ザ・ハングマン

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ザ・ハングマン
ジャンル テレビドラマ
放送国 日本の旗 日本
制作局 朝日放送松竹芸能
製作総指揮 山内久司 (ABC)
出演者 林隆三
黒沢年男
名高達郎
山本陽子
渡辺徹
植木等
山村聰
オープニング 作曲:若草恵
ザ・ハングマン 燃える事件簿
放送時間 金曜日21:00~21:54(54分)
放送期間 1980年11月14日~1981年11月6日(51回)
プロデューサー 大熊邦也、奥田哲雄 (ABC)
佐久間博(松竹芸能)
エンディング 「あ・れ・か・ら」ヒロスケ
ザ・ハングマンII
放送時間 金曜日21:00~21:54(54分)
放送期間 1982年6月4日~12月24日(28回)
プロデューサー 奥田哲雄、辰野悦央 (ABC)
佐久間博(松竹芸能)
エンディング 「ミッドナイトフライヤー」滝ともはる
新ハングマン
放送時間 金曜日21:00~21:54(54分)
放送期間 1983年7月29日~1984年2月10日(26回)
プロデューサー 奥田哲雄 (ABC)
佐久間博(松竹芸能)
エンディング 「絆 FOREVER」BOW WOW
ザ・ハングマンIV
放送時間 金曜日21:00~21:54(54分)
放送期間 1984年9月21日~1985年4月5日(25回)
プロデューサー 西村大介、岡本悦治 (ABC)
佐久間博(松竹芸能)
エンディング 「ありがたや節」KAJA
ザ・ハングマンV
放送時間 金曜日21:00~21:54(54分)
放送期間 1986年2月7日~8月22日(27回)
プロデューサー 西村大介、岡本悦治 (ABC)
佐久間博、矢崎敏典(松竹芸能)
エンディング 「零心会のズンドコ節」零心会
ザ・ハングマン6
放送時間 金曜日21:00~21:54(54分)
放送期間 1987年2月20日~6月5日(15回)
プロデューサー 岡村道範 (ABC)
佐久間博、矢崎敏典(松竹芸能)
エンディング 「だまって俺についてこい」火野正平
ハングマンGOGO
放送時間 金曜日21:00~21:54(54分)
放送期間 1987年6月12日~9月25日(16回)
プロデューサー 岡村道範 (ABC)
佐久間博、矢崎敏典(松竹芸能)
エンディング 「だまって俺についてこい」火野正平
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ザ・ハングマン』は、朝日放送 (ABC)と松竹芸能が制作し、毎週金曜日21:00から21:54に放送されたテレビドラマシリーズ。ハングマンとは(特に絞首刑を行う)死刑執行人の意(英:Hangman)。

ここでは全てのTVシリーズ、テレビスペシャル、オリジナルビデオについて解説する。

目次

[編集] シリーズ共通の内容

法の網の目を逃れ暗躍する悪人たちを、秘密チーム「ハングマン」が悪事を世間に暴くことで、社会的に抹殺していく物語。

この番組でいう「ハングマン」とは、謎の人物・ゴッドが、暗躍する悪人たちを法の下で処罰するために作ったチーム。組織のメンバーは指令を出すゴッド、指令を遂行するハングマン(4〜6人編成)、作品によってはさらにゴッドの代理人からなる。この組織の存在はメンバー以外誰も知らない。

[編集] 解説

当時人気だった、同じABC制作の時代劇である『必殺シリーズ』(放映開始時は『必殺仕事人』)に対する、「現代版必殺シリーズ」という設定を起こして制作された。「悪人を殺さないこと」が『必殺シリーズ』との大きな違いであり、『必殺シリーズ』が相手の悪行を実際に殺害することで成敗してしまうのに対して、本作でのハングマン達は、資産家だったり権力層と縁故があるなど、法の網を潜り抜けて暗躍する悪人を、その罪状を世間に公表して社会的に抹殺するという意味での「死刑」を行って成敗する。ただ、このコンセプト自体は『必殺仕置人』(特に初期)にも見られるものである。

物語はその時々の社会風刺や世相をストレートに取り込み、『必殺シリーズ』と互いに影響し合いながらシリーズが製作されていった。シリーズ初期は徹底的なハードタッチのドライなドラマだったが、シリーズが続く中で次第にコミカルな要素も付加されている。

[編集] 歴史

1980年11月、ABC・テレビ朝日系列で、第1作目『ザ・ハングマン 燃える事件簿』が、金曜日21時から1時間枠で放映開始。

当初の2クール(半年間)の予定だったが、好評を受けてもう2クール延長され、計1年間にわたる人気番組となり、以後この金曜夜9時の時間枠に於いて1987年迄に計7作ものシリーズが作られて放映された。「燃える事件簿」というタイトルは、ハングマンという固有名詞が視聴者になじみが薄いために付加されたもので、人気の向上とともに外された。

主役であるハングマン・チームを演じる俳優陣は、シリーズによって異動はあるものの、黒沢年男(現:黒沢年雄)、名高達郎(現:名高達男)、山本陽子佐藤浩市渡辺徹火野正平植木等山城新伍と言った当時の主力俳優を擁していた。とりわけは名高は全7シリーズ中5作に出演し、代表作となっている。また「ゴッド」と呼ばれるチームの最高指揮官には、山村聰天知茂フランキー堺と、重鎮クラスの俳優を配していた。

計7作のテレビシリーズの他に、後年に単発のテレビスペシャル(1990年)、オリジナルビデオ作品(1999年)がそれぞれ1本ずつ作られている。

映画監督三池崇史が、本作品のほぼ全シリーズに助監督として関わっていたのは、近年広く知られるようになった。またアメリカ映画『マトリックス』にも袁和平の助手として参加するなど、香港映画の武術指導者として活躍する林迪安は、第1シリーズに俳優(「ディオン・ラム」名義)としてレギュラー出演している。

車両協力は、第1シリーズはマツダ、第2シリーズは日産自動車、第3シリーズ以降はトヨタ自動車が担当している。

[編集] シリーズ一覧

[編集] ザ・ハングマン 燃える事件簿(16話から「ザ・ハングマン」)

1980年11月14日から1981年11月6日にかけて、全51話が放送された。

作品解説

メンバーは全員、加入時に何らかの理由で死亡したことになっていて、戸籍指紋を抹消し、顔を変えている。表向きの職業は持っていない。全員警察組織からスカウトされていて、それぞれが特技をもち、コードネームとナンバー(ハングマン1号、2号など)で呼ばれる。

シリーズ前半のリーダーはブラック。作品にはハングマンの身分や仕事の在り方についての描写が事細かく綴られた。更にハングマン自身も轢き逃げに遭い植物人間になってしまった妹がいる、恋人と心中して自分だけが生き残ってしまったなど、全員が何かしらの心の葛藤を抱いていて、いわば不幸な立場である。そのため、全体的ハードボイルドな展開に重点が置かれていた。

重厚なストーリーとシリアス感とハードボイルドを引き立てさせるため、オープニングナレーションを森山周一郎が担当した。森山はEDでもナレーションを担当した。

シリーズ後半はブラックとバイクの死亡により、リーダーがマイトに交代。以降、次第に路線変更がなされて行き、ハードボイルドタッチから、娯楽色の強い作風となり、以後これが番組の基本カラーになって行った。ハングマンの存在意義もまた、「生きている死人」という立場から「アウトローな正義漢」に変更され、初期のようなハングマン個人のバックボーンを意識した設定やそれを元にした話はあまり見られなくなった。

途中でEDのテロップが手書きから通常のゴシック体に変更。

[編集] 主要登場人物

ブラック・都築俊也(林隆三、第1 - 25話)
ハングマン第6号で初期のリーダー。本庁勤務の優秀な刑事だった。ある日、彼の誕生日プレゼントを買いに出かけた妹由紀(深水真紀子)が轢き逃げされた上に植物人間になってしまう事件が発生。都築は犯人はある大物政治家と考えていたが、偽装工作により追及することができなくなった。そこで妹の治療費も出してもらうことを条件にしてゴッドの誘いに乗る。 昭和55年11月10日、賭場に刑事が潜り込んでいる事に怒ったやくざ(実はマイト)に 京王線の踏切の前で撃ち殺されて「殉職」し、ハングマンとなる。コードネームは、普段は黒塗りの愛車ボンゴボンディワゴンに乗っていることに由来する。第25話で妹が臓器密売組織の犠牲にされた事件で暴走し、助けると見せかけて死に追いやった医師を射殺してしまいゴッドから除名処分となり、単独行動を起こし罠に落ちて爆死。なお、風俗店を経営する実母春代(桜むつ子)は金にがめつい女で、情夫には金を出してもゆきに対する入院費用は一切出そうとしなかった。学生時代はバンドを組んでおり、時折ピアノを演奏して腕を見せる。妹が買いに行ったのも小さなハーモニカのぶら下がったペンダントだった。
マイト・日下部孝介(黒沢年男
ハングマン第5号。34歳。妻のじゅんこと子供の正義を強盗に殺されて以来、悪に対して異常な憎しみを抱いている。そのため行過ぎた捜査が目立つようになり、ある事件が元で城北署を解雇されてしまう。昭和55年10月25日に「暴力団(実はドラゴンとバイク)に殺害」され、ハングマンとなる。愛用の皮ジャンの中にダイナマイトを携帯しており、ダイナマイト(とその偽物)をちらつかせたり、導火線に火をつけたりして脅して自白に追い込むのが得意技。それがコードネームの由来になっている。ブラックの死後はハングマンのリーダーとなる。妻子を殺された憂さを晴らすためか女好き。自分のことを「僕チャン」もしくは「俺」と呼ぶ。番組の作風の変化を反映してか、リーダーになってからは軽い言動が目立つようになるが悪を憎む気持ちは変わらない。最終話にてゴッドの計らいで海外に逃亡した。愛車は、黒の初代マツダRX7・リミテッドからマーキュリークーガー・XR7
デジコン・加納良次(名高達郎、第26 - 最終話)
ハングマン第9号。27歳。ブラックとバイクの死による戦力低下を補うためにゴッドが勧誘。崖から車ごと転落して「事故死」した。整形手術の技術が進歩したのか、今までのメンバーとは違い、整形前(飯田道郎)と整形後(名高達郎)の顔が違っている。元科学捜査研究所員。コンピュータによるデータ分析を基にする頭脳派だが、データ入力に必要ならば身の危険も省みない熱さも持っている(第26話、第38話)。薬品にも精通しており、化学分析も行なった。最終話にてマイトらと共に海外へ逃亡した。愛車は、緑色の初代マツダRX7・リミテッド
ベニー・浅見令子(あべ静江、第1 - 13話)
ハングマン第4号。22歳。本庁勤務の婦人警官だったが、恋人(本郷直樹)が事件を起こして逃亡先の伊豆の別荘で自殺。後を追って自殺しようとしていたところをゴッドに説得され、昭和55年10月8日に「心中死」してハングマンとなる。優れた学識と大胆な行動力が長所だが、整形前の顔(大きな痣がある)などから来る、拭い去ることの出来ない虚無感が短所。第13話で知り合いの華道の師匠宇津木涼子(岩井友見)を助けようとして、壮絶な死を遂げた。愛車は、シルバーの2代目後期マツダカペラクーペ・1800SGX
タミー・桑野多美子(夏樹陽子、第14-最終話)
ペニーの後任でハングマン第8号。ハングマンになる前は警視庁捜査第三課でスリ対策を担当。そのためかスリとしても確かな腕を持つ。またその美貌を活かして潜入する。昭和56年1月25日にスリ(実はバイク)に刺殺され、ジャガーの運転するトラックの屋根の上に落ちて「殉職」し、ハングマンとなった。初仕事は高校時代の友人南条良子がショックで麻薬中毒に陥るきっかけとなった事件の真相を暴くこと。ハングマンになったのも、 その事件の真犯人を捕まえることの出来ない 「法律が歯がゆかった」からだった。愛車は、赤色の初代FFマツダファミリア・1500XG
バイク・堂門吾郎(加瀬慎一、第1 - 25話)
ハングマン第2号。25歳。コードネームの通りバイクを駆って追跡を行なうのが得意。行動力抜群の優秀な刑事として城東署に勤めていたが、血の気が多すぎるために警察内部でも問題が多かった。そこをゴッドに気に入られた。ある日強盗を追って発砲し、通行人に重傷を負わせた責任を問われて拳銃使用を禁じられてしまった。そのためゴッドの誘いに乗った。銀行強盗(実はドラゴン)を追跡中に拳銃で撃たれて海に落ち、昭和55年9月12日に「殉職」。第25話でゴッドの指令を無視してブラックを救出に向かい、ブラックと一緒に爆死。
ドラゴン・竜清康(ディオン・ラム、第1-8、22-47話)
ハングマン第1号。香港警察の一員だったが麻薬組織を追っているうちに国外脱出の憂き目に遭って無国籍者となり、ゴッドにスカウトされてハングマンとなった。そして他のメンバーのスカウトに奔走した。日本語を少ししか話せないのが欠点だが中国武術の達人である。第8話で怪我をしたため一時日本を離れるが第22話で復帰する。香港帰国前は寡黙だったが、復帰後は饒舌になり、片言の日本語の他、中国語、英語を交えて自分の感情をさかんに吐露した。街で知り合った少女を救うため、第47話で悪人とともに爆死。
ジャガー・豹李進(ジャガー・ゴースン、第8 - 21話)
ハングマン第7号。ドラゴンの後任として登場。やはり中国武術の達人で日本語はあまり得意ではない。 元は香港警察の狙撃隊員だったが暴力団との撃ち合いで市民を誤射、死亡させ罷免された。その後は香港暗黒街で用心棒まがいの仕事をして生活していた。香港警察の復帰要請により第22話の捜査開始直前に帰国。
パン・辻雄太郎(植木等、第39,40話には登場せず)
ハングマン第3号。46歳。港南署で「落としの雄さん」の異名を取る人情肌の刑事だったが、人情過多が短所でもある。服役者の家族を援助し続け、挙句にサラ金にまで手を出し、多額の借金を抱え込んで首が回らなくなった。借金返済と妻(高田敏江姫ゆり子)と娘(大川陽子→東啓子)がパン屋を開くための資金を提供してもらうことを条件にゴッドの誘いに乗り、昭和55年9月30日に「遺書を残して噴火口に投身自殺」。ハングマンとなる。妻の営むパン屋には安中もりおと名乗ってたびたび出入りしているが、辻雄太郎本人だと名乗ることが出来ないためいつも苦悩している。番組後半はマイト同様少々軽くなったが、狡猾な性格は変わらない。第38話であばら骨を折られて入院してしまったため、第39,40話には登場しない。最終話でマイト、デジコンと共に海外に逃亡することをゴッドに勧められたが、海外は苦手なため、戸籍を購入して日本にとどまった。愛車は、金色の2代目後期マツダカペラ・1800SGX
ゴッド・神島泰三(山村聰、第1話、第2話、第4話、第5話、第8話、第11話、第13話、第16話、第18話、第22話、第25話、第26話、第27話(声のみ)、第28話、第30話、第35話、第38話 - 第40話、第44話(声のみ)、第47話、第48話、第51話)
ハングマンの黒幕。ハングマンの年俸3000万円(第26話から4000万円)と指令は彼が出している。元国家機関の中心的人物と想像されるが正体不明。掟を優先させるために常に非情な指令を出し、メンバーの前では感情を表さない。ただし、ベニーの死を聞いた時は一筋の涙を流しながらベニーからもらったライターを握りしめ、ドラゴンの死を聞いた時は黙ってドラゴンの位牌をじっと見ていた。西新宿のノッポビルに事務所を構えている。

