トップガン (映画)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索
トップガン
Top Gun
監督 トニー・スコット
脚本 ジム・キャッシュ
ジャック・エップス・Jr
製作 ドン・シンプソン
ジェリー・ブラッカイマー
製作総指揮 ビル・バダラート
出演者 トム・クルーズ
ケリー・マクギリス
音楽 ハロルド・フォルターメイヤー
ジョルジオ・モロダー
撮影 ジェフリー・L・キンボール
編集 ビリー・ウェバー
クリス・レベンゾン
配給 パラマウント / UIP
公開 アメリカ合衆国の旗 1986年5月16日
日本の旗 1986年12月6日
上映時間 110分
製作国 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
言語 英語
製作費 $15,000,000 (概算)
興行収入 $176,650,237[1] アメリカ合衆国の旗カナダの旗
70.9億円 日本の旗
$353,816,701[1] 世界の旗
テンプレートを表示

トップガン』(Top Gun)は、1986年アメリカ映画アメリカ海軍戦闘機パイロットの青春群像を描いた航空アクション映画である。

概要[編集]

1986年度の全米興行成績1位を記録し[2]、日本でも1987年度の洋画配給収入1位を記録した[3]。本作の大ヒット[4]により、主演のトム・クルーズは一躍トップスターの仲間入りを果たした。助演のヴァル・キルマーメグ・ライアンティム・ロビンスら、若手俳優の出世作としても知られる。

「トップガン (Top Gun)」とは、アメリカ海軍戦闘機兵器学校のことで、エリート戦闘機パイロットの上位1パーセントのパイロット達の空中戦技を指導するために造られた養成機関である。本作の製作当時は劇中の通り、カリフォルニア州サンディエゴ近郊のミラマー海軍航空基地 (Naval Air Station Miramar) にあったが、1996年にネバダ州のファロン海軍航空基地へ移転している。

製作にはアメリカ海軍が全面協力し、ミラマー海軍基地や原子力空母エンタープライズ」内で撮影が行われた。映画の「もう一つの主役」F-14トムキャットは複座機で、俳優達も実機のコクピットに座乗して戦闘機による体験訓練飛行をした[5]。ただし、俳優の飛行シーンはスタジオに作られた、実物のF-14のコクピットを再利用したジンバル(リング状のレールに固定された、好きな角度に回転できるセット)により撮影されている。実機の航空アクションシーンはワンカット(冒頭の背面飛行シーン)を除き、CGはもちろん光学合成も使わず、現用戦闘機を飛ばして撮影されており、アメリカ海軍の協力ぶりがうかがえる。

2007年10月26日HD DVD版を発売。同年10月にBlu-ray Disc版の発売を予定していたが、発売元パラマウントのHD DVD支持の方針転換により8月21日にBlu-ray版発売中止が発表された。その後2009年1月27日にBlu-ray版発売を発表し、同年4月24日にBlu-ray版を発売。Blu-ray版は本編の他にトップガンの舞台裏や、ストーリーボード、ミュージック・ビデオ(Kenny Loggins “Danger Zone”、Berlin “Take My Breath Away”、Loverboy “Heaven In Your Eyes”、Harold Faltermeyer & Steve Stevens “Top Gun Anthem”)やトム・クルーズ秘蔵インタビューなどの特典映像を収録。さらにBlu-ray版のみの特典映像も収録している。

ストーリー[編集]

劇中に登場するF-14 トムキャットの同型機

ピート・ミッチェル(コールサイン:マーベリック)はアメリカ海軍の艦上戦闘機F-14のパイロット。秘匿事項とされた父親の謎の死の影を引きずり、野生の勘を頼りにした無鉄砲で型破りな操縦を行う一匹狼的なパイロットである。

