライフモニター機能を有している、シーズン1が青一色の布地っぽいスーツ(モフェットやゴードンといった搭乗者のネームテープが縫い付けられていたが、ホーク達が奪取した後にははがされている)、シーズン2以降は明るいグレーを基調としたナイロン地を使用したSF映画に登場するようなデザインのスーツに変更された。またスーツ変更に伴い3人ともガンベルトを締めている。
ヘルメット
ヘルメット側面のスイッチでバイザーの上げ下ろしが出来、ミサイル照準や暗視画像の投影が可能。至近距離で爆発などが起こった場合その閃光からパイロットの目を保護するために自動的にバイザーが下る機能も有している。
その他
  • 乗員は3名。ただし1名でも運用可能な他、2番目のクルーが航空機関士を兼任することもある。
    • 1番目のクルーは機長。操縦・標的捕捉・武器システムの選択などの全責任を負う。
    • 2番目のクルーは砲手兼副操縦士。機長が負傷した場合に備え予備の制御システムを管理する。
    • 3番目のクルーは航空機関士。電子データによってターボの温度、燃料及び潤滑油の圧力、ローターのシンクロ状態など、フライトシステムを管理、また敵機の情報も提供、機長の指示により武器管制も行う。座席にはコンピューターターミナルが設置されていて、このモニターにはシステム立ち上げの際、エアーウルフのシンボル「羊の皮を被り翼が生えた狼の頭」の線画が現れる。
  • 機内後部にあるペイロードエリアに様々な装備を別に搭載できる他、ここを空にすることで定員も最高6人まで増やせる(普段はミサイルの予備弾を載せる装填用ラックがある)。

ほぼ同時期に製作された『ブルーサンダー』に比べるとエアーウルフ本体や装備の性能は荒唐無稽な設定となっているが、逆にこのことがSFアクションとして痛快なアクションシーンを生み出すバックボーンともなっている。飛行シーンなどに使われた実機のエアーウルフは放映当時、全米各地のエアショーのデモフライトに借り出された。観客のほとんどはテレビでのエアーウルフの性能を事実と受け止めていたらしく実際にマッハで飛行できると信じて疑わなかったようである。現実にヘリコプターが出せる最高速度の限界は約400km/hと考えられている[2]

撮影用機体[編集]

撮影に使用された機体(ベル222、製造番号47085、機体記号N3176S)は撮影終了後しばらくは全米各地の航空ショーで飛行・展示されていたが、チェーンガンやターボシステム等の撮影用外装部品を取り外して元の状態に戻し、塗装を変更した上でドイツの航空会社に売却された。(この時登録ナンバーはD-HHSDに変更された[3]。)

その後救急ヘリコプターとして運用されていたが、1991年6月6日に雷雨に巻き込まれ墜落したため、オリジナルの機体は失われた[4]

一方オリジナルの外装部品は個人コレクターが所蔵していたため、2006年にテネシー州ピジョンフォージのヘリコプター博物館が、この外装部品から直接型を取って複製し、廃棄された別のベル222に取り付けて原寸大のレプリカを作成した[5][6]。のちヘリコプター博物館が閉鎖されたのに伴い、セバービルにあるテネシー航空博物館に移されて展示されている[7]

登場兵器[編集]

シーズン3第2話「レーザー発射!新開発レッドウルフを撃破せよ」にて、ハーラ・ジェンキンスは、航空学校時に同期だったホークにライバル心を持ち、モフェットの一番弟子となり、博士の死後、特別作戦部と協力してエアーウルフの2号機「レッドウルフ(Redwolf)」を完成させている。外見上の違いは、エアーウルフの白い部分と機首部分が真紅に塗られ、空中給油口、ターボエンジンは搭載されていない。主要装備のミサイルポッドは1門のみだが連射やある程度の方向を変えることが可能、ミサイルはエアーウルフ同様にヘルファイヤー・コパーヘッド・マーヴェリックの3種を搭載、さらに機首部分にレーザー砲が追加されている。レッドウルフとしての登場は一度のみだが、後述する『新エアーウルフ 復讐編』にて、エアーウルフ第3のバージョン「スコーピオン」として映像が流用されている。

その他にも、数々の実在または架空の戦闘兵器が登場している。

スタッフ[編集]