[編集] 主題歌

[編集] 作品リストおよび視聴率

サブタイトルの表記等は、全て公式サイトおよび公式ガイドブック、DVDの表記に準じる。

  • 赤字は最高視聴率、青字は最低視聴率を示す。
各話 放送日 サブタイトル ゲスト 視聴率
第1話 1980年11月14日 七つの黒バラ 神田隆高田敏江桜むつ子高城淳一二本柳俊衣本郷直樹武内文平中村孝雄加地健太郎中島元伊吹徹牧田正嗣山崎猛成田次穂、武見潤、田辺宏章、伊藤正博、きくち英一、下坂泰雉、山本恵子、深見真紀子、加世幸一、鈴木謙一、山崎真智子、加藤真琴、中山勝利、上長千花、村松謙、益尾久子、中平哲仟、庄司三郎 14.2%
第2話 1980年11月21日 その命五千万 江見俊太郎前田昌明成瀬昌彦宗近晴見野口元夫野口ふみえ金子研三横田智美、笹入舟作、草薙良一森康子、山田光一、三川雄三、山田博行、北川レミ、土屋萌子、山谷直司、深水真紀子 11.1%
第3話 1980年11月28日 罠に落ちた逃亡者 山田吾一菅貫太郎近藤宏幸田宗丸田島義文吉原正皓うえだ峻、玉井謙介、土屋かおり、浜口竜哉、金子雅俊、水木京一、植松健、今井久、山中健次、深水真紀子、ミッシェル・スティンメッツ、麻田悦子 11.1%
第4話 1980年12月5日 辱しめられたキャンパス 織本順吉三浦リカ戸浦六宏田口計、高桐真、新井和夫、浦川麗子、安田憲史、山下勝也、池田武司、青山恭子、雪江由起、深水真紀子、伊藤正博、矢代康二、夏川大輔、大山豊、沢柳迪子、麿のぼる、真先光春、今村律郎、野村信次、吉本隆治、原田美恵子、津田世一、三田千代美、緒形光平 8.6%
第5話 1980年12月12日 死体を喰うマンション 寺田農南原宏治茅島成美高城淳一姫ゆり子土方弘、市原清彦、肥土尚弘、笹原大、星純夫、秋野陽介、樋口和子 13.4%
第6話 1980年12月19日 オオカミ達の変奏曲 岡崎二朗ナンシー・チェニー桜むつ子川合伸旺渥美国泰伊達三郎森章二、松浪志保、吉岡ひとみ、沢木美伊子、成田次穂、菅沼赫、康有羅、松香ふたみ、小林光 10.4%
第7話 1980年12月26日 亡者を呼ぶ金相場 井上孝雄平田昭彦岩本多代八名信夫姫ゆり子、福山象三、小沢象成瀬正、潤ますみ、松原愛、宇南山宏、宮本宗明、纓片達雄、大川陽子、金子勝美、鬼丸善光、皆川衆、沖田弘二、城春樹、畑中猛重、速見じゅんこ 10.7%
第8話 1981年1月9日 血染めのブランド 石橋蓮司香山くにか久富惟晴大木正司磯村健治増田順司、大竹修造、吉田未来、城山いずみ、武藤紀美子、秋山絵梨子、小林恵、山口由美、ローラン 8.6%
第9話 1981年1月16日 奈落ゆき汚職航海 村地弘美大出俊石井富子中山昭二田中明夫泉じゅん伊沢一郎太刀川寛、中島葵、戸澤佑介 9.1%
第10話 1981年1月23日 横領結婚 山口果林、菅野忠彦、今井健二、武田文平、姫ゆり子、沖田駿一、村上正次、友金敏雄、鶴岡修、大川陽子三景啓司、大谷木洋子、森洋二、浜口竜哉、村松隆政、伊藤紘 11.6%
第11話 1981年1月30日 魔性の母と狼の息子 荒木道子桜むつ子松橋登、川上夏代、杉江廣太郎、大下哲矢、沼田爆、村田知嘉子、大川泉、深水真紀子、蘭童セル、橋本鉄也、川部修詩、丸山由利亜、吉田秀仁、汐見直行 11.8%
第12話 1981年2月6日 高速道路にコンクリート詰め 久米明草薙幸二郎八木昌子須賀不二男近藤準布目ゆう子信実一徳、安永憲司、真木恭介、島英司、園めぐみ、奥野匡、伊藤彰洋、飯島大介、角田美和、藤田弘志、神崎哲也 12.4%
第13話 1981年2月13日 女ハングマン暁に死す 岩井友見石濱朗中原早苗西沢利明浜田晃庄司永建、きくち英一、日恵野晃林昭夫、小田草之介、中丸信、藤田駿、井上三千男、久保晶、菊地かおり、直木晶子 14.5%
第14話 1981年2月20日 生き返ったスリ係女刑事 入川保則、神田隆、原良子松本朝夫剣持伴紀、岡部健、佐藤晟也久遠利三、桑原恵子、岡本忠幸、松田章、吾桐芳雄、五十嵐五十鈴、真田五郎、加藤真琴、鈴木謙一 11.8%
第15話 1981年2月27日 おもちゃの首の怨み唄 清水紘治畑中葉子山本紀彦小鹿みき名和宏、宮城健太狼、かわいのどか小山源喜、三井恒、萩原賢三、下川江那、松尾文人、武田孝、八木徳之、山根久幸 11.2%
第16話 1981年3月6日 ドーベルマンを飼う悪女 吉行和子長谷川明男高木二朗上野山功一、弘松三郎、浅沼晋平、中平哲仟、田辺博子、若杉透、小林光、塚本一郎、安本夏彦、高崎晃子、スパー・リキ 9.4%
第17話 1981年3月13日 地獄へ送る世紀の大魔術 引田天功 (2代目)山岡徹也小林稔侍阿藤海関山耕司、長谷川諭、鶴田忍、檀喧太、宇南山宏、花上晃、木村翠、大坪日出代、溝呂木但、小林千枝、伊井篤史、岸本一人、荒瀬寛樹 10.0%
第18話 1981年3月20日 大統領の隠し娘 山内明垂水悟郎田中明夫、谷口香、中井啓輔、野上祐二、明石憬子、吉原正皓、内山森彦、高山利道、熊谷卓三、小坂生男、増子章、益田哲夫 9.8%
第19話 1981年3月27日 恐怖で走るダイナマイト女 平田昭彦、三条泰子三條美紀、金内喜久夫、奥村公延風祭ゆき太田あや子、若狭奎子、倉吉朝子、深水真紀子、速水典子大林丈史相原巨典、坂部文昭、石黒正男、伊藤紘、上野綾子、高崎良三、市川勉、山中康司、有馬光貴、高橋亨 10.7%
第20話 1981年4月3日 恐怖の水中逆さ吊り 小林かおり宮口二郎加藤大樹、高橋義治、松風はる美、松尾文人、明石勤、永井譲滋、三川雄三、戸沢佑介、俵一、池上とし江、近藤玲子水中バレエ団 9.5%
第21話 1981年4月10日 替え玉合格の悪ガキは十三階段へ ロミ山田河村弘二加藤和夫小笠原弘立枝歩川島美津子、佐瀬陽一、萩原徹也、伊藤正博、栗原敏、穴原正義、岸井あや子、林弘道、田村元治、角田映二、大川錦吾、中沢優子、御園芳枝、佐々木千秋 9.1%
第22話 1981年4月17日 帰って来たドラゴン 香港カマキリ拳 山形勲早瀬久美江見俊太郎中田博久上田忠好、小倉靖子、倉島襄、松本敏男、宮田光、暮林修、市川勉、赤松由佳子、小竹林義一、ミジェール花岡、星野晃、西内彰、田辺清輝、藤原益二、竹内正 10.0%
第23話 1981年4月24日 人さらいベビーホテル 葉山葉子早川雄三川辺久造水原麻記、近藤宏、大下哲矢里木佐甫良、和田周、大磯学、流健二郎、古川小夜子、阿部六郎、山田博行、永谷悟一、桐原史雄、山崎満、山口純平、松山薫、柳鶴英雄、岡本美登、柴田光哉、山川昭 13.0%
第24話 1981年5月1日 ハレンチ検事は被告席で泣け 伊藤孝雄江幡高志、野口ふみえ、灰地順音無真喜子、大江徹、藤山浩二、丸山詠二、柄沢英二、桑原一人、入江正徳、小山源喜、槇ひろ子、進藤幸、城山いずみ、水野まどか、菅原千明、沢木美伊子沢木ミミ)、夷正信、五十嵐公二、中山剣吾、小池和子、谷口みゆき 8.3%
第25話 1981年5月8日 さらばブラック怒りの爆死 佐藤慶桜むつ子田口計勝部演之浜田晃、深水真紀子、上田耕一、笹入舟作、林昭夫、矢吹英二、重松収、鈴木弘道、吉田秀仁、猪垣泰佑、高中まゆき 4.5%
第26話 1981年5月15日 コンピューター死刑執行人登場 小松方正有川博中村久美、木村泰三、吉田良全、成田次穂、波田江清、飯田道郎、鈴木弘道、小緑淳子、石垣恵三郎 8.8%
第27話 1981年5月22日 人質は糖尿病救急ネズミ作戦 藤木敬士永井秀明片桐竜次三角八朗、堀永子、長島隆一、入江正徳、徳弘夏生清水宏、三浦伸、阿部六郎、小倉雄三、岸本功、吉良冬太、加藤陵子、徳永真人、宮寺康夫、春田純一、福井友信、後藤おさむ 14.9%
第28話 1981年5月29日 強盗を飼う警部 岩谷隆広、姫ゆり子、石山律雄、東啓子、武内文平、藤方佐和子、相馬剛三、田村元治、岩城和男、俵一、山本武、大葉健二須永慶、高畑次郎、萩原竹夫、岡野容子、慶野裕子、牧原佐和子、小池和子 11.9%
第29話 1981年6月5日 爆発サイクリング 戸浦六宏増田順司高城淳一松山照夫原口剛、有吉ひとみ、里見和香、伊藤正博、大矢兼臣、福永幸男、吉田大門、永井秀男、篠原大輔、側見民雄、内山清次、下坂泰雄、大竹あかね 9.7%
第30話 1981年6月12日 エンゼルキッスは豚の味 早川保、梶三和子、飛鳥裕子石山雄大小沢象、山科美景、野村昇史、浅沼晋平、信実一徳、小野沢和子、坂本康子、酒井郷博、伊藤晶子 9.3%
第31話 1981年6月19日 サギ師野郎 危い綱渡り 火野正平渥美国泰八名信夫沼田爆高峰圭二ペドロ&カプリシャス、松村和美、成川哲夫、溝呂木但、芦沢孝子、山根久幸、荒瀬寛樹、音羽千佳子、坂元美智子、飯島大介、小田島隆、姫るり子、大塚真由美、北村克美、河野登志美 9.1%
第32話 1981年6月26日 死人を愛した女スパイ 大信田礼子土屋嘉男杉江廣太郎、小沢弘子、中條郷子、伏見哲夫、宮寺康夫、小池雄介、大阪憲、ジョセフ・グレース、速水隆、丸橋一貴、吉田政明、安藤美智子、大野和浩、摂祐子、藤井真由美 8.5%
第33話 1981年7月3日 団地妻を喰らうゴキブリ達 根岸明美亀石征一郎、清水めぐみ、大和撫子、可児健二、船水俊宏、下村節子、池永寿見子、大矢梨津子、岸野一彦、小緑淳子、春田純一、永井雅春、山崎優子、船引秀秋、陳孔金、藤川聡、伊藤由美子 12.7%
第34話 1981年7月10日 逃がし屋を逃がすな 東恵美子南原宏治、田島真吾、金子研三中田譲二清川元夢、平岡典夫、デービット・ワインバーグ、デービット・ワッツ、デーブ・コール、井上誠吾、小林操、なりた洋、松本有史、福沢裕二、菊地章子 10.9%
第35話 1981年7月17日 にせハングマン壊滅作戦 神田隆、剣持伴紀、藤山浩二、久遠利三、姿鉄太郎、スーパー・力、岸野一彦、山田博行、酒井努、伊藤健、長川晃三、三上昭子、木場剛、井上直樹 10.4%
第36話 1981年7月24日 恐怖の処刑 空中引き回し 鹿内孝西尾三枝子宗方勝巳団次郎、高田大三、滝譲二、河野実、三重街恒二、高田規男、楠永有希子、白髪昢、真田陽一郎 9.0%
第37話 1981年7月31日 悪のカゲに浮気妻あり 風間舞子、清川新吾、村田正雄、五味龍太郎竹井みどり堀田真三、江口正昭、堀礼文、河井憲、上野綾子、松尾文人、近江信行、吉井みどり、伊藤桂子、幸田薫 10.3%
第38話 1981年8月7日 KO強盗をKOせよ 伊吹剛今井健二井原千寿子、大下哲也、小野泰次郎、菅沼赫、五十嵐美恵子、音羽千佳子、徳弘夏生、武田博志、島村卓也、安藤博信、桝田栄次、曽川留三子、恵由莉子 12.0%
第39話 1981年8月14日 悪医者は吸血処刑 佐藤万理、松橋登、根上淳稲葉義男田島義文高峰圭二有馬昌彦吉岡ひとみ棟里佳西口久美子、秋野陽介、鶴岡修、松本敏男、真田英明、柏木隆太、和田周、小林俊雄、古俣敦子 12.9%
第40話 1981年8月21日 トルコ風呂密室殺人 安井昌二西沢利明、沢田和美、須藤健、市村昌治、正司敏江正司玲児、久保田薫、喜田晋平、赤松秀樹、長谷川尚江 15.6%
第41話 1981年8月28日 パリから来た殺し屋 クロード・チアリ加賀邦男、キム・バス、川辺久造中井啓輔鹿沼えり、宮崎和命、林寛一、湖条千秋、島英司、坂本康子、上條まどか、本多和子 10.4%
第42話 1981年9月4日 リモコン・ヘリ空爆処刑 織本順吉小林昭二、ヒロスケ、中山昭二、福山象三、浦川麗子、山岡甲、坂上浩一、太田優子、九重ひろ子、木村翠、神田正夫、大神信、大坪日出代、小沢悦子、小緑淳子、叶杏子、平田哲久、鈴木弘道、高瀬仁、山本庄助、井上清和、沢田祥二 11.1%
第43話 1981年9月11日 ふたり親分相撃ち作戦 草薙幸二郎、宮口二朗、秋月佐江子本阿弥周子、金井進二、井上三千男、谷口芳昭、星景太、山本武、真田英明、竜駿介、深沢日出夫、栗原敏、酒井努、浅野直人、宮川満、立石徹、中沢美希、横川知明、井田元博、梅谷慎一 11.6%
第44話 1981年9月18日 人狩り村に潜入せよ 入川保則イッセー尾形小田部通麿榊みちこ新井和夫森章二清水昭博、鷹巣豊子、西村淳二、笠野賢治、槇ひろ子、伊藤彰洋、宮寺良治、米満和彦、富士見幹、松本信子 10.6%
第45話 1981年9月25日 浮気夫人の遺書を探れ 清水章吾安部徹、珠めぐみ、佐伯徹、武藤章生沢井孝子、小宮守、重松収、相原巨典、阿部六郎、町田幸夫、倉富勝士、古俣敦子、堀江じゅん子、姫るり子、木戸浩二 14.0%
第46話 1981年10月2日 熱血スッポン刑事 坂東正之助早川保人見きよし唐沢民賢関川慎二、沖田駿一、大前田武、高橋義治、兼松隆、王淑妙、木暮ゆかり、佐藤久夫、山崎由利子、砂塚トミコ、岡本美登、井上清和 7.2%
第47話 1981年10月9日 生か死か!? ドラゴン危うし 天田俊明菅貫太郎浜田寅彦、野口ふみえ、横田ひとみ、河村弘二田畑猛雄、日尾孝司、徳弘夏生、宇南山宏、三沢もと子、高橋利道、竹内靖、津村浩、向殿アサミ、国宗篤、村木勲、有山由美子 7.3%
第48話 1981年10月16日 死人の恋 愛の言葉はさよなら 松本留美夏木マリ宗方勝巳根上淳嵯峨善兵、森愛、片岡五郎津山栄一、久遠利三、永谷悟一、酒井努、五十嵐公二、稲垣泰佑、マミーナ 9.7%
第49話 1981年10月23日 強奪一億円召し上げ作戦 小松方正平泉成天草四郎、奥野匡、多田幸男、進藤幸、夏海千佳子、吉良冬太、平田守、力武淳、大竹あかね、沢田祥二、鈴木弘道、長峰明、池田和彦、北条純 10.0%
第50話 1981年10月30日 女催眠術師のウラを探れ 西田健田中明夫高林由紀子戸部夕子中村孝雄杉江廣太郎、湊俊一、夏木恭介、出光元、橘田良江、邦創典、姿健一、松尾文人、長村智子、露木梨恵、風中臣、市川勉、小池幸次、相馬勇、山田光一、高野隆志、向殿アサミ 7.8%
最終話 1981年11月6日 死人たちは二度死なない 小池朝雄土屋嘉男戸浦六宏田島令子藤木敬士小沢象、重久剛一、湖上千秋、福永幸男、小坂明央、門田俊一、大川かつこ、伊藤実、加藤真琴、皆川衆、峰健太 11.6%

