必殺仕事人2009
| 必殺仕事人2009 | |
|---|---|
| ジャンル | 時代劇 |
| 放送国 | |
| 制作局 | 朝日放送・テレビ朝日 |
| 出演者 | 東山紀之 松岡昌宏 大倉忠義 田中聖 谷村美月 宇梶剛士 中越典子 野際陽子 菅井きん 白木万理 和久井映見 藤田まこと 他 語り:春風亭小朝 |
| 音声 | ステレオ放送 |
| 字幕 | 文字多重放送 |
| エンディング | The SHIGOTONIN「鏡花水月」 |
| 外部リンク | 公式サイト |
| 新春スペシャル | |
| 放送時間 | 21:00 - 23:09(129分) |
| 放送期間 | 2009年1月4日(1回) |
| 連続ドラマ | |
| 放送時間 | 金曜日21:00 - 21:54(54分) |
| 放送期間 | 2009年1月9日 - 同年6月26日(22回) |
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特記事項: HD24P収録 |
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| ドラマ |
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関連項目
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『必殺仕事人2009』(ひっさつしごとにん にせんきゅう)は、朝日放送(ABC)・テレビ朝日の共同制作により、テレビ朝日系で放送された時代劇。必殺シリーズ第31作、ABC『必殺仕事人』シリーズ30周年記念、テレビ朝日開局50周年記念作品である。
ここでは、新春スペシャル版・連続ドラマ版の両方について記載する。
目次 |
[編集] 概要
テレビ朝日系列で、2007年7月7日に放送された『必殺仕事人2007』(以降、『2007』と表記)の視聴率が関東地区で20.9%、関西地区で24.0%と好調だったことから、『2007』のキャストを引き継ぎ『必殺仕事人2009』として連続ドラマ化が決定した。時系列では『2007』から二年後[1]という設定で藤田まこと演じる“番組の顔”としての中村主水と、東山紀之演じる“物語の主人公”としての渡辺小五郎、という二枚看板での本格的な始動となる。
旧シリーズ当時、ジャニーズ事務所に所属していたひかる一平演じる西順之助の登場以来、『必殺仕事人』シリーズとジャニーズ事務所は密接な関係にあったが、本作品では主演の面々に加え、テーマ曲を東山・松岡・大倉によるユニット“The SHIGOTONIN”が務めるなど、今まで以上にジャニーズ事務所のアイドルが露出する形式となっている。また、中村主水を演じる藤田まことにとっては、食道癌による休養からの復帰第1作となる。大倉・田中(10代)、松岡(20 - 30代)、東山(40代以降の女性視聴者)三世代の異なる年代を配し、コアなマニアと呼ばれるファン層に不変の中村主水を演じる藤田まことを据えて、幅広い視聴者層をターゲットにしている。なお、毎回の脚本のテーマは、後期仕事人シリーズと同様に、現代時事ネタが主。
レギュラーシリーズとしては初となる、独立したエンディングを持たない作品(本編エピローグに重ねて主題歌とスタッフロールが流れる)。
BGMは、オープニングに『必殺仕掛人』のオープニングテーマが流用されるのを初め、旧作品からの流用が中心となっている。
『2007』に引き続き、玉櫛が松岡演じる涼次と関わりのあるヒロインとして登場していたが、新春スペシャルで殺されてしまったため、連続ドラマ版では玉櫛に代わる役回りとしてその妹・如月が準レギュラーで登場している。
全体的な内容は、初期のシリーズに回帰することを前提としており、ハードな展開がなされている。放送期間延長が決定した4月以降は源太が殺しの現場を同心に目撃されて危機に陥り、壮烈な死を遂げてしまうなどのさらなるハードな展開がなされているが、小五郎とこう・ふく、涼次と如月のコミカルなやり取りや源太と作太郎の血の繋がりを超えた親子愛も強調され、シリアスになりすぎないための配慮がなされている。
また、毎回のゲストとなる悪役や依頼人役を、人気俳優やシリーズ初登場の大物俳優らが多く演じている。
[編集] 新春スペシャル版
連続版の開始5日前に当たる2009年1月4日の21:00 - 23:09(JST、通常は『日曜洋画劇場』の枠)には、特別番組の2時間ドラマを放送した。視聴率は関東地区18.6%、関西地区25.8%(いずれもビデオリサーチ調べ)であった。連続版の事実上の初回である。
[編集] 連続ドラマ版