  • 企画 - ドナルド・P・ベリサリオ
  • 製作総指揮 - ドナルド・P・ベリサリオ(シーズン1・2)、バーナード・L・コワルスキー(シーズン3)
  • 監督 - ドナルド・P・ベリサリオ、ヴァージル・W・ヴォーゲル]]、アラン・J・レヴィ、ハーヴェイ・S・レイドマン、スティーヴン・ドーリンガー、デイヴィッド・ヘミングス、ニコラス・コリア、アイヴァン・ディクソン、レイ・オースティン、T・S・クック、サットン・ローリー、ドナルド・A・ベアー、ジェラルド・メイヤー、バーナード・L・コワルスキー、レスリー・H・マーティンソン、アルフォンス・M・ラジエロ・ジュニア、トム・ブランク、ジョーグ・フェナディー、ブルース・セス・グリーン、シドゥニー・ヘイヤーズ、ドン・メッドフォード、アレン・レイスナー、ダニエル・ホーラー、バーナード・マキヴィーティー、ヴィンセント・マキヴィーティー、アラン・クック、グレゴリー・プランジ、リチャード・アーヴィング、デニス・ドネリー、ドン・チャフィー、ロン・スタイン
  • 脚本 - ドナルド・P・ベリサリオ、バートン・アルムス、ニコラス・コリア、クライド・ウェア、C・R・オクリストファー、ジョセフ・ガン、T・S・クック、ルイス・F・ヴィッパーマン、カルヴィン・クレメンツ・ジュニア、ドナルド・A・ベアー、フィル・コンベスト、チェスター・クラムホルツ、ウェストブルック・クラリッジ、デボラ・プラット、スティーヴ・ヘイズ、ハーマン・グローヴズ、ポール・サヴィッジ、ダグラス・スタインバーグ、デニス・R・フォーリー、マイケル・ハルペリン、グレゴリー・ハリス、チャールズ・ウィンストン、ケヴィン・ハーティガン、ロバート・ブリーズ、ドロシー・ロビンソン、サットン・ローリー、アル・マルティネズ、ルイ・イライアス、スティーヴン・A・ミラー、リック・ケルボー、ジェイムズ・L・ノヴァック、エリオット・ウェスト、エドワード・J・ラクソー、ハロルド・ストーン、カールトン・イーストレイク、キャサリン・マイケリアン・パワーズ、ロバート・スペクト、アラン・ゴドフリー、ロバート・ジェインズ、デイヴィッド・ウェストハイナー、デル・レイスマン、エヴェレット・チェインバーズ、J・L・ダンジェルズ、B・W・サンドファー
  • 撮影 - ハワード・シュワルツ
  • 音楽 - シルヴェスター・リーヴァイ
  • エアーウルフのデザイン - アンドリュー・プロバート
  • 制作 - ベリサリウス・プロダクション、ユニバーサルTV
  • 放映 - 米国CBS (1984年1月22日 - 1986年3月29日)、USA Network (1987)

スタッフ(日本語版)[編集]

  • 日本語版製作 - 東北新社
  • 翻訳 - 木原たけし、佐藤一公
  • 演出 - 伊達康将
  • 調整 - 小野敦志
  • プロデューサー - 清水篤

音楽関係[編集]

作曲担当は、映画『コブラ』『ホット・ショット』『ネイビー・シールズ』等の音楽を手掛けたシルヴェスター・リーヴァイ。一般販売のオリジナル・サウンドトラック盤はない。

日本では人気が高かったため、『ナイトライダー』とカップリングの日本録音のカヴァー演奏レコード/CDがスターチャイルドレーベル(キングレコード)から「超音速攻撃ヘリ エアーウルフ/ナイトライダー」(品番:K30X 7096)として1987年10月21日に発売された。編曲者は美野春樹(オーケストラ曲)、川井憲次(シンセサイザー曲)。

他に、ドイツのGALAXISから“AIRWOLF WONDER WEAPON”と題されたカヴァー盤が出て、近年再発もされたが、劇中BGMとは似ても似つかない音楽の寄せ集めで、テーマ曲も人間の口によるものらしい「チーシッ」というドア閉め効果音の後に主旋律をシンセで繰り返すだけのものであった。もう1つ、イギリスのSILVA SCREENから発売のオムニバス盤各種に、ダニエル・ケイン指揮のカヴァー演奏が収録されているが、最初の間奏メロディーが登場しない。

この派生としてオムニバスCD "AIRWOLF HITS'N'ACTION" (EDL 2581-2)がドイツEdeltonより1991年に発売されているが、これに収録されたエアーウルフテーマはSILVA SCREENのライセンス下のもので、CDのクレジットに"ORIGINAL THEME FROM AIRWOLF (P) ORIGINAL SOUND RECORDING MADE BY MICHEL JONES PRODUCTION FOR SILVA SCREEN RECORDS.LTD"と表記されている。

後年、北アイルランド在住のファン、Mark J. Cairnsによる2枚組サントラCDが自主制作(版権元より権利は得ている)で限定発売された。1枚目にはCairnsが耳コピで作った、より間違いの少ないカバーバージョンのテーマおよび劇伴が、2枚目にはシルヴェスター・リーヴァイ自身によるオーケストラ演奏のトラックが収録されている。しかし2007年6月現在、再版の予定はなく、Cairnsのウェブサイトwww.airwolfthemes.comでは、2007年クリスマス・シーズンよりプロモ盤収録曲のMP3データ販売を同サイト上で実施している。また、サントラ第2集の製作も予定されているものの、時期は未定となっている。