平均視聴率 10.6%(視聴率は関東地区・ビデオリサーチ社調べ)

[編集] ザ・ハングマンII

1982年6月4日から同年12月24日にかけて、全28話が放送された。

前作とハングマンの組織自体は同じだが、今回は戸籍と職業を持つ「生きた人間」となる。また、犯人の処刑場に、被害者の家族を招待するという趣向を取り入れる。

最終回はマイトたちがゴッドから解散を通告され、殺されたタミーとヨガの仇を討つために殺人を犯している。

[編集] 主要登場人物

組織
マイト・日下部孝介(黒沢年男)
ゴッドから表稼業としてカジノ「ダイナ」の経営を任された。マイトから送られる招待状には 「導火線に火のついたダイナマイトを手に持ち、 葉巻をくわえたギャンブラー」が描かれたシールで封がされている。また招待状の封筒の色は黒。愛車は、白のシボレーコルベット・スティングレー
デジコン・加納良次(名高達郎)
表稼業として秋葉原でコンピュータの部品販売店を営んでいる(ロケ協力はラオックス)。デジコンから送られる招待状には 「大きな蜘蛛」が描かれたシールで封がされている。また招待状の封筒の色は水色。愛車は、黄色の日産サファリ・2ドアAD。無線追跡などのハイテク装備が搭載されている。(元日産自動車広報車・番組終了後石原プロモーションへ払い下げられ、西部警察 PART-IIにて劇用車として使われた。)
タミー・桑野多美子(夏樹陽子)
表稼業は高級クラブ「esquire club」のバニーガール。 タミーから送られる招待状には 「大きなキスマーク」が描かれたシールで封がされている。また招待状の封筒の色はピンク。最終回では敵の組織に捕まり自決用の毒を飲んで自殺する。愛車は、黒ツートンのS130型日産フェアレディZ・2000ターボ2BY2
ヨガ・高原徹(沖田さとし
ハングマン第10号。表稼業は路上でのアクセサリ販売。ヨガから送られた招待状には 「ヨガの修行をするインド人」が描かれたシールで封がされている。また招待状の封筒の色は黄色。世界各地を放浪。インドでヨガの修行を積んだあとアメリカの探偵社で調査員をしていた。ヨガの秘術を駆使し、隠密行動に冴えをみせる。またバイクに乗っての追跡も得意とする。最終回ではタミーと共に敵の組織に捕まり、タミーをかばって敵の機関銃連射を浴び死亡する。愛車は、スズキ・ハスラー(オフロードバイク)
オショウ・辻雄太郎(植木等、第7話と第13話には登場せず)
表稼業として妙徳寺というお寺の住職におさまり、コードネームもオショウに変更された。オショウから送られる招待状には 「数珠を握る腕」が描かれたシールで封がされている。また招待状の封筒の色は白。愛車は、赤色のスズキ・ラブ(原付)と赤色のB11型日産サニー・4ドアSGLエクストラ
ゴッド・神島泰三(山村聰、第1話〜第4話、第7話、第13話、第17話、第26話、第28話)
外国へ逃亡していたマイト達を日本に呼び戻し、 再びハングマンを結成した。
その他
未亡人よね子(三島ゆり子、第7話と第13話には登場せず)
オショウの檀家の一人でオショウにべた惚れ。毎回妙徳寺などに乗り込んでオショウに言い寄る。
さとみ(井筒さとみ
カジノ「ダイナ」の従業員。
オープニングナレーション:森山周一郎