2009年1月9日から同年6月26日まで毎週金曜日の21:00 - 21:54(金9枠、第11話は15分拡大)で、連続ドラマとして放送された。必殺シリーズの連続版では初めてのハイビジョン制作になる。
必殺シリーズが1時間の連続版として放送されるのは『必殺仕事人・激突!』終了以来16年10か月ぶり(番組宣伝では17年ぶりと表記している)となり、テレビ朝日系列で放送される連続版の時代劇としては、『素浪人 月影兵庫』終了以来1年4か月ぶりとなるが、テレビ朝日系金曜夜21時枠は後番組が現代劇ドラマ『コールセンターの恋人』となるため、必殺シリーズ新作及びテレビ朝日系の時代劇は本作で再び途絶えた。また、同時刻にABCと松竹が制作を担当するのは『ザ・ハングマン』シリーズ最終作品の『ハングマンGOGO』以来[2]。
本作では本編中にサブタイトルがインサートされない。放送リストのサブタイトルは新聞テレビ欄用に作成されたものである。
当初は1クールまでの放送予定であったが、先述のとおり高視聴率を獲得したため、放送期間が2クールまで延長された。
4月7日、公式サイトにて源太役の大倉が第11話にて卒業(殉職)することを明らかにし、大倉のみ1クールの出演となった(12話および最終話には回想シーンのみの登場)。後任として13話からKAT-TUNの田中聖が加わっている。
基本的には1話完結だが、事件の複雑化により1話で完結出来ないストーリーもありその場合は前後編構成の2週完結となる(第10~11話及び第12~13話及び第21話~最終話)。
基本的な挿入歌は「仕事人出陣」で纏められているが、稀に過去の必殺シリーズのBGMを使用することもある(『助け人走る』の『望郷の旅インストゥルメンタルII』など)。
全22話の平均視聴率は関東地区が11.7%、関西地区が16.2%で、最高視聴率は関東地区が14.7%、関西地区が21.9%(共に初回)だった(いずれもビデオリサーチ調べ)。
最終話の内容は、続編を作ることが可能な内容であった。なお、2010年3月に続編となる、スペシャルドラマ『必殺仕事人2010』の制作が発表された。2010年2月に長年、主水役として「必殺」シリーズに出演した藤田が死去したが、藤田の元所属事務所から「藤田も新しいメンバーとの『必殺』を喜んでいた」と聞かされ、追悼の意味を込めて制作が決定。藤田もオープニングと回想シーンのみではあるが登場し、エンディングには藤田の名も表記されている[3]。キャストは、本作とほぼ同じ。
[編集] 出演者
注意:以降の記述で物語・作品・登場人物に関する核心部分が明かされています。免責事項もお読みください。 →[記述をスキップ]
[編集] 仕事人
- 渡辺小五郎(わたなべ しょうごろう) - 東山紀之(少年隊)
- 南町奉行所定町廻り同心。表の顔は中村主水と同様に昼行灯で、忙しいことが何より嫌いなマイペース主義者。作中では昼行灯と呼ばれることはほとんどなく周りからは変わった人と見られることが多い。市中見廻りと称して芝居見物に興じており、仕事をサボることにかけては主水もあきれるほど。渡辺家の婿養子で、嫁と姑から豪華な食事や弁当を用意されるなど、主水とは対照に過保護な環境にはうんざりしている。好物は主水とは対照に質素な物を好んでいるが15話では川兆の茶漬けの味を気に入り、話の終盤でご飯に梅干という質素倹約な食事でぼやいていた。
- 今作から登場した仕事人の中では、裏の仕事のルールについて、厳粛にわきまえており、血気にはやったり、情に流されがちな涼次や源太、匳をたびたび戒めている。そのシビアさは仲間内だけにとどまらず、第10話では仕事から降りつつも、涼次が殺しを頼み人に目撃された際、依頼人を全く躊躇せずに斬り捨てた(ただ、頼み人も以前に悪事をはたらいていたためか、公式ホームページ内のスペシャルコンテンツ「悪人の末路」に他の悪人と同様に記載された)。
- しかし、第21話で匳に止められはしたが、怒りの余り衆目の前で刀を抜きかけたり、最終話では頼み人が瀕死とはいえ正体を明かしてしまうなど、情に突き動かされ、仕事人としての掟を逸脱しそうになったこともある。
- お富の正体が指名手配中の女詐欺師であることを早くから見抜いたり、自分に嫌疑が掛けられていた殺人事件の真犯人を独自調査で突き止めたりするなど、実は本職の犯罪捜査官としても優秀なのだが、普段は「無能な同心」を装っているため奉行所や幕府内部でも彼の実力を知る者はほとんどいない。このあたりは『必殺仕置人』当時の主水の初期設定と共通している。学問所時代の旧友である作事奉行の藤野左兵衛(演・哀川翔)は彼の能力を高く評価しており、それだけに警戒もしていたが、後にお春・お志津姉妹の恨みを受け取った小五郎に始末されている。
