DOCTORS〜最強の名医〜

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DOCTORS 最強の名医
The brilliant medical doctor
ジャンル テレビドラマ
放送国 日本の旗 日本
制作局 テレビ朝日
監督 本橋圭太
猪原達三
樹下直美(第2シリーズのみ)
脚本 福田靖
出演者 沢村一樹
高嶋政伸
比嘉愛未
黒川智花
伊藤蘭
野際陽子
音声 ステレオ放送
字幕 文字多重放送
第1シリーズ
放送時間 木曜日21:00 - 21:54(54分)
放送期間 2011年10月27日 - 12月15日(8回)
プロデューサー テレビ朝日
黒田徹也(GP)
三輪祐見子
アズバーズ
及川博則
松野千鶴子
エンディング JUJULullaby Of Birdland
外部リンク 公式サイト
スペシャル
放送時間 土曜日21:00 - 23:06(126分)
放送期間 2013年6月1日(1回)
プロデューサー テレビ朝日
黒田徹也(GP)
アズバーズ
及川博則
松野千鶴子
エンディング JUJU「Lullaby Of Birdland」
外部リンク 公式サイト
第2シリーズ
放送時間 木曜日21:00 - 21:54(54分)
放送期間 2013年7月11日 - 9月5日(9回)
プロデューサー テレビ朝日
黒田徹也(GP)
三輪祐見子
アズバーズ
松野千鶴子
エンディング B'zユートピア[1]
外部リンク 公式サイト

特記事項:
第1シリーズ最終話・第2シリーズ初回及び最終話はいずれも15分拡大(21:00 - 22:09)。
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DOCTORS 最強の名医』(ドクターズ さいきょうのめいい)は、テレビ朝日系列の『木曜ドラマ』枠(毎週木曜日21:00 - 21:54[2]JST)で放送された日本のテレビドラマ。主演は沢村一樹

第2シリーズ『DOCTORS2 最強の名医』の放送に先駆け、2013年6月1日(土曜日)に『ドラマスペシャルDOCTORS 最強の名医』も別途放送された[3]

概要[編集]

赤字経営の病院に外科医の相良浩介がやって来る。浩介は、患者に対して優しく接する一方で、医療の現場を欲や悪意で汚す者に対しては、脅しをかけたり、追い込んだりなど手段を選ばぬところも持ち合わせる。しかしそれは、自らの「患者を救うこと」という信念によるところからである。

主人公の相良浩介役を演ずる沢村は、当作品が木曜ドラマ初主演作となった[4]

キャッチコピーは「優しい嘘、残酷な決断 すべては命を救うためか?」(第1シリーズ)「命を救うため、冷徹な微笑みが、再び動き始める。」(スペシャル)「理想は衝突を生み、クーデターが始まる。」(第2シリーズ)

第1弾製作会見では沢村一樹が「下ネタ封印をしようとしたが比嘉愛未さんが美しいので出来ませんでした」等と下ネタ発言を連発し、比嘉からは「目標は沢村さんの話(下ネタ)をしっかり聞くことです」と言われる始末だった。同様に滝沢沙織からも「沢村さんのセクハラトークは撮影現場で十分ある。私も一緒にお風呂に入ろうと言われたけど、最後まで最後まで(沢村と)一緒にお風呂には入りません!」と言われる程だった[5]。第2弾の製作会見で沢村の話では「下ネタに関しては共演者の方があきらめたのか、何も反応しなくなった」等と発言している[6]

キャスト[編集]

堂上総合病院[編集]

外科医局[編集]

