ショムニ (テレビドラマ)

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ショムニ
ジャンル テレビドラマ
放送国 日本の旗 日本
制作局 フジテレビジョン
演出 鈴木雅之
土方政人
平野眞
徳市敏之
村上正典
小林義則
佐藤源太
原作 安田弘之
脚本 高橋留美
橋本裕志
十川誠志
福島三郎
成田良美
丑尾健太郎
大浦光太
北川亜矢子
森ハヤシ
出演者 江角マキコ
音声 ステレオ放送
字幕 文字多重放送(第4シリーズ)
第1シリーズ
放送時間 水曜日22:00 - 22:54(54分)
放送期間 1998年4月15日 - 7月1日(12回)
プロデューサー 船津浩一
出演者 第1シリーズ - FOREVER
宝生舞
京野ことみ
櫻井淳子
戸田恵子
高橋由美子
オープニング SURFACE「それじゃあバイバイ」
エンディング IZAM with ASTRAL LOVE「素直なままで
スペシャル第1弾
放送時間 21:00 - 22:54(114分)
放送期間 1998年10月7日(1回)
プロデューサー 船津浩一
スペシャル第2弾「新春ドラマスペシャル」
放送時間 21:04 - 23:30(146分)
放送期間 2000年1月2日(1回)
プロデューサー 船津浩一
小林裕幸
第2シリーズ
放送時間 水曜日21:00 - 21:54(54分)
放送期間 2000年4月12日 - 6月28日(12回)
プロデューサー 船津浩一
小林裕幸
オープニング SURFACEゴーイングmy上へ
エンディング 江角マキコ「ONE WAY DRIVE」
外部リンク フジテレビ番組基本情報
第3シリーズ「ショムニFINAL」
放送時間 水曜日21:00 - 21:54(54分)
放送期間 2002年7月3日 - 9月18日(12回)
プロデューサー 船津浩一
宮本理江子
中村百合子
オープニング Wish*「ISM」
エンディング THE ALFEE太陽は沈まない
外部リンク フジテレビ番組基本情報
スペシャル第3弾「ショムニFOREVER」
放送時間 21:04 - 23:30(146分)
放送期間 2003年1月1日(1回)
オープニング Wish*「ISM」
エンディング 「MAIN THEME-THE GREAT WOMEN-」
第4シリーズ「ショムニ2013」
放送時間 水曜日22:00 - 22:54(54分)
放送期間 2013年7月10日 - 9月18日(10回)
プロデューサー 岩田祐二
出演者 ベッキー
本田翼
安藤サクラ
森カンナ
堀内敬子
オープニング 「MAIN THEME-THE GREAT WOMEN-」
エンディング Serena「ピンクの弾丸」
外部リンク 公式サイト
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ショムニ』はフジテレビ系列のテレビドラマシリーズ。原作は安田弘之作の同名コミック『ショムニ』。ドラマが始まった1998年には高島礼子主演で映画化もされた。原作と映画については『ショムニ』を参照のこと。ここでは、テレビドラマの『ショムニ』のみを扱う。

あらすじ[編集]

都内にある中堅商社「満帆商事株式会社[注 1]で、「女子社員の墓場」「会社の掃き溜め」と呼ばれる部署・総務部庶務二課所属の6人のOLの活躍を一話完結形式で描く。彼女らは自らの欲望に忠実に行動しているだけだが、それが結果的に会社にとって良い結果を生むあるいは救ってしまうというのが基本プロット。

放送概要[編集]

ドラマのスタートは1998年4月15日。放送が始まるや否や高視聴率を獲得し、世間の話題をさらった。同年の10月7日には2時間のスペシャル第1弾、2000年1月2日(正月)には「新春ドラマスペシャル」としてスペシャル第2弾が放送された。また、同年4月12日には連続ドラマの第2シリーズが放送、2002年7月3日には最後の連続ドラマとの位置付けをした第3シリーズ(番組タイトルは『ショムニFINAL(ショムニファイナル)』)が放送され、2003年1月1日(正月)には『ショムニFOREVER(ショムニフォーエバー)』としてスペシャル第3弾が放送され、一旦完結。その後、2013年7月10日に江角以外の庶務二課のメンバー及びFINALから出演している升毅以外の出演者を一新し、第4シリーズ(番組タイトルは『ショムニ2013(ショムニにいまるいちさん)』)が放送開始。

名実ともに、江角マキコの代表作となった。

登場人物[編集]

満帆商事株式会社[編集]

→ George & Smith 満帆カンパニー → 満帆商事株式会社[注 1]

総務部庶務二課[編集]

通称「ショムニ」。原作やドラマのタイトルは「総務部庶務二課」の略称から来ている。地下の旧備品倉庫に社内の落ちこぼれ社員たちが集められた、「掃き溜め」的部署。普通、ここに左遷された社員はほとんどの場合4日で自主退職しているが状況によっては解雇処分が下り、リストラされることもある。彼女たちの場合、人一倍正義感が強く会社を辞めることはほとんどない。割り当てられている仕事は、蛍光灯やトイレットペーパーの交換、郵便や名刺の配達、社内行事の取り仕切りなどの「雑用」的なもの。FOREVER終了と共に庶務二課は廃止となるが、大規模な人員整理を敢行するため、第4シリーズ第1話でかつての人事部長だった寺崎の進言で復活。

また、前述のように彼女たちは割り当てられている仕事に加え、自らの欲望に忠実に行動しているだけであり、会社が不況に陥ると、その欲望で会社を救っている。人事部の寺崎と野々村[注 2]は人件費節約と自らの出世のため、常にこの「ショムニ潰し」を目論んでいる。また、「ショムニで○番目の席に座る」と記載されているが、これはショムニに左遷されたのが早い順ではなく、男と付き合っていた人数が多い順という事になっている。なお、第4シリーズの「庶務二課」では課長は存在しない。

主人公[編集]
坪井 千夏(つぼい ちなつ)
演 - 江角マキコ
ショムニで1番目の席[注 3]、第4シリーズでは2番目の席に座る。ショムニのリーダー的存在。脚立は自分で持つのがモットーのため、蛍光灯交換の際に脚立を担いで歩くのは彼女の役割である。
入社当初は宣伝部に配属されていたが、協調性はゼロ。なおかつ、経費を湯水の様に使う問題社員だったが、実力はピカイチでやがて一目置かれるようになった。「頑張っているね、坪井君。」と褒め、尻を触った当時の部長に、マイク・タイソン張りの鉄拳パンチを喰らわせたため、庶務二課に飛ばされたが、持ち前の口の悪さと自己中心的な発想で庶務二課を自分勝手な課に育て上げる。
彼女についての学歴や、プライベートなどについては一切不明だが、後に庶務二課に在籍する丸橋梅とは小学校からの幼馴染みで、彼女に「泣き虫チーちゃん」「ピーピーチーちゃん」というあだ名を付けられた事など梅に弱みを握られている[注 4]。また、新潟県柏崎市出身の1971年7月1日生まれ[注 5]である事は明らかにされている。
ショムニのメンバーに対しては、年上の徳永あずさでさえ必ず呼び捨てだが、宮下佳奈にだけは「佳奈さん」と「さん」づけし、一目置いている。酒の飲み比べは大の得意だが、歌とボウリングは大の苦手。退社後は毎晩のように飲み歩き、勤務中は二日酔いで体調が悪いが、アフターファイヴが近づくに連れ、復活する。
同期入社である秘書課の杉田美園とは犬猿の仲であり、社内で遭遇する度に嫌味を飛ばし合う関係であった。しかし、何度か杉田のピンチを救ったことがある。
FINAL第1話で大金持ちの御曹司と結婚し、寿退職したかと思われたが、婚約指輪を質屋に入れたことがばれてしまい、すぐに離婚してしまう。FOREVERで佐和子以外のメンバーが退職した後、2003年11月に満帆カンパニーを退職し、佐和子にショムニを預け、行方を眩ませた[注 6]
第4シリーズでは、FOREVER終了からしばらく行方を眩ませていた後、旧ショムニメンバーから借金をしてアメリカへ渡米し、アメリカのカジノで儲けようとしたが失敗。その後イタリアの企業家をナンパして愛人契約を結び優雅に過ごすが奥さんにバレてしまい追い出されてしまう。その後は手切れ金で起業するための市場調査と建前にビール目的にドイツ、ワイン目的にフランス、タコス目的にメキシコ、トムヤンクン目的にタイ、ウォッカ目的にロシア、サッカー目的に南米、ライオン目的にアフリカと世界を転々と渡り歩く。最終的にインドでカレーうどんを販売している際に「スミス&マハール社」にスカウトされ、それが元で日本に帰国し、満帆商事に派遣され帰還、経営企画室室長のポストに就く。しかし、寺崎と前川に素性を暴かれた事と業務提携の失敗によりショムニに異動となった。
フォローウィンドエージェンシーによる買収事件が解決した後、インドの大富豪・ハシムに結婚を申し込まれるが、引き続きショムニに残ることを決断し、結婚の話を断る[注 7]
決まり文句は「女の価値は男の数で決まる」。
第1シリーズ - FOREVER[編集]