- 第21話で突如現れた謎の鬼面集団に最初は躊躇するが、最終話で鬼面のニセ仕事人の正体が奉行所の同僚である伝七であったことに驚愕する。伝七の本当の気持ちを知り、やるせないままの現状を振り切って加納一派に命を狙われている大老の松坂を渾身の一刀両断で葬り、さらに暗殺を企てていた加納自身も主水の手によって葬られ、もって作中最後の大仕事に成功した。
- 経師屋の涼次(きょうじやのりょうじ) - 松岡昌宏(TOKIO)
- 伊賀の抜け忍。掛け軸や襖絵の補修を行う経師屋・絵師を表稼業とする。左利きだが、右手で絵を描いている描写も存在する。
- 小五郎とは衝突が絶えず、匳とも険悪な雰囲気になっているが、仕事の際には連携している。食事に並々ならぬ執念を持っているのは相変わらず。表稼業より裏稼業に力を入れており、裏の儲けを食道楽に注ぎ込んでいる(自宅での自炊が主である。また、一度だけ自分で捌いたフグ鍋にあたったことがある)。稀に、裏の仕事の際に絵師の仕事を取り入れることがある。
- 第10話で伝七に殺し道具を調べられたものの、主水が錐を抜いたため、難を逃れた。
- 昔の恋人のおゆきと再会した折に川兆の女将になることを打ち明けられて喜ぶが、川兆を乗っ取ろうとしていることを知り、お菊や小五郎の反対を押し切って自らの手でおゆきを葬った。
- 第21話にて突如現れた鬼面集団・ニセ仕事人の登場で仕事の調子を狂わされ刀を奪い奮戦するも、敗退。加納肥後守実守一派に囚われの身となり、最終話では凄惨な拷問を受けて死の寸前まで追い込まれたが、口を割らなかった。乗り込んだ小五郎に助けられ一命を取り留めた彼は、わずかに残された体力を頼りに一派の一人・巳ノ助を仕留めた。仕事を終えて後日、如月と共に江戸から旅立っていった。
- 『2010』では田舎に身をひそめていたがひそかに江戸に舞い戻り如月と再会。如月が江戸から出ていくという条件で依頼を受けた。
- からくり屋の源太(からくりやのげんた) - 大倉忠義(関ジャニ∞)
- 設定年齢22歳。からくり仕掛けを作る職人だが、『2007』で殺された恋人・薫の遺した小料理屋「その」を、彼女の息子の作太郎と共に板前として支えている。
- 薫の仇を取るために仕事人になったが、その後も仕事人としての自分に苦悩し続けていた。しかし、その悩みを小五郎に一蹴され、「このまま行けば、お前はいずれ必ずヘマをする。その時は俺がお前を斬るぜ」と断言される。その危惧は現実となり、迷いを抱えたまま仕事に臨んだ源太は殺しに失敗し、蘇生した標的に逆襲され、返り討ちで撲殺した直後、標的の遺体近くから立ち去ろうとする現場を大河原伝七に目撃されるという大失態を犯す。主水と涼次の手助けでその場は切り抜けたものの、小五郎達は源太の仕事人としての限界を感じていた。
- 「行き別れの母」と偽る近江の女狐・お冨への情けに流され心を許してしまった直後、胸を刺され致命傷を負ってしまうが、最後の力を振り絞ってお冨を葬り去り、そのまま息絶える。遺骸は小五郎達によって火葬されたが、小五郎の言葉が暗示するかのように、直前に閉じていた眼をかっと見開き、炎の中へ落ちていくという演出がなされた。
- 最終話EDで、菊が源太の墓参りに訪れた際の回想として、12話ぶりの再登場を果たした。
- 仕立て屋の匳(したてやのれん) - 田中聖(KAT-TUN)
- 源太に代わり第13話から加入。12話の時点で小五郎の追う外道を瞬殺で仕留めていた。表稼業は腕のいい仕立て屋(演じる田中の特技が反映されている)だが、素行も態度も悪く、酒に酔って騒いだり、強請りを働いたりして「悪たれの匳」と悪名を轟かせている。しかし心根は優しく義侠心に溢れ、社会的弱者を見過ごしに出来ない性格。例えば初登場の回では帳外れの弟分・伊助らに仕立てを覚えさせて自立させようとした。また、子供好きで近所の子供たちを対象に裁縫教室を開いている。また、ゴミ屋敷にいた行き場の無い名も無き老人達の世話に積極的に献身し、彼らが悲劇的な最期を迎えた際は怒りと悲しみを隠せなかった。ペットは白い文鳥で並々ならぬ愛情を注いでおり、侵入者の察知にも役立てている。最終決戦を前にして一度は文鳥を空へ放つが、生還後に再び舞い戻ってきた。コンセプトは「池袋のチーマー」(第13話担当の森下直の発案)。
- 元は一匹狼の仕事人だったが、弟分の伊助が口入屋の松蔵一味に殺されたことを知って、小五郎達の力を借りるため自ら頼み人となり、松蔵を葬った後、仲間入りをする。そのため源太を含む仕事人の中では唯一依頼人となった人物でもある。
- 裏稼業(ひいては人助け)に積極的で、時には独断で人の助太刀に加わろうとしたこともあった。また、頼み料を受け取らなかった際は主水から頼み料の意味を仕事人の道義として諭されている。