エピソードリスト[編集]

シーズン1[編集]

各話 邦題 原題 放送日 アメリカ合衆国の旗
1 砂漠の空を制圧、ジェット機774区間を撃破する超音速攻撃ヘリ[8] Shadow of the Hawke 1984年1月22日
2 渡洋攻撃!!ベトナム孤児を救え DADDY'S GONE A HUNTIN' 1984年1月28日
3 直撃弾命中!!CIA副官の奪回作戦 BITE OF THE JACKAL 1984年2月4日
4 ミグ戦闘機を振り切れ!!細菌戦スパイ脱出 PROOF THROUGH THE NIGHT 1984年2月11日
5 高速100kmの不時着!!死のスタント飛行 ONE WAY EXPRESS 1984年2月18日
6 カリブ海空戦!!失われた1年間の記憶 ECHOES FROM THE PAST 1984年3月3日
7 初陣は南米ナチス狩り!!ミサイル空中戦 FIGHT LIKE A DOVE 1984年3月10日
8 マイアミ沖航空戦!!2つの反政府組織 MAD OVER MIAMI 1984年3月24日
9 外人戦闘機隊!!アフリカに散った撃墜王 AND THEY ARE US 1984年3月31日
10 コンピュ-タ-電子戦!!盗まれた設計機密 MIND OF THE MACHINE 1984年4月7日
11 猛爆撃!!空の狼レッドゾ-ンを駆け抜ける TO SNARE A WOLF 1984年4月14日

シーズン2[編集]

各話 邦題 原題 放送日 アメリカ合衆国の旗
1 怒りの脱出!!荒野のマッドポリス軍団 SWEET BRITCHES 1984年9月22日
2 エアーウルフ高速突入!!核弾頭弾を撃破せよ FIRESTORM 1984年9月29日
3 搭載コンピュ-タ-の反乱!!高度2万メートル逆落し MOFFETT'S GHOST 1984年10月6日
4 F14戦闘機の猛攻!!迎撃空域を離脱せよ THE TRUTH ABOUT HOLLY 1984年10月13日
5 弧空の殺し屋コルセア!!宙返り格闘戦 THE HUNTED 1984年10月20日
6 殺人の冤罪!!カジノタワ-をロケット弾攻撃 SINS OF THE PAST 1984年10月27日
7 ミグ25を撃墜!!マグデンブルグ城攻防戦 FALLEN ANGEL 1984年11月3日
8 対決大型ヘリHX1!! 地獄のジャングル戦 HX1 1984年11月10日
9 ロス発93便消ゆ!!海底のジャンボ救出作戦 FLIGHT #93 IS MISSING 1984年11月17日
10 地獄のヒ-ロ-!!密林の収容所襲撃戦 ONCE A HERO 1984年11月24日
11 砂漠の空中戦!!失われたフィルムの謎 RANDOM TARGET 1984年12月8日
12 弧島の嵐!!巡航ミサイルを撃ち落とせ CONDEMNED 1985年1月5日
13 空の黒蜘蛛P51戦闘機!!ベトナム農民を襲う火炎弾 THE AMERICAN DREAM 1985年1月12日
14 ベルレンジャー追跡!!自動戦闘操縦システムを奪還せよ[9] INN AT THE END OF ROAD 1985年1月26日
15 戦うヘリコプタ-!!大富豪ドミニク奮戦す SANTNI'S MILLIONS 1985年2月2日
16 F4ファントムの猛攻をかわせ!!南米騒乱脱出行 PRISONER OF YESTERDAY 1985年2月9日
17 ベトナム空の勇者UH1J!!戦闘ヘリ麻薬密輸団 NATURAL BORN 1985年2月23日
18 夜間攻撃!!美人ロック歌手を襲う光のUFO OUT OF THE SKY 1985年3月2日
19 秘境のテロリスト・B25攻撃機の突入!!ダム雷撃戦 DAMBREAKERS 1985年3月16日
20 空中の暗殺者!!CIAの二重スパイを暴け SEVERANCE PAY 1985年3月23日
21 火山大噴火!!3対1エアーウルフ集中砲火[10] ERUPTION 1985年4月6日
22 ミグ戦闘機と密林上空の死闘!!救援機を護衛せよ SHORT WALK TO FREEDOM 1985年4月13日

シーズン3[編集]