相良 浩介(さがら こうすけ)〈43 → 44〉
演 - 沢村一樹
東京医療大学病院を退職後、1年間休職し最初に声を掛けてくれた堂上総合病院に赴任する。約3000件の執刀記録を持つスーパードクター。甘いものが好物。
堂上総合病院に勤めるスタッフ達の職業意識の低さを目の当たりにし、病院の意識改革に乗り出す。第7話で、ステージⅡの胃ガンに倒れ、最終話で森山の手術を受ける。
他の外科医が外国車を使用する中、「小回りが利くから」と、妻の真希が乗っていた黄緑のダイハツ・タントを使っている。
スペシャル版では、かつて西都大学病院で仙石の治療を受けていた雪村絵里子の治療を担当する。森山の腹腔鏡手術を組み込んだオペでがんの根治を目指す。絵里子が仙石の患者と知って尻込みする森山に、大学時代の先輩である青柳順平に一芝居打たせて協力させる。
第2シリーズでは森山の院長就任の噂を耳にし、院長に相応しい人物になってもらおうと裏で様々なことを画策していたが、尿管結石で入院していた作家の鈴木龍之介にその思惑を看破され、自ら院長に就任する事を考えるようになるとみせかけ、実は堂上総合病院の医師達の意識改革のために芝居を打っていた。
松田 義雄西都大学病院脳外科教授兼医学部部長に西都大学病院への移籍を打診されるが固辞し、そのかわりに特別講師として西都大学医学部の学生を指導することになる[7]
森山 卓(もりやま すぐる)〈44 → 45〉
演 - 高嶋政伸
院長の堂上の甥に当たる外科医。自他ともに認める堂上総合病院の後継者でありエース。そのため外科医達のほとんどは彼の同調者(チーム森山)となっている。
外科医としての腕もあり、当たり前の事を当たり前にやる医師であるが、傲慢かつ自信過剰でその傲慢ぶりには堂上も手を焼いている。自身の執刀にミスがあっても決して患者に謝罪せず、非を認めない。興奮すると手で口を覆い、「んんんん!」と奇怪な呻り声をあげる癖がある。
相良が堂上総合病院で初めて執刀した手術を見て相良の外科医としての腕を見抜くも、その存在が気に入らず何かにつけて敵対する。愛車は黒のメルセデス・ベンツ W211のE55 AMG
スペシャル版ではテキサス医科大学へ3か月間研修に行き、マクドナルド教授を師事し腹腔鏡手術を学んで帰国する。雪村絵里子のオペでアメリカで学んだ技術を披露できると浮かれていたが、以前に仙石の患者と知って尻込みする。仙石に謝罪へ訪れたときに土下座を求められてしまい、深くプライドを傷つけられる。仙石の圧力で堂上総合病院が潰されるのを阻止したい森山は密かに土下座の練習をしていた。
第2シリーズでは堂上院長に後継者に指名されたが、病院の将来を不安視した相良が一計を案じ、病院内公衆の面前で「院長になれば、相良を解雇する」と相良に通告する場面を見た銀行の融資担当者は森山の人格や相良が辞めると病院経営は立ちいかなくなると懸念し、2億円の融資を都合する条件として堂上が院長を続ける事を宣告され、結局森山の院長就任は白紙に戻った。院長に相応しい人格者にならんとガンジーの伝記に傾倒するなど、相良の思うところとは異なる方向へ進んでいく。
佐々井 圭(ささい けい)〈40 → 42〉
演 - 正名僕蔵
チーム森山の一人,外科医
医師としての判断力や技術は確かだが、人格面に難があり職業意識や責任感も低い。そのため他の病院で解雇された経験を持つ。愛車は黒のBMW・5シリーズ
段原 保(だんばら たもつ)〈36 → 38〉
演 - 尾崎右宗
森山の腰巾着にしてイエスマン。愛車は赤のジャガー・XF
高泉 賢也(たかいずみ けんや)〈29 → 31〉
演 - 敦士
人を助けるという使命感で医者を志したのではなく、3代続く実家の病院を継ぐため親の敷いたレールの上を進んで来た。堂上総合病院での勤務は腰掛け程度にしか考えておらず、医師としても未熟。婚約者である芙美との結婚を控えており、その後無事に新婚生活を始める。勤務中も株の動向を欠かさずチェックしている。愛車は白のアウディ・TT
第2シリーズでは田代洋一の手術で相良の助手に指名され、その手術の際にいつかは病院を継がなけれならない立場にある自分の将来について考えてくれる相良に感服する。
千住 義郎(せんじゅ よしろう)〈35 → 37〉
演 - 斉藤陽一郎
麻酔科医。人とのコミュニケーションが苦手で、時間外勤務はしないと決めているが、相良に脅され仕方なく手術に立ち会う。
第2シリーズでは相良から手術における麻酔科医の重要性について説かれ、術前カンファレンスで意見を求められるなど今までにない対応をされ気味悪く思いながらも、森山が麻酔科医をどう思っているか問うてしまうなど、相良の思惑通りに事が進んでいく。相良の紹介で東京医療大学病院で研修を受けることになる。
牧野 茂樹(まきの しげき)
演 - 苅羽悠(第1シリーズ)
夜間アルバイト医師、外科医志望。全くやる気がなく、患者が急変しても処置しようとしなかった。相良の執刀助手を任され洗練された手術手技に驚嘆する。

