ルイス・ゴセット・ジュニア

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ルイス・ゴセット・ジュニア
Louis Gossett, Jr.
Louis Gossett, Jr.
ルイス・ゴセット・ジュニア(第16回ムービーガイド・フェイス・アンド・ヴァリュー賞祭典にて、2008年)
本名 Louis Cameron Gossett, Jr.
生年月日 1936年5月27日(76歳)
出生地 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国ニューヨークブルックリン
国籍 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
民族 アフリカ系アメリカ人
主な作品
愛と青春の旅だち

ルイス・ゴセット・ジュニアLouis Gossett, Jr., 本名: Louis Cameron Gossett, Jr., 1936年5月27日 - )は、アメリカ合衆国俳優アフリカ系アメリカ人

目次

経歴 [編集]

生い立ち [編集]

ニューヨークブルックリン区コニーアイランド生まれ。父はルイス・ゴセット・シニア、母はヘレン・レベッカ・レイ・ゴセット。少年時代にスポーツ外傷を負って他の選択肢がなかったがために演劇科へ進み、16歳のとき学校制作版『我が家の楽園』で舞台デビューを飾った。

1954年に地元ニューヨークのエイブラハム・リンカーン高校を卒業後、スポーツ奨学金でニューヨーク大学へ進学する。6フィート4インチ(約193センチ)の体を生かして大学バスケットボールのスタープレイヤーとなり、ニューヨーク・ニックスもゴセットの身体能力に注目した。大学卒業後にはニックスとプロ契約を結び、1958年のわずかなあいだチームに在籍したが、その後、本格的に演劇の道へ進むことを選んだ。

俳優活動 [編集]

ニックスを去った後の1961年、シドニー・ポワチエ主演の『黒い一粒のプライド』に出演。以来、『ザ・ディープ』、『愛と青春の旅だち』、『ジョーズ3』、『アイアン・イーグル』シリーズ、『パニッシャー』など数多くの映画に出演しており、1982年の映画『愛と青春の旅だち』ではアカデミー助演男優賞をはじめ数々の賞に輝いた。また『アイアン・イーグル』シリーズは、これまでに計4作のシリーズ作品が制作されている。

テレビ番組では、ミニシリーズの先駆けでもある1977年の大ヒットドラマ『ルーツ』で初めて多くの視聴者から注目を集め、またエミー賞も受賞。さらに、アンワル・アッ=サーダートの暗殺までの生涯を描いた1983年のミニシリーズドラマ『サダト アラブの闘士』でサダト役をつとめたほか、『愛と青春の旅だち』の撮影に参加する一方で、SFドラマ『超能力プリンス マシュー・スター』に出演するなどしている。

声のみの出演においては、SFドラマ『スターゲイト SG-1』のジャファの代表者ゲラクや、コンピュータゲーム『ハーフライフ2』のボーティガンツを担当するなど他メディアへの露出も多い。

また、ゴセットはブロードウェイの舞台にも立っている。『ア・レーズン・イン・ザ・サン』(『黒い一粒のプライド』の基となったミュージカル、1959年)、『ゴールデン・ボーイ』(1964年)、『シカゴ』(2002年)といった作品に出演した。

慈善活動 [編集]

2007年には、フロリダ州セントピーターズバーグで開催されたボーイズ・アンド・ガールズ・クラブ・オブ・サンコーストの式典に来賓として招かれ、基調講演を行った。ゴセット自身、ボーイズ・アンド・ガールズ・クラブ・オブ・アメリカの出身者であり、今も同団体の支援活動を続けている。

主な作品 [編集]

映画 [編集]

テレビドラマ [編集]

  • ルーツ Roots (1977年)
  • ホワイト・ハウス Backstairs at the White House (1979年)
  • サダト アラブの闘士 Sadat (1983年)
  • ガーディアン The Guardian (1984年)
  • 裸の女王 ジョセフィン・ベイカー・ストーリー The Josephine Baker Story (1991年)
  • Touched by an Angel (1997年)
  • デッド・ゾーン The Dead Zone (2003年)
  • ブルース・イン・ニューヨーク Lackawanna Blues (2005年)

テレビアニメ [編集]

ゲーム [編集]

外部リンク [編集]