[編集] 主題歌

[編集] 作品リストおよび視聴率

サブタイトルの表記等は、全て公式サイトおよび公式ガイドブックの表記に準じる。

  • 赤字は最高視聴率、青字は最低視聴率を示す。
各話 放送日 サブタイトル ゲスト 視聴率
第1話 1982年6月4日 処刑人復活 裏で吊して表にさらせ 多々良純、森田理恵、深江章喜浜田晃、浮世亭ジョージ、ニック・バレンチノ、加藤大樹塩見三省、保戸山美樹、小野敦子、小沢悦子、加世幸市、田村元治、島村卓志、伊藤紘、酒井努、大原真理子、飯野けいと、野村信次 10.4%
第2話 1982年6月11日 女王がなめた苦い水 森次晃嗣大塚道子三浦リカ大塚国夫今井健二、浮世亭ジョージ、ニック・バレンチノ、片岡五郎牧れい椎谷建治、野口元夫、高杉哲平榎木兵衛、戸塚孝、二家本辰巳青柳文太郎、飯野けいと、保戸山美樹 9.1%
第3話 1982年6月18日 女学生を喰らう大学理事長 山本亘桂木文南原宏治生井健夫春やすこ・けいこ中田博久、弘松三郎、夏樹レナ、高品正宏、国沢雅弘、荻原紀、西内彰、愛田夏希、石田かおる、酒井郷博 10.5%
第4話 1982年6月25日 天下り役人に仏罰を 本阿弥周子平泉成稲葉義男江見俊太郎、工藤明子、春やすこ・けいこ石山雄大沖田駿一入江正徳、山元恵子、石黒正男、おやま克博、飯野けいと、愛田夏希、キャロル 10.1%
第5話 1982年7月2日 結婚殺人の甘い汁 高沢順子岡崎二朗内田稔、一ノ瀬康子、新海丈夫、京春上、井筒さとみ、野州大樹、宮川せい六、不知火艶、小嶋孝夫、吉田里香、根本俊二、村尾由紀子、岩崎正益、酒井くにお・とおる 10.0%
第6話 1982年7月9日 ヨガ秘術 しゃべる水死体 クールスR.C.佐藤秀光村山一海ジェームス藤木、飯田和男、荻野知明、横山剣)、川辺久造成瀬正生田智子、重久剛一、藤田駿、井筒さとみ、丸山詠二、浜村理花、刈谷佑加、吉宮慎一 8.6%
第7話 1982年7月16日 娼婦マヤ夫人の告白 朝加真由美川合伸旺、高桐真、沙貴めぐみ、井筒さとみ、斉川一夫、兼松隆、ラリー・カーロン、エドバード・ローラ、ベン・ジャクソン、長谷川一輝、岡部典子 11.8%
第8話 1982年7月23日 女子高生ラブホテル殺人事件 斎藤美和、水島美奈子、北原義郎近藤宏内田勝正春やすこ・けいこ、横田ひとみ、井筒さとみ、安永憲司、井上茂、池田武志、芦沢孝子、森康子、神童むつみ、海老井まゆみ、有山由美子 9.7%
第9話 1982年7月30日 仮病の悪 大手術いびり出し作戦 織本順吉名和宏田口計八名信夫、風間舞子、金田里美、井筒さとみ、徳弘夏生、伊藤公子、相馬剛三、中沢美希、鹿島信哉、田村元治、青山美恵子、鳥海ゆかり、キャロル 12.2%
第10話 1982年8月6日 引き裂かれた水着 スキャンダル殺人 根上淳亀石征一郎桜井浩子堀勝之祐、河野みゆき、岡田美佐子、小倉雄三、鳥居光一、八雲大、井筒さとみ、福原秀雄、西内章、羽田野まゆみ、山崎誠子、峰健太 13.2%
第11話 1982年8月13日 ヤミの談合ナマ中継 宮内洋菅貫太郎山内絵美子上月左知子中村孝雄、新谷由美子、宮城健太狼、高橋義治、井筒さとみ、河合絃司、浦信太郎、由起艶子、井上裕季子、野村信次、飯野けいと、松岡弥生、キャロル、兼子真、橋本弘、富沢美智江(現・富沢美智恵) 8.0%
第12話 1982年8月20日 ギャラは人妻! 売れっ子評論家を吊せ 青木義朗西田健木村元伊沢一郎舟倉たまき、吉田未来、信実一徳辰馬伸、城山いずみ、宮沢芳春、なかはら五月、下坂泰雄 10.7%
第13話 1982年8月27日 裏切り警官あぶり出し作戦 三ツ木清隆奈美悦子早川保根岸一正、吉沢由美子、太刀川寛、アサド・シャーヒッド、きくち英一、大前田武、鶴岡修、ホセ・ヤスダニ、リチャード・ゼンマ、竹下玲奈、加藤泰子、須永慶、滝川昌良、峯田智代 10.0%
第14話 1982年9月3日 ニトロ式コルセットで悪の減量を! 小松方正南城竜也、岡本広美、江角英金子研三、山崎満、井筒さとみ、阿井陽子、打出親五、門脇三郎、加藤茂雄、岩瀬裕美、志村幸江、小海とよ子 9.6%
第15話 1982年9月10日 出口なし 恐怖の空気処刑 綿引勝彦鳥居恵子井上高志早川雄三石橋雅史北町嘉朗、倉島襄、川口裕子、マヅロ・フィリッポ、ノーマン・セス、ジェイ・アトウッド、志賀沢子、向殿あさみ、小坂明央 9.2%
第16話 1982年9月17日 ゴッドマザーの馬鹿ムスコを吊せ 日高澄子、永井秀和、西尾三枝子、東啓子、幸田宗丸、堀光昭、友金敏雄、山中康司、井筒さとみ、芝村洋子、溝呂木但、小野田英一、山口ひろみ 9.7%
第17話 1982年9月24日 クイズ!? 電気ショックの恐怖 佐原健二長塚京三塚本信夫志麻いづみ、林優枝、久遠利三、岡本正幸、内海英子、水沢萠子、池田道枝、中平良平、山崎満、丸尾りえ、望月祥子 11.2%
第18話 1982年10月8日 さらわれた女子大生 救出トンビ作戦 福田豊土、柳川慶子、山本清、沢田和美、永井秀明田畑猛雄関川慎二、井上望、塩見三省、俵一、皆川衆、井筒さとみ、坂田祥一朗、畑中猛、小倉英子 8.0%
第19話 1982年10月15日 女子留学生を売る吸血医 マリアン藤木敬士川辺久造剣持伴紀笹入舟作、デピカ・ジェイン、ローゼ・ロドリゲス、モニカ・ジェイン、ジュディ・バツワーン、ユリ・ホワイトン、吉田良全、井筒さとみ、金子眞、伊藤譲二 11.7%
第20話 1982年10月22日 美人姉妹の危険な就職 佐藤仁哉伊藤咲子竹井みどり、山岡徹也、森章二三角八朗梅津栄、高野慎二、高木二朗、小田草之介、京春上、林未来、井筒さとみ、庄司三郎、緑川稔 11.8%
第21話 1982年10月29日 やわ肌を復讐に賭ける女 黒木真由美田口計片桐竜次片岡五郎、宮本裕司、荻原紀、藤田康之、加藤茂雄、山崎誠子 12.2%
第22話 1982年11月5日 裸女の死体と心中した検事 田中明夫戸川京子原田樹世土、吉野佳子、小林勝彦山西道広、井筒さとみ、氏家修、和田周、中吉卓郎、西真理子、熊谷卓三、永井秀男、伊神恵美子、立木亜理妙 12.5%
第23話 1982年11月19日 女帝と社長の色と欲 ニセ秘宝展をあばけ 根岸明美久保明高野真二、川島美津子、唐沢民賢、友金敏雄、鶴岡修、井筒さとみ、榊原久美子、斉藤林子相馬剛三、坂本マリ、井上肇、高山佳子、俵一、今泉厚、丸山真弓、葉月まい 12.7%
第24話 1982年11月26日 爆走サーキット 注射オレンジすり替え作戦 南原宏治、大下哲矢、沖田駿一、古代一平、降矢由美子、徳弘夏生、可児健二、若尾義昭、兼子眞、橋本哲也、伊吹礼一、安見あいか、明石多佳子、柴田美保、小笠原初月 7.4%
第25話 1982年12月3日 連続麻薬殺人 ポルノ女優を救え 水島美奈子、中原早苗森幹太、大竹修造、西田良、高尾美有紀、中真千子、大江徹、中村万里、斉川一夫、伊藤彰洋、真田英明、伊海田彩、山本由美子、江上真吾 10.7%
第26話 1982年12月10日 嫁の殺意・ポックリ寺の謎 千石規子梅津栄人見きよし、東郷晴子、増田順司、御道由紀子、中吉卓郎、きくち英一、北見治一 13.4%
第27話 1982年12月17日 癌殺人の恐怖!! 人体実験の女を救え 峰岸徹団次朗桜井浩子芦川よしみ藤江リカ、星野晶子、原口剛、奥野匡、由起艶子、木村泰三、伊藤正博、神田正夫、水木洋子、風美優子 11.0%
最終話 1982年12月24日 影との対決 ハングマン散る! 水嶋道太郎大屋政子(特別出演)、草薙幸二郎宮口二朗、沢井孝子、天草四郎、秋元めぐみ、井筒さとみ、飯田和平、川部修詩、織田良一郎、草野裕 12.1%

平均視聴率 10.6%(視聴率は関東地区・ビデオリサーチ社調べ)

[編集] 新ハングマン

1983年7月29日から1984年2月10日にかけて、全26話が放送された。

前作とは全く違う組織で(そのために番組タイトルを「ザ・ハングマン3」ではなく「新ハングマン」にしたものと思われる)、ハングマンは全員が同じ旅行代理店「アロハツーリスト」の店員。ゴッドが第1話にしか出演せずハングマンへの指令はゴッドの執事である園山が持ってくる(ゴッド役の天知茂は当時多忙であり、やむを得ず顔出し出演が第1話のみとなった)。またハングマンの報酬が指令ごとの変動制になった。

ちなみにチャンプ役の山城が監督、マリア役の早乙女が主演のにっかつロマンポルノ女猫」が当番組放送中に上映されている。

[編集] 主要登場人物

組織
E・T・結城五郎(名高達郎)
ハングマンの行動隊長。年齢は32歳。どんな危険な戦場へも出向いていく傭兵だった。
マリア・雨宮礼子(早乙女愛) -ハングマン。第1話の事件でE・T達と出会う。コンピュータによる分析および変装の名人。
ヌンチャク・前島アキラ(小林竜一) - ハングマン。年齢は23歳。小学生から武道を始め、少林寺拳法、柔道、合気道、空手など所有段数合計25段。またオートバイでの追跡も行なう。
チャンプ・小出英樹(山城新伍、第12話と第13話には登場せず) - ハングマン。年齢は42歳。優秀な警察署長だったがやることなすことが型破りなため風当たりは強かった。園山との折衝は主にチャンプが行なう。一応、彼がリーダーとなっている。
園山(平田昭彦
ゴッドの執事でチャンプらに指令を出す参謀役。笑いの面と非情な面がある。
その他
野川加代子(三島ゆり子、第2話以降)
「アロハツーリスト」の事務員。ハングマンのことは全く知らない。
オープニングナレーション
ゴッド(天知茂、第1話のみ顔出し出演)