総合診療科[編集]

皆川 和枝(みながわ かずえ)〈48 → 49〉
演 - 伊藤蘭
内科医。堂上とは古くからの知り合い。職業意識に欠ける人材ばかりのなかで、数少ない良心的な医師。
職場の人間関係に疲れており、また息子の高校受験を支えるため、三田中央病院に移ることが決まっていた。しかし彼女の能力・人格を惜しんだ相良の思惑で移籍の話が白紙に戻され、新設された総合診療科の担当となる。
森山が院長に相応しい人物になってもらおうと相良が裏で様々なことを画策していた事をなんとなく察してはいた。相良が自ら院長に就任しようとする態度に反発し、宮部に彼に協力しないように忠告する。
中村 恵
演 - 下宮里穂子(第1シリーズ)
総合診療科看護師。

病棟看護師[編集]

宮部 佐知(みやべ さち)〈29 → 30〉
演 - 比嘉愛未
勤務9年目の正看護師。愛想があまり良くないため、仕事は出来るが最低の看護師だと相良に評された。そのため相良に対しては強い反発心を抱いていたが、病院の意識改革が進む中で看護師としての初志を再び思い出し、患者の心を理解しようと努力を怠らないようになる。
第2シリーズでは作家の鈴木龍之介が退院した後、相良が自ら院長に就任しようとする態度に戸惑う。相良の依頼で、千住の取り込みに協力した後、相良が院長になる意志があることを皆川に話す。
看護師としての更なるスキルアップを目指し、西都大学病院オペ看護師部に転職する[8]
相原 亜美(あいはら あみ)〈22 → 23〉
演 - 黒川智花
看護師。いつも明るく笑顔を絶やさない。勤務して日が浅いので初歩的なミスを繰り返し起こしてしまう。先輩の宮部を尊敬している。新人看護師から立派な看護師へと成長する。
吉川 みずき(よしかわ みずき)〈37 → 38〉
演 - 阿南敦子
看護師。おしゃべり好きで、ナースステーションのムードメーカー。
藤波 あかね
演 - 折井あゆみ(スペシャル)
新人看護師。指導看護師:宮部佐知。
松下 萌(まつした もえ)〈21〉
演 - 藤原令子(第2シリーズ)
新人看護師。指導看護師:宮部佐知。仕事が覚えられないと佐知の前で堂々と公言する。
田村 戸紀子(たむら ときこ)〈53 → 54〉
演 - 宮地雅子
看護師長。新人の相原を厳しく指導する。色々な科を回り堂上総合病院の全てを把握していることから、長年の功績が認められ副院長に任命される。

病院関係者[編集]

堂上 たまき(どうがみ たまき)〈70 → 71〉
演 - 野際陽子
堂上総合病院院長。経営の事で常に頭を悩ませているが、そのため現場の実態が見えていない。許可もなく勝手に手術した相良に辞職を促すが、驚異的な手術手技を魅せられ、多額の年収を上乗せし呼び戻す。
相良が度々経営に関して口を挟む事を苦々しく思っているが、患者が増えるという魅力には抗えず、言われるがままにそれらを実行している。
スペシャル版では、仙石の圧力で患者数が激減し、堂上総合病院が潰される危機に悩まされる。
第2シリーズでは甥の森山を後継者に指名したが、病院の将来を不安視した相良の計略により、森山の院長就任は一旦白紙に戻り、結局院長を続ける事になる。さらに、院長に就任する事を相良に宣言されてしまい困惑する。
桃井 正一(ももい しょういち)〈62 → 63〉
演 - 小野武彦
堂上総合病院事務長。病院の赤字体質を脱却するために、相良を堂上総合病院にスカウトしたが相良に振り回される事となる。

西都大学病院[編集]