天才的な直観力と技量を持つ彼は自らとは全く対照的な、どこにでもいるような心優しく、陽気なレーダー要員グースを相棒として僚機のクーガー/マーリンと共に、インド洋上での国籍不明のMiG-28との実弾を交わさない空中戦を行なっていた。クーガー機に執拗に張り付いたMIG-28の頭上でマーベリックが側宙背面降下によるバックトゥバックでの、キャノピーを擦れ合わせるほどの接近を行ない、敵パイロットに向かって中指を突き立てた。更に後席のグースがポラロイドで記念撮影を行なってやり過ぎなほどの挑発行為にでたが、MiGの乗員は呆れて、同じように側宙背面降下で離脱していった。母艦への帰路についたマーベリックであったが、実際の空戦で後方に貼り付かれてロックオンされた恐怖で金縛り状態のクーガーを気遣ってボルターして、クーガーに付添って帰投させることができた。しかし、クーガーはもはや限界と自分に見極めをつけたことにより、マーベリックとグースは思いがけなくもミラマー基地のエリート航空戦訓練学校(通称:トップガン)に送られて航空戦技の神髄であるACM(空中戦闘機動)すなわちドッグファイトの戦技を磨くために教育を受けることとなる。訓練開始前に催された非公式な歓迎パーティでは、いく人かの戦闘機パイロットやレーダー要員の他に民間人専門技術(宇宙航空物理学)教官とは知らずに近づいたシャーロット(チャーリー)に一目惚れし、彼女にとっても自分の専門領域であるMiG-28の性能情報を目の前で見ているマーベリックとは、いつの日か立場を超えて恋愛関係を持つようになる。

初日の飛行実技訓練終了後には飛行教官のヴァイパーやジェスターから規則や協調性の重要性について叱責を受けつつも、日を追う毎に厳しさを増す飛行実技訓練や座学による様々な戦技理論講義・飛行実技後の検討講義・ペーパーテストを重ねて、ライバルのアイスマン達と訓練成績を競い合っていった。ある日の編隊飛行での攻撃訓練中にマーベリック機はエンジンのコンプレッサー・ストールにより操縦不能のきりもみ状態におちいってしまい、脱出の際の不慮の事故でグースを失い、マーベリックは激しい自責の念にさいなまれる。事故調査委員会による査問でパイロットとしての責任は問われなかったが、「彼を飛ばし続けろ」と言うヴァイパーの願いも空しく、マーベリックは自信を喪失し、かつてのような攻撃性を失った弱気な戦闘機パイロットに変貌する。ワシントンDCでの就職を決めたチャーリーからは失望の意を告げられて去られてしまう。

野獣のような激しさは影を潜め、このまま流されてトップガンはおろか海軍を辞めるか、在学中に貯め込んだ好成績点と事故後の成績不振とを相殺して生前グースが望んでいたように平凡な成績でもいいからトップガンを卒業して、その後には普通退役するか迷うマーベリックに対し、かつて彼の父親の戦友でもあったヴァイパーは、父の死は軍事境界線を越えた上空での交戦によるために国家機密扱いとされたものの、実は友軍機を救うために多数の敵機の攻撃に晒されて、その犠牲となった英雄的行為であったという真相を知らせて励まし、復活を促す。

周囲の励ましもあってマーベリックはトップガンの卒業式に出るが、その謝恩会中にインド洋上での情報収集活動中の巡洋艦援護の緊急出撃命令が彼を含む幾人かに届く。レーダー要員の決まっていないマーベリックに、ヴァイパーは自分が一緒に飛んでもいいとまで言って彼を励ました。ヴァイパー自身についても、実技飛行初日の午後にジェスターと話し合ったように、デューク・ミッチェルを失ったときに何もできなかったことを悔やんでいたことへの決着をつけるつもりであった。トップガンでのマーベリックの弱気ぶりが聞こえていた空母飛行隊長は作戦ブリーフィングで彼をバックアップにまわし、先鋒に発つアイスマンの不信感を無理に押さえつける。2機対2機のつもりで飛び立った後でレーダーが捕らえた敵機機影は瞬く間に4~5機に増え、数で圧倒的に勝る敵機によってアイスマンらは苦戦を強いられ、とうとうハリウッド/ウルフマン機が撃墜されるに及んでは、マーベリックは自らに自信が持てないままで出撃を余儀なくされる。

