必殺仕事人

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必殺仕事人
ジャンル 時代劇
放送時間 金曜22:00 - 22:54(47分)
放送期間 1979年5月18日 - 1981年1月30日(84回)
放送国 Flag of Japan.svg 日本
制作局 朝日放送
監督 松野宏軌
貞永方久
原田雄一
工藤栄一 ほか
脚本 野上龍雄
尾中洋一
石森史郎 ほか
プロデューサー 山内久司・仲川利久(朝日放送)
櫻井洋三(松竹
出演者 藤田まこと

伊吹吾郎
三田村邦彦

山田隆夫
三島ゆり子
鮎川いずみ
二世中村鴈治郎
山田五十鈴
木村功 ほか
オープニング 作曲:平尾昌晃『仕掛けて殺して日が暮れて』
エンディング 金沢明子『浜千鳥情話』
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必殺仕事人』(ひっさつしごとにん)は、必殺シリーズの第15弾として、朝日放送ABCテレビ)と京都映画撮影所(現・株式会社松竹京都撮影所)の制作により、1979年5月18日から1981年1月30日にかけてテレビ朝日系列で放映された時代劇。全84回。

藤田まこと演じる中村主水シリーズの第7弾。

目次

[編集] 仕事内容

江戸には、晴らせぬ恨みを晴らす商売人と呼ばれる闇の稼業が密かに存在していたが、その一人がある悪人を仕置したことで、奉行所の厳しい取締まりが行われ、江戸中の商売人たちは姿を消した。商売人の一人だった主水も南町奉行所の人員整理で、八王子甲府勤番所に左遷されていたが、勘定奉行稲葉から再び南町への異動を命じられた。全てを裏で仕掛けていたのは、江戸の闇の裏稼業の元締鹿蔵であった。鹿蔵は、江戸に再び闇の裏稼業を復活させるため、主水を江戸に呼び戻した上で、彼を仲間にしようとしたのだ。しかし、主水は裏稼業への復帰を断る。

その直後、主水はある浪人に命を狙われる。この浪人・畷左門は、さる藩士であったが、藩の家老の権藤が策略を持って妻の涼を手篭めにしようとしたため、家老を斬り殺し、脱藩。その後、江戸に逃亡していたのだ。偶然にも彼を追跡しているはずの家老の弟と主水の顔がうり二つだったことから、左門は鹿蔵の差し金で主水を襲うよう命令されていたことがわかり、主水は再び鹿蔵と向かい合う。鹿蔵はもう一度仕事を主水に依頼し、主水は躊躇するものの、鹿蔵の説得と大量の小判を前に心動かされ、裏稼業への復帰を決意する。

左門も、逃亡生活に疲れていた現状を打破したいと考えており、鹿蔵の心意気に心動かされ、妻と一人娘の美鈴という「二つの宝」を守るため、闇の世界に自ら足を踏み入れる。しかし、左門は初仕事のためか、慣れぬ戦いに苦戦する。そこに何者かの加勢が入り、悪人は始末された(第1話)。

一夜明け、主水は仕事の現場に残された遺留品から、飾り職人の仕業と睨み、捜査を開始。そこに現れたのが、現在は裏稼業から足を洗い、左門一家の隣に独り住む、若き飾り職人の秀であった。秀は自分の愛人が事件の被害に遭い殺されたことから、犯人を始末しようとしたものの、犯人は偶然にも主水たちの標的と同一人物と分かり、仕事に加勢したのだ。鹿蔵は主水たちと同様に、秀を仲間にしようとするが、秀は申し出を断る。秀によると「年を食った奴らが殺しに理屈をつけて世直しをしているような面をするのが気にくわない、殺しというものは血沸き肉踊るもので、スカッとした後は何も残らないものだ」からだという。

だが、標的を始末しても一向に嗚咽が止まらなく涙する頼み人の姿を見て、秀は自分の信念を打ち砕かれてしまうこととなった。主水はそんな秀に対し、「殺しというものは、いつも苦いものだ」と吐き捨てるように言い、立ち去ろうとしたその時、秀は主水や鹿蔵たちに、素直に仲間入りを志願した。かくして、鹿蔵を元締とする「仕事人」チームがここに結成されたのである(第2話)。