[編集] 主題歌

「絆 FOREVER」作詞:森雪之丞、作曲:山本恭司、編曲・唄:BOW WOWバップ

[編集] 作品リストおよび視聴率

サブタイトルの表記等は、全て公式サイトおよび公式ガイドブックの表記に準じる。

  • 赤字は最高視聴率、青字は最低視聴率を示す。
各話 放送日 サブタイトル ゲスト 視聴率
第1話 1983年7月29日 令嬢を情婦に堕した悪徳署長 青木義朗名和宏江見俊太郎杉江廣太郎吉田豊明水村泰三松風はる美遠藤剛益田愛子若杉透峰祐介山崎満石黒正男三上あい岡部しのぶ加世幸一山口純平 11.5%
第2話 1983年8月5日 セーラー服を犯す教育評論家 草薙幸二郎田口計左右田一平中田博久宮城健太狼星野いずみ高林幸兵真田英明浜口竜哉大原武樹音羽千佳子サイトウヒロシおやま克博宮川実玉木弓子五十嵐久美加川ゆみ 12.5%
第3話 1983年8月12日 ホテル腹上死を演出する始末屋 川辺久造立枝歩姫ゆり子幸田宗丸信実一徳平瀬りえ越村公一飯田和平田中洋介大平梨香佐藤ヒロミ門脇三郎志賀圭二郎打出親吾 10.4%
第4話 1983年8月19日 兵隊を密輸する悪ガードマン会社 団次朗神田隆石橋雅史太田あや子椎谷建治辻伊万里桑原一人松原真矢リチャード・G・テーラーマイケル・コールマン滝川昌良榊原辰巳鹿島信哉大沢ゆかり 10.1%
第5話 1983年8月26日 清純派女優を汚す敏腕プロデューサー 長谷川明男塚本信夫小野進也富山真沙子深水真紀子高村玄二松永由香里中帆登美島崎加奈子伊藤彰洋マイク・オブライエン 11.6%
第6話 1983年9月2日 恋を引き裂く愛人バンク 峰岸徹中島葵なつきれい岡本達哉(現:岡元八郎)久遠利三赤松秀樹伊藤正博山口ひろみ斎藤林子ボブ・アキュラ・ウィリアム山賀日出男緒方英子 11.0%
第7話 1983年9月9日 少女殺しをデッチ上げる成金と刑事 藤岡重慶深江章喜長谷川諭城英樹井上麻衣小泉麻衣子神崎じゅんや石井和彦 10.9%
第8話 1983年9月16日 代議士の自殺を演出する兄弟秘書 橋爪功宮川陽介有馬昌彦宮口二郎京春上入江正徳岡部正純西坂和子山口満山本裕之 11.2%
第9話 1983年9月23日 連続射殺魔を騙した女結婚サギ師 鹿内孝泉じゅん原田真紀三崎奈美兼松隆刈谷佑加井上和行皆川衆竹崎真里門脇三郎加藤茂雄、鹿島信哉 11.4%
第10話 1983年10月7日 新人女優に泥をぬる芸能学院女帝 三條泰子川合伸旺近藤宏横田さとみ福家美峰浅茅しのぶ草村礼子西田昭市高品正宏鈴木秀一成田次穂竹津小百合亜美よう子風中臣小林文隆秋本学鈴木美智子、打出親吾、熊谷卓三 10.5%
第11話 1983年10月14日 娘の真珠を奪ったハレンチ官僚 一ノ瀬康子松山照夫中井啓輔轟謙司中村孝雄榎木兵衛吉中六大島宇三郎竹内健太郎阿部六郎ブレンダ・亜鼓南雲佑介真田実織千景田村貫 8.8%
第12話 1983年10月21日 サラ金苦につけこむ吸血肩代わり屋 ガッツ石松亀石征一郎飯田浩幾福山象三吉田良全野村昇史池田道枝、亜美よう子、田村みさ子石崎洋光中瀬博文深作覚 10.6%
第13話 1983年10月28日 天使を喰うハイエナ病院 ガッツ石松、菅貫太郎有川博高桐真辰馬伸岡幸恵中真千子中村方隆飯島大介石原明宏杉欣也永谷悟一五十嵐公二司幸二川瀬修三赤坂廣人高橋芳彦みかめ奈々 12.0%
第14話 1983年11月11日 海女の刑・女体を密輸する逃がし屋 宗方勝巳片桐竜次佐藤あさみ青山恭子伊奈貫太村上久勝錆堂連三井大介佐々木敏寺田理恵子柴原功小沢直美加藤茂雄 8.1%
第15話 1983年11月18日 通り魔に夫の出世を賭ける妻 真木洋子石濱朗佐原健二森章二塩見三省沢井孝子草薙良一江藤漢中村俊安田辺年秋、野村昇史、鈴木謙一戸沢佑介安田夏望加奈けい子山岡健次由起艶子中川明本間夕斗 10.3%
第16話 1983年11月25日 疑惑の教授選につけ入るニセ処刑人 高沢順子入川保則成瀬正(現:成瀬正孝)関川慎二木村翠春江ふかみ綾川志剛谷津勲羽生昭彦風間信彦 9.0%
第17話 1983年12月2日 家元争いを毒花で飾る夫人と女秘書 西田健三浦真弓細川俊夫今出川西紀高野真二(現:高野眞二)沖田駿一徳弘夏生日高久美子斉藤真理子川崎一雄西川篤美小金井宣夫有働智章徳山富夫 12.4%
第18話 1983年12月9日 服役者の妻を犯す警察署長 小松方正江幡高志佐藤京一井上博一出水妙前沢大増田くみ子 10.7%
第19話 1983年12月16日 浮浪者を襲う医大教授と浮気夫人 芦川よしみ、塚本信夫、桜井浩子大塚吾郎池田鴻矢野宣柳谷寛千代田信一中原博美智青木勇次野口ひろとし波平光生木島一郎 10.3%
第20話 1983年12月23日 生徒を売る非行教師 沼田爆八名信夫小林尚臣大西多摩恵田浦智之丸林昭夫中村幸路小林徹成大村一郎大石修叶年央仲木隆司生田目純子永井秀男鈴木美知子伊藤まき 13.0%
第21話 1984年1月6日 復讐する女の標的は黒いミサイル 朝比奈順子、田中明夫、久富惟晴村嶋修大下哲矢新海丈夫戸塚孝西尾友吾、石崎洋光、郷内栄喜菊川予市青山伊津美平沢久美子八木和子島敬輔 9.0%
第22話 1984年1月13日 ホテトル嬢の口をふさぐ好色官 加藤和夫早川雄三森村陽子香井今日子井上高志姿鐵太郎めいしゅう慶子高村玄二伏見哲夫村松勉武石聡小海とよ子 9.8%
第23話 1984年1月20日 美女をエサにする国際サラ金 船戸順、田口計、北原義郎水島美奈子永井秀明片岡五郎榊原久美子鈴木香緒里高野久美子柚木章子久保晶大木史朗川部修詩峰裕介ピーター・ストール橋田昌純門脇三郎、打出親吾 11.2%
第24話 1984年1月27日 婚約娘を襲う誘拐株式会社 竜崎勝長塚京三野口ふみえ田中千恵山西道広、轟謙司、友金敏雄嘉悦とよき高梨かほり関根久恵宮前ひろし 10.9%
第25話 1984年2月3日 女カメラマンを狙う謎の被写体 浜田晃小林勝彦内藤剛志好井ひとみ賀川雪絵(現:賀川ゆき絵)棟里佳ミゲール・ミカード田原千之右難波利幸服部理恵皆川衆吉田太門小野沢ユキ 10.8%
最終話 1984年2月10日 女体を人体実験する悪魔の病院長 多々良純、佐原健二、中山昭二水上功治剣持伴紀、岡部正純、高村玄二萩尾なおみ福原学、由起艶子、大村千吉、志賀圭二郎 10.3%

平均視聴率 10.7%(視聴率は関東地区・ビデオリサーチ社調べ)

[編集] ザ・ハングマン4

1984年9月21日から1985年4月5日にかけて、全25話が放送された。

よりライト感覚な、若者感覚を狙った新シリーズ。新しいゴッドが前作のE・Tをリーダーにして作った組織で、表の職業はタクシー会社(会社名はタイガーキャブ)。タクシー無線でハングマン出動の暗号「緊急指令、トラトラトラ」が発令されると各メンバーの車両が営業所に戻り、秘密の整備工場のロボットアームでルーフの行灯やボディのタイガーキャブのロゴマークが外され一般車両として出動する、犯人が悪事を白状した後、「ギルチ(有罪)」(発音は「ギルティー」と聞こえる)と称して、肉体的な制裁(死には至らない苦痛や恐怖感)を加える。第8話と第9話には欠席のオショウに代わってマリアが登場。第25話は二時間スペシャルであった。またこの作品からエンディング映像がパフォーマンス集団・零心会のダンスプロモーションになる。

[編集] 主要登場人物

サファリ・結城五郎(名高達郎)
前作のE・Tと同一人物。ニューカレドニアから帰国したところをゴッドにスカウトされ、ハングマンのリーダーとなる。また残りのメンバーのスカウトも彼が行なった。この作品では殺傷能力のないガン、サンダーブロウ(別名ハングガン、辛子など香辛料を練り込んだ粘着弾や、小麦粉の目潰し弾、ネット弾と発射される弾丸も毎回趣向が凝らされている)を駆使して活躍する。普段は赤い1号車(初代トヨタ・ソアラ)に乗っている。
クレイ・竜村新兵(佐藤浩市
ボクサーでインターカレッジウエルター級チャンピオンだったが、4年前の初防衛戦の際に対戦相手を死なせてしまい、以来裏街道を歩いてきた。幹部候補生として警察学校にいた経験もあり、警察を辞めていなければ、今頃は警部補くらいにもなっていたはずでもあった。とあるバーでサファリの目に止まり、スカウトされてハングマンとなる。普段は黒い2号車(E80トヨタ・カローラ)に乗っている。なおコードネームはモハメッド・アリ、すなわちカシアス・クレイに由来する。
ジャッキー・水木梓(渡辺祐子
オショウの元同僚で修理工場を経営していた水木義男(藤木悠)の娘。クレイの発案で自動車整備士を雇うことになり、オショウは知り合いの水木に白羽の矢を立てて水木義男を勧誘した。 しかし船上カジノへの潜入捜査で水木は隠しマイクを発見されて殺されてしまう。そのため梓はオショウを恨んでタイガーキャブに乗り込んだが、真相を知らされ復讐のためにハングマンとなる。親譲りの腕でタイガーキャブの自動車整備係兼無線係として活躍。ハングマンとしては少々力不足だがそこは努力で補っている。なおコードネームはジャッキに由来しており、サファリが名づけた。オートバイを乗り回しているが、バイクやヨガやヌンチャクのように、オートバイを駆って活躍することはあまりなかった。
オショウ・辻雄太郎(植木等、第8話と第9話と第22話と第23話には登場せず)
旧作のオショウと同一人物のようだが、同一人物にしては不自然な描写もある。サファリとは面識があったらしい。浅草寺の門前で托鉢しているところをサファリにスカウトされた。元同僚(元刑事)の水木義男を死なせてしまった責任を感じ、ジャッキーの親代わりにもなっている。普段は銀の3号車(S120トヨタ・クラウン)に乗っている。
 ?女・栗原美津代(三島ゆり子)
ゴッドの家政婦兼秘書でギャラの運び役。「ゴッド様」からのギャラとお土産を怪しまれないように運ぶため毎回色々な扮装をして登場する。本人は変装の名人だと思っているが、すぐに見破られ「わかりました?」と言うのが定番ギャグ。もっとも、数回見破られなかったこともあった。メンバーからはカメレオンおばさんと呼ばれている。
ゴッド・神山玄蔵(フランキー堺、第1話〜第4話、第22話、第25話。オープニングナレーションも兼任)
自称「日本の民主主義の発展に貢献してきた男」。法の網をかいくぐり日本の屋台骨を食いつぶすネズミを駆除するために、 ハングマン組織の結成を決意した。ジャッキー以外のメンバーのコードネームをつけたのも彼である。大変なグルメで毎回指令を出すときはサファリを屋敷に呼び、豪華な食事でもてなす。なお登場しない回は、?女にギャラと経費と一緒にお土産として各地の名産品を渡させる。第25話で敵に誘拐されるがサファリたちに救出された。オープニングナレーション(前作の天知茂同様、ハングマンへのメッセージという内容)の最後はネイティブな発音で「God」と言っていた。ちなみにフランキー堺は同じ枠で放送されていた「赤かぶ検事奮戦記」の主役・柊茂を演じていた。

[編集] 主題歌

[編集] 作品リストおよび視聴率

サブタイトルの表記等は、全て公式サイトおよび公式ガイドブック、DVDの表記に準じる。

  • 赤字は最高視聴率、青字は最低視聴率を示す。
各話 放送日 サブタイトル ゲスト 視聴率
第1話 1984年9月21日 船上トバクでまる裸にされる! 藤木悠亀石征一郎小林勝彦有馬昌彦野平ゆき藤井洋八麻世れいら近藤準滝沢淳影山英俊星野晃西内彰相原巨典大石修斉藤乃里子 13.3%
第2話 1984年9月28日 女子留学生が麻薬を運ばされる! 広田玲央名柳川慶子久富惟晴片岡五郎関川慎二高品正宏伊藤公子成瀬明土屋貴子加藤茂雄 12.4%
第3話 1984年10月5日 若い身体から内臓が奪われる! 江見俊太郎小林重四郎南城竜也黒田福美成瀬正(現:成瀬正孝)吉田未来椎谷建治笹入舟作志賀圭二郎皆川衆長江洋平賀茂正吉田太門石塚忠吉花原照子 10.4%
第4話 1984年10月12日 署長が押収拳銃を売りとばす! 草薙幸二郎浜田晃早川純一佐伯赫哉長谷川真砂美四季穂南雲佑介小池雄介黒沢拓三川雄三石黒正男竹田さなえまさき博人今井忠彦 12.7%
第5話 1984年10月19日 女高生が非行理事長に食いものにされる! 北原義郎中山昭二渡辺良子杉本こず江武藤英司岡部正純増田順司池田道枝かわいのどか神童むつみ徳永広美鈴木裕子青山伊津美石崎洋光藤原増二 12.7%
第6話 1984年10月26日 人材バンクが殺人犯を仕立てる! 賀田ゆう子田中明夫小島三児宮口二郎金子研三安永憲司川部修詩横内直人 8.8%
第7話 1984年11月2日 大学マフィアが女子大生をポルノさせる! 坂上味和内藤剛志堀川まゆみ谷村好一森岡六太郎大林真由美紅理子高村智庸鹿島信哉若山雅弘小林玉枝佐野浩史加藤茂雄志村幸江 9.9%
第8話 1984年11月16日 帰ってきたマリアをナイフが襲う! 工藤堅太郎桂木文吉田次昭船場牡丹兼松隆友金敏雄高林幸兵溝上英範岸野一彦西村よう子荒井祐次トニー・マートプラリー・カンバス 8.9%
第9話 1984年11月23日 美人コンパニオンが消されていく! 立川光貴永井秀明大下哲矢草薙良一三笑亭夢之助荒木路信実一徳深沢猛森岡隆見橘雪子高梨かほり石倭裕子高樹美沙町田幸夫三浦剛菅沢恵子 11.6%
第10話 1984年11月30日 エリートの父親が隠し子の命を狙う! 零心会鋭角一湯治一博志水一政計判戸敬士大田光二宮路佳具佐藤健古後義和林塁中村英二松下正之)、菅貫太郎山本清茂野幸子野口ふみえ宗方奈美中村孝雄松風はる美堂免亮子吉中六桑原一人福原圭一伊藤浩之、KAJA 8.9%
第11話 1984年12月7日 銃撃戦が生中継される! 森次晃嗣山本ゆか里吉田豊明灰地順大林丈史戸塚孝小林治小室美由起森下明森岡隆見甲斐武星野晃鈴木実大貫幸雄高橋政昭 13.3%
第12話 1984年12月14日 タイガーキャップの本拠が襲われる! 芦川よしみ深江章喜神田橋満香野麻里田島義文伊吹徹福地泡介(友情出演)、杉欣也田辺洋植村由美西尾友吾海一生星ゆかり川畑英樹、鹿島信哉、仁科典子、打出親吾 16.0%
第13話 1984年12月21日 強盗ガードマンを人間パチンコではじく! 玉川良一和崎俊哉江幡高志内田勝正浅見美那飯田浩幾岡本達哉宮沢元飯島大介河村剛州三浦克則山田敦彦、鹿島信哉、志村幸江甲斐武 12.5%
第14話 1984年12月28日 疑惑の新妻殺人犯に自白させる! 長谷川明男三浦リカ塩見三省入江正徳宮田光常泉忠通飯野滋一鈴木謙一中島誠田島浩一苅谷今日子川倉慶三外園真由美 12.2%
第15話 1985年1月11日 恋人の体が新札偽造のいけにえにされる! 渥美国泰宮内洋泉じゅん丹波義隆、信実一徳、大前田武賀茂正上原敏郎柳本雅俊、森岡隆見 17.2%
第16話 1985年1月18日 ストリッパーが刑事のバケの皮をはぐ! 朝比奈順子鹿内孝磯村健治野上祐二五島修、打出親吾、甲斐武 15.0%
第17話 1985年1月25日 浮気ドライブに追突事故が演出される! 藤岡重慶石濱朗久保明志麻いづみ小林伊津子三角八郎江崎和代京春上ひづくりみちこ中村季靖三上剛仙、苅谷今日子、北見誠福島美由紀本間夕戸郷内栄喜 15.7%
第18話 1985年2月1日 さらわれた令嬢が乱暴される 小林昭二船戸順佐原健二森下哲夫松本朝夫小池雄介平井千都水村泰三矢田稔二家本辰巳荻原紀 13.6%
第19話 1985年2月8日 未亡人の毒針が替え玉相続人を刺す! 田坂都近松麗江川辺久造清川新吾堀田真三深谷隆川瀬小夜子相沢治夫徳橋志津 15.0%
第20話 1985年2月15日 麻薬女優と大学教授の恋がハメられる! 田中明夫富田浩太郎横田さとみ穂高稔三崎奈美北沢典子高峰圭二中島元宮城健太郎中丸新将松下優二山田理香住田朋子秋田久美子杉本光弘井上欣則竹内靖安倍渉、打出親吾、日下翔平 14.8%
第21話 1985年2月22日 美人秘書の(秘)情報が連続殺人を生む! 倉田保昭奈良富士子黒部進林亜里沙守田学哉柄沢英二岸野一彦大矢兼臣田村元治関真由美長谷川秀夫 14.4%
第22話 1985年3月8日 検察官が新種の麻薬づくりを強要する! 根上淳長谷川哲夫桜井浩子伊沢一郎剣持伴紀北条清嗣辰馬伸久保田理恵夏亜矢子、岸野一彦、宮寺康生西村よう子栗原真紀 14.9%
第23話 1985年3月15日 美人レジが金塊密輸の手先にされる! 石井めぐみ神田隆名和宏沖田峻一郎大島宇三郎赤松秀樹土屋靖夫花上晃、金子勝美、城海峰松尾徹 17.6%
第24話 1985年3月22日 落ちこぼれ小学生が密売組織と勝負する! 袋正近藤宏江角英明吉沢健溝口舜亮堀礼文長崎真純渡辺篤司小山洋千葉裕子武田みえ子刈谷佑加立原柊子望月太郎上條伊津子倉科千秋千代川まゆみ 14.8%
最終話 1985年4月5日 痛快ダブルハンギング!!さようならありがたや節 内田朝雄田口計城戸真亜子森章二池田鴻山西道広藤谷純大原武樹坂口祐三郎皆川衆樫原哲也徳永真人高岡良平森田浩平加藤茂雄門脇三郎、打出親吾、村井マリ子山根成之仁科まり子佐藤京一長谷川弘小笠原弘志水宏大門春樹坂本マリ坂本由英ピーター・ストーン 15.4%

