エネミー・オブ・アメリカ

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エネミー・オブ・アメリカ
Enemy of the State
監督 トニー・スコット
製作 ドン・シンプソン
ジェリー・ブラッカイマー
脚本 デビット・マルコーニ
出演者 ウィル・スミス
音楽 トレヴァー・ラビン
ハリー・グレッグソン=ウィリアムズ
撮影 ダニエル・ミンデル
編集 クリス・レベンゾン
配給 ブエナビスタ
公開 1998年11月16日 アメリカ合衆国の旗
1999年4月17日 日本の旗
上映時間 140分
製作国 アメリカ合衆国
言語 英語
制作費 $90,000,000
興行収入 $245,100,000(全世界)
$111,549,836 アメリカ合衆国の旗
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キネマ旬報
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エネミー・オブ・アメリカ』(Enemy of the State)はトニー・スコット監督が製作した1998年のサスペンスアクションの映画。ブエナビスタ作品。

目次

[編集] 解説

テロ防止法を巡る事件の証拠を偶然掴んだ弁護士が政府の陰謀に巻き込まれ、元工作員と手を組んで陰謀に挑む姿を描く。

NSAは当初撮影への協力を完全拒否していたが、出演者にNSA高官の娘がいたためにようやく外観の撮影と内部の限られた部屋の見学のみが許された。職員への質問は禁じられ、地下にあるといわれるコンピュータルームへの立ち入りも許されなかった。そのため、撮影では元職員の証言や文献資料に頼らざるを得なかった。しかし本作でNSAが使う技術は、20年前のものや、逆にまだ実用化されていないものもあるが、ほとんどが実際に使われているものだという。

[編集] あらすじ


注意以降の記述で物語・作品・登場人物に関する核心部分が明かされています。


アメリカ連邦議会ではテロ撲滅を名目にした「通信の保安とプライバシー法」案を巡って激しい議論が交わされていた。なぜなら、その法案の内容は犯罪やテロ抑止のために、政府による全国民に対するプライバシーの侵害を合法化するというものだったからである。NSAの行政官・レイノルズはテロ防止法案を可決させるべく、部下を使って法案に反対していた大物下院議員ハマースリーを密かに手にかけ、心臓発作による事故死に見せかけて車ごと彼の遺体を遺棄する。

やがて世間は彼の思惑通り事故死として処理されたが、偶然殺害現場の一部始終が自然写真家ビデオによって収められてしまい、自分の計画が破綻するのを恐れたレイノルズは部下を使いビデオの回収を図る。そして彼は殺害現場のビデオを大学の頃からの友人である弁護士・ディーンに託した後、消防車にはねられて死亡。だが、ディーンがビデオを持っていることを知ったレイノルズはシギントを利用して彼の抹殺を目論む。

そして家庭や職を失ったディーンは自称・情報屋のブリルに助けを求めようとするが盗聴器や発信器などが仕掛けられていたため避けられる羽目に。しかしディーンの元恋人でブリルの仲介役だったレイチェルが殺され、しかも彼自身が濡れ衣を着せられていることを知ったブリルはディーンと手を組んでNSAに対決しようとするのだが……。

[編集] キャスト

[編集] スタッフ

[編集] 関連項目