- 「匳」の名は涼次役の松岡昌宏が命名したもの。また、時代劇には珍しいピアス着用者で、『新・必殺仕置人』時の念仏の鉄を彷彿させるものであり、彼の登場は各テレビ雑誌で紹介された。
- 花御殿のお菊(はなごてんのおきく) - 和久井映見
- 現在の仕事人グループの元締め代行的存在。情報収集や、仕事の請け負いなどの事務部門を担当する。表向きは常磐津の師匠を生業にしている。殺しに手を染めることはないが、標的を罠に誘うなどして、他の仕事人をサポートすることはある。酒豪のようで、第2話で行ったように酒の飲み比べで、悪人を酔い潰して、殺しやすくすることも。
- 冷静さと的確な判断力を持つ。
- 過去に主水と組んで仕事の実行役をしていたことを匂わせる演出がある。ただし、主水は「あるぜ」と答えた直後に「冗談だよ」とフォローともとれる発言もしていることから、彼女には過去に殺しの仕事で何かがあったものとみられる。また、同話で窮地に陥った際に『必殺商売人』でおせいが使用したような仕込み扇子を使おうとしたが、涼次に止められ、本作で腕を見せることはなかった(道具の扇子は、代わりに涼次が乱戦で使用した)。
- 中村主水(なかむら もんど) - 藤田まこと
- 歴代の作品で、リーダー・参謀役を務め、長きに渡って、法で裁けぬ悪人達を数多く始末し続けてきた、大ベテランの仕事人。本作ではチームリーダーの地位を小五郎に譲ってはいるものの、チームのご意見番(かつてのおりくのような立場)として今なお強い発言力と存在感をもつ。『必殺仕事人2007』までは書庫番で、のんびりしていたが、自身番屋への異動となり、姑のせんや嫁のりつからの扱いはさらに酷くなっている。その一方で、仕事人としての腕は健在で、若い仕事人たちへの忠告も怠らない。仕事人としての身分が露見しそうになった涼次や源太をフォローし、危機から救う、涼次と匳に共同作戦を張るよう指示するなど、老練さにも一段と磨きがかかっている。
- 表だけではなく、裏にも親交が深い人間が存在する。かつて、旗本 大槻玄太夫が住んでいたゴミ屋敷で暮らすあやめもその一人で、あやめが自身に何かあった時に備え、頼み料を託し、他の仕事人と共に、土蜘蛛の一味を葬った。
[編集] 仕事人たちの周りの人物
- 玉櫛(たまぐし) - 水川あさみ
- 『2007』に引き続いての登場であったが、新春スペシャルで出世欲に目が眩んだ剣客・権堂伊左衛門の裏切りに遭い、斬殺された。
- 如月(きさらぎ) - 谷村美月
- 玉櫛の妹で、姉を追って江戸に来た伊賀流のくノ一。玉櫛に代わるポジションとして新春スペシャルのラストから登場。一部のテレビ雑誌での新番組特集の本作の部分で玉櫛が紹介されず如月のみが紹介されたのも、そのためらしい。スリの腕は一流だが忍者らしくなく、少女らしい一面も。姉とは違い、関西弁で話す(演じる谷村も大阪府出身)。なお彼女は仕事人ではなく、姉や涼次が仕事人であることは知らなかったが、第19話では三番筋の尼寺で仕事人に殺しの依頼を出来ることを涼次から聞き、おみつの仇を討つために頼み人となった。おみつと出会う以前に奥州黒川藩の武士・藤戸又兵衛にも出会っている。
- 最終話で敵に捕らわれ、涼次の口を割らせるために拷問を受けるが、最後まで涼次が白状しそうになることを制止した。土壇場で小五郎に助けられ、涼次の仕事の現場を目撃(小五郎が目の前を塞ぐように如月の前に立った為に涼次が手を下す瞬間自体は見ていない)して正体を知るが、仕事人の掟を外れて涼次と共に何事もなかったかのように旅立っていった。
- 坂本勘助(さかもと かんすけ) - 宇梶剛士
- 南町奉行所筆頭同心。小五郎と主水の上司。生真面目だが、権力にはからっきし弱い事なかれ主義者。
- 大河原伝七(おおかわら でんしち) - 福士誠治
- 南町奉行所の同心。小五郎の同僚で後輩。小五郎には面倒ごとを押し付けられてばかりいるが、小五郎のくれる豪華な弁当に釣られている模様で、恨みに思わず率先して世話を焼く。正義感は強いのだが、いささか空回り気味。反面、小五郎や主水に肩を持って奉行所に殺しの事実をもみ消した権力者の永井を疑うなど、良識的な一面も持ち合わせる(8話)。
- 最終話、彼が21話から登場した神出鬼没に現れる鬼面集団・ニセ仕事人の頭であったことが判明する。志を同じくする仲間らと「仕事人」として加納肥後守の屋敷に乗り込むが加納家の用心棒らに斬られ、同じく乗り込んだ小五郎の眼前で絶命する。死ぬ間際に、自分も世にはびこる悪人を成敗したかったことを激白する。思うに任せぬ役人の仕事には嫌気が差したのだと語って息絶えた伝七だが、その懐中には十手が忍ばせてあった。そこまでの起因になったのが20話での貴恵との出会いとその死であるが、最終話ではそのことが語られることはなかった。