仙石 大吾
演 - 柴俊夫(第1シリーズ第7 - 最終話・スペシャル)
西都大学病院消化器外科教授。森山の大学時代の恩師。ボストン研修から帰国し、仙石会メンバー・萩原 伊知郎(演:三上市朗) / 甲斐 三郎(演:西ノ園達大)らが集まる。その席で堂上病院が有名になったのは相良の力によるものだと発言し、森山のプライドを傷つける。
スペシャル版では、第1シリーズで生体肝移植を成功させた相良と森山への意趣返しとして、開業医が堂上総合病院への紹介状を書かないよう圧力をかけ、患者数の激減など嫌がらせをする。その圧力に耐え兼ねた森山が謝罪に訪れたときに土下座を求め、彼のプライドを深く傷つける。また、医学部長選挙に臨み、取り巻きである仙石会メンバーに選挙運動をさせるが、相良の言葉に揺れた3人の医師の裏切りで1票差で落選する。
松田 義雄
演 - 小日向文世(スペシャル・第2シリーズ第5 - 最終話)
西都大学病院脳外科教授兼医学部部長。優秀な脳外科医で、周囲の推薦で医学部長選挙に立候補するも部長職には興味を示さなかった。相良に患者の治療を第一に考えている医師こそが今の大学病院には必要だと言葉をかけられ、部長になることを前向きに考えるようになり、仙石に1票差で勝利する。
西都大学病院医学部部長に就任した後、相良に西都大学病院への移籍を打診する。
矢野倉 実(やのくら みのる)
演 - 伊東孝明(第2シーズン第5 - 最終話)
西都大学病院脳外科講師。松田の部下。
東条 賢介
演 - 野村宏伸(第2シーズン最終話)
西都大学病院心臓血管外科教授。
諸星 貴一
演 - 篠井英介(第2シーズン最終話)
西都大学病院消化器外科教授。
望月
演 - 生田智子(第2シーズン最終話)
西都大学病院オペ室看護主任。

その他[編集]

渋谷 翔子(しぶや しょうこ)〈30 → 31〉
演 - 滝沢沙織
エスアイ製薬会社勤務のMR。製品の売り込みのため、独自の人脈を使い相良に協力する。同じ目的で、森山に対しても情報提供を行っている。
第2シリーズでは「相良が自ら院長に就任しようと画策している」と皆川や宮部が会話しているのを偶然、耳にしてしまい、その情報を森山と松田義雄に教える。
相良 真希(さがら まき)
演 - 中村ゆり(第1シリーズ・スペシャル)
相良の妻。腹膜偽粘液腫という病気を患い他界する。彼女の遺した言葉は、その後の相良の生き方に大きく影響を与えた。
加瀬沢 芙美(かせざわ ふみ) → 高泉 芙美(たかいずみ ふみ)
演 - 遠野あすか(第1シリーズ・スペシャル)
高泉の婚約者 → 高泉の妻。

ゲスト[編集]

複数話・単話登場の場合は括弧()内に表記

第1シリーズ[編集]

