小日向文世

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小日向 文世(こひなた ふみよ、1954年1月23日 - )は、日本俳優北海道三笠市出身。北海道三笠高等学校を経て東京写真専門学校(現東京ビジュアルアーツ)卒業。愛称「コヒさん」。身長165cm。血液型O型。ファザーズコーポレーション所属。

目次

[編集] 来歴・人物

卒業後中村雅俊の付き人を務めつつ演劇の道を目指し、1977年串田和美が主宰する「オンシアター自由劇場」に入団。1996年の解散まで19年間の在籍で、劇団の看板女優吉田日出子の相手役として欠かせない存在となった。

劇団解散後は映画テレビドラマなど映像分野での活躍を切望するも、当初は端役に甘んじていたが、2001年1月期に放映された木村拓哉主演のフジテレビ月9ドラマHERO』に、メインキャストの1人としてレギュラー出演したのが大きな転機となった。このドラマは全話視聴率30%超えという快挙を成し遂げて大ヒット。小日向演じるコミカルな事務官役は中でも異彩を放ち、そのユニークさが広く認知されて以降、ドラマ・映画・舞台のバイプレーヤーとして目覚ましい活躍を始めた。

柔和で温かい役から、とぼけた役、冷徹な悪役まで、独自の持ち味で幅広くこなす演技力が評価されている。映画『非・バランス』で演じたおかまの「菊ちゃん」のような異色の演技にも定評がある。ほのぼのとした素顔から「癒し系俳優」と言われることも多い。

2004年の映画『銀のエンゼル』では初の主演を果たし、2008年1月期のフジテレビ系『あしたの、喜多善男〜世界一不運な男の、奇跡の11日間〜』で連続ドラマ初主演を務める。

俳優のケヴィン・スペイシーに似ているといわれている。

[編集] 主な作品

[編集] テレビドラマ

[編集] 映画

[編集] 舞台

  • 上海バンスキング(1979年~1994年 全9演)
  • 阿呆劇 三文オペラ(1993年)
  • 阿呆劇 フィガロの結婚(1995年)
  • 月ノ光(2000年4月)
  • VOYAGE(2000年10月)
  • オケピ!(2000年6月~7月、2003年3月~5月)
  • 彦馬がゆく(2002年1月~3月)
  • ドライブイン・カリフォルニア(2004年4月~5月)
  • マダラ姫(2004年12月)
  • ミザリー(2005年6月~7月、2007年9月~11月)
  • 12人の優しい日本人(2005年12月~2006年1月)

[編集] PV

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク