大富士
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大富士(おおふじ、1958年8月26日 - )は、東京都大田区出身で九重部屋(入門時は井筒部屋)所属の元大相撲力士、オフィス北野所属の日本のタレント、俳優。大相撲時代の四股名は大富士 慶二(おおふじ けいじ)、本名は伊藤敬司(いとう けいじ)。身長194cm、体重123kg(大相撲時代は、身長194cm、体重150kg)。特技は大食い、早食い。得意技は左四つ、寄り。最高位は西十両6枚目(1980年5月場所)。
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[編集] 来歴
中学校を卒業すると元横綱・北の富士の井筒部屋(その後九重部屋に名称変更)に入門し、1974年9月場所で初土俵を踏む。1978年7月場所に十両に昇進したが1場所で幕下に陥落、その後幕下と十両を行ききするようになる。1983年9月場所、益荒雄戦で右膝の脱臼及び靱帯断裂という重傷を負い、これが最後まで致命傷となり序二段100枚目まで落ちてしまう。これは十両経験者としては昭和以降、当時2位の最低記録である。1986年1月場所をもって27歳の若さで廃業した。
その後、ビートたけしの勧めで芸能界入りし、アクション・バラエティ番組『痛快なりゆき番組 風雲!たけし城』中のアトラクション「すもうでポン」でタレントデビューし、その後『天才・たけしの元気が出るテレビ!!』などに出演。1990年代前半には仕切りについて解説したワイドショーの相撲特集に実演要員として出演したこともある(このとき相方は大富士同様に廃業した元序二段力士が勤めた)。また、演出家蜷川幸雄の作品の常連として、『夏の夜の夢』、『近松心中物語』、『NINAGAWAマクベス』、『お気に召すまま』など数多くの舞台に出演しており、現在は一年のうち半分は舞台を中心に活動をしている。
[編集] 主な出演作品
[編集] 映画
- プ(1995年)
- 陰陽師II(2003年)
- 座頭市 THE LAST(2010年)
[編集] ドラマ
- 怪談 KWAIDAN II『ろくろ首』(1993年)
- 必殺仕事人2009(2009年)留吉役