第1話 「真夜中のオペは3500万円」
三好 晋平
演 - 小浜正寛
成功率は低くなかったはずの手術中に容態が急変し死亡する。妻・昌代(演:舟木幸)は困惑を隠せず、娘・寛子(演:黒崎レイナ)も納得がいかず、手術を担当した森山に説明を求めるが相手にされなかった。
落合 幸三
演 - 田口主将
軽い症状で入院していたがたまに襲ってくる下腹部の痛みの前兆があり、夜中に急変し緊急手術となる。妻・朋子(演:斎藤正子)は病室に付き添い夫を心配する。
橋本 加代
演 - 望月広子
相良に診察を受ける外来患者。
第2話 「夜間救急は3倍儲かりますよ!」
木ノ内 昌子
演 - 村野友美
急な腹痛で、夫・克明(演:石田太郎)が同乗する救急車で堂上総合病院に救急搬送されて来る。
第3話 「100万人に1人! オペ大成功なら有名人」
松村 薫
演 - 笛木優子
妻が症例数が少ない難病に掛り、相良の発案で堂上総合病院が初めてチーム医療に挑戦する。聞いたことのない病名に夫・信一(演:神尾佑)は困惑する。
北島 忠之
演 - 矢島健一
以前の相良の勤務先の上司。
第4話 「ホームレスの手術代誰が支払いますか?」
野々村 彰人
演 - 浅野和之
中高一貫進学校京明を卒業後、東大に入学、大手の商社に就職するが家庭や仕事上のプレシャーに耐えきれず蒸発しホームレスに転落する。
妻・美佐子(演:川口圭子)は蒸発した彰人を未だに許せず入院費支払いを拒否し、息子・雅也(演:笠原秀幸)は父親が蒸発してから勉強を諦めず頑張り、奨学金を利用し大学に進学する。
夏木 俊
演 - 西山潤
昆虫学者を夢見る京明に通う中学生。エリートになるよう父・達也(演:長棟嘉道)、母・礼子(演:神野美紀)に期待されていることがプレシャーに感じ、日々悩んでいる。
同級生・河原崎司(演:澤畠流星)との関係も上手くいっていない。彰人と病院で同室になり交流を持つことでお互いの抱えている悩みが良い方向へと変わってゆく。
第5話 「絶体絶命!! ナース達の反乱」
坂口 和夫
演 - 鶴見辰吾
広告代理店の営業職で取引先と外食することが多く、不摂生な生活を続けていた。その乱れた生活習慣により病気になったにも関わらず反省をしない夫に妻・貴子(演:中原果南)は呆れる。
第6話 「スーパー外科医100人に選ばれたい!!」
浜岡 ゆき乃
演 - 加藤貴子
10歳の娘・菜緒(演:柴田杏花)がいるシングルマザー。皆川が診察し、相良が胆嚢摘出手術を執刀。手術は成功したが、高熱が続き術後の経過がよくない。実は娘に話していないある秘密を抱えていた。
糸川 公平
演 - 近江谷太朗
医療雑誌「Medical today」編集者。「日本のスーパー外科医100人」選出のために堂上総合病院を訪れる。
第7話 「余命1年…外科医が癌に倒れる」
最終話 「500グラムの命を運ぶ11時間の超絶オペが、今始まる!!」
八代 光太郎
演 - 澁谷武尊
重度の肝硬変にかかり、肝臓移植を受ければ回復の見込みがある。母・美佐(演:秋本祐希)は肝炎を患った過去があり、父・孝史(演:松尾諭)は血が繋がっていないため両親とも手術適応外で助けることが出来ない。
高杉 誠
演 - 水橋研二
光太郎が生まれる前に離婚した実父。唯一、光太郎に移植することが可能だが、現在再婚し、妻・尚子(演:遊井亮子)と娘・礼美(演:信太真妃)がおり、家族を守らなくてはならない立場なので移植に協力することをためらっている。
神山 慎一
演 - 小林隆
相良の大学時代の恩師。相良に病気が見つかり東京医療大学病院で手術することを勧める。
研修医
演 - 前田龍輝
堂上総合病院に来た新しい研修生。段原先生に指導を受けている。
ナナ
演 - 伊藤久美子(スペシャル)
キャバクラ嬢。他の女性が敬遠するなか、森山に近づき、病院内で地位を確立するためには相良を殺害するしかないと耳元で囁く。スペシャル版では森山の愚痴聞き役となり、彼に良いアドバイスを授ける。

スペシャル[編集]

「今夜復活!! 患者のためなら手段を選ばないスーパードクターが帰ってきた!! 余命180日大学病院が見捨てた患者…史上最強の敵登場で病院崩壊の危機!!」
雪村 絵里子
演 - 奥貫薫
末期がん患者。西都大学病院で仙石の治療を受けていたが、治る見込みがなく余命半年と宣告される。堂上総合病院を訪れ、相良から根治は可能との説明を受けてもなお希望を見出せず、担当看護師である佐知に自分の気持ちは分からないと八つ当たりをしてしまう。
雪村 謙一
演 - 眞島秀和
絵里子の夫。相良を信じて妻を献身的に看護し、小学生の息子・遼と共に妻を励ます。
雪村 遼
演 - 土師野隆之介(第2シリーズ第8話)
謙一・ 絵里子の息子。
桜井 稔
演 - 永井大
堂上総合病院の入院患者。アイビス法律事務所弁護士。退院する際、佐知を食事に誘い交際を申し込むが、仕事を優先したいとの理由で断られる。
青柳 順平
演 - 升毅
北海道の病院に勤務する医師。相良の大学時代の先輩。学会で上京した際に、相良の依頼で一芝居打ち、森山が絵里子の手術を引き受けるよう協力する。
能勢 裕之
演 - 河野洋一郎
ドクターステップ主任。仙石の命令で佐々井、段原、高泉を好条件でヘッド・ハンティングする。

第2シリーズ[編集]