- 番太の半次(ばんたのはんじ)- 平野貴大
- 主水の勤務する番屋で下働きしている番太。主水の愚痴や八つ当たりに、いつも付き合わされている。
- 渡辺こう - 野際陽子
- 小五郎の義母。説教が多く、婿に対して過保護的な姑であり、小五郎をうんざりさせている。夜の営みが皆無で子作りに消極的な小五郎には手厳しい。
- 渡辺ふく - 中越典子
- 小五郎の妻。豪華な朝食や弁当を用意し夫に尽くす良妻だが、夜は積極的に子作りをせがみ、小五郎を閉口させる。なお、二人の名前を並べると「こうふく(幸福)」となる。
- 中村せん - 菅井きん
- 主水の義母。婿殿に対する冷たい態度は相変わらず。近所の奥様方を集めて自宅で料理教室を開いている。世間体を気にするあまり、近所に対しては婿を大切に扱っているように吹聴しているが、自身番に回された主水には失望している。登場は新春スペシャルのみ。
- 中村りつ - 白木万理
- 主水の妻。せんと一緒に料理教室を開く。こちらも夫に対する冷たい態度は相変わらず。登場は新春スペシャルと連続ドラマ版最終話の2回のみ。二人並べると「せんりつ(戦慄)」となる。ドラマ版最終話の出演はエンディングテーマの後なので、「白木万理」の表示の方が登場より先に流れた。
- 作太郎(さくたろう) - 前田航基(まえだまえだ)
- 源太の亡き恋人・薫の遺児。子供ながらしっかり者で、母の遺した小料理屋を源太と共に切り盛りしている。お富が源太の母親でないことをいち早く見抜き、小料理屋で稼いだ銭をすべてはたいて源太を守ってほしいと三番筋で依頼したが、結果的にはその依頼が元で源太を失ってしまう。源太の火葬には小五郎や主水らとともに立ち会ったが、その後の消息は不明。
以上で物語・作品・登場人物に関する核心部分の記述は終わりです。
[編集] 殺し技
- 渡辺小五郎
- 剣の達人であり、太刀で、悪人を斬り倒す。
- BGM『裁きの刻』に乗せて、殺しを行う(第1~10、12~20話)。第5、17話は『必殺!』、第15話は同じく必殺仕掛人の『出陣のテーマ』も合わせて使用。第11話は『必殺!』のみ。第21話は『東海道五十三次殺し旅』。最終回は『必殺!』、『仕置のテーマ』を使用。
- 経師屋の涼次
- 悪人の背後に回り、仕込み筆から抜き出した長い錐を相手の背中から深く突き刺し、心臓まで到達させ、血を体内に噴出させる。藤枝梅安の針、念仏の鉄の骨外しで使用したレントゲン演出(本作ではCG)、村雨の大吉の心臓掴みの心音挿入を融合させた描写が特徴。
- 『2007』では毒を使う仕事人だったが、毒の入手先だった長崎の異人問屋が御上の手入れを受けたことにより、毒を入手できなくなったため、本作では殺し技を変更した。
- レントゲンのシーンに表示されている数字や英字の中には、的となった人物の名前と撮影日が表示されている。
- BGM『暗闇に仕掛ける』に乗せて、殺しを行う。第15話は『今日を生きる』。最終回は『暗闇に仕掛ける』を使用(本作のために新録された)。
- からくり屋の源太
- からくり人形を作動させ、悪人がそれに気を取られている隙に、筒に仕込んだ紐付きの蛇の玩具を、相手の首めがけて飛ばして絞殺する。手元で蛇の玩具を操作して、喉に突き立てて刺殺したり、吊るし技を使う場合もあった。
- BGM『旅愁』に乗せて、殺しを行う。劇場用映画『必殺! ブラウン館の怪物たち』で、当初使われる予定が、結局未使用に終わった、旅愁のスローアレンジを使用。これは第29弾『必殺剣劇人』最終回で、すたすたの松坊主の殺しの際に使用された物と同様である。
- 第11話は『嘆きの詩』を使用。
- 仕立て屋の匳
- 仕立てに使う針と仕付け糸を投げて、悪人の首に絡ませ、絞殺する。
- 源太と同系の殺し技を使うが、源太が距離を取って絞殺していたのに対して、匳は格闘も織り交ぜた接近戦という違いがある(絞殺する際、足で相手の体を固定させるのが特徴)。
- BGM『夜霧を裂いて』に乗せて、殺しを行う。第14話のみ『暗闇に仕掛ける』を使用。その際、涼次と連携して、仕事を遂行した。
- 中村主水
- 悪人を油断させながら、一瞬の隙を付いて、脇差を相手の急所に刺す。
- 歴代『仕事人』シリーズ同様、BGM『仕事人から一言~中村主水のテーマ』に乗せて、殺しを行う。第11話は『必殺!』、第17話は『夜を貫く』、第21話は『夜霧を裂いて』を使用。
[編集] スタッフ
- 企画 - 山本晋也(朝日放送)、亀山慶二(テレビ朝日)
- チーフプロデューサー - 森山浩一(朝日放送)
- プロデューサー - 内山聖子(テレビ朝日)、柴田聡(朝日放送)、山川秀樹(テレビ朝日)、武田功・三好英明(松竹)