各話 邦題 原題 放送日 アメリカ合衆国の旗
1 99の顔を持つ大怪盗!!砂漠の秘密基地掃討戦 THE HORN OF PLENTY 1985年9月28日
2 新開発レ-ザ-砲!!地上最強レッドウルフを阻止せよ AIRWOLF II 1985年10月5日
3 ボビ-少年の活躍!!大型戦闘ヘリBX16を撃破せよ AND A CHILD SHALL LEAD 1985年10月12日
4 対決シーハリア-戦闘機!!CIA降下部隊城砦へ突入せよ THE FORTUNE TELLER 1985年10月19日
5 空と海の一騎討ち!最新鋭ミサイル原潜を撃沈せよ CROSSOVER 1985年10月26日
6 ハイテク爆弾同時作動!!B25爆撃機を追撃せよ KINGDOM COME 1985年11月2日
7 必殺の反転戦法!!エアーウルフ対高速偵察機X400 Eagles 1985年11月9日
8 荒野のガンマン!!エア-ウルフ被弾して黒煙を噴く ANNIE OAKLEY 1985年11月16日
9 新鋭戦車ALVを狙い撃ち!!南米ゲリラ市街戦 JENNIE 1985年11月23日
10 ベトナム虐殺の村!特攻武装ヘリ戦隊の逆襲 THE DEADLY CIRCLE 1985年11月30日
11 首都ワシントンに降る核ミサイル群!!超高空追跡戦 WHERE HAVE ALL THE CHILDREN GONE? 1985年12月14日
12 ベトナムから帰還した兄の棺!ホ-ク怒りの空中戦 HALF-PINT 1985年12月21日
13 豪快ミサイル速射!!精油所大火災をふっ飛ばせ WILD FIRE 1986年1月11日
14 エア-ウルフ奪取作戦!!怪盗ホ-ン危機一髪 DISCOVERY 1986年1月18日
15 ジェット戦闘機・ヘリ軍団の猛攻!!大陸横断5000kmの死闘 DAY OF JEOPARDY 1986年1月25日
16 赤ちゃんを取り返せ!!P51戦闘機と熱血空中戦 LITTLE WOLF 1986年2月1日
17 クインメリ-号を乗っ取り!!ケイトリンを救出せよ DESPERATE MONDAY 1986年2月8日
18 走れホ-ク!!CIA暗殺部隊頭上の敵機を叩け HAWKE'S RUN 1986年2月15日
19 白昼の強攻着陸!!南米サンタポ-ラ刑務所襲撃戦 BREAK-IN AT SANTA PAULA 1986年2月22日
20 熱闘空中戦!!新型ヘリA16を撃墜せよ・湖に落ちた美女の謎 THE GIRL WHO FELL FROM THE SKY 1986年3月15日
21 ホーク絶体絶命!車椅子の登山隊決死の救出作戦 Tracks 1986年3月22日
22 怪人とヒューイ戦闘ヘリ!!ベトナムから来た極楽の鳥 Birds of Paradise 1986年3月29日

関連商品[編集]

上記のサウンドトラックのほか、以下の関連商品が発売された。

ビデオソフト
『エアウルフ』の邦題でCIC・ビクター(旧ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン。現NBC UNIVERSAL ENTERTAINMENT)より発売された。第1巻はパイロット版(ムービーバージョン)を第2巻以降はシリーズ中のエピソード2本が収録されている。テレビ放映開始後も新たに数本発売され、第6巻まで発売された。ただし第2巻以降は、2話分の話を繋げたもの(OP、1話目の最後を切り、2話目のオープニングを切ったものを編集で追加し、エンディング)。
書籍
日本テレビ出版から第1話を翻案した小説とコミック(作画:のなかみのる)の単行本が発売された他、徳間書店からはスチルや各種設定(海外の資料を転載したと思われる)、エピソードガイド、吹替え版スタッフとキャストのインタビューなどを収録したムック(ロマンアルバム)が、勁文社からは日本を舞台とした完全オリジナルストーリーのゲームブック『アドベンチャーヒーローブックス27 エアウルフ 東京極秘司令』(椎葉克宏/構成・文、メディコン/編)が発売された。
ゲーム
本放送時に九娯貿易からアーケードゲームがリリースされた。同社からはファミコン用ソフトとメガドライブ用ソフト『スーパーエアーウルフ』も発売された。ファミコン版は横スクロールタイプのシューティングだが、アーケード版の移植という訳ではなく、謎の組織がホークとエアーウルフに戦いを挑んでくるというストーリーとなっている。『スーパーエアーウルフ』は縦スクロールシューティング。エアーウルフで敵施設の砲台などを破壊した後、施設にホーク(歩兵のようなヘルメットと野戦服という姿)が潜入し敵兵を銃で倒しながら捕虜を救出していく展開で、前半エアーウルフで砲台等を破壊しておかないとホークが施設に潜入してから砲台の攻撃で行く手を阻まれる(僅かながら難易度が上がる)という仕掛けがある。
なお欧米ではアクレイム・エンタテインメントNES(海外版ファミコン)用にエアーウルフのゲームを発売していたが日本版とは全く内容が異なり、主観視点による3Dシューティングだった。
プラモデル
放送当時にアメリカのAMT社から1/48スケールのプラモデルが発売されているが、内容は同社既存のベル222のキットにパーツを追加した物であり、コクピット等もオリジナルのままであるなど、精密性や劇中の再現性にはいささか欠ける物であった。このキットは2006年にもアオシマから説明書とパッケージを新規に製作した形で再発売されているが、箱表には赤地に白抜き文字で「上級者向けキット」と注意書きがなされている。また台湾と韓国のメーカーからも、このAMT製キットのコピー品が発売されており、特に台湾製はオリジナルに較べ著しく劣る。2009年には青島文化教材社より、国産の完全新規金型の商品として後部キャビン(完成後にはほぼ見えなくなる)まで再現した、1/48スケールモデルが発売されている。
プラモデル以外に、ミラクルハウス(スカイネット扱い)より、ダイキャスト製の完成品も、発売されている。他にもRCキット(発売販売元は不詳)が発売されている。