[編集] 制作の背景

前作『翔べ! 必殺うらごろし』が、オカルトに主軸を置いた内容から、視聴率が大きく低迷し、必殺シリーズの終了も噂される中で、「それならば、必殺の決定版を作ろうじゃないか」ということになり、必殺の顔・中村主水を主役に、念仏の鉄山崎努)との直接なつながり以外は関係がなかった『新・必殺仕置人』の藤村富美男)という元締が登場したのみで従来の主水シリーズでは登場しなかった、主水が直接仕える元締・鹿蔵役に歌舞伎の大御所・2代目中村鴈治郎を迎え、妻子持ちの剣豪・畷左門役に伊吹吾郎を、血気盛んな飾り職人・秀に三田村邦彦を配し、平尾昌晃も久々に劇伴音楽の担当に復帰。タイトルも『必殺仕掛人』を意識したネーミングにして制作、放映が開始された。とは言うものの、全編的なストーリーとしては、それまでの主水シリーズよりも閉鎖的な雰囲気が強調されており、さらに第6話で早くも軌道修正を余儀なくされる。

まず鹿蔵(鴈治郎)が体調不良を理由に降板(実際には体調不良ではなく、舞台などにも出演しており、いまだにこの降板が本人の意向なのか製作サイドの意向なのかは不明)。次いで、鹿蔵と男女の仲であったこともある元愛人・おとわ役で、これまでもたびたび必殺に出演していた山田五十鈴を迎えて、酷薄な上司であるが元締である前に主水たちのよき人生の大先輩というべき寛大な存在でもあった鹿蔵とは対照的に仕事人の掟に厳しい元締おとわの下で動く仕事人たちの緊張感に満ちたドラマを描くも、彼女もスケジュールの関係からか、第21話で降板(当時既に非・主水シリーズの看板となっていた『からくり人』の新作の為に1クール分のスケジュールを空けていたと言われている)。また半吉役の山田隆夫も当初は本作品が26話で終了予定であったが、延長に伴い山田のスケジュールなどの関連もあって第26話を最後に降板。それ以後は主水、左門、秀の3人のみでしばらく行動する展開となる。仕事の請負はおろかそれまで半吉が一手に担っていた情報収集も主水、左門、秀の仕事人3人が自分で行うこととなる。しかし、おとわが退場し、おとわに続き半吉の恋人のおふくが第23話で惨殺されて退場してからは全体的に男臭い作風で、主水の姑のせん、主水の妻のりつ、左門の妻の涼の存在以外は女っ気のない展開になってしまい賛否両論が分かれてしまう。さらに第7話からの軌道修正でスタッフと演出上の相違による対立により必殺シリーズから離脱する脚本家も出て、後半以降に至っては必ず最後に中村家のシーンで終了したりなど…の作品上のクオリティーを下げる要因となり後々に必殺シリーズその物すら崩壊させる結果に繋がる。

第29話からは、左門が浪人から坊主頭のおでん屋に変わり、殺し技も怪力による腰骨外しに変更される。さらに加代とおしまが登場、これにより主水、左門、秀の3人を中心とした男臭さは解消されて華やかな雰囲気になった。そして元締・六蔵役に演劇界の重鎮・木村功を迎えるなどの大胆なテコ入れがあった(木村は体調不良により放送期間中に降板し翌年7月食道癌で死去するが設定上は、彼扮する「木更津の元締」・六蔵が最終回まで仕事人グループを仕切っていた)。さらに、左門の風貌と殺し技の変更に伴いオープニングも変更される(オープニングは左門の風貌と殺し技が変わる以前にも元締が交代するたびに変更があった。左門の場合は坊主頭のモノクロ写真が加わったのみ。なお、秀の場合は殺し道具が変更になっても変更されなかった)。