なおドラマのストーリー中では、同期入社である塚原と丸橋以外のメンバーの過去の配属先やショムニ送りになった理由などは一切語られていない。

また、6人はスペシャル2終了後 - 第2シリーズ第1話序盤までメンバーそれぞれ別々のところに出向しており、千夏は漁師、梅はファーストフードの店員、佐和子は工事現場の交通整理、佳奈は庭師[注 8]、あずさはゴルフのキャディー、リエはブライダルサロンの相談員になっていた。さらにFINAL最終話では、前川社長の親友で社長代行として登場した富田明と人事部の策略によって一時期他の部署へとばされた事もあり、千夏は秘書課、梅は人事部、佐和子は警備課、佳奈は海外事業部、あずさは食堂、リエは受付嬢、井上課長は営業課になっていた。

丸橋梅役の宝生舞以外のオリジナルの庶務二課メンバーは第4シリーズ第1話にスペシャルゲストとして登場した[1][注 9]。ちなみに庶務二課メンバーの現在の近況については劇中では語られていない。

丸橋 梅(まるはし うめ)
演 - 宝生舞
第1シリーズ第3話から登場。ショムニで5番目の席に座る、かなりの頭脳派OL。千夏とは幼馴染み。また、佐和子とは同期入社。メンバーの中では特にシリーズ毎に髪型が変わっている。
当初、海外事業部配属を希望し、受けた入社試験は筆記が歴代トップの100点満点だったが、面接は最悪の15点だったため、経理課に配属される。そこで彼女は海外事業部配属を狙い、緻密な計算を基に「10%経費削減計画」を立てるが、庶務二課によってトイレットペーパーを回収されたことで経費はかさみ、早坂社長は激怒。結局、計画は失敗に終わり、その責任を取らされる形でショムニ送りとなる。ショムニ送りになった当初はまだ海外事業部異動に執心していたため、ショムニを嫌っていた。
大学時代には英検1級ほか23種類の資格を取得しており、アラビア語など10か国語をマスターしている。FINALでは15か国語に増えており、16か国語目にインドネシア語を勉強している。さらにFOREVERでは33か国語目をマスターしようとしていた。1度、学んできたアラビア語のおかげで念願の海外事業部に異動したが[注 10]、自分がしたかった仕事ではないことと千夏の言葉で改心し、異動後2、3日でショムニに自ら戻り、晴れて正式なメンバーとなる。
上昇志向がかなり強く、将来は満帆初の女性重役になって[注 11]、満帆商事を超一流の商事会社に育て上げ、雑誌「LIFE」の表紙を飾るのが目標。しかし、2003年9月に退職してからは、外務官通訳などを経験した後、チャンジェールに移住し、石油会社に就職している。
第4シリーズ第1話でのリエの発言から現在もチャンジェールに住んでいる。今でも石油会社に勤めているのかは不明。
塚原 佐和子(つかはら さわこ)
演 - 京野ことみ
ショムニで最下位の席に座る、パシリOL。最年少。梅とは同期入社。福島県東白川郡鮫川村出身。
入社当初は営業三課に配属されていたが、上司との不倫疑惑[注 12]で、不倫相手の奥さんが会社に乗り込んできて関係が発覚したため、ショムニに左遷された。
性格は超がつくほど真面目だが、融通が利かないうえにドジで仕事の要領も相当悪い。最もまともな価値観の持ち主で、井上課長と並ぶ無抵抗平和主義者(いわゆる事なかれ主義)。
ショムニに左遷された当初は千夏たちの欲望や行動をなかなか受け入れられず辞めようと思っていたが、共にしたり、ショムニでの仕事経験を重ねることで自覚を持ち始め、ショムニで仕事を続けていくことを決意する。右京に想いを寄せており、彼と結婚するのが夢。
特技は歴代女子プロレスラーのチャンピオンの名前が言えること。
FOREVERでは美園が右京への想いから離れたことでようやく交際関係に発展する。井上課長が定年退職し、自分以外のメンバーが退職して行った後も右京と結婚して寿退職することを夢見るためにショムニに残っていたが、右京が迎えに来た[注 13]事を期に退社し、庶務二課も廃止となった。
宮下 佳奈(みやした かな)
演 - 櫻井淳子
ショムニで2番目の席に座る、社内一の魔性OL。必殺技は謎の微笑み。入社以前の経歴・学歴は一切不明。
入社当初は営業部に配属されていたが、配属されるや否や営業部の男性社員全員が彼女の虜になり、彼女をオトすために営業成績で争うようになった。だが、強引で無理矢理な営業にクレームが続出、その元凶としてショムニに飛ばされた。
庶務二課の中では千夏までもが佳奈「さん」とさん付けで呼ぶなど、一目置かれる存在。入社以来、早坂社長や川崎専務・鹿島常務らの愛人であり、満帆商事会長の10人目の愛人でもあるため、満帆商事重役陣は別名「宮下ブラザーズ」と呼ばれている。なお、会社の合併後に就任した前川社長とも愛人関係になった[注 14]。以上の事情から、会社の裏事情に精通しており、千夏たちにネタに提供している。「〜わ」が口癖。
2003年7月、退職後は化粧品メーカーに転職。独立を目指し、各社重役の間を資金調達に奔走していた。
生年月日は1972年5月10日で、社長室の金庫の暗証番号になっている。
徳永 あずさ(とくなが あずさ)
演 - 戸田恵子
ショムニで3番目の席に座る、情報通・仕切り屋のOL。最年長。
入社当初は経理課に配属されていたが、趣味と実益を兼ねた株式売買で会社の持ち株を勝手に売買したため、ショムニに飛ばされた。本来なら懲戒解雇なのだが、取引の結果会社は大儲けしたのでショムニ送りだけで済んだ。
趣味は貯蓄で、仕事中にも財テクに精を出し、金にがめつい。昼休みの会議室では女性社員に対し「会員制ブランド品オークション」[注 15]を開催している。ショムニ内に話題を持ち込み、それが騒動に発展することも多い。
仕切りたがり屋で目立ちたがりの性分のため、社内でのイベントのアナウンス及び進行役に徹することが多い。かつてチアガールをしていたらしい。
第1シリーズでは独身だったが、スペシャル1以降は唯一の既婚者となった。夫の赤瀬川友彦は年下で、早坂社長夫婦の甥であり、貸金庫同好会で出会い、スペシャル1で結婚した。FINAL第8話では赤瀬川がロンドンへの派遣行きが決まったことが原因で離婚危機に至るも、赤瀬川が彼女を人一倍愛しているということが分かり、離婚は免れた[注 16]。その後FOREVERで妊娠9か月であることがわかり、後に無事出産。2003年3月、退職後は専業主婦となり、株式運用や娘の英才教育に多忙な日々を送っている。
日向 リエ(ひむかい りえ)
演 - 高橋由美子
ショムニで4番目の席に座る、占い師のOL。メンバーの中で唯一、副業を持っている。両親と祖母は自営業。
入社当初は人事部に配属されていたが、社員名簿を作成している時に名簿に名前が出ている社員の運命が見え、それを口にした。すると、それが全て的中し社内中がパニックになり、見かねた人事部長によりショムニに左遷される。
無口で暗い雰囲気だが、ショムニ内での貴重なツッコミ役。また優れた占いの能力を持っている。金属類は霊力が低下するため触らない。占い方法は水晶とタロット。ちなみに子供の頃のあだ名は「占いさん」。
副業として夜は丸の内にてクリスティーヌ日向という名で占い師をしていて、よく当たると評判である。予言でショムニを救った事も度々(但し、その予言には相当の体力を消耗するため、連続してやり過ぎると倒れてしまう)。口癖は「それもまた運命です」「運命には従うべきです」である[注 17]。2003年5月、退職後は占い業の傍ら、占い未来日記の執筆を続けている。
井上 洸一(いのうえ こういち)
演 - 森本レオ[注 18]
庶務二課長。
非常に温和で物腰が柔らかい。塚原と並ぶ、無抵抗平和主義者(塚原とは馬が合う)。が、存在感はほぼ無く、仕事内容も庶務二課の自分のデスクで飼っている猫の世話をしているのがほとんど(社内で内緒にしていたがバレていた)。時々発言しても徳永の声に遮られて聞こえない。朝8時に出勤して夜8時に帰宅するのが普段の日課。
家庭での存在感も薄い。パソコンやインターネットなど、IT関係の知識は皆無。
基本的に人事部には言葉巧みに利用されている。一方、悪質かつ幼稚な方法でショムニを貶めようとし失敗、早坂社長に断罪されそうになった寺崎と野々村をかばう代わりにショムニを潰さないように取引をしたこともある。
1度リストラされた過去があり[注 19]、千夏たちの策略によって助けられ晴れて復職し、FOREVERにて定年退職した。 第4シリーズ第1話では再雇用されたのか、警備課に配属されており、ショムニに異動となった円山詩織をショムニまで案内した。
第4シリーズ[編集]