新エアーウルフ 復讐編[編集]

新エアーウルフ 復讐編
ジャンル 海外ドラマ
放送期間 1987年1月23日 - 8月7日(24回)
放送国 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
出演者 登場人物を参照
外部リンク スーパー!ドラマTV

特記事項:
放送局はUSA
エピソード一覧
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新エアーウルフ 復讐編』(しんエアーウルフ ふくしゅうへん、『AIRWOLF』)は、日本では『エアーウルフ』の後番組として日本テレビ系で1987年11月 - 1988年3月にわたって水曜21:00 - 21:54に放送された。CIA所属の秘密チーム「騎兵隊」が、ホークからCIAに返還されたエアーウルフを駆使して様々な事件を解決する特撮アクション・ドラマ。

登場人物は前作とは異なり、前作でのホークとアークエンジェルのような裏取引はなく、また、エアーウルフのパイロットは固定されていない。アメリカではあくまで『エアーウルフ』シーズン4の位置づけであるが、放映局はケーブルTVのUSA Networkへ移っている。旧エアーウルフはフィルム撮影であったが、『新エアーウルフ』はビデオ撮影がメインになった 。ただし制作費の関係で、予算がかかる特撮シーンの大半は旧作から流用されている。エアーウルフの舞台(サンティーニ航空)はアメリカカリフォルニアの砂漠地帯だが、『新エアーウルフ』はカナダバンクーバーで撮影したため、カリフォルニアにはほとんどない針葉樹林が多く登場したり、雨や曇りのシーンが多く、旧作からの流用シーンとの違和感がある。前作の登場人物の出演は、第1話のホークとドミニクのみでケイトリンは全く登場しない。ホークはジャン=マイケル・ヴィンセントが演じた。しかしドミニクは体型の似た役者による後姿のみの登場で、画面に映るのも死ぬ直前の僅かなシーンだけである。

第1話のあらすじ[編集]

CIAのエアーウルフ担当であったアークエンジェルは転任となりジェイソン・ロックが後任となる。前作で行方不明となっていたホークの兄、セント・ジョン(ジョン)の所在が明らかになる。ベトナム未帰還兵捜索・救出計画の指揮官であるCIAの傭兵・ブーシャール大佐がエアーウルフ欲しさに人質として捕らえていたのだった。ブーシャールはスパイを送ってドミニクの経営するサンティーニ航空のヘリコプターを爆破、ドミニクの姪のジョー・サンティーニの眼前でドミニクは死亡、ホークも重傷を負う。

ジェイソンは、アメリカ空軍少佐のマイク・リバースの協力を得てエアーウルフの隠し場所を割り出し、その場所へ向かったジェイソンとマイクは飛行するエアーウルフを目撃する。隠し場所に着陸したエアーウルフのコクピットから現れたのはジョーだった。3人はエアーウルフでジョンの救出に向かい、これに成功する。こうしてジェイソン指揮の下でジョン、ジョー、マイクの4人により、新たにエアーウルフを運用するチーム「騎兵隊」が結成されることになった。

登場人物(新エアーウルフ 復讐編)[編集]

セント・ジョン・ホーク
演:バリー・ヴァン・ダイク、吹替:津嘉山正種
ストリングフェローの兄。
マイク・リバース
演:ジュレイン・ワイン・デービス、吹替:石丸博也
空軍少佐 航空機関士
ジョー・サンティーニ
演:ミシェル・スカラベリ、吹替:潘恵子
ドミニクの姪。
ジェイソン・ロック
演:アンソニー・シャーウッド、吹替:樋浦勉
CIA特別作戦部長、異動したアークエンジェルの後任。

未放送分[編集]