かくして、主要なレギュラー陣が次々と交代する中で、秀役の三田村の人気が若い女性を中心に急上昇し、それが視聴率を上昇させる結果となり、番組の作風も閉鎖的な雰囲気は変わらないものの、従来の物からソフトな一般時代劇的な物へと変わっていき、全84話という歴代最長の放送期間を終えた。ここにも前作「うらごろし」の失敗を反省して様々な打開策を打ち出した後がうかがえよう。その最終回は左門の妻の涼が殺されてしまうものの主水たち仕事人の中に一人も殉職者が現れないという幕引きで、こうした最終回で主人公チームに一人も殉職者が現れずに解散して終わりという展開は、以降のシリーズでも描かれることとなる。

この番組は、出演者にまつわるハプニングが多く、そのたびに内容の軌道変更を余儀なくされたが、逆にこのことが、ある種のキワモノ扱いされていた必殺シリーズを老若男女を問わず楽しめる時代劇として、認知させた功績は大きいと言えよう。この番組のタイトルがそのまま「必殺シリーズ」の代名詞とされる場合が多い。しかし、世間的には『新・必殺仕事人』や『必殺仕事人V』など、後の続編の内容が『仕事人』のイメージとして強く定着している。それだけにこの“元祖”『仕事人』は通好みの作品と言える。

[編集] 殺し技

中村主水
太刀・脇差で、悪人を斬る、刺す。槍を使ったこともあった(第22、58話)。
第6、8、16~20、26、27、29、30、34~38、40~44、46~55、57~66、68~72、74~84話ではBGM「恨み晴らして候」に乗せて、殺しを行う。これ以降、『必殺仕事人V・激闘編』まで、一部の例外を除いて、このパターンが定着する(他のメンバーは、アップテンポのBGMに乗せた殺しのテーマで仕事を行う)。同時に、これは第20作『必殺渡し人』以降の「非主水シリーズ」において、リーダー格(または元締格)の殺し屋がスローバラードで、それ以外のメンバーは、アップテンポの殺しのテーマに乗せて、殺しを行う先駆けとなった(次作『必殺仕舞人』、及びその続編の『新・必殺仕舞人』は、『必殺仕掛人』から殺し用のBGMを流用しており、スローテンポではない。73話のみ仕留人主題歌「旅愁」を使用)。
柄が抜ける細工をした刀を悪人に渡し、油断した相手が鞘を抜き動揺した隙を突いて斬り倒したことがあり、これは『必殺仕事人V』において使用した、刀の柄に仕込んだ刃で、悪人の急所を突き刺す変則技の原型である(第1話)。
シリーズ2作目『必殺仕置人』(第22話)以来の床下突きも復活した(第77話)。
畷左門
愛用の名刀・同田貫で、悪人を斬り殺す(第1~17、19~28話)。第18話では筆と相手の匕首。
第29話より、悪人の腰骨を外して、人体二つ折りにする豪快な技を使う。なおこれと時を同じくして、屋台のおでん屋を開業。刀を捨て、坊主頭にイメージチェンジしている。
スペシャル『恐怖の大仕事』では、悪人相手に再び刀を使用した。
簪作りの細工用のノミで、悪人の首筋を刺す(第1~17、19~21、23~32話)。第18話では、第5話の売り物の金簪、第22話では、金杯簪。
第33話より、金属製の房が付いた簪(第33話~39話では銀色。40話以降は金色)を使用したが、オープニングの画の中では最終回までノミを振るっていた。
鹿蔵
匕首で、悪人の急所を刺す。
第1話の回想シーンでは、投げ縄を使い、悪人の首に巻き付けて絞殺していた。
おとわ
三味線の撥で、悪人の首筋を斬る。
また、全体が武器で仕込まれた「仕込み三味線」も使用した。