第4シリーズからはキャストを一新する。庶務二課に配属された当初はそれぞれ退職を考えていたが、シロクマ急便・速水君の存在もあり、会社を辞めることを思いとどまる[注 20]

最終話では満帆商事の買収を企む剣崎昴平の策略によって満帆商事がフォローウィンドーエージェンシーに買収された際、関連会社の「満帆食品」内の豆腐二課(通称・トフニ)に出向させられていた。

三波 まどか(みなみ まどか)[注 21]
演 - ベッキー
ショムニで5番目の席に座る、頭脳派のOL。ショムニに異動する前の所属部署は不明。当初はショムニに異動した事で退職しようと考えていたが、表向きにはWi-Fiの入りが良いと言う理由で会社に残る。デスクにはパソコンを3台常備している。実はマサチューセッツ工科大学卒業の才女。
本人曰く「恋は愚かな人間のシステムエラー」と豪語しているが、第2話で大学の先輩・酒巻と運命的な再会をしたことから、長年彼に片思いしていたことが明らかになる。好きな人に影響されやすい性格なのか、酒巻も好きな野球観戦を趣味としていた。酒巻のユーザーを見下すような本心を知り、「素敵なシステムエラーをありがとうございました」と笑顔で告げて彼への思いを吹っ切った。その後は、他のショムニメンバーとともに積極的に合コンに参加している。酒癖が悪いらしい。
円山 詩織(まるやま しおり)[注 22]
演 - 本田翼
ショムニで最下位の席に座る、元棒高跳び選手のOL。最高記録は4m21で、オリンピック出場すら期待される程の技量を買われて満帆商事に入社するも怪我で引退を余儀なくされ、更に所属していた満帆陸上部も廃部になったことで、名目上所属していた業務部だけでなく社内全体での居場所を失ってしまい、自殺を考えるほどに追い詰められていた。陸上以外で何の取り柄もなかったため、ショムニに異動となる。当初は退職を考えていたが、千夏や旧ショムニメンバー、井上との関わりで会社を辞めることを思いとどまる。次期課長が決まるまでの間、休暇届に判を押すための名目上の「課長代理」に就任する[注 23]
左門に好意を抱いており、何か月も説得し接待をしてきた先方先との事業企画が中止になり落ち込んだ左門にメンタルケア検診を勧めたり[注 24]、半ば強制的に婚活サイトに登録させられた左門を見て、自らも婚活サイトに登録し、左門と相性がいいという診断が出て喜んだり[注 25]、模擬結婚式で新郎役の左門に新婦役に指名されたにも関わらず社長によるゴリ押しで新婦役が変わってしまっても、気にすることなく準備を進めたりするなど[注 26]、彼を一途に想い続けてきた。フォローウィンドエージェンシーの傘下になってしまった満帆を取り返すべく左門を説得した際に告白し、一緒にスカイツリーに行きたいと話す。しかし左門が高所恐怖症のため、想いは届かず恋は終わりかと思われたが、左門が高所恐怖症を克服すべく脚立に乗っている彼の姿を見て、喜んでいた[注 7]
安倍 麗子(あべ れいこ)[注 27]
演 - 安藤サクラ
ショムニで4番目の席に座る、鬼門を語るOL。
元広報課所属。社内報に予言めいた記事を掲載、そのほとんどが実際に起こったため、一時「満帆の恐怖新聞」と恐れられ、部署内で不吉な女として言われショムニに異動。
まったく気配を感じさせず、常に人の背後に立って社内の噂を仕入れてくる。その気配の無さはたびたび騒動を解決する際に発揮される。
休暇には滝行を行うなど、修行を趣味としている。私服は主にTシャツにズボンなど、メンバーの中では最もラフ。
「縁起がいいから」と、自宅では大量の亀を飼っている。
小島 美鈴(こじま みすず)[注 28]
演 - 森カンナ
ショムニで1番目の席に座る、魔性系OL。
元秘書課所属で各部署の有望な社員を誑し込んで骨抜きにし、熱を上げた社員同士で殴り合いのケンカに発展し、その騒動の張本人としてショムニに異動。今まで付き合った男の数は千夏が驚愕するほどである[注 29]。熱しやすく冷めやすい性格であるため、尋常ではなくモテるが一緒にいる男性はいつも違う。いわゆる「遊び好き」と思われがちだが、付き合う男全員に平等に愛情を注ぎ、考えていることに心から共感できる、素直で、ある意味器用な性格。
福田 益代(ふくだ ますよ)[注 30]
演 - 堀内敬子
ショムニで3番目の席に座る、健康オタクのOL。
元営業部所属。勝手に入荷した健康器具を顧客に売りつけたり、業務中に行う様々なダイエット体操が煩わしいと問題になりショムニに異動させられた。ショムニ異動後もロングブレスダイエットや漢方薬など、ありとあらゆる健康法を実践している模様。
年下で高収入なイケメンを狙って日々合コンに明け暮れている。ちなみに年齢の話題はNGである。

秘書課[編集]

千夏のライバル・杉田美園が所属する部署。こちらは庶務二課と異なり、メンバーは4人しかいない[注 31][注 32]。FINALから美園を除いてメンバーが一新された。また、第4シリーズ第1話序盤までは小島美鈴がこの部署に所属していた。

第1シリーズ - FOREVER
杉田 美園(すぎた みその)
演 - 戸田菜穂
千夏のライバルで秘書課のリーダー的存在。秘書課のメンバーの中では最年長でもある。
結婚して寿退職するのが夢であり、佐和子と同様、こちらも右京に想いを寄せている。千夏とは同期で、またライバルでもある。毎回ショムニの面々と会うときは「あ〜ら、ショムニのみなさん」と嫌味ったらしく言うのが定番。当然社内で千夏と遭遇する度に嫌味を飛ばしあっているが、自分がピンチの際には千夏に助けられたこともあった。他のショムニメンバーによると本当に憎しみ合っているわけではないと話す。また千夏のように早坂や前川などの重役や寺崎に反抗することは少ないが、女性蔑視の言動には不快感を露にしている、そのためショムニメンバーが行動を起こした時には清々した顔をしていることもある。
庶務二課に出向していた時はショムニの仕事はせず、海外事業部の仕事を手伝うも大きなミスを犯してしまう。その後は、ショムニの仕事で結果を残し、秘書課に復帰した。FOREVERでは右京への片想いを諦め、別の男性を好きになり、その男性と結婚して寿退職した。
持論は「女の価値は男の総資産額で決まる」。
第1シリーズ - 第2シリーズ
水落 聡美(みずおち さとみ)
演 - 北原一咲
吉田 瞳(よしだ ひとみ)
演 - 田辺綾子
香川 茜(かがわ あかね)
演 - 小林瑞貴
上記3名は秘書課のメンバー。庶務二課の梅・佐和子とは同期入社で、全員美園のことを尊敬している。FINAL以降は登場していない。別の部署へ異動したのか結婚して寿退職したのか、詳細は不明。
FINAL - FOREVER
島倉 若菜(しまくら わかな)
演 - 北川弘美
中山 皐月(なかやま さつき)
演 - 星野有香
上村 麗香(うえむら れいか)
演 - 滝沢沙織
上記3名は水落、吉田、香川に代わって登場した新たな秘書課のメンバー。美園が寿退職した後も秘書課に残っている。

警備課[編集]

経済学の勉強をする頭でっかちな社員・神谷真太郎が所属する部署。主に社内警備や重役や来客などの警護をする仕事だが、神谷だけはショムニに救われたことでショムニの面々を尊敬するようになり、彼女らのサポートをしている。また、第4シリーズでは庶務二課の課長だった井上がこの部署に所属している。

第2シリーズ - FOREVER
神谷 真太郎(かみや しんたろう)
演 - 沢村一樹
2つの大学を卒業した後、大学院で経済学を専攻し、入社後は海外事業部に配属された。社内合理化のプログラムを作成したが、実は人事部の寺崎部長と野々村課長に利用されており、後に2人にそのプログラムを悪用されてしまう。その後、自分の意思で警備課へ異動した。異動した後も世界の経済状況などの勉強は続けており、FINAL第9話ではその知識が認められて海外事業部に戻されるも、自らの希望と前川社長を救ったことで再び警備課に戻った。自分のピンチをショムニの面々に救われて以来、彼女たちを尊敬するようになり、ショムニの面々をサポートしている。
山形県出身で、興奮すると山形弁が口に出る。