アメリカでは、全24話が放映された。日本でも、当初は全話放送予定(当時の新聞では全26話)であったが、全エピソードのうち19本が放映されただけに留まった。残り5本は未放映のままだったが、2007年8月4日にSuper! drama TVにて『エアーウルフ』シリーズの放送が開始し、この5話分を含む全4シーズン(全80話)が放送された(Super! drama TVの公式サイトで言及されている)。なお、未放映分は下記エピソードリストの第9話・第10話・第22話 - 第24話(最終話)。上記放送は、完全版として米国放送順で放送された(日本では初めて)。これは、1980年代に放送された時にはカットされていた部分を字幕で補うもの。日本未放映だった「5話分」は全編字幕版で放送された。

エピソードリスト[編集]

各話 邦題 原題 放送日 アメリカ合衆国の旗
1 ホ-ク敵弾に倒れる!! 兄セントジョン地獄の戦場より奇跡の生還 BLACK JACK 1987年1月23日
2 ザ・リンチ恐怖の女囚刑務所!! ジョ-救出へ空中騎兵突撃せよ ESCAPE 1987年1月30日
3 対空照準レ-ザ-砲さく裂!! 悪魔の武器密造工場を破壊せよ TOWN FOR HIRE 1987年2月6日
4 最強の敵スコ-ピオンを撃墜せよ!! セントジョン新騎兵隊出動 SALVAGE 1987年2月13日
5 シャトル発射秒読み続行せよ!! 火花散る死闘対KGBスパイ戦 WINDOWS 1987年2月20日
6 北部リッジ渓谷へ急行せよ!! SOS少年キャンプを襲うマフィア軍団 A PIECE OF CAKE 1987年2月27日
7 恐怖のトレインジャック!! 米ソ激突死の細菌ガス列車大作戦 DEATH TRAIN 1987年3月6日
8 ホンジュラス空爆進攻作戦!! 精鋭ヘリ部隊に起きた事故の謎 CODE OF SILENCE 1987年3月13日
9 ソビエトを救え!! 爆発寸前の原子力発電所 PART1 STAVOGRAD PART 1 1987年3月20日
10 ソビエトを救え!! 爆発寸前の原子力発電所 PART2 STAVOGRAD PART 2 1987年3月27日
11 暁の出撃!! NATO会議場急襲の戦闘ヘリ暗殺部隊を迎撃せよ MIME TROUPE 1987年4月3日
12 ハーパータワー白昼の対決!! 死の病原菌Xビールスを抹殺せよ X-VIRUS 1987年4月10日
13 チェコ国境でミグ戦闘機と交戦!! システム逆探知CIA二重スパイを探れ ROGUE WARRIOR 1987年4月24日
14 復讐のゼロ・ファイター GROUND ZERO 1987年5月1日
15 マッハからの脱出!! 新開発超音速機S19バイパーの疑惑を暴け FLOWERS OF THE MOUNTAIN 1987年5月8日
16 急襲スコットランド絶海の孤島!! 核ミサイル粉砕キーワードを探せ THE KEY 1987年5月15日
17 パリ国際航空ショー大パニック!! 電撃乱入テロ部隊を追跡壊滅せよ ON THE DOUBLE 1987年5月22日
18 空中騎兵嵐を飛ぶ!! 南米サンバリオ動乱に消えたダイヤを探せ STORM WARNING 1987年5月29日
19 売られた花嫁!! アフガニスタンの熱い風・武装キャンプ掃討戦 THE GOLDEN ONE 1987年7月3日
20 人工知能恐怖の反乱!! ターボ全開電子の要塞へ空中騎兵突入せよ THE PUPPET MASTER 1987年7月10日
21 衛星からのレーザー攻撃!! 対決怪人マルデューク洋上奇襲作戦 MALDUKE 1987年7月17日
22 ベトナムからの因縁!! 国際麻薬シンジケート壊滅作戦 POPPY CHAIN 1987年7月24日
23 ネオナチの恐怖!! プルトニウムを奪還せよ FLYING HOME 1987年7月31日
24 楽園上空に散る哀歌!! エアーウルフ最終発進 WELCOME TO PARADISE 1987年8月7日

備考[編集]

主演のジャン=マイケル・ヴィンセントは一躍スターダムに乗り、1話分のギャラは20万ドルとも言われ、当時のアメリカのテレビドラマ界で最高金額であった[11][12]

しかし、ヴィンセントはこの頃からアルコール依存症ドラッグの問題を抱えるようになり、酔ったまま撮影現場に現れ、台詞が覚えられない等、撮影に支障を来たす事が増えていった[13]。そのため、人気とは裏腹に、映画・テレビ関係者から次第に敬遠されるようになっていった。2002年以降、表舞台からは撤退。事実上の引退となった。

DVD[編集]