[編集] キャスト

※エンディングでは、同心早川と表記。
  • 筆頭同心荒巻 … 芝本正(第58~84話)
※エンディングでは、同心荒巻と表記。



  • ナレーション
語り … 芥川隆行
芥川がナレーションを読み終えた後は、藤田が決めゼリフを放つ。
作 … 早坂暁

[編集] 主題歌

  • 「浜千鳥情話」

エンディングは当初は波に打たれる海岸の岩場がバックだったが、第29話から浜辺に変更された。

挿入歌

[編集] スタッフ

[編集] 放映リスト(サブタイトルリスト)

強調部は、サブタイトルのフォーマット(第28話までは全てサブタイトルは疑問文、第29話以降は「○○技△△」)。

話数 サブタイトル 放映年月日 脚本 監督 ゲスト
1 主水の浮気は成功するか? 1979年
5月18日
野上龍雄 松野宏軌 岸田森内田昌宏(現・勝正)谷口香千葉敏郎
2 主水おびえる! 闇に光る眼は誰か? 5月25日 結城しのぶ江木俊夫赤座美代子早川雄三西山嘉孝
3 仕事人危うし! 暴くのは誰か? 6月1日 尾中洋一 貞永方久 田中真理石田信之西園寺章雄田畑猛雄山田吾一
4 主水は三途の川を避けられるか? 6月8日 石森史郎 原田雄一 丹波哲郎[1]御木本伸介北村英三五味龍太郎津奈美りん結城なほ子
5 三十両で命が買えるか? 6月15日 山浦弘靖 松野宏軌 岩崎良美[2]天津敏永井秀和宮田圭子
6 主水は葵の紋を斬れるか?[3] 6月22日 石森史郎 原田雄一 目黒祐樹[4]田中浩西田良新海なつ諏訪アイ大崎紀子
7 主水をあやつるバチの音は誰か?[5] 6月29日 野上龍雄 工藤栄一 花紀京[6]志麻いづみ江幡高志
8 仕事人が可愛いい女を殺せるか? 7月6日[7] 尾中洋一 山下耕作 吉行和子亀石征一郎江崎英子
9 蛍火は地獄への案内か? 7月13日 石森史郎 松野宏軌 小野進也高杉早苗桑山正一小林加奈枝
10 木曽節に引かれた愛のその果ては?[8] 7月20日 尾中洋一 原田雄一[9] 今出川西紀安部徹荒谷公之五味龍太郎
11 極悪人ほどよく眠れるか? 7月27日 石森史郎 松野宏軌 田崎潤秋谷陽子長澄修八木孝子西山辰夫
12 三味の音は七つの柩のとむらい唄か? 8月3日 貞永方久 石橋蓮司吉本真由美井上博一ひろみどり[10]
13 矢で狙う標的は仕事人か? 8月10日 尾中洋一[11] 松野宏軌 中野誠也三浦真弓[12]山本清和田かつら福山真由美
14 情は人のためにならないか? 8月17日 石森史郎
高坂光幸
高坂光幸 葉山良二大森不二香白山英雄中村錦司、西田良(2回目)
15 その仕事の依頼引き受けるのか? 8月24日 保利吉紀 原田雄一 今井健二三浦リカ今村広則
16 綺麗な花にはなぜ刺があるのか? 8月31日 石森史郎 松野宏軌 宗方勝巳根岸とし江(現・季衣)山岡徹也荒木雅子小川露里
17 鉄砲で人を的にした奴許せるか?[13] 9月7日 吉田剛 貞永方久 真行寺君枝加山麗子重田尚彦服部明美
18 武器なしであの花魁を殺れるのか? 9月14日 松田司 原田雄一 喜多川美佳村田みゆき横森久高野真二
19 仕事人が女に惚れて何故悪い? 9月21日 石森史郎 田中徳三 村地弘美有川博谷口完史織ゆき須藤健
20 この世の地獄は何処にあるのか?[14] 9月28日 松野宏軌 草薙幸二郎原口剛大林直樹阿木吾郎木下サヨ子吉田哲子