重役[編集]

早坂光宗を筆頭とする満帆商事を支える幹部たち。また、佳奈と愛人関係になっており、別名「宮下ブラザーズ」とも呼ばれる。満帆商事が不況に陥るたびにショムニの面々や右京に救われ、彼女らを信頼するようになる。FINAL第1話でリストラ計画の失敗により、社員の大量解雇の撤回と同時に早坂社長らが辞任。FINAL第2話で前川進が社長に就任し、同時に満帆商事が外資系に身売りしたため社名もGeorge & Smith 満帆カンパニーに変わった。

第1シリーズ - FOREVER
早坂 光宗(はやさか みつむね)
演 - 久保晶
代表取締役社長。スペシャル1に登場する妻の早坂サユリは「影の役員会」といわれる「満帆奥様会」の代表を務めている。
温厚で物腰が柔らかい性格でショムニや右京のよき理解者であり、満帆商事が倒産や買収の危機などで不況に陥るとショムニの面々や右京に助けられており、それがきっかけでショムニの面々や右京を信頼している。また、甥の赤瀬川友彦の手腕に期待しており、将来、満帆商事を継がせたいと考えている。赤瀬川とあずさの結婚後はあずさの舅にもなる。カリスマ性には乏しく今までに二度社員の反乱に遭っておりその度にショムニ以下社員たちの条件を呑まされている[注 33]
FINAL第1話で、満帆商事が再び不況に陥っていたことや外資系に身売りされそうになったことからリストラ計画を断行するが、千夏の「会社のこと思ってんなら名前より社員のこと考えたら?」という発言に何も言えず、200通の辞表とリストラ計画を撤回し、川崎専務・鹿島常務と共に責任を取るため辞任した[注 34]
社長辞任後は屋台を営んでいる[注 35]。社長を辞任した後もショムニのよき理解者としてショムニの面々を信頼しており、彼女たちの活躍を影から見守っている。
第1シリーズ - FINAL第1話
川崎専務(かわさき せんむ)
演 - 山崎満
専務。専務辞任後の動向は不明。
鹿島 安義(かげしま やすよし)
演 - 須永慶
常務。川崎専務と同じく常務辞任後の動向は不明。
FINAL - 第4シリーズ
前川 進(まえかわ すすむ)
演 - 升毅
辞任した早坂社長の後任として来た新社長で、同時に満帆商事を買収し外資系と合併させた。そのため、満帆商事が外資系に身売りすることになったことで、会社名が「満帆商事株式会社」から「George & Smith 満帆カンパニー」になり、George & Smith 満帆カンパニー代表取締役社長となった。
早坂とは違い、クールで謹厳実直な筋の通った性格で、社長になった当初は社内行事などの全仕事を1人で取り仕切ろうとしたが、その結果、約束の場所と時間を記したFAXを見落としてしまう。その後まだ満帆カンパニーに残っていた井上課長に助けられ、以後は社員を頼るようになった。また、当初は満帆カンパニーが不況に陥るとそれを救うショムニの面々や右京を一切信頼していなかったが、次第に彼女らの存在を認めていく。長年に渡って付き合ってきた親友・富田の罠にはまり、社長職を退陣に追い込まれかけるがショムニの面々、神谷、右京、美園、寺崎の活躍により社長としての地位にとどまる[注 36]
会社名が「George & Smith 満帆カンパニー」から「満帆商事株式会社」に戻ってからも引き続き代表取締役社長を務めている。FOREVERまでの登場人物のなかで千夏を除いて唯一第4シリーズに引き続き、レギュラーで登場している人物である。
第4シリーズ
専務
演 - 児玉頼信
常務
演 - 平河知宏

人事部[編集]

「ショムニ潰し」を目論む部署。ただ、目論んでいるのは部長と以下の社員だけである。人件費節約と出世することが目的で、その野望を実現するために毎回ショムニ解体の陰謀をめぐらし、ショムニ潰しの作戦を立案・実行したりしているが、その度にショムニの面々に野望を阻止されてしまい、ほとんど失敗に終わっている。FINAL第1話で野々村課長が海外へ赴任したため、海外事業部の岡野が人事部に異動して来る。

第1シリーズ - FOREVER
寺崎 寅男(てらさき とらお)[注 37]
演 - 高橋克実
人事部長。自身の出世のため、毎回ショムニ解体の陰謀をめぐらすが、うまくいった例はなく、ほとんど失敗ばかりである。私生活ではバツイチで子供はいない。元々は海外事業部に所属していたが、上司に盾突いたため、自ら人事部に異動した。部下である野々村共々、作中におけるコミックリリーフ的なキャラクター。ショムニを潰しかつ自分たちの利益を上乗せする陰謀を張り巡らすことも多いため社員全員を敵に回すことも少なくない。
第4シリーズ第1話にもスペシャルゲストとして登場。大規模な人員整理を実行するため、廃止されていた庶務二課を復活させ、星野と下落合に助言を与えて実行させた結果、大量の退職者を出すことに成功する。千夏を含む6人も解雇しようとするが、彼女らが会社を辞めることを思いとどまったことや復活した千夏の存在もあり、またしても結局失敗する。現在の近況については劇中では語られていない。他部署に異動しているのか満帆商事を退社して、他社の重役になっているのか、詳細は不明。
第1シリーズ - 第2シリーズ
野々村課長(ののむら かちょう)
演 - 伊藤俊人
人事部課長で寺崎の腰巾着。自らの出世のため、寺崎と共にショムニ解体の陰謀をめぐらす。イメクラに嵌り、カリナという女性に入れ込んでいる[注 38]
FINALでも引き続き出演が決まっていた伊藤が撮影開始直前に急死。ドラマでは代役を立てる事なく海外赴任中という扱いとなった[注 39]。その代わりとして、彼の役回りは岡野が兼ねる[注 40]
第4シリーズ

過去に満帆商事に勤めていた寺崎のアドバイス通りに解雇したい社員を庶務二課へ異動させたところ、大量の退職者を出すことに成功した。だが、千夏を含む6名の解雇に失敗する。満帆商事がフォローウィンドーエージェンシーに買収された際には関連会社の「満帆燃料」(ガソリンスタンド勤務)に出向させられていた[注 7]

星野 ケンジ(ほしの ケンジ)
演 - 安田顕
人事部長。自身が観ていたアダルトサイトが原因でスパイウェアを侵入させてしまい、社内ネットワークを壊してしまう[注 41]。制服マニアで、ショムニの制服を復活させたのは彼の趣味であるという噂もある。
下落合 耕一(しもおちあい こういち)
演 - 鈴木浩介
星野の側近で共に行動をしているが、星野との関係は必ずしも良好な訳ではない。寺崎にはよく名前を間違えられている。

海外事業部[編集]

エリート社員・右京友弘が所属していた部署。ここに所属する社員のほとんどは皆エリート社員である。ショムニと同様に会社の危機を救うことが多く、その上その実績が表立っているため、満帆商事を狙う存在からは真っ先にターゲットにされやすい。かつては寺崎が所属していた部署でもあり(第2シリーズ第1話で一時異動)、入社当初ここに所属していた神谷真太郎がFINAL第9話で一時異動している。