平均視聴率 13.3%(視聴率は関東地区・ビデオリサーチ社調べ)

[編集] ザ・ハングマンV

1986年2月7日から同年8月22日にかけて、全27話が放送された。

TV全シリーズを通じ唯一の女性リーダーである。ゴッドの代理人が旧知のパピヨンをリーダーとした組織がハングマンである。

パピヨンはクラブ「パピヨン」の元ママで、疑獄の証拠隠滅のために殺されかかっていたが、既に平凡な一主婦となっているため、ハングマンとしての任務中にも家事を気にしているという設定になっていた。緑美園という花屋がアジトとなっていた(ロケ地は調布市深大寺にある花屋グリーンホビー)。成敗シーンも、通常のテレビ放送を占拠し、犯人が悪事を白状した様子を一般家庭にテレビ中継するという趣向になっていたが、このシリーズ以降、娯楽色を強化する方向に向い、初期のハードボイルドな展開はほとんどなくなり、コメディ色が極度に増していった。また今作品ではゴッドが登場せず代わりにスポンサーとハングマンの連絡係を兼ねるマネージャーが登場している。

オープニングナレーションは中山千夏春やすこ大阪弁で担当、しかし中山が参議院選挙出馬の関係で降板し、以降はやすこが単独で担当している。

第9話は2時間スペシャルでレギュラーメンバーに加えてマイト、タミー、オショウ、ヌンチャク、チャンプ、マリア、?女が登場した。

[編集] 主要登場人物

パピヨン・英蝶子(山本陽子
ハングマンのリーダー。今は平凡な主婦として生活している。クラブ「パピヨン」のママだったが、疑獄事件をごまかすために恋人の前尾と共に殺されかかった過去がある。最初のハンギングの相手は、その事件の真の黒幕であった。夫を愛し、家事優先のため、スーパーへ行かなきゃ、と慌ててアジトを出て行ってメンバーを慌てさせる場面も見られた。ギャラは銀行に定期預金として預けられて、最終回の段階では1600万円に達していたが、夫の出した欠損を埋めるためにほぼ全額使われてしまった。使用車両はトヨタ・カリーナ(T150系)。
ファルコン・伊吹賢司(佐藤浩市、第22話は声のみ、第23話は登場せず) - パピヨンの補佐役。大学院の農学部を出て植物の研究をしている男でオーストラリアに牧場を買う資金を稼ぐためにハングマンになった。その知識を生かして表稼業の花屋「緑美園」を仕切っている。生化学にも精通していることからデジコン以来の化学者でもあり、薬品の分析も行なった。ボクシングの達人でもあり、このチーム唯一の武闘派メンバー。またパチンコも駆使して戦う。最終回、ギャラで大型トラクターを買っていた。使用車両はトヨタ・チェイサー(X70系)。
バニー・若月清志(松下一矢
前尾の部下だった男。孤児院から引き取られ前尾の元で育てられた。若い上に生真面目で融通が利かない性格であるため、ファルコンやエジソンをしばしば閉口させる。またそそっかしくて行動が危なっかしく、その点でもファルコンやエジソンの頭痛の種となっている。ダンス好きでディスコによく行っているらしい。武器として投げ縄を使う。最終回、ギャラでオープンカーを購入。「ハングマン6」ではマイトの部下となっていたが、思いもよらぬ敵の罠によって…。演じる松下は零心会のメンバーで前作にも本名でゲスト出演している。また演じる松下が自動車免許を所持できる年齢ではなかったため(放送当時17歳)、基本的に車を運転することはない。
エジソン・星野良一(火野正平
コードネーム通りの頭脳派でメカニック担当。盗聴機やパピヨンが使用する武器などいろいろなものを製作する。ただし初期はアクションが全く苦手で、その手の仕事はファルコンとバニーに任せていた。使用車両は普段は花の配達に使用されているトヨタ・クイックデリバリー。さまざまな機械が搭載されており、前線基地として機能する。なお、彼が一番金にはうるさく、メカの製作費をけちって失敗することが多い。また無類の風俗好きで「ホテトル」、「ソープランド」などに足重よく通い、ファルコンにギャラの一部を前借り無心することもしばしばであった。これが講じて犯罪に巻き込まれ容疑者となり、留置所送りになったこともある。
マネージャー・前尾大輔(土屋嘉男
元は代議士の秘書で、クラブ「パピヨン」のパトロンだったが、今はスポンサーとハングマンの連絡係として活動している。毎回色々な扮装をして蝶子のところに登場して資料とギャラを渡す。二回(第8話、第14話)だけ逆パターンとしてパピヨンが扮装して前尾と連絡を取ったことがあり、またニセ者ハングマンが現れた時(第19話)はパピヨン達を詰問するため扮装せずに現われた。基本的に捜査には参加しないが、一回(第26話)だけ、囮としてサラ金の支店長に扮したことがある。
パピヨンの夫・英雅則(秋野太作
蝶子の夫でサラリーマン。お人よしであまり深く考えない性格である。パピヨンと何度も遭遇しているが、蝶子であることには気がつかなかった。最終回で組織のことを知りかけたものの、うまくごまかされ、結局最後まで蝶子がパピヨンであることに気づかなかった。

[編集] 主題歌

[編集] 作品リストおよび視聴率

サブタイトルの表記等は、全て公式サイトおよび公式ガイドブック、DVDの表記に準じる。

  • 赤字は最高視聴率、青字は最低視聴率を示す。
各話 放送日 サブタイトル ゲスト 視聴率
第1話 1986年2月7日 人妻がパートでハングマン!? 根本りつ子神田隆天本英世浜田晃、青山恭子、沖田駿一郎平野稔、宝亀克明、打出親吾、藤代薫 17.3%
第2話 1986年2月14日 警官が流れ弾でOL殺し!? 相田寿美緒今井健二久富惟晴片岡五郎前川哲男黒木優美立原柊子三宅優司斉藤崇古畑京子梅原得由武藤祐幸後藤正人アンリ(モモ、シン)、伊藤慶子鹿島信哉上条伊津子小梅とよ子山下一矢 14.8%
第3話 1986年2月21日 不倫がフォーカスされる!! 清川新吾江幡高志高木二郎池田智子橋田良江大矢兼臣石山浩石井勝司、井上真二、渡辺康弘柴田優子土屋淳史 18.4%
第4話 1986年2月28日 ポルノ女優殺しで玉のこしに乗る! 三浦リカ佐原健二原口剛岡本達哉池原和則中川みず穂麻生かおり吉中六飯島大介堀光昭青山達三、鹿島信哉、児玉頼信芝原匡史 12.3%
第5話 1986年3月7日 慰謝料四千万が離婚屋に狙われる! 立川光貴竹井みどり深江章喜泉じゅん佐古雅誉水村泰三荻原紀松本悠希大村浩之、古畑京子、後藤康夫 13.8%
第6話 1986年3月14日 愛妻家ボクサーが保険金にKOされる! 小松方正高沢順子河西健司伊吹徹塩見三省藤江リカ江崎和代小室美由紀松尾文人石川佳夫吉村拓郎 14.4%
第7話 1986年3月21日 凶悪脱走犯が温泉宿に立てこもった! 佐藤京一長谷川弘堀田真三宮部昭夫大島宇三郎秋本いづみ有藤智章安納くみリーピン・ウォン中瀬博文伊奈貫太奥久俊樹 19.3%
第8話 1986年3月28日 みなしご小学生が大金持ちにさせられる! 間下このみ風見章子川辺久造今出川西紀新海丈夫大門春樹上野綾子武田みえ子大島あみ服部多香子高崎蓉子番哲也川田美春宮沢純江、児玉頼信 14.9%
第9話 1986年4月4日 金塊に化けたヘソクリ200億を追え! 根上淳草薙幸二郎工藤堅太郎江角英明頭師孝雄斉藤林子富田晃子成瀬正住吉正博伊藤正博山崎満加賀谷純一フランク・ラスコメス
特別出演梨元勝渡嘉敷勝男竹村健一
14.0%
第10話 1986年4月18日 ファルコンが宝石強盗の襲撃に加わる! 永井秀明松山照夫草薙良一堀弘一棟里佳徳江一裕グリーン・ランカースン田村元治亀井麻里、古畑京子、村上勝久 13.5%
第11話 1986年4月25日 主婦がリモコンで殺人者に仕立てられる! 御木本伸介伊達三郎テレサ野田山西道広関川慎二佐々間まち子立木健一新城彰阪部芳好川口節子鈴木美智子岩尾康延 13.7%
第12話 1986年5月2日 ハネムーン帰りの新妻が続々蒸発する! 菅貫太郎鶴田忍中村孝雄田中弘史富田晃代三上剛仙加藤茂雄土生かおるジョーイ・マディノミラベティ・ワーク奈須正典有木操 13.2%
第13話 1986年5月9日 ファルコンが戦争ゲームの標的にされる! 芦川よしみ片桐竜次有馬昌彦飯田浩幾宏滋晃戸塚孝星野晃江藤漢青嶋卓三田寛之おおびつ和行岩崎有花 14.1%
第14話 1986年5月16日 エジソンがラブホテルで殺人者にされる! 立石涼子石山律雄剣持伴紀千葉裕子志賀圭二郎杉欣也斉藤淳子森卓三林とおる上野淳中島誠中村秀樹村野秀樹木曽秋一 17.1%
第15話 1986年5月23日 悪徳医師にエイズ患者?が作られていく! 中山昭二内田勝正小笠原弘横田さとみ三崎奈美コロッケ(友情出演)、浅見小四郎新井今日子水谷大輔稲葉年治、高岡良平、門脇三郎畠中美貴 13.5%
第16話 1986年5月30日 逆転夫婦の主夫がキャリア妻の仇を討つ! 佐野アツ子うえずみのる北原義郎兼松隆山岡八高内山森彦里見和香和田京子おやま克博布施優一郎中本結花黒沢瞳 14.9%
第17話 1986年6月6日 押収麻薬がタライ廻しされる! 渥美國泰山本清遠藤征慈高品剛石倉三郎(友情出演)、玉村駿太郎赤松秀樹小林皓正植村由美中山みゆき御友公喜宇都宮英世 14.0%
第18話 1986年6月13日 マル秘取材のお嬢さん記者が襲われる! 飯干恵子清水章吾粟津號松永てるほ(友情出演)、花上晃丸子彰堀勉石田純子尾崎美緒 13.7%
第19話 1986年6月20日 ニセ者ハングマンが現れた! 亜湖西沢利明三浦真弓福山象三北條清嗣時本和也樋口達馬麻茶れい下坂泰雄松山薫門田俊一堀隆博米倉綾子 13.1%
第20話 1986年6月27日 決死のデートが逃がし屋に裂かれる! 美池真理子内藤剛志石橋雅史宮口二郎大下哲矢清水宏後藤正人楠寿和三木淳一 14.6%
第21話 1986年7月4日 悪徳市長にハングマンが逮捕される! 鈴鹿景子宗方勝巳上田忠好武藤英司河原さぶ常泉忠通、宮城健太郎、島英司まる秀也本田清澄 12.6%
第22話 1986年7月11日 三億の豪邸がコソ泥に持ち逃げされる! 中西良太久保明田島義文大網めぐみ高野真二友金敏雄阿部六郎高樹美沙兼湖いずみ笹川隆有本三郎岩尾康延中島誠大関正美夏木順平武蔵拳木村雅俊 12.3%
第23話 1986年7月18日 人妻パピヨンが拳銃屋をラブハントする! 谷隼人浜田寅彦小沢象森下哲也辰伸也大前田武京春上高林幸兵鈴木謙一、岩尾康延 15.0%
第24話 1986年7月25日 ニャンニャン写真がライバル歌手を殺す! 小林稔侍佐々木勝彦小島三児丹古母鬼馬二小池雄介山本ひろ美村野友美、小林皓正、沖田泰子 12.9%
第25話 1986年8月8日 代理ママの製造ベビーが売られる! 長谷川哲夫吉田光希宗方奈美金子研三高峰圭二安永憲司篠田まさ子川瀬小夜子桑田和美、伊藤久美子、竜のり子原田千枝子、古畑京子、松山薫、大沼由美子、小林皓正 13.5%
第26話 1986年8月15日 アベック強盗が海外逃亡を夢みた! 渡辺祐子山田辰夫田口計小野進也出光元吉田良全野仲功、奥久俊樹、安田隆 9.1%
最終話 1986年8月22日 マイホームの夢が消えて解散!! 名和宏宮尾すすむ大塚良重信実一徳中田博久上田耕一若林哲行手嶋雅彦、橋本昌子、松本美幸小山田恵美子有本操腰越夏水記平佳枝加藤茂雄東静子志村幸江、黒沢瞳、小梅とよ子打出親五 15.9%