21 子隠しで昔の恨みを晴らすのか?[15] 10月5日 松田司 田中徳三 松岡由利子花上晃清水郁子堺左千夫福山真由美駒田真紀
22 登城する大名駕籠はなぜ走るのか? 10月12日 石川孝人 都築一興 長谷川明男植木絵津子富川徹夫石川えり子
23 渡る世間は鬼ばかりか?[16] 10月19日 石森史郎 原田雄一 長田渚左[17]川合伸旺波田久夫中村孝雄
24 冥土へ道連れを送れるか? 10月26日 石川孝人 松野宏軌 岩井友見牧冬吉うえだ峻菅貫太郎
25 裏の裏のそのまた裏に何があるのか? 11月2日 國弘威雄 高坂光幸 綿引洪(現・勝彦)須賀不二男津山登志子島米八藤沢薫
26 半吉は女の愛で立ち直れるか?[18] 11月16日 松田司 原田雄一 佳那晃子北川めぐみ絵沢萠子志賀勝
27 死を賭けて虎の尾が踏めるのか? 11月23日 石森史郎 松野宏軌 本郷直樹朝加真由美堀北幸夫永野達雄三笠敬子
28 尼寺に鬼女は棲むのか? 11月30日 和久田正明 田中徳三 外山高士、森愛、剣持伴紀木村元大下哲矢西山嘉孝島村晶子岩崎美也子
29 腰骨はずし[19] 12月7日 野上龍雄
石川孝人
石井輝男 今井健二(2回目)、八名信夫五味龍太郎小林加奈枝沢芝藍子
30 酔技田楽突き 12月14日 石森史郎 松野宏軌 船戸順仁和令子近藤宏妹尾和夫
31 弓技標的はずし 12月21日 松田司 原田雄一 ひろみどり(2回目)、根岸明美讃岐ゆう子、田中浩(2回目)
32 隠技待伏せ斬り 12月28日 武末勝 松野宏軌 有吉ひとみ尾崎弥枝加藤大樹山本茂
33 炎技半鐘撲り[20] 1980年
1月4日
石森史郎 岡田可愛、中野誠也(2回目)、田口計水上保広石倉英彦丘路千、和田かつら(2回目)
34 釣技透かし攻め 1月11日 石川孝人 高坂光幸 竹井みどり八波一起谷口完、村田正雄、西田良(3回目)、伴勇太郎山村嵯都子松井加容子石原須磨男
35 飛技万才踊り攻め 1月18日 武末勝 田中徳三 江戸家猫八小猫父子、大前均山本昌平田渕岩夫石屋智子[21]宮本毬子岩崎美也子倉谷礼子 
36 合掌技地獄落し 1月25日 吉沢京子田中綾(現・綾子)、山本清(2回目)、早川純一原良子小林芳宏小野朝美吉田哲子富井伊都子岩崎美也子京あけみ
37 落し技替玉斬り 2月1日 石川孝人 松野宏軌 滝田裕介佐藤仁哉藤沢薫村田みゆき穂高稔三笠敬子沢芝藍子
38 闇技船中殺 2月8日 吉田剛 梅津栄、加山麗子(2回目)、菅貫太郎(2回目)、原口剛(2回目)、重久剛一脇田日路志鈴木金哉
39 櫛技斬!子守唄 2月15日 野上龍雄 岡本静夫 吉田日出子石橋雅史島米八丸平峯子伊波一夫常山直子
40 昇り技字凧落し業 2月22日 石森史郎 松野宏軌  珠めぐみ香月京子小島三児浜田寅彦上田孝則香月京子国一太郎西田良
41 織技重ね裏返し 2月29日 武末勝 原田雄一 児島美ゆき茅島成美荒谷公之高城淳一天野新士小柳圭子稲田弘子福島幸子
42 隠し技暗闇とどめ刺し 3月7日 石森史郎 田中徳三 ひし美ゆり子高峰圭二高品正広佐藤あさみ和田瑞穂大竹修造常山直子北原将光谷口ゆかり
43 情技衣替え地獄落し 3月21日 南谷ヒロミ 鶴田忍、赤座美代子(2回目)、五味龍太郎(2回目)、中條郷子海老江寛松井加容子島村晶子松田春子服部明美岩崎美也子、福山真由美(2回目)
44 艶技鬼面潰し 3月28日 松田司 原田雄一 西尾三枝子野平ゆき上野山功一大石高裕千葉敏郎伊波一夫四方公滝山英吾木沢雅博