第1シリーズ - FOREVER
右京 友弘(うきょう ともひろ)
演 - 石黒賢
大財閥の御曹司という超エリートで、美園や佐和子など、女性社員の憧れの的である。東京大学法学部、ニューヨーク市立大学大学院センター卒業。東銀座出身。
ショムニと同様、満帆商事が不況に陥ると自らの腕で会社を救っており、そのことがきっかけで上司たちや早坂社長から信頼を得ている。前川社長からは当初はなかなか受け入れてもらえなかったが、次第に認められていく。自分がピンチに陥るとショムニの面々に救われたこともあり、不況の状況によっては、ショムニと手を組むこともある。現在は独立して「右京カンパニー」を設立し、同社の社長を務めている[注 7]
第4シリーズ第1話には昔の写真のみが登場、最終話にゲストとして再び登場した。
三田村 英二(みたむら えいじ)
演 - 相島一之
妻子あり。佳奈の虜になり、彼女の誕生日にはお祝いを欠かさず、「佳奈さんの言う通りです」と言って意見に従ってしまうが、佳奈以外のショムニの面々には冷たい。
仕事振りは真面目で優秀。右京の先輩かつ上司でもあり、仕事では右京と組むことが多い。
岡野 玄蔵(おかの けんぞう)
演 - 正名僕蔵
仕事はダメで役に立たないが、ボウリングだけは上手い。FINAL第1話での野々村課長の海外赴任中に伴い、寺崎の手によって人事部に異動する。野々村に代わって寺崎と共に行動し、ショムニ解体の陰謀をめぐらす。
円谷 平吉(つぶらや へいきち)
演 - 市川勇
海外事業部長。一男一女あり。基本的にショムニの面々には冷たい。右京に絶大なる信頼を寄せているため、右京がピンチに陥ると自分までパニックになってしまう。
第1シリーズ - スペシャル第2弾
秋本 譲(あきもと ゆずる)
演 - 橋爪浩一
小堺 啓介(こさかい けいすけ)
演 - 衣笠友章
FINAL - FOREVER
中村 誠(なかむら まこと)
演 - 櫻庭博道
第4シリーズ
左門 大介(さもん だいすけ)[注 42]
演 - 三浦翔平
満帆商事の恋人にしたいランキングでは4年連続トップの社員で、かつては花形だった海外事業部を盛り上げるべく頑張る若手のエリートイケメン。壇上みき率いる経営企画室に対抗心を燃やす。
当初はショムニを見下すような態度をとっていたが、メンタルヘルス検診を勧められたり、婚活サイトでマッチングされたり、模擬結婚式の相手となったことなどを通じ、徐々にショムニを理解するようになり、さらに次第に詩織に惹かれている。実は高所恐怖症であるが、詩織と東京スカイツリーに上るために克服する決意をした[注 7]
三次 章治(みよし しょうじ)
演 - 小松和重
波田 雄二(はだ ゆうじ)
演 - 隈部洋平
増口 秀樹(ますぐち ひでき)
演 - 難波圭一
海外事業部長。バツイチ。

経営企画室[編集]

第4シリーズから秘書課に替わって新たに千夏と敵対する存在。満帆商事と新しく合併した「スミス&マハール社」から千夏とともに派遣されてきた社員。満帆商事がフォローウィンドエージェンシーに買収された際にはショムニへの異動命令が下り、自身たちが散々蔑んでいた部署に飛ばされる[注 7]

壇上 みき(だんじょう みき)[注 43]
演 - 片瀬那奈
経営企画室室長。元々は千夏の部下だったが、彼女がショムニに異動した際に室長に昇進した。
「ゴージャスな休日」と称して、ひとり牛丼屋でビール牛丼つゆだく、牛皿を食べる孤独な休日を過ごしている[注 41]。毎回ショムニの面々と会うときは「これはこれはショムニのみなさん」と嫌味ったらしく言うのが定番だったが、上記の通りショムニに異動した際にも同じことを言って、千夏に「ショムニのみなさんはあんたたちだよ」と訂正されていた[注 7]。 
三田 茜(みた あかね)
演 - 泉里香
柏木 アオバ(かしわぎ アオバ)
演 - 高田有紗
恩田 ゆず(おんだ ゆず)
演 - 東野佑美
上記3名は経営企画室のメンバー。

社員[編集]

受付嬢
演 - 齊木由香(第1シリーズ - FOREVER)、畑中映里佳(FINAL・FOREVER) / 菅沢こゆき市成みゆき(第4シリーズ)
第4シリーズ
舞子
演 - 上地春奈
しん
演 - 植木夏十
演 - 田島ゆみか
上記3名は満帆商事の女子社員。女子トイレで化粧直しをしながら何かと社内の噂話で盛り上がっている。満帆商事がフォローウィンドエージェンシーに買収された際には関連会社の「満帆ファイナンス」へ出向させられ、ポケットティッシュ配りをしていた[注 7]

その他[編集]

屋台の親父
演 - 赤星昇一郎
千夏たち行きつけの屋台の親父。第1シリーズ第2話から登場。FINAL第2話以降は早坂社長が社長を辞任して屋台を営んでおり、千夏たちがその屋台に行ったため登場しない。
速水君(はやみくん)[注 44]
演 - 工藤阿須加
第4シリーズに登場。シロクマ急便配達員。ショムニに毎日来ることを知ったまどかたちが退職を思いとどまらせる結果を生んだ人物。

ゲスト[編集]

複数話・単話登場の場合は演者名の横の括弧()内に表記 満帆商事及び満帆カンパニー社員は役職名のみ記載

第1シリーズ[編集]

第1話 「女の墓場庶務二課」
遠藤
演 - 吹越満
佐和子の当時の先輩社員。
第3話 「アミダで!? リストラ」
経理課長
演 - 徳井優
梅の当時の上司。
第4話 「愛と肝臓の再検査!!」
小中社長
演 - 平泉成
中小企業「小中建設」社長。
第5話 「ご懐妊だが父親不明」
塚原 善造
演 - 六平直政
佐和子の父親。
第6話 「今夜はHに全員喪服」
沢田 美子
演 - 鷲尾真知子
満帆商事会長の愛人の1人。
弁護士
演 - 矢島健一
満帆商事会長の遺言状を読み上げる。
沢田 光
演 - 三觜要介
満帆商事会長と沢田美子の息子で次期社長候補。
第7話 「OLの花道寿退社!!」
加々美 虎之助
演 - 宇梶剛士
「加々美グループ」専務。加々美家の御曹司。
第8話 「命がけ!! の社内恋愛」
リエが営む占いの館にやってきた客
演 - IZAM(友情出演)
第9話 「女子採用はコネのみ」
橘 紘子
演 - 小橋めぐみ
満帆商事の入社試験を受けにきた女子大生。
石川
演 ‐ ト字たかお
満帆商事専務。
第10話 「社運をかけた見合い」
加藤頭取
演 - 石田太郎
若葉銀行頭取。
加藤 梢
演 ‐ 今村恵子
加藤頭取の娘。
第11話 「逆セクハラ総攻撃」
恩田 昭二
演 - 鶴田忍
恩田商会社長。満帆商事の取引相手。
最終話 「やっぱり倒産!!」
鮫島 亨
演 - 陣内孝則(特別出演)
「鮫島グループ」社長。満帆商事の買収を企んだ男。

ショムニスペシャル第1弾[編集]

「ショムニスペシャル 社員旅行で結ばれたカップルは一年以内に結婚!? ショムニ最大の敵「満帆奥様会」登場で一生に一度の恋も前途多難…」
早坂 サユリ
演 - 野際陽子
早坂社長夫人・「満帆奥様会」代表。形式上ではあずさの姑となるが、奥様会の代表は続けていたと思われる。
「満帆奥様会」会員
演 - 岡まゆみ
「満帆奥様会」の会員で取り巻きの1人。
赤瀬川 友彦
演 - 東根作寿英(FINAL第8話)
早坂夫婦の甥。あずさの夫。

ショムニスペシャル第2弾「新春ドラマスペシャル」[編集]

「ショムニ 2000年の幕開けにリストラ課長が誘拐!? 開運温泉旅行をかけ企業テロVS最低OL達の闘いが始まる…あのショムニが遂に復活!!」
浅見 玲
演 - 大塚寧々
満帆商事の極秘データを他社に売ろうとした社員。

第2シリーズ[編集]

第2話 「男の磨き方教えます」
山田 一郎
演 - 石黒賢(二役)
容姿や顔が右京にそっくりな男。性格は右京とは正反対で弱気な性格。
順風商事社長
演 - 笹野高史
満帆商事のライバル会社「順風商事株式会社」代表取締役社長。
三ツ星銀行頭取
演 - 沼田爆
第3話 「出来る女の切り札は」
永澤 秋絵
演 - 細川直美
広告宣伝課社員で出世を目指すキャリアウーマン。
伊集院財団代表
演 - 風見章子
第4話 「お局OLの恋愛力!?」
梅林 君子
演 - 深浦加奈子
美園の元先輩社員。
第5話 「(秘)社内恋愛のススメ」[注 45]
藤原 真司
演 - 近藤芳正
営業四課社員で潔癖系の男。
黒田 剛
演 - 小木茂光
「順風商事株式会社」人事部長。
佃 佐平
演 - 二瓶鮫一
レストランのオーナーシェフ。
第6話 「千夏、秘書になる!?」
中華屋台の親父
演 - 伊藤正之
第7話 「会社でダイエット!?」
西山 沙織
演 - 中島陽子
経理課社員。
警備員に変装して会社に侵入していた泥棒
演 - おかやまはじめ
第8話 「千夏、マジで怒る!!」
二階堂 隆
演 - 原田龍二
ハッカー。仕事のためにリエに急接近した男。
第9話 「ノーと言える会社員」
和恵
演 - 宮田早苗
寺崎人事部長の元妻。
ワダミエ
演 - 石井苗子
大企業の副社長。
第10話 「ダメOLが辞める時」
満帆商事が実施した社員適正能力試験の面接官
演 - 金田明夫
第11話 「休日出勤は命がけ!?」
井上 桜
演 - 山口このみ
井上課長の娘。
最終話 「サヨナラ仲間達!?」
黒川 光
演 - 風間トオル
「キングスタービジネス社」社長。千夏の元子分。
中之坊委員長
演 - 山本圭
臨海都市計画委員会委員長。