- 脚本 - 寺田敏雄、岡本さとる、前川洋一、森下直、後藤法子、瀧本智行
- 監督 - 石原興、原田徹、酒井信行、山下智彦、井上昌典
- 音楽 - 平尾昌晃
- ナレーター - 春風亭小朝(『2007』から引き続き担当。第10話までと第11話以降ではナレーションの挿入が異なる)
- 美術監督 - 西岡善信(映像京都)
- 撮影 - 藤原三郎
- 照明 - 林利夫
- 美術 - 犬塚進
- 録音 - 中路豊隆
- プロデューサー補 - 岸岡孝治、飯田新、西原宗実、渡邊竜、高根澤淳
- 殺陣 - 宇仁貫三
- 特技 - 宍戸大全
- 特殊小道具 - 布目真爾
- 編集 - 園井弘一
- スクリプター - 野崎八重子
- VFX・技術協力 - IMAGICAウエスト
- 題字 - 糸見渓南
- OP人形浄瑠璃 - あわ工芸座、阿波人形浄瑠璃研究会青年座、徳島県立城北高等学校民芸部
- 制作協力 - 松竹京都映画株式会社(現・株式会社松竹京都撮影所)
- 制作 - ABC、テレビ朝日、松竹株式会社
[編集] テーマ曲
- The SHIGOTONIN「鏡花水月」
- 作詞:Satomi、作曲:大智、編曲:家原正樹、コーラスアレンジ:Ko-saku
[編集] 放映リスト
[編集] 新春スペシャル
| 放送日 | 脚本 | 監督 | ゲスト | 視聴率 |
|---|---|---|---|---|
| 1月4日 | 寺田敏雄 | 石原興 | 沢村一樹(権堂伊左衛門)、竜雷太(恵比寿屋善兵衛)、前田吟(与平)、 なべおさみ(又蔵)、田中要次(芳之助)、丹古母鬼馬二(銀五郎)、 山田吾一(平吉)、萩原流行(伊勢屋)、松田洋治(弥三郎)、 団時朗(増吉(回想))、宮田圭子(トネ)、和泉敬子(ハツ)、 棟里佳(ツネ)、三角八朗(徳次) |
関東18.6% 関西25.8% |
[編集] 連続ドラマ
「サブタイトル」の項目に記載されたものは公式サイトで公開された各話タイトルであり、放送時のタイトルバックには「第○話」とのみ表記される。 第10~11話、第12~13話、第21話~最終話は前後編2回のストーリーとなっている。
| 話数 | 放送日 | サブタイトル | 脚本 | 監督 | ゲスト | 関東 地区 |
関西 地区 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 1月9日 | 一刀両断 | 寺田 敏雄 |
石原興 | 中村俊介(直助<信次>)、小林涼子(お絹)、山田辰夫(駿河屋仁吉)、 荒木宏文(次郎)、藤井隆(ブ男客1)、陣内智則(ブ男客2)、 田宮五郎(野崎吉右衛門)、工藤俊作(鬼丸)、野仲イサオ(直助の手下)、 町田マリー (お佐代) |
14.7% | 21.9% |
| 2 | 1月16日 | 厚顔無恥 | 岡本 さとる |
原田徹 | 賀来千香子(佐藤みち)、忍成修吾(佐藤数馬)、目黒祐樹[4](笠原監物)、 浜田学(笠原太平)、尾上松也(加治田文蔵)、仲野毅(松村金八) |
11.4% | 18.0% |
| 3 | 1月23日 | 偽装詐欺 | 前川 洋一 |
吹越満(平吉)、清水美沙(お静)、谷口高史(桐野半兵衛)、 西田健[5](鶴屋忠左衛門)、稲健二(佐久間銀次郎)、本城丸裕(吾介) |
11.9% | 19.8% | |
| 4 | 2月6日 | 薬物地獄 | 岡本 さとる |
石原興 | 市川亀治郎(安川新吾)、石倉三郎(杉内久左衛門)、 梨本謙次郎(望月十郎)、中西良太(平内)、入江毅(塚田軍兵衛)、 有川博(入船の嘉助)、市瀬秀和(米七) |
10.9% | 15.5% |
| 5 | 2月13日 | 因果応報 | 前川 洋一 |
酒井 信行 |
平幹二朗(正円)、堤大二郎(棟方宗兵衛)、徳井優(佐平)、 谷本一(松木屋)、藤田宗久(田上重太郎)、伊庭剛(茂平衛)、 細川純一(仁吉)、小杉彩人(耕太)、松本梨菜(お千代) |
12.5% | 19.8% |
| 6 | 2月20日 | 夫殺し | 森下直 | 山下 智彦 |
西村和彦[6](伊勢崎藤五郎)、田中美里(初枝)、篠井英介(百瀬清水)、 岩崎ひろし(隆玄)、篠塚勝(作治)、樋浦勉(喜兵衛) |
12.7% | 19.9% |
| 7 | 2月27日 | 金が仇 | 岡本 さとる |
原田徹 | 渡辺いっけい(藤戸又兵衛)、津田寛治(江上屋芳太郎)、 中原丈雄(勘六)、福本清三(香坂仁兵衛)、西村匡生(高田久蔵)、 峰蘭太郎(鳶頭の政五郎)、渡辺梓(信乃)、海原はるか(酔客) |
12.8% | 17.5% |
| 8 | 3月6日 | 一発勝負 | 森下直 | 酒井 信行 |