45 裏技欺しの十手業 4月4日 石川孝人 松野宏軌 堺左千夫(2回目)、和田幾子松原愛広瀬昌助
46 怨技非業竹光刺し 4月11日 石森史郎 原田雄一 須賀不二男(2回目)、本郷直樹(2回目)、綾川香雪代敬子加賀邦男香野なつみ浜伸二日高久
47 悔し技情念恋火攻め 4月18日 松田司 田中徳三 市川祥之助瀬川新蔵今村文美嵐芳三郎今村民路大崎紀子
48 表技魔の鬼面割り 4月25日 松原佳成 織本順吉、吉本真由美(2回目)、城所英夫下元年世石倉英彦堀内一市八重垣百合沢芝藍子
49 偽技浮かれ囃子攻め 5月2日 石森史郎 松野宏軌 北村総一郎(現・総一朗)田島令子丘路千北九州男
50 嘘技無用試し斬り 5月9日 國弘威雄 長谷川安人 新田昌玄田中綾波田久夫佐藤京一高木二朗山本弘野口貴史
51 覗き技天地入れ替つぶし 5月16日 南谷ヒロミ 原田雄一 白川和子早川保西本裕行野口ふみえ鈴木金哉山本一郎山田克二山本祐輔
52 潜り技隠し黄金止め 5月23日 筒井ともみ 田中徳三 梅津栄(2回目)、織田あきら瞳順子永野辰弥玉生司朗田中弘史倉谷礼子岩崎美也子伊波一夫
53 惚れ技情炎半鐘割り[22] 5月30日 石川孝人 中村ブン、高峰圭二(2回目)、北川めぐみ(2回目)、北見唯一西山嘉孝西山辰夫芝本正
54 呪い技怪談怨霊攻め 6月6日 石森史郎 松野宏軌 北川恵船戸順横森久荒木雅子西園寺幸雄岩瀬浩規村瀬智子河野実西川ヒノデ
55 離れ技孤立水火攻め[23] 6月13日 長谷川安人 左時枝、北村英三(2回目)、住吉道博山口幸夫伴勇太郎波多野博糸長真知
56 外し技釣鐘からくり割り 6月20日 東乃秋晶 松野宏軌 三浦真弓(2回目)、竹井みどり(2回目)、今井健二小林芳宏大島宇三郎岡本忠幸有光豊喜田晋平小田草之介
57 逆さ技大どんでん崩し 6月27日 松原佳成 原田雄一 佐野アツ子石山律雄、亀石征一郎(2回目)、石屋智子(2回目)、須藤健有川正治妹尾和夫小林加奈枝
58 暴れ技田楽垂直刺し[24] 7月4日 石森史郎 田中徳三 佐々木剛、田中浩(3回目)、志乃原良子内田喜郎佐野守、大下哲矢(2回目)、鮎川十糸子伊波一夫沖ときお
59 彫り技喜悦観音一刀斬り 7月11日 國弘威雄 浜田晃神田隆森あい岩尾正隆小林泉北村光生末永直美岩崎美也子、京あけみ(2回目)、常山直子
60 狙い技仁義無用斬り 7月18日 石森史郎 長谷川安人 にしきのあきら(現・錦野旦)、西崎みどり、牧冬吉(2回目)、三浦徳子、岡本隆成日高久山本一郎中嶋茂樹三笠敬子
61 脅し技闇医術千両潰し 8月8日 國弘威雄 原田雄一 中条きよし千野弘美、吉本真由美(3回目)、山口朱美小林尚臣稲田弘子島米八、北見唯一(2回目)、山本弘高木峯子
62 恨み技悲愁稲妻刺し 8月15日 石森史郎 松野宏軌 佐藤仁哉(2回目)、根岸一正賀田裕子椎谷建治筑波健諸木淳郎布目真爾市川男女之助
63 誘い技死霊からくり岩山落し 8月22日 筒井ともみ 長谷川安人 中野誠也(3回目)、瀬賀敏之片山真由美小笠原良知五味龍太郎瀬賀敏之、北見唯一(3回目)、梶原美智子田中弘史宍戸大全
64 崩し技真偽友禅染め落し 8月29日 石森史郎 原田雄一 岩井友見(2回目)、田口計(2回目)、永野辰弥西山嘉孝今村廣則丘路千柳川清出水憲司服部明美
65 散り技花火炸裂乱れ斬り 9月5日 國弘威雄 井上梅次 大木実堂園千秋伊波一夫高木二朗楠年明浜伸二野上哲也淡城みゆき全芳美河野富子