第3シリーズ「ショムニFINAL」[編集]

第1話 「千夏が寿退社!?」
青山
演 - 石丸謙二郎
人事コンサルタント。満帆商事再建のためにやって来た男。
辞表を書かせるために嘘のヘッドハンティングなどを使って199人の人間を自主退社させることに成功したが、その後全社員が辞表を出したため早坂社長がすべての辞表を撤回させた上、社長職を辞任したため計画は失敗に終わり、頭取からは銀行との無期限の取引停止を命じられた。
赤木
演 - 山中聡
牛丼チェーン店の御曹司。青山の指示で佐和子を自主退職させようとする男。
銀行頭取
演 - 中丸新将
200人のリストラ計画を結果的に失敗した青山に激怒し、無期限の取引停止命令を突き付けて去って行った。
第2話 「新社長に玉の輿!?」
柳沢 誠
演 - 清水章吾
満帆カンパニーの契約先の銀行の頭取。
第3話 「昔の女にご用心!」
高見沢 玲子
演 - 森口瑤子
海外事業企画開発部社員。右京のニューヨーク市立大学大学院センター時代の同級生。
第4話 「夢か男か梅の初恋」
岩田 実
演 - 山本耕史
元卓球部員で人事部によってまわされたゴミ回収係の社員。
第5話 「満帆査定ボウル!?」
山田専務
演 - 田山涼成
東日本製薬専務。
第6話 「VSフクニ歌合戦!?」
君島 波子
演 - 宮地雅子
福利厚生二課(通称:フクニ) → 営業一課社員、コーラス部部員。
第7話 「遂に美園が寿退社!?」
樋口 亮介
演 - 加勢大周
心理カウンセラー。
第8話 「エステで夫婦円満」
森口グループ社長
演 - 藤田宗久
第9話 「OLデカの迷推理」
榊 雅也
演 - 伊集院光
満帆カンパニーに新しく導入された警備システム会社「パーフェクト・セキュリティー社」の営業部社員。実は満帆カンパニーを荒らした張本人。
順風商事社長
演 - 団時朗
満帆カンパニーのライバル会社「順風商事株式会社」代表取締役社長。
森村
演 - 佐々木勝彦
満帆カンパニーの取引先・ABC通信の重役。
建設会社重役
演 - 千本松喜兵衛
第10話 「女の価値は男の数」
東山 里奈
演 - 有坂来瞳
営業二課社員。通称「営業娘。(エームス)」の1人。
営業二課社員
演 - 山口リエ及川仲石橋奈美
上記3名は通称「営業娘(エームス)」のメンバーたち。
第11話 「モテる男の大失態」
山下 健二
演 - 井田國彦
ピースコーポレーション社員。満帆カンパニーにゲームソフトの契約話を持ってきた男。偽の契約書で右京を納得させた後、自身に有利な契約書と差し替える。しかし、右京や千夏たちの発想により、ゲーム商品のソフト&ハードのセット販売が行われたことで、満帆の窮地を救う結果となり、右京にまたしても負けてしまう。
最終話 「解散!! 庶務二課」
富田 明
演 - 佐野史郎
前川社長の親友で、満帆カンパニー社長代行。青木記者と組んで企業横領を計画していたが、千夏たちの策略によって、計画が白日の下に晒され、G&S本社からも辞任を迫られた。また、記者会見に出席した人たちは無期限出勤停止を受けた社員たちであった。
青木記者
演 - 吉田朝
富田と共に満帆カンパニーの信用を失墜させる。
食堂のおばちゃん
演 - 青木和代

ショムニスペシャル第3弾「ショムニFOREVER」[編集]

「今夜ついに完結千夏を襲う絶体絶命の危機・女のプライドを賭けたショムニ最後のおつとめ」
織部満
演 - 村田雄浩
満帆カンパニーに立てこもったかなり小心者の元社員。
織部の妻
演 - 木村多江

第4シリーズ「ショムニ2013」[編集]

第1話 「復活! 10年ぶりの庶務二課で最強女子坪井千夏が会社斬り」
佐々木業務部長
演 - 大高洋夫
業務部長。詩織の元上司。
第2話 「恋バナいじりで大騒動早くも仲間割れ」
坂巻
演 - 眞島秀和
まどかの大学時代の先輩。マサチューセッツ工科大学卒業のシステムエンジニア。パソコンを私的に使用する社員が多く困っているのであれば、ネット環境やそれ以外の個人情報を監視するトリプルアイシステムを導入すると、良い方向に改善できると星野に提案する。トリプルアイシステムを共同開発したまどかからプログラムの欠陥を指摘されるも、新しいシステムを開発するには金が必要だと話し、まどかの忠告を聞き入れなかった[注 46]
第3話 「心がポッキリ! あなたの悩み治します」
三筋社長
演 - 入江雅人
三筋製作所社長。
池田 綿十朗
演 - 古舘寛治
メンタルクリニック医師。
第4話 「今夜は卓球合コン! イマドキ草食斬り」
錦山 博之
演 - 高橋光臣
IT事業部課長。前川社長の甥。
青柳 亮大
演 - 前川泰之
「Give you&Give needs」社長。婚活サイト「マッチング・ラブ」運営会社。
第5話 「隠し子発覚! 社内ギャンブル全員クビ」
東山 哲夫
演 - 清水厚男
営業部第1課社員。領収書の改ざんで営業本部長候補から外される。
西川 譲二
演 - 織田浩
営業部第2課社員。女性社員へのセクシャルハラスメント行為で営業本部長候補から外される。
南田 一喜
演 - 窪田圭志
営業部第2課社員。取引企業への過剰すぎる贈り物を渡し、営業本部長候補から外される。
北見 一郎
演 - 工藤俊二
営業部第1課社員。営業本部長候補の一人で、営業本部長に昇進。
五十嵐 幸一
演 - 飯田基祐
総務部課長。
第6話 「新メンバー空気を読めない男が大暴走」
梶山 太一
演 - 大倉孝二
営業推進部課長。「CONNECTICUT BURGER」の担当者。下落合の同期。空気が読めない言動でショムニ送りとなる。
寺内
演 - 小林隆
満帆商事社屋に侵入した泥棒。
スミス
演 - Don Johnson
アメリカのハンバーガーチェーン「CONNECTICUT BURGER」社長。
第7話 「就職難女子 コネ学生に社内危機一髪」
越智 いずみ
演 - 山下リオ
100社以上の入社試験に落ち続けている大学生。麗子の幼馴染で造り酒屋の娘。
四葉 光聖
演 - 矢野聖人
満帆商事のインターン研修生。四葉銀行頭取の子息。フランス語が堪能。
本宮 里琴
演 - 下宮里穂子
香山 悟
演 - 井上尚
上記2名は四葉と同じく満帆商事のインターン研修生。
ロベール社長
演 - Gilles B
満帆商事と取引しているフランス人社長。
第8話 「号泣…元カノ現れ、花嫁姿にサヨナラ」
浦川 ナルミ
演 - 佐藤江梨子
ブライダル会社「奈良崎グループ」ウェディングプランナー。左門の元彼女。
吉川部長
演 - 長谷川朝晴
「奈良崎グループ」部長。
第9話 「容疑者千夏? コスプレ事件に会社危機」
最終話 「千夏さよなら…どうなる? 庶務二課」
剣崎 昴平
演 - 戸次重幸
IT企業「フォローウィンドエージェンシー」社長。満帆商事の買収を企む男。船上パーティーを装って満帆商事の買収に成功し、ショムニメンバーや星野・下落合ら正社員を関連会社に出向、経営企画室の面々をショムニへ格下げ異動させるなどの人事を行う。
最終的には価値がなくなった関連会社や満帆商事を売り払った上に全社員を解雇して、次に右京カンパニーの買収に乗り出そうとしていたが、ショムニら満帆商事の社員らと右京により個人株主の情報をハッキングによって盗んだことを暴露され、それがマスコミに知られてしまい失脚。最後は専務・常務共々警察に逮捕された。
古谷専務
演 - 矢柴俊博
「フォローウィンドエージェンシー」専務。
大河原常務
演 - 佐藤祐基
「フォローウィンドエージェンシー」常務。
ハシム
演 - PANDA BYOMKESH(最終話)
インドに住む大富豪。千夏に一目惚れしており、千夏の行方を捜していた。千夏に結婚を申し込むが、断られてしまった。
ベンジャミン
演 - MANSOUR DIAGNE(最終話)
ハシムの部下。