超音速飛行でやってきた戦闘域で、アイスマン/スライダー機1機に対する敵機5機のローリング・シザー機動による猛烈な攻撃を目の当たりにしてマーベリックは愕然としていたが、後方からの1機に気を取られて、知らない間に自分らの前方から向かってきた1機がすれ違いざまに起こした乱気流によって一時的な機の制御不能状態に陥る。マーベリックはからくも制御不能状態から回復はしたもののグースを失った恐怖の記憶が甦り、怖気付いてしまって戦闘域から逃げ出した。空母戦闘指揮所内で無線会話をモニタリング中だった飛行隊長の罵怒声は届かないまでも、レーダー要員であるマーリンの叱咤やグースのドッグタグを握りしめ、まるで後席に彼がいるかのようにいつもの台詞の「教えてくれ。教えてくれ、グース…」と、祈るかのように呟きながらマーベリックは戦闘復帰を果たし、苦戦するアイスマン/スライダー機と協調して敵機を4機撃墜、1機を撤退させることに成功。撃墜されたハリウッドらも無事に生還してアイスマンらとフライトデッキ上でわだかまりを解消させた。この一戦によってマーベリックは一匹狼からチームワークを知る優秀なパイロットへ成長したばかりでなく、グースを失った自責の念は克服され、僚友の死の悲しみを振り払うかのようにドッグタグを大海原に放り投げ、彼なりの弔いを行なった。世界中に報道された戦果でもあったことにより、これに気を良くした軍上層部の計らいによってマーベリックは教官としてトップガンへ戻り、さらにその知らせを聞いてDCから戻っていたチャーリーと、2人の出会いのきっかけとなった思い出の曲に包まれながら劇的な再会を果たす。

製作・撮影[編集]

  • 劇中においてパイロットはエヴィエイターと呼称される。これは海軍では水先案内人を意味するパイロットと区別するため航空士「エヴィエイター」と呼称するため。映画内でもチャーリーに「パイロットなの?」と聞かれ「海軍AVA(エイヴィエイ)」と答えている。
  • 劇中のセリフではエヴィエイターや教官を氏名ではなくコールサインで呼んでいる。トム・クルーズ演じるピート・ミッチェルのコールサイン「マーベリック(Maverick)」は焼印の押されていない仔牛を由来とし、組織に属さない異端児を暗示している。また、ヴァル・キルマー演じるトム・カザンスキーのコールサイン「アイスマン(Iceman)」は慌てず焦らず、相手のミスを待つクールなキャラクターを暗示している。
  • 敵機として登場する「MiG-28」は架空機であり、冷戦最中の撮影当時、ソビエト連邦製の戦闘機を調達できなかったことから、MiG-21に似た特徴を持ち、実際にトップガンなどの訓練でアグレッサー部隊の仮想敵機として使われたノースロップF-5を使用している。
  • ドッグファイト中にF-14やMiG-28が爆破されるシーンでは、大きさが異なる数種類の模型が使用された。また、現実味のある背景(本物の空)にこだわり、屋外で実際に火薬を使い爆破して撮影された。
    劇中でグースがピアノを弾くシーンの他、ラストシーンでの撮影に使われた、カンザスシティー・バーベキュー
  • 軍用機の中には、劇中のグースのような射出座席の射出のときにキャノピーに激突する事故が起こらないよう、AV-8Bのように脱出時にはキャノピーを火薬で爆砕する脱出方式を採用したり、F/A-18E/F(EA-18G)のように射出座席上部にキャノピーブレーカーと呼ばれる突起物を装備し、脱出時に射出座席がキャノピーに接触しても粉砕できるようにするときの対策を行っている。キャノピー自体も、座席が接触したときに粉砕しやすくするため、側面部よりも天頂部の方が薄く割れやすくなっている。また実際のF-14もキャノピーは機体後方へと吹き飛ぶように工夫されているが、劇中のようなフラット・スピンに陥った際にキャノピーが機体上空にとどまってしまう事例は実際に発生している[6]
  • ドッグファイトのシーンは短い時間でインパクトのある映像とするため、CM撮影の監督を起用したといわれる[要出典]
  • 撮影は海軍の全面的な協力を受けて、実際の空母や艦載機などでの撮影が実現。これが作品の魅力の一つとなっている。

その後[編集]