66 描き技絵筆逆手屏風突き 9月12日 南谷ヒロミ 田中徳三 菅貫太郎、江幡高志(ともに2回目)、可児健二藤沢薫村瀬智子池田雪路池田直子松谷令子小柳圭子岩崎美也子
67 詣り技暗闇丑の刻重ね斬り 9月19日 吉田剛 井上梅次 浅香光代、北川めぐみ(3回目)、綾川香大島宇三郎西山辰夫平野真理藤川準丸尾好広伊波一夫村山茂
68 願い技奉納絵馬呪い割り 9月26日 大津一郎 松野宏軌 木村弓美槇健吾吉田豊明弘松三郎山口幸生山口朱美伝法三千雄筑波健暁新太郎千代田新一
69 盗り技乱調お神楽刺し 10月3日 石森史郎 田中徳三 外山高士(2回目)、奈月ひろ子上田孝則原一平
70 慕い技神輿暴れ突き 10月10日 南谷ヒロミ 森次晃嗣加賀邦男山本紀彦久野陽子山村弘三山波宏日高久はりた照久安田由紀的野三栄子
71 絞り技一揆助命脳天突き 10月17日 筒井ともみ 松野宏軌 田崎潤(2回目)、山本百合子[25]原田清人、袋正出水憲司須永克彦後藤基治藤川準平井靖
72 念じ技偽説法ざんげ斬り 10月24日 石森史郎 長門勇、八名信夫(2回目)、神田隆(2回目)、山崎博之石倉英彦、三浦徳子、山口真代、石屋智子(3回目)
73 断絶技激走!一直線刺し 10月31日 保利吉紀 工藤栄一 山本ゆか里、高峰圭二(3回目)、石橋雅史(2回目)、川島祐介中井啓輔岡本隆成四方公新郷隆岩崎美也子山内八郎
74 引き技強奪押し込み斬り 11月14日 吉田剛 井上梅次 今出川西紀、水上保宏阿木吾郎高野眞二伊吹友木子永野辰哉田中弘史美鷹健二平井靖
75 訴え技火だるま身替り消し 11月21日 林企太子 田中徳三 大信田礼子矢吹二朗岩崎美也子高木二朗大下哲夫高木吉治石井洋充河東けい 
76 詰め技王手飛車駒落し 11月28日 吉田剛 原田雄一 頭師佳孝、加山麗子(3回目)、上野山功一(2回目)、船水俊宏武周暢伊藤亮英乃木年雄小柳圭子邦保筑波健
77 盗み技背面逆転倒し 12月5日 林企太子 田中徳三 小坂一也、川合伸旺(2回目)、大木悟郎山口幸生楠年明道井和仁吉田良全嶺はるか榎木麻千子小湊睦子
78 疾風技浮世節無情斬り 12月12日 石森史郎 原田雄一 竹井みどり(3回目)宮田圭子(2回目)、大竹修造谷口完江並隆溝口繁西田良五十嵐義弘近江輝子小湊都起子
79 隠し技潜入喉輪攻め 12月19日 林企太子 松野宏軌 西沢利明水原麻紀遠藤征慈牧冬吉石倉英彦沖ときお三星東美松尾勝人
80 踊り技回り舞台振り落し 12月26日 田中徳三 四世市川左團次遠藤太津朗坂東慶三山村弘三小田部通麿山本一郎美鷹健児松尾勝人鈴木義章加藤正記
81 捜し技高利蟻地獄斬り 1981年
1月9日
筒井ともみ 井上梅次 本郷直樹(3回目)、鈴鹿景子北九州男岡本正幸小田草之介中村豊明和泉敬子峯るみ子倉谷礼子末永厚子
82 激闘技地獄道暴れ斬り 1月16日 石森史郎 松野宏軌 小林昭二阿藤海(現・快)、八名信夫(3回目)、久仁亮子池田幸路下元年世岡本崇上田理恵宮地史郎、京あけみ(3回目)
83 沈め技花嫁偽装返し突き 1月23日 長瀬未代子 高木均堀越陽子、三浦真弓(3回目)、筑波健工藤英夫須永克彦 野崎善彦早見栄子 南条景浩三星東美
84 散り技仕事人危機激進斬り[26] 1月30日 吉田剛 家喜俊彦 堀田真三、原口剛(3回目)、宇田川智子中井啓輔高野眞二波田久夫野上哲也立原景裕平井靖横井邦夫