作品の評価[編集]

第1シリーズは第17回ザテレビジョンドラマアカデミー賞で作品賞、主演女優賞(江角)、脚本賞(高橋留美、橋本裕志)、監督賞(鈴木雅之、土方政人、平野眞、徳市敏之)、キャスティング賞の5部門を受賞している。役柄の徹底的なデフォルメや、原作にないオリジナルストーリーのアレンジの巧みさなど、働く視聴者のストレスを発散させるコメディとしての徹底が評価された[2]

スタッフ[編集]

放送日程[編集]

第1シリーズ(1998年)[編集]

  • 放送期間:1998年4月15日 - 7月1日
  • 放送時間:水曜22:00 - 22:54。ただし、最終回は22:35 - 23:59(84分に拡大。野球中継延長のため、当初予定より35分繰り下げ)。
  • オープニングテーマ:SURFACE「それじゃあバイバイ」※クレジットでは挿入歌
  • エンディングテーマ:IZAM with ASTRAL LOVE「素直なままで
各話 放送日 サブタイトル 脚本 演出 視聴率
第1話 1998年4月15日 女の墓場庶務二課 高橋留美 鈴木雅之 18.8%
第2話 4月22日 今夜はラブラブ接待 橋本裕志 19.4%
第3話 4月29日 アミダで!? リストラ 高橋留美 土方政人 21.4%
第4話 5月06日 愛と肝臓の再検査!! 橋本裕志 平野眞 18.8%
第5話 5月13日 ご懐妊だが父親不明 高橋留美 土方政人 19.1%
第6話 5月20日 今夜はHに全員喪服 橋本裕志 平野眞 19.1%
第7話 5月27日 OLの花道寿退社!! 高橋留美 土方政人 24.0%
第8話 6月03日 命がけ!! の社内恋愛 橋本裕志 平野眞 18.4%
第9話 6月10日 女子採用はコネのみ 高橋留美 土方政人 23.2%
第10話 6月17日 社運をかけた見合い 橋本裕志 徳市敏之 23.0%
第11話 6月24日 逆セクハラ総攻撃 高橋留美 平野眞 24.7%
最終話 7月01日 やっぱり倒産!! 土方政人 28.5%
平均視聴率 21.8%(視聴率は関東地区ビデオリサーチ社調べ)

ショムニスペシャル第1弾(1998年)[編集]

  • 放送時間:21:00 - 22:54
放送日 サブタイトル 脚本 演出 視聴率
1998年10月7日 ショムニスペシャル 社員旅行で結ばれたカップルは一年以内に結婚!?
ショムニ最大の敵「満帆奥様会」登場で一生に一度の恋も前途多難…
高橋留美 土方政人 24.6%

ショムニスペシャル第2弾「新春ドラマスペシャル」(2000年)[編集]

  • 放送時間:21:04 - 23:30

例年は1月2日の夜9時枠をKTVの制作・1月3日の夜9時枠をCXの制作となっていたが、この年は1月2日の夜9時枠をCXの制作・1月3日の夜9時枠をKTVの制作と従来と異なり制作枠を逆転して編成された。ストーリー内容は当時、世間をにぎわしていた「Y2K問題」(2000年問題)に絡んでの騒動である。また、この作品に出演した橋爪浩一は、1999年アメリカでバイク事故で急死したため、事実上この作品が遺作となった。また、ごく僅かながらも1999年12月31日に放送された『LOVE LOVE 2000』の1999年から2000年へのカウントダウンシーンもテレビ画面で放送された。

放送日 サブタイトル 脚本 演出 視聴率
2000年1月2日 ショムニ 2000年の幕開けにリストラ課長が誘拐!?
開運温泉旅行をかけ企業テロVS最低OL達の闘いが始まる…あのショムニが遂に復活!!
高橋留美 鈴木雅之 20.1%

第2シリーズ(2000年)[編集]

  • 放送期間:2000年4月12日 - 6月28日
  • 放送時間:水曜21:00 - 21:54。ただし、最終回は21:00 - 22:14。(74分に拡大)
  • キャッチコピーは「女のいきおいが、日本のいきおいだ。
  • オープニングテーマ:SURFACEゴーイングmy上へ
  • エンディングテーマ:江角マキコ「ONE WAY DRIVE」
各話 放送日 サブタイトル 脚本 演出 視聴率
第1話 2000年4月12日 復活!! 高橋留美 鈴木雅之 20.7%
第2話 4月19日 男の磨き方教えます 橋本裕志 19.8%
第3話 4月26日 出来る女の切り札は 土方政人 18.8%
第4話 5月03日 お局OLの恋愛力!? 高橋留美 18.2%
第5話 5月10日 (秘)社内恋愛のススメ 橋本裕志 徳市敏之 19.0%
第6話 5月17日 千夏、秘書になる!? 十川誠志 平野眞 22.2%
第7話 5月24日 会社でダイエット!? 土方政人 20.3%
第8話 5月31日 千夏、マジで怒る!! 福島三郎 平野眞 19.4%
第9話 6月07日 ノーと言える会社員 橋本裕志 鈴木雅之 20.6%
第10話 6月14日 ダメOLが辞める時 十川誠志 土方政人 19.5%
第11話 6月21日 休日出勤は命がけ!? 福島三郎 平野眞 20.7%
最終話 6月28日 サヨナラ仲間達!? 橋本裕志 鈴木雅之 24.3%
平均視聴率 20.4%(視聴率は関東地区ビデオリサーチ社調べ)

第3シリーズ「ショムニFINAL」(2002年)[編集]

  • 放送期間:2002年7月3日 - 9月18日
  • 放送時間:水曜21:00 - 21:54。初回と最終回は15分拡大で21:00 - 22:09。
  • オープニングテーマ:Wish*「ISM」
  • エンディングテーマ:THE ALFEE太陽は沈まない

このシリーズは、前2シリーズの春クール期とは違い夏クール期に放送された。しかし、クランクイン数日前の5月24日伊藤俊人が急逝するという訃報に見舞われ、本シリーズの放送及び制作がどうなるかが注目されたが、6月中旬頃に制作が再開された。そして、伊藤の死後最初の放送となった7月3日では、彼の追悼のために捧げられる回となり、エンディング後に「伊藤俊人さんのご冥福を心からお祈りいたします」とのお悔やみのテロップを表示した。

オープニングを担当したWish*のギタリストは後にgirl next doorのメンバーとなる井上裕治である。

各話 放送日 サブタイトル 脚本 演出 視聴率
第1話 2002年7月03日 千夏が寿退社!? 橋本裕志 鈴木雅之 23.1%
第2話 7月10日 新社長に玉の輿!? 19.0%
第3話 7月17日 昔の女にご用心! 十川誠志 村上正典 18.7%
第4話 7月24日 夢か男か梅の初恋 成田良美 平野眞 15.1%
第5話 7月31日 満帆査定ボウル!? 橋本裕志 15.6%
第6話 8月07日 VSフクニ歌合戦!? 村上正典 14.1%
第7話 8月14日 遂に美園が寿退社!? 十川誠志 土方政人 17.2%
第8話 8月21日 エステで夫婦円満 成田良美 平野眞 15.1%
第9話 8月28日 OLデカの迷推理 橋本裕志 村上正典 14.3%
第10話 9月04日 女の価値は男の数 福島三郎 徳市敏之 14.9%
第11話 9月11日 モテる男の大失態 成田良美 村上正典 11.6%
最終話 9月18日 解散!! 庶務二課 橋本裕志 土方政人 16.5%
平均視聴率 16.4%(視聴率は関東地区ビデオリサーチ社調べ)

ショムニスペシャル第3弾「ショムニFOREVER」(2003年)[編集]

  • 放送時間:21:04 - 23:30
  • オープニングテーマ:Wish*「ISM」
  • エンディングテーマ:「MAIN THEME-THE GREAT WOMEN-」

なお、後日談として、放送終了後の1月下旬頃に江角マキコと本シリーズの演出を務めたディレクターの平野眞が結婚することが発表された。

放送日 サブタイトル 脚本 演出 視聴率
2003年1月1日 今夜ついに完結千夏を襲う絶体絶命の危機・女のプライドを賭けたショムニ最後のおつとめ 橋本裕志 土方政人 14.2%

第4シリーズ「ショムニ2013」(2013年)[編集]