  • 1996年にミラマー海軍基地は海兵隊の管轄に代わっており、本作のタイトルともなった海軍航空兵器学校(Navy Fighter Weapon School)はネバダ州のファロン(Fallon)に移転し、海軍制空戦略センター(Naval Strike Air Warfare Center)に編入されている。なお、同センターでは海軍特殊部隊SEALsの訓練も行われている。
  • サンディエゴのダウンタウン、マーケットストリート沿いにあるカンザスシティー・バーベキューはラストシーンでチャーリーがかけたジュークボックスを保存するなど、本映画の撮影に使われた当時の風景を保存して営業を続けている(2008年6月26日の火事により休店[7]していたが、現在は営業再開している)。
  • 公開時、劇中のパイロット達が着用するミリタリーウェアが注目され、刺繍ワッペンがついたMA-1タイプのフライトジャケットやレイバンのアビエイターモデルのサングラスが流行した。なお、マーベリックが着ているフライトジャケットは民生品のG-1タイプで実物の軍支給品ではなく、父親の遺品という設定だがワッペンなどが非現実的な組合せで、実際の海軍エヴィエイター達の失笑を買ったというエピソードがある。同様にマーベリックが乗るバイク、カワサキ・GPZ900Rも人気車種となった(劇中で乗っているのは北米輸出仕様車のA3型と思われる)。
  • 自衛隊裏物語という本によると、これを見た日本の若者は一時的に戦闘機のパイロットに志願するものが増えた。また、日本の名パイロットの一人、ロック岩崎が、航空自衛隊における自らのTACネームを決める際に「マーベリック」を希望した直後、即却下されたという逸話もある。
  • これだけの人気作品であるにもかかわらず続編が製作されていないのは、この作品の出来を非常に気に入った主演のトム・クルーズが、続編が製作されることで本作の価値が低下することを嫌って(実際に公開直後に続編の製作が企画されていたとの一部報道がある[8])、自ら続編製作権を買い取ってしまったためである。2008年7月には続編の製作が計画されていると一部で報道された[9]

キャスト[編集]

※()内は本名

日本語吹き替え[編集]

DVD/Blu-ray フジテレビ
ゴールデン洋画劇場
日本テレビ
金曜ロードショー
テレビ東京
木曜洋画劇場
マーベリック 塚本高史 渡辺裕之 高橋広樹 森川智之
チャーリー 湯屋敦子 吉田理保子 日野由利加 安藤麻吹
グース 小森創介 江原正士 高木渉 平田広明
アイスマン 森川智之 谷口節 桐本琢也 東地宏樹
キャロル はしのえみ 井上瑤 雨蘭咲木子 斎藤恵理
バイパー 野島昭生 前田昌明 磯部勉 小川真司
ジェスター 麦人 岩崎ひろし 土師孝也
クーガー 津田健次郎 曽我部和恭 宮内敦士 加瀬康之
ウルフマン 山野井仁
スライダー 木内秀信 荒川太朗 楠大典
マーリン 竹若拓磨 斉藤瑞樹
スティンガー 小林修 池田勝 麦人
サンダウン 竹田雅則
ハリウッド 神奈延年 坂詰貴之
その他又は役不明 幹本雄之
村越伊知郎
大塚芳忠
石森達幸
藤夏子
小野健一
秋元羊介
吉村よう
小島敏彦
古田信幸
小室正幸
阪口周平
大家仁志
清水明彦
内田直哉
小島敏彦
小形満
松山鷹志
深沢エミ
鎌田梢
青山穣
木村雅史
荻野晴朗
佐藤健輔
居谷四郎
真仲恵吾
瑚海みどり
中司優花
演出 小山悟 木村絵理子 伊達康将
翻訳 木原たけし 松崎広幸
調整 小野敦志 田中和成 阿部直子
効果 リレーション サウンドボックス リレーション
担当 山形淳二 稲毛弘之
奥本敬大
河村常平
プロデューサー 宮崎啓子
北島有子
プロデューサー補 野地玲子
村井多恵子
遠藤幸子
五十嵐智之
スタジオ オムニバス・ジャパン
制作 東北新社 東北新社
テレビ東京
初回放送日 2005年10月21日発売 1989年10月7日 2005年7月10日 2009年3月19日

木曜洋画劇場』において最後に放送された洋画は本作である。

サウンドトラック[編集]

主題歌・挿入歌といった歌曲を集めたソングアルバム(歌以外も1曲のみ収録)が「オリジナル・サウンドトラック盤」として繰り返し発売されているだけでなく、最近では、歌以外の劇中音楽やオマージュ曲を収録したデラックスエディションも発売されている。一方、そのソングアルバムに収められた「トップガン~賛美の世界~」は、劇中に使用されたものとは別の演奏である。