『超音速攻撃ヘリ エアーウルフ』シーズン1:コンプリートDVD-BOX
品番 UNSD-44919
ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン
2006年12月22日発売
超音速攻撃ヘリ エアーウルフ シーズン1 DVD-SET
品番 GNBF-1401
ジェネオン・ユニバーサル・エンターテイメント
2009年11月26日発売
収録内容
ディスク1
1:"Shadow of the Hawke" (Airwolf) 「超音速攻撃ヘリ エアーウルフスペシャル」 約87分
2:Daddy's Gone a Hunt'n 渡洋攻撃!!ベトナム孤児を救え 約48分
ディスク2
3:Bite of the Jackal 直撃弾命中!!!CIA副官の奪回作戦 約48分
4:Proof Through the Night ミグ戦闘機を振り切れ!!細菌戦スパイ脱出 約48分
5:One Way Express 高速100kmの不時着!!死のスタント飛行 約48分
ディスク3
6:Echos From the Past カリブ海空戦!!失われた1年間の記憶 約48分
7:Fight Like a Dove 初陣は南米ナチス狩り!!ミサイル空中戦 約48分
8:Mad Over Miami マイアミ沖航空戦!!2つの反政府組織 約48分
ディスク4
9:And They Are Us 外人戦闘機隊!!アフリカに散った撃墜王 約48分
10:Mind of the Machine コンピューター電子戦!!盗まれた設計機密 約48分
11:To Snare a Wolf 猛爆撃!!空の狼レッドゾーンを駆け抜ける 約48分
『超音速攻撃ヘリ エアーウルフ』シーズン2:コンプリートDVD-BOX
品番 UNSD-47163
ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン
収録内容
ディスク1
1:SWEET BRITCHES 怒りの脱出!!荒野のマッドポリス軍団
2:FIRESTORM エアーウルフ高速突入!!核弾頭弾を撃破せよ
3:MOFFETT'S GHOST 搭載コンピューターの反乱!!高度2万メートル逆落し
ディスク2
4:THE TRUTH ABOUT HOLLY F-14戦闘機の猛攻!!迎撃空域を離脱せよ
5:THE HUNTED 孤空の殺し屋コルセア!!宙返り格闘戦
6:SINS OF THE PAST 殺人の冤罪!!カジノタワーをロケット弾攻撃
ディスク3
7:FALLEN ANGEL ミグ25を撃墜!!マグデンブルグ城攻防戦
8:HX1 対決大型ヘリHX1!!地獄のジャングル戦
9:FLIGHT #093 IS MISSING ロス発93便消ゆ!!海底のジャンボ救出作戦
ディスク4
10:ONCE A HERO 地獄のヒーロー!!密林の収容所襲撃戦
11:RANDOM TARGET 砂漠の空中戦!!失われたフィルムの謎
12:CONDEMNED 孤島の嵐!!巡航ミサイルを撃ち落せ
ディスク5
13:THE AMERICAN DREAM 空の黒蜘蛛P-51戦闘機!!ベトナム農民を襲う火炎弾
14:INN AT THE END OF THE ROAD 超音速攻撃ヘリ・エアーウルフスペシャルII(後編)
15:SANTINI'S MILLIONS 戦うヘリコプター!!大富豪ドミニク奮戦す
ディスク6
16:PRISONER OF YESTERDAY F-4ファントムの猛攻をかわせ!!南米騒乱脱出行
17:NATURAL BORN ベトナム空の勇者UH-1J!!戦闘ヘリ麻薬密輸団
18:OUT OF THE SKY 夜間攻撃!!美人ロック歌手を襲う光のUFO
ディスク7
19:DAMBREAKERS 秘境のテロリストB-25攻撃機の突入!!ダム雷撃戦
20:SEVERANCE PAY 空中の暗殺者!!CIA二重スパイを暴け
ディスク8
21:ERUPTION 超音速攻撃ヘリ・エアーウルフスペシャルII(前編)
22:SHORT WALK TO FREEDOM ミグ戦闘機と密林上空の戦闘!!救援機を護衛せよ
『超音速攻撃ヘリ エアーウルフ』シーズン3:コンプリートDVD-BOX
品番 UNSD-48116
ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン
収録内容
ディスク1
1:The Horn of Plenty 99の顔を持つ大怪盗!!砂漠の秘密基地掃討戦 約48分
2:Airwolf II 新開発レーザー砲!!地上最強のレッドウルフを阻止せよ 約48分
3:And A Child Shall Lead ボビー少年の活躍!!大型戦闘ヘリBX16を撃墜せよ 約48分
ディスク2
4:Fortune Teller 対決シーハリアー戦闘機!!CIA降下部隊城砦へ突入せよ 約48分
5:Crossover 空と海の一騎打ち!!最新鋭ミサイル原潜を撃沈せよ 約48分
6:Kingdom Come ハイテク起爆装置作動!!B25爆撃機を追撃せよ 約48分
ディスク3
7:Eagles 必殺の反転戦法!!エアーウルフ対高速偵察機X400 約48分
8:Annie Oakley 荒野のガンマン!!エアーウルフ被弾して黒煙を噴く 48分
9:Jennie 新鋭戦車ALVを狙い撃ち!!南米ゲリラ市街戦 48分
ディスク4
10:The Deadly Circle ベトナム虐殺の村!!特攻武装ヘリ戦隊の逆襲 約48分
11:首都ワシントンに降る核ミサイル群!!超高速追跡戦 約48分
12:ベトナムから帰還した兄の棺・ホークの怒りの空中戦 約48分
ディスク5
13:豪快ミサイル連射!!精油所大火災を吹っ飛ばせ 約48分
14:エアーウルフ奪取作戦!!怪盗ホーン危機一髪 約48分
15:ジェット戦闘機ヘリ軍団の猛攻!!大陸横断5,000kmの死闘 約48分
ディスク6
16:赤ちゃんを取り返せ!!P51戦闘機と熱血空中戦 約48分
17:クインメリー号乗っ取り!!ケイトリンを救出せよ 約48分
18:走れホーク!!CIA暗殺部隊 頭上の敵機を叩け 約48分
ディスク7
19:白昼の強行着陸!!中米サンタポーラ刑務所襲撃戦 約48分
20:熱闘空中戦!!新型ヘリA16を撃墜せよ・湖に落ちた美女の謎 約48分
ディスク8
21:ホーク絶体絶命!!車椅子の登山隊決死の救出作戦 約48分
22:怪人ヒューイ戦闘ヘリ!!ベトナムから来た極楽の鳥 約48分
『Airwolf Season Four』:DVD-BOX(日本未発売)
品番 B0049GYXCW
ユニバーサル・スタジオ