  • 放送期間:2013年7月10日 - 9月18日[3]
  • 放送時間:水曜22:00 - 22:54。初回・第2話・第4話は15分拡大で22:00 - 23:09。
  • キャッチコピーは「男は、組織を作る。女は、時代を作る。
  • オープニングテーマ:「MAIN THEME-THE GREAT WOMEN-」
  • 主題歌:Serena「ピンクの弾丸」
各話 放送日 サブタイトル 脚本 演出 視聴率[4]
第1話 2013年7月10日 復活! 10年ぶりの庶務二課で最強女子坪井千夏が会社斬り 丑尾健太郎 鈴木雅之 18.3%
第2話 7月17日 恋バナいじりで大騒動早くも仲間割れ 大浦光太 13.8%
第3話 7月24日 心がポッキリ! あなたの悩み治します 小林義則 09.9%
第4話 8月07日 今夜は卓球合コン! イマドキ草食斬り 北川亜矢子 佐藤源太 11.7%
第5話 8月14日 隠し子発覚! 社内ギャンブル全員クビ 丑尾健太郎 小林義則 09.3%
第6話 8月21日 新メンバー空気を読めない男が大暴走 森ハヤシ 鈴木雅之 11.3%
第7話 8月28日 就職難女子 コネ学生に社内危機一髪 大浦光太 小林義則 08.8%
第8話 9月04日 号泣…元カノ現れ、花嫁姿にサヨナラ 丑尾健太郎 佐藤源太 08.7%
第9話 9月11日 容疑者千夏? コスプレ事件に会社危機 森ハヤシ 小林義則 08.9%
最終話 9月18日 千夏さよなら…どうなる? 庶務二課 鈴木雅之 07.8%
平均視聴率 11.1%(視聴率は関東地区ビデオリサーチ社調べ)

関連商品[編集]

ホームメディア[編集]

『ショムニFOREVER』までは全作品VHS化されているが、スペシャル2はDVD化されていない。ショムニ第1シリーズとスペシャル1はボックスセットとして2011年1月19日にDVD化された。

  • ショムニ(第1シリーズ) 【全4巻・Vol.1 - 4】
  • ショムニスペシャル(スペシャル1)
  • ショムニ新春スペシャル(スペシャル2)
  • ショムニ(第2シリーズ) 【全4巻・Vol.5 - 8】
  • ショムニFINAL(第3シリーズ)【全6巻・Vol.1 - 6】
  • ショムニFOREVER
  • ショムニ2013(第4シリーズ)

すべてポニーキャニオンより販売。

オリジナルサウンドトラック[編集]


その他[編集]

脚注[編集]

  1. ^ トピックス - フジテレビ 2013年7月9日閲覧。
  2. ^ ザテレビジョン ドラマアカデミー賞(1998年6月24日)、2013年6月6日閲覧。
  3. ^ 7月31日は『FNSうたの夏まつり』(18:55 - 23:08)放送のため、休止(参考:FNSうたの夏まつり(2013年版) 番組公式Webページ)。
  4. ^ 全放送回の出典。ショムニ2013-Sponichi Annex 芸能、2013年9月20日参照。

注釈[編集]

  1. ^ a b FINAL第2話から「George & Smith 満帆カンパニー(略称:G&S 満帆カンパニー)」に社名変更したが、第4シリーズでは元の「満帆商事株式会社」に戻っている。
  2. ^ FINAL - FOREVERは寺崎と岡野、第4シリーズは星野と下落合。
  3. ^ フジテレビ監修の鈴木俊介著・『小説 ショムニ』(講談社)より1998年10月15日初版発行の16・18ページ参考。第1シリーズ - FOREVERまでの席順は全てこれに準拠する。
  4. ^ 「ピーピーチーちゃん」というあだ名は、小学生時代に千夏が缶コーヒーを飲みすぎてお腹を壊したことから付けられた。第4シリーズではコーヒー牛乳に設定が変更されている。
  5. ^ 第1シリーズ第4話では、8月生まれだと劇中で語られていた。
  6. ^ その後、劇中内では屋台で男たちと遊ぶ場面が描写されている。
  7. ^ a b c d e f g h 第4シリーズ最終話エピソードより。
  8. ^ ただ庭園でお茶を飲んで微笑んでいただけで、実際に何をしていたかは不明。
  9. ^ 丸橋梅を演じていた宝生舞が2010年に芸能界を引退したため、過去の写真のみで登場する。
  10. ^ 第1シリーズ第11話エピソード。
  11. ^ 将来の目標がFINAL以降では社長になることに変わっている。
  12. ^ 実は不倫の事実はなかった。
  13. ^ 結婚したという事実は劇中内では語られていない。
  14. ^ 早坂社長らと比べると描写はやや曖昧に語られている。
  15. ^ 年会費は1000円、出品されるブランド品は相場の30%OFF。
  16. ^ 第2シリーズ後半では戸田のスケジュールが他の仕事とバッティングしてしまい、他の仲間との競演シーンが大幅に減ったため、「競歩競争に出る」「貸金庫に閉じ込められた」等の設定に変更している。
  17. ^ 戸田と同様に高橋もFINAL後半では他の仕事とスケジュールがバッティングしてしまったため、共演者との競演シーンが少なくなってしまい、「高熱を出した神谷をつきっきりで看病(祈祷)する」「予言で見えた黄金がまばゆ過ぎて早退する」等の設定に変更している。
  18. ^ 第4シリーズ第1話では冒頭のナレーションも担当。
  19. ^ ショムニスペシャル第2弾エピソード。
  20. ^ 詩織以外のメンバー。
  21. ^ 旧メンバーの丸橋梅に相当。
  22. ^ 旧メンバーの塚原佐和子に相当。
  23. ^ じゃんけんの勝敗で役職を決めたが、実際は詩織だけが印鑑をすぐに出せる状態で所持していたため(第4シリーズ第3話)。
  24. ^ 第4シリーズ第3話エピソードより。
  25. ^ 第4シリーズ第4話エピソードより。
  26. ^ 第4シリーズ第8話エピソードより。
  27. ^ 旧メンバーの日向リエに相当。
  28. ^ 旧メンバーの宮下佳奈に相当。
  29. ^ 実際に男性と関係を持った人数は本人ですら把握していない。
  30. ^ 旧メンバーの徳永あずさに相当。
  31. ^ 人事部が発令した人事異動によって、千夏が1週間の期限付きで秘書課に出向することになったため、美園は入れ替わりで庶務二課に出向していた(第2シリーズ第6話)。
  32. ^ このエピソードでも千夏は一時期、秘書課に異動していたが、美園は異動することなく秘書課に在籍していた(FINAL最終話)。
  33. ^ 第2シリーズ第1話とFINAL第1話。
  34. ^ 劇中内で描写はされていないが、夫が専務・常務と共に社長を辞任したという事実を受けて、サユリ夫人も奥様会の代表を辞任したと思われる。
  35. ^ FINALでは焼き鳥屋の屋台を、FOREVERではおでん屋の屋台を営んでいる。
  36. ^ FINAL最終話エピソードより。
  37. ^ 第1シリーズのみ、下の名前が「賢治」となっている。現在の名前はショムニスペシャル第1弾から採用。
  38. ^ 第2シリーズ第8話エピソードより。
  39. ^ FINAL第1話の劇中内で語られている。
  40. ^ FOREVER以降、野々村が置かれている状況について、劇中では語られていない。
  41. ^ a b 第4シリーズ第2話エピソードより。
  42. ^ 前シリーズでの右京友弘に相当。
  43. ^ 前シリーズでの杉田美園に相当。
  44. ^ 前シリーズでの神谷真太郎に相当。
  45. ^ (秘)は丸囲み文字。
  46. ^ 坂巻がまどかにヘッドハンティングの誘いを持ちかけたときに、「いつまでゴミだめのような会社にいるつもりだ」と話していた。

外部リンク[編集]

フジテレビ 水曜10時枠の連続ドラマ枠
前番組 番組名 次番組
枠設立前につき無し
ショムニ(第1シリーズ)
(1998.4.15 - 1998.7.1)
ハッピーマニア
(1998.7.8 - 1998.9.23)
家族ゲーム
(2013.4.17 - 2013.6.19)
ショムニ2013(第4シリーズ)
(2013.7.10 - 2013.9.18)
リーガルハイ(第2シリーズ)
(2013.10.9 - 2013.12.18)
フジテレビ 水曜22時台
タモリのネタでNIGHTフィーバー!
(1997.10.15 - 1998.3.18)
【ここまでバラエティ枠】
ショムニ(第1シリーズ)
(1998.4.15 - 1998.7.1)
【ここから連続ドラマ枠】
ハッピーマニア
(1998.7.8 - 1998.9.23)
フジテレビ 水曜21時台(水曜劇場
モナリザの微笑
(2000.1.12 - 2000.3.22)
ショムニ(第2シリーズ)
(2000.4.12 - 2000.6.28)
愛をください
(2000.7.5 - 2000.9.20)
ショムニFINAL(第3シリーズ)
(2002.7.3 - 2002.9.18)
天才柳沢教授の生活
(2002.10.16 - 2002.12.11)