プロデューサーのドン・シンプソンとジェリー・ブラッカイマーが手がけた『フラッシュダンス』や『ビバリーヒルズコップ』と同様に、本作もMTV感覚の映像作品としてロックやポップ・ミュージックをBGMに使用している。これらを収録したサウンドトラックも大ヒットし、ビルボードアルバムチャート1位を獲得。ベルリンが歌う挿入歌「愛は吐息のように」(Take My Breath Away)もシングルチャート1位を記録し、アカデミー賞ゴールデングローブ賞において主題歌賞を受賞した。

また、主題歌であるケニー・ロギンスの「デンジャー・ゾーン」やエンディングテーマであるチープ・トリックの「マイティ・ウィングス」も、アクロバットショーのBGMに使われる人気曲となっている。

# 曲名 歌唱・演奏 曲長
1 デンジャー・ゾーン~TOP GUN THEME ケニー・ロギンス 3:33
2 マイティ・ウィングス チープ・トリック 3:50
3 真昼のゲーム ケニー・ロギンス 3:56
4 リード・ミー・オン ティーナ・マリー 3:44
5 愛は吐息のように~TOP GUN LOVE THEME ベルリン 4:12
6 ホット・サマー・ナイト マイアミ・サウンド・マシーン 3:36
7 ヘブン・イン・ユア・アイズ ラヴァーボーイ 4:04
8 炎をぬけて ラリー・グリーン 3:42
9 行き先のない旅 マリータ 3:46
10 トップガン~賛美の世界~ ハロルド・フォルターメイヤー&スティーヴ・スティーヴンス 4:12

受賞歴[編集]

関連作品[編集]

  • 愛と青春の旅立ち - 『トップガン』のストーリーのベースになったと言われる作品[要出典]。(1982年、アメリカ)
  • ホット・ショット - チャーリー・シーン主演。『トップガン』のパロディシーンが登場する。(1991年、アメリカ)
  • ナイト・オブ・ザ・スカイ - フランスで製作された航空アクション映画。本作を大変意識した構成となっており、スタッフもそれを明言している[要出典]
  • BEST GUY - (1990年、東映航空自衛隊の撮影協力で、日本版『トップガン』を意識して製作された。主演は織田裕二
  • ウルトラマンダイナ - 1997年に放送されたウルトラシリーズの作品。防衛チームであるスーパーGUTSへ入隊するための人材を育成する、養成機関ZEROは本作がモチーフとなっている。また、作品の主人公であるアスカ・シンも本作のマーヴェリックをモチーフとしたキャラクターである。主演はつるの剛士
  • マクロス - (1982)アメリカでも人気のあったロボットアニメ。劇中の空中戦シーンのうち数シーンはマクロスの影響を受けており、「『マクロス』のこのシーンのように飛んで欲しい」と撮影に協力したアメリカ海軍のパイロットにスタッフが要求した、という逸話がある[要出典]

出典・脚注[編集]

[ヘルプ]
  1. ^ a b Top Gun (1986)”. Box Office Mojo. 2009年11月29日閲覧。
  2. ^ [1]
  3. ^ 過去収益上位作品(配給収益10億円以上番組)1987年(1月〜12月)(社団法人 日本映画製作者連盟)
  4. ^ 日本では当初「アクション映画」として売り込もうとされたが、前売り券が全く売れなかった。しかし映画予告編の作成を依頼された会社の女性社長が「トム・クルーズは日本人好みのタイプの男性である」と直感で気づき、急遽自ら作り直した恋愛映画風の予告編を作成し差し替えた。社長の機転により若い女性観客を取り込むことに成功、日本では「恋愛映画」として大ヒットすることに繋がった、というエピソードがある。
  5. ^ DVD特典のメイキングより。実際に戦闘機の後席に乗せられた感想は「散々だった」とのこと。強烈なGにより、ほとんどの俳優が具合が悪くなったという。
  6. ^ Rear Adm. Paul T. Gillcrist USN (Ret.), FEET WET REFLECTIONS OF A CARRIER PILOT, Schiffer Military History, 1997, pp330-331
  7. ^ [2]
  8. ^ 『トップガン』には続編企画があった!(シネマトゥデイ)
  9. ^ トム・クルーズ、22年ぶりに『トップガン』のマーヴェリック役再び?(シネマトゥデイ)

関連項目[編集]

外部リンク[編集]