第1話 「極秘オペは2億円!? 最強決戦が今夜始まる!!」
榊原 美由紀
演 - 京野ことみ
母・直子(演:山口美也子)が森山の腹腔鏡手術を受け、術前では順調に回復すれば5日間で退院できると説明を受けていたが、病状はよくなるどころか手術を受ける前よりさらに悪化していき、森山に不信感を募らせる。その影響で父・晴彦(演:遠藤たつお)との関係も険悪になってしまう。
大島 愛子
演 - 市山京香
初期の直腸癌で術式自体はさほど難しくないが手術中に予期せぬ問題が生じた場合に人工肛門を造設するかもしれないと佐々井から説明を受け、深く心を傷つけられて自暴自棄になるも、相良の補足の説明により安堵する。その様子を見ていた美由紀は母の再手術を相良に頼む事を決意する。
久保田 一郎
演 - 村杉蝉之介
東京四葉銀行融資課行員。堂上総合病院に2億円を融資する価値があるのか、病院内に潜入し実地調査を行う。他にも大坪雅人(演:佐伯新)、小川昌広(演:青山勝)という融資担当者がいる。
第2話 「母子ともに救えるか超絶オペが始まる!!」
江里口 加奈〈36〉
演 - 大河内奈々子
妊娠17周目で後腹膜腫瘍を発症していることが判明した患者。胎児を帝王切開で安全に産むための条件、妊娠22周目まで治療を先延ばしにした場合、胎児は救えるが癌は進行し、母体と胎児を同時に救うことは非常に難しい状況にあった。結婚12年目、不妊治療の末の妊娠であるため中絶という選択肢は考えられなかったが、夫(演:近藤公園)は母体を優先させてほしいと願う。森山に足りない人格を備えさせようという相良の魂胆に利用されるが、結果的に相良が執刀医を務めた。
梅沢 忠彦
演 - 中丸新将
梅沢忠彦法律事務所弁護士。堂上総合病院で佐々井が執刀した手術中に死亡した患者の弁護を担当する医療訴訟の専門家。
小早川 啓一
演 - 林泰文
堂上総合病院産婦人科医師。江里口の担当医。
第3話 「2000人に1人!? 息子が重体で緊急オペ!!」
皆川 雅也
演 - 中川大志
皆川の息子。母に会った帰りに病院の前でバイクとの接触事故に遭い、肝臓の臓器60%を摘出、肝内胆管の損傷などの重体を負ってしまう。
磯部 芳明
演 - 阿南健治
森山から食道動脈瘤による内視鏡手術を受けるが状態は安定せず再び病変から出血し、命の危険に晒される。森山と同じAB型Rh (-)。
田村 雅人
演 - 矢嶋俊作
手術後に亡くなった患者の遺族。
第4話 「衝撃告白!! ベストセラー作家が緊急入院」
鈴木 龍之介(すずき りゅうのすけ)〈55〉
演 - 笹野高史
著名な小説家。本名は鈴木二郎。尿管結石による背部の痛みで堂上病院に緊急搬送されてくる。職業柄、優れた洞察力を持ち、相良が心の奥底で考えている病院改革の深層を見抜く。
河合 とも子(かわい ともこ)
演 - 大路恵美
働きづめの毎日で疲労が蓄積されたことや胆石が引き金となって、胆嚢炎を発症する。親族に結婚を反対され、かけおち同然で故郷を後にしてから、15年間両親・源一郎(演:大出俊)、静(演:一柳みる)とも顔を合わせず、息子・大輝(演:吉井一肇)と娘・紗菜(演:奥田こころ)を誰に頼ることなく1人で育ててきた。
盛山 卓郎(もりやま すぐろう)〈45〉
演 - 串間保
北都大学病院外科部長。歌舞伎俳優・藤村豆四郎(演:田窪一世)の手術を担当した医師として注目を浴びる。
編集者
演 - 服部桂吾
ベストセラー作家・鈴木龍之介担当の出版社の編集者。
第5話 「今夜、クーデターが始まる!!」
遠藤 春夫(えんどう はるお)〈50〉
演 - 小宮孝泰
進行性の癌の宣告を受け、早急な手術を必要としているが重度の心臓病を抱えており、大手術に耐えられるかの判断が難しい患者。
第6話 「次のターゲットは!? 手術拒否の患者の謎」
第7話 「派閥崩壊!! 余命半年の患者を救う必殺技」
田代 洋一(たしろ よういち)〈57〉
演 - 田山涼成
骨折で入院している患者。検査の段階で進行度の高い癌が見つかり、相良が現在の状況であれば根治も可能だと説明するが、患者自身が生きる希望を見失っており、手術を拒否する。
仕事上では長期の単身赴任中で妻・秋枝(演:黒田福美)、息子・聡(演:篠田光亮)、娘・あさみ(演:水崎綾女)とは離れて暮らし、子供たちの大事な場面を見逃してきたと話す。
下柳 宏(しもやなぎ ひろし)
演 - 木下政治(第6話)
堂上総合病院整形外科医師。田代の担当医。
畠山 健介(はたけやま けんすけ)
演 - 少路勇介(第7話)
あさみの彼氏。お笑い芸人を目指している。
第8話 「決戦前夜!! 輸血不可能!?新チームが挑む」
青井 和己(あおい かずみ)〈38〉
演 - 山中聡
食道がんの告知を受け、妻の涼子(演:安藤玉恵)や、まだ6歳の娘・美優(演:三本采香)のために手術を受ける決意をするが、家族との外出中に食道穿孔を発症、緊急手術をしなくてはならない状況に陥るが希少血液のボンベイ型であるため、輸血のストックがなく、相良は無輸血手術で行うことを決断する。
蔵本 昌弘
演 - 石井洋祐( - 最終話)
三島 翔太
演 - 脇知弘( - 最終話)
小野塚誠
村松利史( - 最終話)
上記3名は入院患者。
最終話 「前代未聞の合同オペ!! いざ最強決戦!!」
大村 奈加子(おおむら なかこ)〈55〉
演 - あめくみちこ
肝臓右葉がんや骨盤内血管の腫瘍を発症し、原因は血管内平滑筋腫瘍であることが判明する。がんは心臓まで達しており、心臓血管外科がない堂上総合病院では手術は難しいと夫・清一(演:野添義弘)に説明するが、奈加子はいくつもの病院を回ってようやく正確な病名を診断してくれた堂上での治療を強く希望する。