ゲームソフト[編集]

エアーウルフ(九娯貿易/アーケード版)
稼働日:1987年/ジャンル:シューティング
エアーウルフ(九娯貿易/ファミコン版)
発売日:1988年12月24日/ジャンル:シューティング/媒体:ロムカセット

続編として「エアーウルフ2」の発売も発表されていたが発売中止となり、のちに「クロスファイヤー」とのオリジナルのタイトルで発売された。

スーパーエアーウルフ(九娯貿易/メガドライブ版)
発売日:1991年3月29日/ジャンル:シューティング/媒体:ロムカセット

その他、アメリカのアクレイム社から「AIRWOLF LCD HAND-HELD ELECTRONIC VIDEO GAME」(LCDゲーム)が発売され、日本でも輸入販売が行われた。

  • スーパー大戦略 『Bell222+』の名でユニットとして登場する(裏技を使い「The near future」という生産タイプを選択することで生産可能)。

出典・脚注[編集]

  1. ^ Airwolf: Flight Manual Cover Page
  2. ^ この事は考慮されていたようで、前述のように超音速飛行時にはターボ(ジェットエンジン)点火後、ローターは飛行に使用しなくなるという設定がなされている。もちろん、実機にはいわゆるジェットエンジンは搭載されていない。実機の搭載エンジンはターボシャフトエンジンであり、機構の一部がジェットエンジンと共通するが、あくまでもローターを回すためのエンジンであり、後方排気は発生するものの前進力は補助的なものであり、排気のみで前進するような設計のものではない。
  3. ^ German Helicopters Online details for D-HHSD 47085, the specific heliopter used as Airwolf
  4. ^ Crash details for the helicopter
  5. ^ Vertical Magazine piece on the Museum
  6. ^ Airwolf.tv Airwolf mock-up build site
  7. ^ Tennessee Museum of Aviation aircraft list
  8. ^ 2時間(パイロット版。再放送時には放映無し/以降話数繰り上がり。Super! drama TVで放映された時のサブタイトルは『超音速攻撃ヘリ・エアーウルフスペシャル PART1&2』)
  9. ^ 『激闘ハイテク空中戦』の後半(Super! drama TVで放映された時のサブタイトル)
  10. ^ 『激闘ハイテク空中戦』の前半(Super! drama TVで放映された時のサブタイトル)
  11. ^ “”. “Jan-Michael Vincent interview on "The Insider", August 19, 2007”. Youtube.com. 2010年10月19日閲覧。
  12. ^ Ultimate DVD description of Airwolf DVD”. Ultimatedvd.org. 2010年10月19日閲覧。
  13. ^ アメリカのCATV『E!』のテレビ番組 『True Hollywood Story』にてデボラ・プラット(『エアーウルフ』のマレラ役)が証言している。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]

日本テレビ系列 日曜22時30分枠
前番組 番組名 次番組
超音速攻撃ヘリ エアーウルフ
(1986年10月 - 1987年3月)
日本テレビ系列 水曜21時台(本番組のみドラマ
超音速攻撃ヘリ エアーウルフ

新エアーウルフ 復讐編