平均視聴率 14.3%(視聴率は関東地区・ビデオリサーチ社調べ)

[編集] ザ・ハングマン6

1987年2月20日から同年6月5日にかけて、全15話が放送された。

ハングマンの顔として人気の高かった、名高達郎を再びリーダーに迎える。フラッシュが、同業者のカメラマンから腕の立つ者をスカウトして作った組織。アジトはフラッシュの経営する写真館「Studio Say Cheese」(壁の一部に「ハングマン・ルーム」への隠し扉がある)でゴッドからの指令はパソコン通信で送られて来る(受信端末はパソコンではなくワープロ)。今回の処刑方法は、まず仲間のモルモット小父さんを実際に処刑(ギリギリ死なない程度に)し、それを見た犯人達を怯えさせて悪事を白状するという趣向。招集の際はニーベルングの指環第1日「ワルキューレ」やベートーヴェンの「運命」などが店内に鳴り響き、店にいないメンバー宛には腕時計擬装の無線機に“集合せよ”の文字伝達がされる。

オープニングナレーションは小林克也が担当、当時の国勢調査の結果と世論をナレーションに含み、タイトルコールを英語で放った。

それまでOPの前に設けられたハイライトシーンの代わりに、モルモット役の稲川がその回のハンキングを体験するという本番前の打ち合わせの様子を描いたアバンタイトルに変更された。

第7話は二時間スペシャルで、欠席のアンクルに代わってマイトが登場した。またマイトの部下としてヨガとバニーも登場した。

リーダー役だった名高が自身のスキャンダルを理由に降板してしまい、シリーズ半ばで急遽路線変更され、次作「GOGO」にスライドすることになる。

[編集] 主要登場人物

フラッシュ・矢吹良介(名高達郎)
“日本のロバート・キャパ”と異名を取るフォトジャーナリスト。コンピュータも得意でゴッドからの指令をパソコン通信で受け取る。最終回、本業(レバノン内戦の取材)の依頼が入り、ハングマンをやめて旅立つ。愛車はトヨタ・ソアラ(MZ20型)。
アイリス・立花愛(鮎川いずみ
フラッシュとは写真学校で同期だったがカメラマンをやめて、芸能プロダクションを営んでいる。隠密活動にはあまり参加せず、実質的にモルモットおじさんを呼び出す仕事しかしていない。そのくせ金にはがめつく、モルモット小父さんのギャラまでピンハネする。また妹をスポットに紹介しようとしてスポットを閉口させている。
スポット・草間哲平(川野太郎
フラッシュの後輩で新進カメラマン。都会の風景をテーマに写真を撮っている。特技は棒術(使う棒は、普段は三脚の脚の一本に擬装)。弱点は棒がないと木偶の坊になる事(第2話)。愛車は白のトヨタ・MR2。あるときは改造車でもあるトヨタ・ハイエース
アンクル・本庄剣次郎(梅宮辰夫、第7話には登場しない)
フラッシュの先輩。ハングマンになる前はビニ本の写真を撮影するカメラマンをしていた。コードネームの由来は得意なローアングルをもじったものということになっているが、本人はおじさん (uncle)に引っ掛けているんじゃないかと疑っている。怪力を生かして悪人を捕まえるときは活躍する。なお女子大生好きの「ロリコン」である。ちなみに、モルモット小父さんの呼び出しとアイリスを仲間に引き入れることを発案した人物でもある。
モルモット小父さん・高田元(稲川淳二
元手品師で寿司屋の「寿司元」を営んでいる男。愛にベタボレなのでアイリスからの電話一本で駆けつける。愛の御機嫌を取るために、ハンギング方法のモルモット役に使われて毎回悲惨な目に遭っている。ハングマンのメンバーではないにも関わらずギャラを受け取っているが、毎回アイリスにギャラを治療代と称してピンハネされている。

[編集] 主題歌

[編集] 作品リストおよび視聴率

サブタイトルの表記等は、全て公式サイトおよび公式ガイドブック、DVDの表記に準じる。

  • 赤字は最高視聴率、青字は最低視聴率を示す。
各話 放送日 サブタイトル ゲスト 視聴率
第1話 1987年2月20日 ラジコンヘリで爆撃処刑せよ! 小林勝彦永井秀明滝川真子戸塚孝浦野真彦冬馬敬之石崎洋光菊川予市森岡隆見高市好行秋元政志 14.1%
第2話 1987年2月27日 剣山入りパイを顔面に投げよ! 本郷直樹高木美保江見俊太郎北條清嗣高品剛早見瞳吉中六金子真美、三浦剛、打出新五 9.8%
第3話 1987年3月6日 胃袋パンクまで水を飲ませろ! 森口博子団時朗日向明子内田勝正福山升三伊吹徹中田譲治小倉雄三影山英俊東野庸子浅賀誠子若尾義昭 11.6%
第4話 1987年3月13日 リモコンナイフで首筋を襲え! 小林かおり吉沢健山下旬一郎幸田宗丸小池雄介山根久幸脇坂?平中丸新将高林幸平藤枝亜弥鹿島信哉木内マキ松尾亜弓、若尾義昭 9.6%
第5話 1987年3月20日 焼き鳥風に火あぶりにしろ! 片桐竜次黒部進森下哲夫?友紀子石倭裕子米田豊美西沢敦子、菊川予市、北斗辰典鈴木実 8.2%
第6話 1987年3月27日 高熱レーザーで体を焼き切れ! 松本友里安藤一夫堀田真三園田裕久小沢寿美恵中村孝雄三島新太郎シャンディー圭大久保真一小田文隆中瀬博文深作覚、高市好行 9.5%
第7話 1987年4月10日 激突!! ハングマンVSテレビゲーム 藤岡重慶阿藤海金子研三、伊藤加奈子、阿川藤太田辺勉大島和徳藤原益二松山鷹志石原昭宏、北斗辰典、小原靖子相原久美新林米子、菊川予市、久保千登勢伊丹美知子重垣久美子伊丹広美 10.1%
第8話 1987年4月17日 塀の中から恋人の復讐に脱走! 内藤剛志可愛かずみ宮口二郎友金敏雄新海丈夫杉本こず江湯田邦晶寒川直人加納真由美中西まみ木曽秋一、若尾義昭 8.1%
第9話 1987年4月24日 プッツン夫婦が離婚劇大作戦! 三浦真弓天田俊明外山高士新井今日子岡本達哉、宮城健太郎、湊俊一福田好子里見和香岡菜穂子音羽久米子佐野百合子有馬光貴小林睦歩板倉佳司、若尾義昭 10.4%
第10話 1987年5月1日 美少女がエイズの罠にはまる![1] 久保明宗方奈美岡谷章子鶴岡修上田幸輔浅見小四郎三上剛仙丘野桃子 10.6%
第11話 1987年5月8日 トリック写真に殺人者を現像! 佐原健二浜田晃丸山秀美清水宏野村昇史酒井裕藤田宗八田辺美佐子後藤哲夫灰崎武浩田原正治桑名良輔、若尾義昭 11.1%
第12話 1987年5月15日 どっちに賭ける? 射殺ゲーム! 嶋大輔渡辺祐子伊達三郎高岡良平時本和也布施木昌之渡辺麻子、森岡隆見、大貫幸雄 9.1%
第13話 1987年5月22日 少女連続殺人犯はロリコン先生! 草川祐馬川田あつ子高橋功渡浩行森幹太北原義郎吉田豊明小宮正貴田尻博幸小林正貴、佐々木誠、山本泰史阿久津高広太田和幸加藤賢一桜井和之佐藤祐三屋代一輝田村寛村上三千男嶋田美姫、若尾義昭 10.0%
第14話 1987年5月29日 マルサも驚く脱税金強盗団! 久富惟晴茂野幸子玉川良一小島三児市川好郎ハント敬士桑田和美、若尾義昭、野村信次福原圭一桑原一人赤坂広人結城一穂中村真子高田暢彦、菊川予市、森岡隆見 11.0%
最終話 1987年6月5日 さらば友よ! グッドラック! 西沢利明加藤和夫横田さとみ原口剛江幡高志平野稔池田道枝伊藤紘阿田川公也大津美智子本田清澄外河京子、若尾義昭、北斗辰典、星野晃小室喜昭 9.4%

平均視聴率 10.2%(視聴率は関東地区・ビデオリサーチ社調べ)

[編集] 脚注

  1. ^ 劇中にてエイズ患者を差別する描写があったため、欠番扱いとなっている

[編集] ハングマンGOGO

1987年6月12日から同年9月25日にかけて、全16話が放送された。本作を最後に、2006年4月改編で金9ドラマの復活第1号「富豪刑事デラックス」がスタートするまで一時的にドラマ枠が消滅した。

フラッシュの代わりにダブルがリーダーとなる。前シリーズで降板した名高達郎(現・名高達男)に代わって主役に立った渡辺徹のキャラクターを活かす方向で路線変更、作品のマンネリ化、裏番組の「親子ジグザグ」(TBS系)等があった事もあり視聴率も低迷、テレビシリーズそのものも継続することなく終了することになる。

当時の渡辺は榊原郁恵との婚約中であったことから、作中では婚約者がいるなどネタとして用いられた。

なお当初は「ザ・ハングマン007」と言うタイトルで企画していたが、「007」は商標登録されていたため急遽「GOGO」に変更された。

本作のオープニングはダイジェストとなっており、ナレーションがなかった。テーマ曲は前作『ザ・ハングマン6』から変更されていない。

第1話のアバンタイトルでは、渡辺と稲川が主役の座を賭けてスタジオの内外を走って競争するという演出がなされた結果、渡辺が勝ったことで主役となり、稲川はモルモット小父さんのまま保留となった。