長門裕之(嘉助<受け取りの吉蔵>)、 神保悟志(富吉<弁天の吉蔵>)、遠野凪子(えん)、 石田太郎(永井又五郎)、樋口浩二(伊佐次)、安部潮(沖田庄右衛門)、 田中弘史(大黒屋)、下元年世(伝兵衛) |
13.1% | 16.6% |
| 9 | 3月13日 | 怪物親 | 後藤 法子 |
山下 智彦 |
池内博之(椿伊織)、遠藤久美子(きぬ)、田中健[7](畠中伊右衛門)、 下総源太郎(牧山有三)、井之上淳(島田儀一)、元井須美子(高田トヨ)、 綾田俊樹(佐々井玄也)、小阪風真(畠中修吾)、田中勲(了雲) |
13.7% | 16.4% |
| 10 | 3月20日 | 鬼の末路 | 寺田 敏雄 |
石原興 | 荒川良々(小山内儀助)、池上季実子(小山内セツ)、 平泉成(乙部松右衛門)、内山信二(喜平)、 大富士(留吉(第11話冒頭にも登場)) |
9.6% | 13.8% |
| 11 | 4月10日 | 仕事人、死す!! | 浅野ゆう子(お富)、岡本光太郎(末吉)、菅田俊(以蔵) | 10.4% | 13.8% | ||
| 12 | 4月17日 | 冤罪 | 瀧本 智行 |
酒井 信行 |
小林稔侍(矢部甲斐守忠孝)、松村雄基(長田清兵衛)、 渋谷琴乃(サト)、片桐竜次(遠野兵衛門)、上杉祥三(西山右近) 本田博太郎[8](永井為蔵<石川六右衛門>(第13話冒頭にも登場)) |
10.0% | 11.7% |
| 13 | 4月24日 | 給付金VS 新仕事人 |
森下直 | 石原興 | 浅利陽介(伊助)、石丸謙二郎(松蔵)、森田彩華(なつ)、 勝部演之(田島民部)、楠年明(南村彦左衛門)、壇臣幸(熊五郎)、 野口貴史、川崎あかね |
12.7% | 18.1% |
| 14 | 5月1日 | 武士の 異常愛 |
岡本 さとる |
原田徹 | 井上和香(おゆう)、烏丸せつこ(おかね)、山口馬木也(森岡安之進)、 谷口高史(聖天の権三)、岩佐好益(鮫七)、山本竜二(三次) |
10.3% | 14.7% |
| 15 | 5月8日 | 昔の女 | 前川 洋一 |
石原興 | 伊藤裕子(おゆき)、田中実(藤一郎)、絵沢萌子(おしん)、 宮本真希(お佐枝)、手塚秀彰(清蔵)、真勝國之(卯之助)、 大石昭弘(多吉)、芝本正(喜兵衛)、田畑猛雄(藤兵衛)、坂本真衣 |
10.8% | 12.7% |
| 16 | 5月15日 | 食品偽装 | 森下直 | 井上 昌典 |
貫地谷しほり(志乃)、大杉漣(道玄)、崎本大海(池辺四郎)、 尾上寛之(佐吉)、佐藤二朗(次郎兵衛)、天宮良(渋沢九十郎)、 竹内都子(女の客) |
12.8% | 15.8% |
| 17 | 5月22日 | ゴミ屋敷 | 酒井 信行 |
加賀まりこ(あやめ)、綿引勝彦(土蜘蛛の十兵衛)、 立川三貴(大槻玄太夫)、松岡由美(八重)、竹嶋康成(雅蔵)、 雪代敬子(老婆)、結城市朗(老人)、山内秀一、松村康世 |
11.6% | 16.0% | |
| 18 | 5月29日 | 的は婿殿 | 岡本 さとる |
井上 昌典 |
哀川翔(藤野左兵衛)、柳生みゆ(お春)、宮地真緒(お志津)、 北原佐和子(富江)、下元年世(薮田又蔵)、須藤雅宏(北村喜兵衛) |
11.9% | 13.4% |
| 19 | 6月5日 | 玉の輿 | 瀧本 智行 |
山下 智彦 |
原田佳奈(お鈴)、小島聖(おみつ)、大和田伸也(備前屋宗右衛門)、 蟹江一平(喜助)、加藤正記(又右衛門)、四方堂亘(久蔵)、 志賀圭二郎(儀平)、南誉士広 |
9.6% | 13.2% |
| 20 | 6月12日 | 女の一分 | 森下直 | 原田徹 | 原田夏希(尾山田貴恵)、姜暢雄(津田兵馬)、原田大二郎(花田宗重)、 芦川よしみ(ぬい)、大河内浩(出羽屋藤右衛門)、平山祐介(中野兵庫)、 伊庭剛(横峰右京太夫)、峰蘭太郎(尾山田半兵衛) |
9.4% | 13.0% |
| 21 | 6月19日 | 最終章~ 仕事人狩り! |
寺田 敏雄 |
石原興 | (第21話、最終話共通) 若村麻由美(きよ)、神山繁(松坂伊勢守忠宗)、 杉本哲太(加納肥後守実守) (第21話のみの登場) 勝野洋(雨宮騏一郎)、宮川一朗太(杉浦又兵衛)、鷲生功(日村早雲)、 國本鐘建(伊能玄十郎) (最終話のみの登場) 寺田農(桐ノ屋朝経)、火野正平[9](巳ノ助) |
11.3% | 16.0% |
| 22 | 6月26日 | 最後の大仕事!! | 13.9% | 18.3% |
1月30日はテレビ朝日開局50周年記念番組『50時間テレビ』(2009年1月30日 - 2009年2月8日)の第一夜『ミュージックステーションスペシャル』(19:00 - 21:48)の放送のため休止。2月6日放送の第4話は『50時間テレビ』内の番組として放送。4月10日放送の第11話は15分拡大(21:00 - 22:09)で放送。
