お待たせ必殺ワイド 仕事人vs秘拳三日殺し軍団 主水、競馬で大穴を狙う!?
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関連項目
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『お待たせ必殺ワイド 仕事人vs秘拳三日殺し軍団 主水、競馬で大穴を狙う!?』(おまたせひっさつワイド しごとにんバーサスひけんみっかごろしぐんだん もんど、けいばでおおあなをねらう!?)は、必殺シリーズの長時間スペシャル第11弾として、朝日放送(ABCテレビ)と京都映画撮影所(現・株式会社松竹京都撮影所)が制作し、テレビ朝日系列で1988年9月30日の21:03 - 23:54に放映された時代劇。
注意:以降の記述で物語・作品・登場人物に関する核心部分が明かされています。免責事項もお読みください。
目次 |
[編集] あらすじ
悪行の限りを尽くし私腹を肥やす悪僧・清海。「親が死んだら貸した金を倍にして返す」という借用書を書かせ、その後配下の僧を向かわせ親を殺すという、悪辣非道の手段をも使っていた。神事である競べ馬(くらべうま)も賭け事にして大金を手にした清海だが、清海の仲間である依頼人に頼まれた主水ら仕事人グループが立ち上がる。
主題歌・OPナレーションなどはないが、エンディングでは主水の賭けの結果がモノローグとして流れる。
[編集] キャスト
- 中村主水:藤田まこと
- 鍛冶屋の政:村上弘明
- 何でも屋の加代:鮎川いずみ
- 中村りつ:白木万理
- 中村せん:菅井きん
- 筆頭同心・田中:山内としお
- 平尾瀬兵衛:土屋嘉男 - 紀州藩藩士。
- 平尾真弓:森永奈緒美 - 蝶々の朝吉の妹。
- 脇田武之進:黒崎輝 - 尾張藩藩士。平尾真弓の幼馴染。
- 長谷川平蔵(暮六つ男):高田純次 - 暮六つとは五時のことで、当時高田が出演していたCMのキャッチコピー「五時から男」に掛けたもの。
- 近江屋世之介:三波豊和
- 火吹きの半:中田カウス
- 唐人髷の張:中田ボタン
- 黒覆面の僧:赤井英和 - 「三日殺し」と呼ばれる謎の拳法の使い手。
- 清海僧正:綿引勝彦
- 滝夜叉のお兼:萬田久子
- 蝶々の朝吉:片岡孝夫(現・十五世片岡仁左衛門(特別出演)) - 正体は平尾瀬兵衛の長男。
[編集] スタッフ
- 制作:山内久司(朝日放送)
- プロデューサー:奥田哲雄・辰野悦央(朝日放送) 櫻井洋三・佐生哲雄(松竹)
- 脚本:吉田剛
- 音楽:平尾昌晃
- 撮影:石原興
- 照明:中島利男
- 殺陣:布目真爾・上原隆夫
- 現像:IMAGICA
- 協力:エクラン演技集団・新演技座
- 制作協力:京都映画株式会社(現:株式会社松竹京都撮影所)
- 監督:原田雄一
- 制作:朝日放送・松竹株式会社
[編集] 備考
- 映画第2作目『必殺! ブラウン館の怪物たち』において本編未使用となった『旅愁・インストゥルメンタル』は本作において初めて曲の一部がエンディングとして使用された。後に、『必殺仕事人2009』においてからくり屋の源太(大倉忠義)の殺しのテーマとして汎用された。
[編集] 出典
- 必殺スペシャル DVD-BOX上巻[1] 封入解説書
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