[編集] 主要登場人物

ダブル・長浜昭太郎(渡辺徹
フラッシュがハングマンを辞めたためにゴッドがリーダーとして送り込んだ男。結婚資金を稼ぐためにハングマンになった。そのためか、いつも婚約者の写真を持ち歩いており、スポットが覗き込むとすぐ隠す。榊原郁恵の曲を愛好しているらしい。視力4.0であり、目を指で吊り上げると遠方を見ることができる。IQ200。東京大学工学部卒。以来、100種もの職業を転々とし、現在はラーメン移動販売車『豚珍軒』店主(車両はトヨタ・タウンエース)。刑事やカメラマンも経験したと本人は称している。性格も体格も文字通りの大物。
アイリス・立花愛(鮎川いずみ)
フラッシュが去ってから、危機感を持つようになって隠密活動をするようになったが、相変わらずモルモット小父さんのギャラをピンハネ、今度はスポットに迫るようになった。
  • スポット・草間哲平(川野太郎)
  • アンクル・本庄剣次郎(梅宮辰夫)
  • モルモット小父さん・高田元(稲川淳二)

[編集] 主題歌

だまって俺についてこい(火野正平)

[編集] 放映リスト

サブタイトルの表記等は、全て公式サイトおよび公式ガイドブック、DVDの表記に準じる。

  • 赤字は最高視聴率、青字は最低視聴率を示す。
各話 放送日 サブタイトル ゲスト 視聴率
第1話 1987年6月12日 名門高校の校長がヤッちゃん! 中村れい子渥美国泰早川純一西本浩行ゆーとぴあ金子真美我妻亮久保園純一茂木和範 12.5%
第2話 1987年6月19日 インチキ霊感には超能力で勝負! 川辺久造氏家修松井きみ江江崎和代小林昭男坂田祥一郎原田千枝子大石源吾永山章子藤田佳美若尾義昭 10.4%
第3話 1987年6月26日 横浜・殺しのチャイナドレス! 鹿内孝岡本広美大林丈史信実一徳小池雄介中田譲治清水大敬、若尾義昭、杉浦宏俊高市好行 6.7%
第4話 1987年7月3日 Wのチ・ン・ピ・ラっぽいの好き 高城淳一山下洵一郎磯村憲二長谷川弘室町あかね黒木怜奈深見博田村貴永谷悟一辻あきひろ原てい光、若尾義昭、寺島進祝井節夫 9.5%
第5話 1987年7月10日 朝まで待てない! 水中からの脱出 渋谷哲平近藤宏蜷川美穂吉中六高品剛松山鷹志吉田信一田中やよい大矢乗嗣、若尾義昭 8.6%
第6話 1987年7月17日 悪徳刑事 あぶない物語! 斉藤林子江見俊太郎守田比呂也塩見三省吉田良全玉村駿太郎佐藤丈裕山岡八高有馬光貴、若尾義昭 11.6%
第7話 1987年7月24日 罠におちて 原宿宝石店襲撃! 宮内洋鈴鹿景子内田勝正木田三千雄北九州男岸あかね二家本辰巳上田駿清水進一 7.1%
第8話 1987年7月31日 夏の夜の悪夢! 恐怖の怪奇ホテル 戸川京子本郷直樹日向明子ストロング金剛丸岡奨詞松本朝夫常泉忠通深作覚有馬光貴鈴木謙一、若尾義昭 8.7%
第9話 1987年8月7日 殺してやるからお嫁においで! 藤木孝中島葵高峰圭二富田晃代影山英俊白浜健三樋口美樹黒澤瞳大藤直美前川直子、若尾義昭、森冨士夫佐山真一郎菊川予市 7.9%
第10話 1987年8月14日 ホラー屋敷の素敵な面々! 草薙幸二郎片岡五郎関川慎二畔上親中山進介金井田奈々子坂本朱里土生かおり葛西博三沢勝男矢羽純子国枝量平、若尾義昭 8.2%
第11話 1987年8月21日 裸女も貸します 殺人バンク! 斉藤智美石濱朗成瀬正孝草薙良一瀬山修佐伯徹美角友亮、永山章子、国枝量平、若尾義昭 10.8%
第12話 1987年8月28日 パンダが見た! アイドル殺人事件 徳丸純子直江喜一石橋雅史中村孝雄井上高志、有馬光貴、唐木ちえみ五十嵐厚子古松恵理子佐々木茂前原修渡辺和重大西善也鈴木実、清水進一、山田公男小林睦歩、若尾義昭、渡会良彦新富重夫田中治 10.8%
第13話 1987年9月4日 地上げ屋に転がされた少女! 南原宏治江角英明永井秀明菊地優子粟津號森章二西田昭市、若尾義昭 10.1%
第14話 1987年9月11日 正体がばれた! 見えない手が迫る 風祭ゆき森山周一郎小林勝彦時本和也、田中涼子、宮沢和子番哲也平田京子青島卓弘星野晃、深作覚、若尾義昭 8.8%
第15話 1987年9月18日 男女5人新人類犯罪物語! 河合美佐田浦智之黒田真澄花井京之助高杉亘大貫幸雄、若尾義昭 9.2%
最終話 1987年9月25日 緊急指令・本日限リデ解散セヨ! 名和宏佐原健二安岡力也早川雄三高野真二掛田誠、小倉雄三、高梨かほり伊藤久美子、菊川予市、和泉史郎池田ゆうほ世利ゆかり三角有希子沖田泰子、若尾義昭 9.3%

平均視聴率 9.4%(視聴率は関東地区・ビデオリサーチ社調べ)

[編集] 女ハングマン・夫のルスに連続殺人犯と対決!! 意外やボスは?

1990年5月22日に、火曜ミステリー劇場にて放送された。ハングマンメンバー全員女性という、当時の世相を反映させた設定で、『ハングマンV』を基本にしているが、TVシリーズの続編ではない。視聴率は12.1%。

[編集] 主要登場人物

マロン・浜野栗絵(山本陽子)- 今は団地に夫と義父とともに暮らす平凡な主婦である彼女には、かつてハングマンのリーダーをしていた過去があった。ある日、ゴッドからハングマン活動再開の指令を受け、住宅購入に見合う報酬を条件にハングマンのリーダーとして活動を再開することを承諾した。
ピンキー・中沢千明(七瀬なつみ
マロンの住む団地に住んでいる女性。しつこく言い寄る男(粟津號)を合気道で撃退する場面をマロンが目撃したことから、マロンがハングマンになるよう勧誘した。なおコードネームは彼女が風俗店に勤めていたことに由来すると思われる。
ケイ・美山恵子(高橋ひとみ
26歳。海外で諜報活動をしていたことがあるが経歴は不明。芝浦のレストランバーのオーナーであり今回はそのレストランがアジトになっている。
クロック・林智代(真木洋子
年齢は36歳。機械いじりの大好きな女で自分でリサイクルショップを経営している。盗聴機や様々な武器を製作する。
マロンの夫・浜野良介(秋野太作)
栗絵の夫で善次郎の息子。今は平巡査をしている。善次郎とは違って人のよい鈍感な(ピンキー談)男で栗絵の正体などには全く気づいていない。上官や同僚に栗絵をやたらと紹介して呆れられている。
マロンの義父・浜野善次郎(北村和夫
栗絵の義父。元警視庁長官官房だったが3年前に退官した。最近はボケ気味で「出勤するために」ハイヤーを呼び出そうとしたり、「部下に御馳走するために」寿司を大量に注文したり、セールスマン(笑福亭鶴光)を部下と勘違いして家の中に招き入れたり、と奇行が目立っている。実はゴッドとは長年の知り合いであり、ゴッド代理人を務めているが、それを家族に悟られないようにするためにわざとボケたふりをしていた。

[編集] ザ・ハングマン MISSION-2000

1999年に、バップよりオリジナルビデオとして発売された。過去のTVシリーズとの関連性はない全くの別物であり、「創英舎」という製作プロダクションが参加している。ビデオ発売前に、短縮版がTV放映された。

[編集] 出演

[編集] テレビ版スタッフ

[編集] レギュラー放送

[編集] ザ・ハングマン 燃える事件簿

脚本

監督

助監督

[編集] ザ・ハングマンII

  • 脚本:中村勝行、鴨井達比古、田上雄、大野武雄、杉村のぼる、和久田正明、ちゃき克彰、柏原寛司、松島利昭、山浦弘靖
  • 監督:永野靖忠、小澤啓一、帯盛迪彦、小西通雄、井上梅次、西村潔、児玉進

[編集] 新ハングマン

脚本

  • 柏原寛司(1・2・13・16・24話)
  • 中村勝行(3・7・9・12・20・22・23話)
  • 田上雄(4・21話)
  • 鴨井達比古(5・10・19・25話)
  • 竹山洋(6話)
  • 大野武雄(8・11・14・26話)
  • 和久田正明(15・18話)
  • ちゃき克彰(17話)

監督

  • 永野靖忠(1・2・7・8・25・26話)
  • 帯盛迪彦(3・4・11・14・18・19話)
  • 児玉進(5・6・21・23話)
  • 西村潔(9・10・20・24話)
  • 小西通雄(12・13・17・22話)

[編集] ザ・ハングマンIV

  • 脚本:
  • 監督:

[編集] ザ・ハングマンV

  • 脚本:
  • 監督:

[編集] ザ・ハングマン6

  • 脚本:
  • 監督:

[編集] ハングマンGOGO

  • 脚本:
  • 監督:

[編集] 女ハングマン

  • 制作:山内久司 (ABC)
  • プロデューサー:西村大介 (ABC)、佐久間博・矢崎敏典(松竹芸能)
  • 脚本:中村勝行
  • 音楽:若草恵
  • 音楽協力:テレビ朝日ミュージック
  • 擬斗:伊奈貫太
  • 技術協力:東通
  • 監督:小澤啓一
  • 制作:ABC、松竹芸能

[編集] ネット局

系列は放送当時の系列。

放送対象地域 放送局 系列 備考
近畿広域圏 朝日放送 テレビ朝日系列 制作局
関東広域圏 テレビ朝日
北海道 北海道テレビ
青森県 青森放送 日本テレビ系列
テレビ朝日系列
岩手県 テレビ岩手 日本テレビ系列 第1シリーズのみ
宮城県 東日本放送 テレビ朝日系列
秋田県 秋田放送 日本テレビ系列 第1シリーズのみ
秋田テレビ フジテレビ系列 第3・5〜7シリーズのみ
1981年4月から1987年3月まではテレビ朝日系列とのクロスネット局
山形県 山形テレビ
福島県 福島テレビ TBS系列
フジテレビ系列
1981年9月まで
福島放送 テレビ朝日系列 1981年10月開局から
山梨県 テレビ山梨 TBS系列
新潟県 新潟放送 1981年3月まで
新潟総合テレビ フジテレビ系列
テレビ朝日系列
1983年9月まで
新潟テレビ21 テレビ朝日系列 1983年10月開局から
長野県 テレビ信州 テレビ朝日系列
日本テレビ系列
静岡県 静岡けんみんテレビ テレビ朝日系列 現:静岡朝日テレビ
富山県 北日本放送 日本テレビ系列
石川県 石川テレビ フジテレビ系列
福井県 福井放送 日本テレビ系列
中京広域圏 名古屋テレビ テレビ朝日系列
鳥取県
島根県
山陰中央テレビ フジテレビ系列
広島県 広島ホームテレビ テレビ朝日系列
山口県 山口放送 日本テレビ系列
テレビ朝日系列
徳島県 四国放送 日本テレビ系列
香川県
岡山県
瀬戸内海放送 テレビ朝日系列
愛媛県 南海放送 日本テレビ系列
高知県 テレビ高知 TBS系列
福岡県 九州朝日放送 テレビ朝日系列
長崎県 長崎放送 TBS系列
熊本県 テレビ熊本 フジテレビ系列
テレビ朝日系列
1982年3月までは日本テレビ系列とのトリプルネット局
大分県 大分放送 TBS系列
宮崎県 宮崎放送
鹿児島県 鹿児島テレビ フジテレビ系列
日本テレビ系列
テレビ朝日系列
1982年9月まで
鹿児島放送 テレビ朝日系列 1982年10月開局から
沖縄県 琉球放送 TBS系列

[編集] D VDソフト化情報

情報は2008年1月現在

2004年ジェネオンエンタテインメントよりシリーズ第1作目が51話全話DVD化され、3つのボックスセットに分けられて販売された。後続のシリーズも順次DVD化されるとアナウンスされたが、中断されている。『4』『V』『6』内で放映された2時間スペシャル版3本がそれぞれ1999年のオリジナルビデオ版の発売に合わせてビデオソフト化されているが現在廃盤。

[編集] 関連作品

テレビ朝日 金曜21時台
前番組 番組名 次番組
ハングマン6

ハングマンGOGO
(ここまでドラマ
個人用ツール
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変種
操作
案内
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ツールボックス