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  1. ^ 丹波は後年の正月スペシャル『せんりつ誘拐される』(1992年)に仕事人・朝太郎役で再度ゲスト出演。
  2. ^ 岩崎は当時歌手デビュー前。
  3. ^ 鹿蔵が一度退場。
  4. ^ 目黒は後に『必殺仕事人・激突!』に同心・成川役でレギュラー出演し、『必殺仕事人2009』第2話に悪役でゲスト出演した。
  5. ^ おとわが登場。
  6. ^ 花紀は後に『新・必殺仕舞人』でレギュラー入りする。
  7. ^ 静岡けんみんテレビ(現・静岡朝日テレビ)がこの話から同時ネットを開始(前作『うらごろし』の終盤で静岡放送からネットを移行)。
  8. ^ 木曽路縦断ロケを敢行。
  9. ^ この回の監督が工藤栄一という情報は誤り。
  10. ^ ひろは映画版『必殺仕掛人』藤枝梅安の妾おもん役を演じた。
  11. ^ この回での脚本改変(外道少女仕事人を巡るシーン)に不満を抱き、脚本を書いた尾中が降板。
  12. ^ 三浦は双子姉妹役。
  13. ^ 鹿蔵が再登場。
  14. ^ 鹿蔵がこの話をもって完全に退場。
  15. ^ おとわが退場。
  16. ^ おふくが死亡。
  17. ^ 長田は後にノンフィクション作家スポーツライターに転身。
  18. ^ 半吉が死亡。
  19. ^ 六蔵、おしま、加代が登場。早川が筆頭同心として赴任。同時に左門が髷を落として坊主頭になりおでん屋を開業、殺し業も腰骨外しに切り替えた。以降タイトルのつけられ方も変わっている。また、エンディングのタイトルバックも変更された。
  20. ^ この話から秀の殺し道具が簪に変更。
  21. ^ 石屋は次作『必殺仕舞人』および続編『新・必殺仕舞人』にレギュラー出演。
  22. ^ 六蔵が退場。
  23. ^ 必殺シリーズ400回目。
  24. ^ 早川が八王子に転勤となり、代わりに荒巻が筆頭同心に赴任。
  25. ^ 山本は現在声優として活動中。
  26. ^ 左門の妻、凉が殺害される。

[編集] 放映ネット局

※途中で打ち切られた局や、しばらくの間放送する他系列ネットの局がある。

[編集] 関連項目

[編集] 必殺仕事人シリーズ

[編集] ニックネーム(プロ野球選手)

[編集] ニックネーム(その他)


テレビ朝日 金曜22時台(当時はABCの制作枠)
前番組 番組名 次番組
必殺仕事人