スタッフ[編集]

  • 脚本 - 福田靖
  • 音楽 - 林ゆうき
  • 演出 - 本橋圭太(第1シリーズ・スペシャル・第2シリーズ)、猪原達三(第1シリーズ・第2シリーズ)、樹下直美(第2シリーズ)
  • 主題歌
  • 医療監修 - 森田豊
  • 医事監修 - 堀エリカ、長谷川剛
  • 医事指導 - 林恭弘、長谷川剛、水田耕一、平川輝治、内ヶ崎西作
  • 医療協力 - 加藤実、渡辺徹雄、小ヶ口恭介
  • 看護指導 - 堀エリカ、上野真希
  • 看護指導助手 - 上野真希
  • ゼネラルプロデューサー - 黒田徹也(テレビ朝日)
  • プロデューサー - 三輪祐見子(第1シリーズ・第2シリーズ / テレビ朝日) / 及川博則(第1シリーズ・スペシャル / アズバーズ)、松野千鶴子(アズバーズ)
  • 制作協力 - アズバーズ
  • 制作著作 - テレビ朝日

放送日程[編集]

第1シリーズ(2011年)[編集]

  • 最終話は15分拡大(21:00 - 22:09)。
各話 放送日 サブタイトル 演出 視聴率[11]
第1話 2011年10月27日 真夜中のオペは3500万円 本橋圭太 13.7%
第2話 11月03日 夜間救急は3倍儲かりますよ! 14.4%
第3話 11月10日 100万人に1人! オペ大成功なら有名人 猪原達三 15.7%
第4話 11月17日 ホームレスの手術代誰が支払いますか? 11.6%
第5話 11月24日 絶体絶命!! ナース達の反乱 本橋圭太 14.3%
第6話 12月01日 スーパー外科医100人に選ばれたい!! 14.3%
第7話 12月08日 余命1年…外科医が癌に倒れる 猪原達三 15.0%
最終話 12月15日 500グラムの命を運ぶ11時間の超絶オペが、今始まる!! 18.5%
平均視聴率 14.8%(視聴率は関東地区ビデオリサーチ社調べ)

スペシャル(2013年)[編集]

放送日 サブタイトル 演出 視聴率[12]
2013年6月1日 今夜復活!! 患者のためなら手段を選ばないスーパードクターが帰ってきた!!
余命180日大学病院が見捨てた患者…史上最強の敵登場で病院崩壊の危機!!
本橋圭太 14.7%

第2シリーズ(2013年)[編集]