[編集] 放映ネット局
| 放送対象地域 | 放送局 | 系列 | 放送日時・期間・時間 | |
|---|---|---|---|---|
| スペシャル | レギュラー | |||
| 近畿広域圏 | ABC 朝日放送(制作局) | テレビ朝日系列 | 2009年1月4日 21:00 - 23:09 |
2009年1月9日 - 2009年6月26日 金曜21:00 - 21:54 |
| 関東広域圏 | EX テレビ朝日(制作局) | |||
| 北海道 | HTB 北海道テレビ | |||
| 青森県 | ABA 青森朝日放送 | |||
| 岩手県 | IAT 岩手朝日テレビ | |||
| 宮城県 | KHB 東日本放送 | |||
| 秋田県 | AAB 秋田朝日放送 | |||
| 山形県 | YTS 山形テレビ | |||
| 福島県 | KFB 福島放送 | |||
| 新潟県 | UX 新潟テレビ21 | |||
| 長野県 | abn 長野朝日放送 | |||
| 静岡県 | SATV 静岡朝日テレビ | |||
| 石川県 | HAB 北陸朝日放送 | |||
| 中京広域圏 | NBN メ〜テレ | |||
| 広島県 | HOME 広島ホームテレビ | |||
| 山口県 | yab 山口朝日放送 | |||
| 岡山県・香川県 | KSB 瀬戸内海放送 | |||
| 愛媛県 | eat 愛媛朝日テレビ | |||
| 福岡県 | KBC 九州朝日放送 | |||
| 長崎県 | NCC 長崎文化放送 | |||
| 熊本県 | KAB 熊本朝日放送 | |||
| 大分県 | OAB 大分朝日放送 | |||
| 鹿児島県 | KKB 鹿児島放送 | |||
| 沖縄県 | QAB 琉球朝日放送 | |||
| 富山県 | BBT 富山テレビ | フジテレビ系列 | 2009年1月17日 14:55 - 17:05 |
2009年8月6日 - 8月20日(~10話) 月曜-金曜15:35 - 16:29 |
| 福井県 | FTB 福井テレビ | 2009年6月27日 13:00 - 14:58 |
2009年6月22日 - 7月3日(~10話) 月曜-金曜14:05 - 14:55 |
|
| 鳥取県・島根県 | BSS 山陰放送 | TBS系列 | 不明 | 2009年7月2日 - 木曜25:00 - 25:55 |
テレビ高知(TBS系列)では、4月より水曜20時台で放送する予定で調整中とされていたが、実際の編成では同じくテレビ朝日制作の『クイズプレゼンバラエティー Qさま!!』を当該枠へ移動することになったため、高知県内での放送は不明。宮崎県では宮崎放送(TBS系列)で16:53~17:50に放送された。
この他に、アメリカ合衆国、カナダ、プエルトリコを放送地域とするNHK国際放送テレビジャパンが、2009年10月7日から毎週水曜22:00―(EDT)、19:00―(PDT)、16:00―(HST)(夏時間終了となる11月以降、EST22:17―、PST19:17―、HST17:17―に変更)放送中。
[編集] 脚注
- ^ 新春スペシャルの権堂伊左衛門の台詞より。
- ^ かつての必殺シリーズ同様、山内久司が制作担当していた。
- ^ 藤田まことさん追悼「新・必殺仕事人」発表 SANSPO.COM 2010年3月20日閲覧
- ^ 目黒は『必殺仕事人・激突!』における同心・成川役。
- ^ 西田は『必殺仕事人V・旋風編』以降過去のシリーズでレギュラー出演した与力・鬼塚役。
- ^ 西村は『せん・りつ誘拐される』における仕事人・鶴吉役。
- ^ 田中は『必殺剣劇人』における早縄の清次役。
- ^ 本田は『必殺仕舞人』における直次郎役。
- ^ 火野は『新・必殺仕置人』など幾多のシリーズに出演。
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
| ABC・テレビ朝日 金曜9時枠の連続ドラマ | ||
|---|---|---|
| 前番組 | 番組名 | 次番組 |
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ギラギラ
(2008.10.17. - 2008.12.5) |
必殺仕事人2009
(2009.1.9 - 2009.6.26) |
コールセンターの恋人
(2009.7.3 - 2009.9.11) |
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