  • 初回及び最終話は15分拡大(21:00 - 22:09)。
各話 放送日 サブタイトル 演出 視聴率[13]
第1話 2013年7月11日 極秘オペは2億円!? 最強決戦が今夜始まる!! 本橋圭太 19.6%
第2話 7月18日 母子ともに救えるか超絶オペが始まる!! 16.6%
第3話 7月25日 2000人に1人!? 息子が重体で緊急オペ!! 16.8%
第4話 8月01日 衝撃告白!! ベストセラー作家が緊急入院 猪原達三 15.7%
第5話 8月08日 今夜、クーデターが始まる!! 18.8%
第6話 8月15日 次のターゲットは!? 手術拒否の患者の謎 本橋圭太 15.9%
第7話 8月22日 派閥崩壊!! 余命半年の患者を救う必殺技 樹下直美 18.5%
第8話 8月29日 決戦前夜!! 輸血不可能!?新チームが挑む 本橋圭太 20.0%[14]
最終話 9月05日 前代未聞の合同オペ!! いざ最強決戦!! 21.7%
平均視聴率 18.3%(視聴率は関東地区ビデオリサーチ社調べ)

関連商品[編集]

脚注[編集]

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  1. ^ “B’z : ドラマ「DOCTORS 2」主題歌書き下ろし ベストアルバム収録の新曲”. 毎日新聞デジタル. (2013年6月10日). http://mantan-web.jp/2013/06/10/20130610dog00m200011000c.html 
  2. ^ 第1シリーズ最終話・第2シリーズ初回及び最終話はいずれも15分拡大(21:00 - 22:09)。
  3. ^ “沢村一樹 : 「DOCTORS」続編が決定 “理想の上司”ランキング入りに期待”. 毎日新聞デジタル. (2013年5月22日). http://mantan-web.jp/2013/05/22/20130521dog00m200050000c.html 
  4. ^ “沢村一樹がミステリアスな天才外科医でテレ朝“木9”ドラマ初主演!”. Webザ・テレビジョン. (2011年9月8日). http://news.walkerplus.com/2011/0908/7/ 
  5. ^ “やっぱり無理!?沢村一樹 比嘉愛未に「会った途端に初日で挫折しました」”. スポニチ Sponichi Annex. (2011年10月24日). http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2011/10/25/kiji/K20111025001890270.html 
  6. ^ “沢村一樹、下ネタに共演者「反応しなくなった」”. SANSPO.COM(サンスポ). (2013年5月22日). http://www.sanspo.com/geino/news/20130522/oth13052205050010-n1.html 
  7. ^ 第2シリーズ最終話エピソードより。
  8. ^ 第2シリーズ最終話エピソードより。
  9. ^ “JUJU、初のJAZZカヴァー集から「バードランドの子守唄」がドラマ主題歌に”. Listen Japan. (2011年9月28日). http://music.jp.msn.com/news/article.aspx?articleid=712308 
  10. ^ “「DOCTORS」の主題歌が決定! 沢村一樹×JUJUが再タッグ”. Webザ・テレビジョン. (2011年9月29日). http://news.walkerplus.com/2011/0929/4/ 
  11. ^ 全放送回の出典。-Sponichi Annex 芸能、2013年6月3日参照。
  12. ^ “7月から連続ドラマで復活の「DOCTORS」事前SPが14.7%の好視聴率!”. Webザ・テレビジョン. (2013年6月3日). http://news.thetv.jp/article/39059/ 
  13. ^ 全放送回の出典。-Sponichi Annex 芸能、2013年9月6日参照。
  14. ^ 「DOCTORS2-」視聴率20%突破 デイリースポーツ 2013年8月30日閲覧。

出典[編集]

関連項目[編集]

  • ハンドク!!! - 沢村一樹と野際陽子が本作以前に出演していた医療ドラマ。2001年にTBS系列で放送された。
  • ジェネラル・ルージュの凱旋 - 高嶋・野際・正名が本作以前に出演していた医療映画。2009年放映。
  • 最上の命医 - 本作の9ヶ月前の2011年1月にテレビ東京で放映された医療ドラマの原作漫画。ドラマはタイトル、比嘉愛未の起用、主人公の医師がガンに侵される等、類似点がある。

外部リンク[編集]

テレビ朝日系列 木曜ドラマ
前番組 番組名 次番組
陽はまた昇る
(2011.7.21 - 2011.9.15)
DOCTORS〜最強の名医〜
(2011.10.27 - 2011.12.15)
聖なる怪物たち
(2012.1.19 - 2012.3.8)
ダブルス〜二人の刑事
(2013.4.18 - 2013.6.13)
DOCTORS2〜最強の名医〜
(2013.7.11 - 2013.9.5)
ドクターX〜外科医・大門未知子〜
(第2期)
(2013.10.17 - 2013.12.19)